ネタフルの「 [N] 「Joost」の招待状を手に入れよう.」から、TechCrunchの専用ページに飛んで、10,000人限定解放中という、Joostの招待状をもらった。さっそくダウンロード。テレビですらあんまり見なくなってしまっているので、今後継続的に見るかどうかは微妙なところ。ノートでながら視聴といっても、画面を占拠されちゃうんだよね。
JoostはSkypeの創業者が始めたP2Pベースの番組配信サービスで、米国では結構注目されているけど、日本ではコンテンツが出てくる見通しが立たないせいか、いまいち知名度もあがってきてないし、類似サービスもでてきてない。僕も以前記事に書いたと思うけど、わすれてた。JoostはCGMではなく、「公式コンテンツ」をP2Pで効率的に流すというアプローチなので、Youtubeやニコニコ動画とは、そもそもの発想のベースが異なる。
結構たくさんチャンネルはあるような感じだが、魅力的なものは少なそう。かろうじて興味をもてた「International Music Feed」の「IMF Asia」では、さっき宇多田ヒカルのPVが流れてた。