P2Pコミュニケーションの可能性と法的課題
落合先生のブログから、「P2Pコミュニケーションの可能性と法的課題-コンテンツ産業はP2Pといかに向き合うべきか-」というシンポジウムの情報を得た。もう締切済み。 こんな夜中に同じようなテーマの原稿に苦心している身からす...
落合先生のブログから、「P2Pコミュニケーションの可能性と法的課題-コンテンツ産業はP2Pといかに向き合うべきか-」というシンポジウムの情報を得た。もう締切済み。 こんな夜中に同じようなテーマの原稿に苦心している身からす...
あれこれ考えて、大学でラジオでもやってみようかと思っている。 稚内の学生たちの世界は、それはそれで面白いことも多いのだけど、丘の下にいる稚内の人たちにもあまり理解されていないし、まして稚内の外にいる人たちにも、最北端なマ...
mixiの早稲田コミュニティで知った、東京エイティーズを読みはじめた。コミックを読むのは何年ぶりのことだろう。 舞台は80年代前半の早稲田なので、80年代最後に入学した僕から見ると結構上の世代の話なのだが、何かと親近感の...
InTheSpiral: キーワード広告が区別できない人々:キーワード広告が別にイヤじゃない人々? また弟の後追い。 趣味趣向も違うし、性格も違うし、東京にいる間もめったに会うことのなかった弟なのだが、ことネット関連や韓...
つづいて、<「3.「夜の文化」の韓国留学生たち」。 昼は日本語学院に通いながら勉強している女性も多い。私には、他国で一生懸命勉強している留学生と異ならないように思えた。日本の「夜の文化」で働く留学生であるわけだ。しかも、...
年末の忘年会の後、札幌の旭屋書店で、Dancyuの「かき特集」を買った。品川駅にできたものを含めて、東京のオイスターバー数点が紹介されていた。 香港、ニューヨークと、いいオイスターバーを知ってしまい、今度は東京の店にも行...
学生時代に勉強していたとはいえないけれど、好奇心や批判的精神は、稚拙ながらも持っていたように思う。 いつも「何か面白いことはないか?」という、かかとが上がった状態で、いつも過ごしていた。もちろん、「そんなの下らん」という...
95年に大学院入学時、韓国から留学してきた友人に連れて行かれた歌舞伎町のコリアタウンは、当時自分が歌舞伎町の奥座敷など知るはずもない貧乏学生だったということを差し引いたとしても、今とは比べ物にならないほど近寄りがたい独特...
Kentからトラックバックがあった。「父の版画展」の後半部分は、ためらいながら書いていたので、わかりにくかったかもしれない。 稚内についてこの話をあてはめると、実はなかなか悩ましい問題になる。 稚内は観光地であるが、「ぶ...
東京のG大学の学生から、稚内北星の「秋葉原クロスフィールド」進出について、大学宛に質問が来た。 秋葉原の街づくり戦略について、ゼミで研究しているようだ。 誰も答えてないようなので、授業の準備をさぼって、答えておいた。 以...