新潟ソーシャル時評:学生たちも「日報抄」の朗読に挑戦 「朗読日報抄」をテーマに敬和×日報「Newsナビ」を配信
(2014年02月5日新潟日報モア「新潟ソーシャル時評」から転載。) 1月から、新潟日報モアで、地域FMのアナウンサーが日報抄を朗読する「朗読日報抄」というコーナーが始まりました。 朗読日報抄|新潟日報モア 新潟日報社と...
(2014年02月5日新潟日報モア「新潟ソーシャル時評」から転載。) 1月から、新潟日報モアで、地域FMのアナウンサーが日報抄を朗読する「朗読日報抄」というコーナーが始まりました。 朗読日報抄|新潟日報モア 新潟日報社と...
(2014年01月30日新潟日報モア「新潟ソーシャル時評」から転載。) 私が勤務する敬和学園大学のある新発田市が、地元特産品を認証する「新発田ブランド」の審査会を行いました。片岡鶴太郎さんを含む5人の審査で、10品が認証...
今日は、新発田市が開催する、市街地文化遺産活用構想ワークショップ、2回目の会合に参加してきた。昨年12月のワークショップに続く2回目の会合であったが、自分が参加するのは初めて。敬和学園大学の学生も5人が参加してくれて、...
タマホームの「1 more Baby応援団」というキャンペーン。「ふたりめ」を生むことを推奨、とまではいってないけれど、その意義を考えようという提案だろう。 1 more Baby応援団 「家族会議」の動画は、ドラマなの...
先日書いた「私がそれでも新潟に住む7つの理由」には結構反響があった。根っからの新潟人ではない自分からの意見だということもあるだろう。 類似のエントリーを見ていたところ、「まだまだ帰れないなー」という首都圏在住新潟人の方の...
先週末で2013年度後期が終了。敬和は現在試験が行われているが、これが終われば春休みとなる。個人的には今期から、金曜日埼玉での非常勤をお受けしたこともあり、一週間の授業数はトータル9コマ、非常にいそがしく、このブログもほ...
ずいぶんと流行りつつある、「それでも◯◯に住む理由」エントリー。新潟に関するものもいくつか見かけたけれども、「青森ー東京ー稚内ー新潟」と渡り歩いた経験に思いを巡らせながら、自分も書いてみよう。新潟は誤解されている部分が多...
(2014年01月19日新潟日報モア「「新潟ソーシャル時評」」から転載。) 今週末は、大学入試センター試験が行われました。受験生の皆さん、試験会場校の皆さん、大変お疲れさまでした。 私の勤務する敬和学園大学も会場となり、...
(2014年01月18日新潟日報モア「新潟ソーシャル時評」から転載。) 連載「2014 私の初夢 ◯◯のまちづくり」で、1月11日、新潟大学法学部長の田村秀先生のインタビューが掲載されました。駅前楽天地の写真とともに「し...
昨年春に敬和学園大学を卒業し、岩手朝日テレビのアナウンサーとなった、高井瑛子さん。その後、夏の甲子園県大会に関するローカル番組で、メインキャスターをつとめるなど、(テレビでは見ていないのだけど)ウェブで活躍の様子を見てい...