3/14、プロ野球独立リーグ、新潟アルビレックスBCの選手の皆さんを対象に、ソーシャルメディアの利用講座を行なってきた。広報手段として、TwitterやFacebookを積極的に利用しているアルビBCだが、一方で各選手もSNSを利用するようになってきている。今回は、「炎上」の危険を回避しつつ、選手とファンのより親密なコミュニケーションを目指そうという趣旨で、広報担当の和泉さん(敬和学園大学卒業生)から、お声かけをいただいた。
珍しく「怖い話」を多めにしたが、出来る限りバランスをとりながら、「親しみやすい」チームになるようお話をしたつもりだ。
今シーズンから監督になったギャオス内藤さんにも、講演後ご挨拶することができた。ヤクルト時代にテレビで見ていたのと同様、元気な方であった。
せっかくご縁ができたので、今シーズンはエコスタジアムに試合を見に行きたいと思う。