「一戸時計店」が弘前雪灯籠まつりの大雪像に
今日のアクセスログになにか変化を感じて調べてみた。僕の父の実家である「一戸時計店」が弘前の雪灯籠まつりで再現されることになったそうだ。 大雪像は「一戸時計店」 昔の時計台を再現/弘前雪灯籠まつり by 陸奥...
今日のアクセスログになにか変化を感じて調べてみた。僕の父の実家である「一戸時計店」が弘前の雪灯籠まつりで再現されることになったそうだ。 大雪像は「一戸時計店」 昔の時計台を再現/弘前雪灯籠まつり by 陸奥...
稚内時代の同僚、岩本和久先生の新作。ずいぶん前に、版元の東洋書店さんを通じて、お送りいただいていたのだが、ほかの郵便物にまぎれて気づくのが遅れてしまった。まずは献本に感謝。 ちょっとおおげさに「モスクワに行くならこの一冊...
今回のEuro2008、なぜか僕は全く見ていないのだけれども、どうやらロシアが快進撃を続けて、ベスト4に進出したようだ。カムチャツカ先生も、かなり興奮されている様子。たしかに、ロシアがこれだけ強かったのはいつ以来だろう。...
僕にとっては懐かしい話題。稚内で、地元スーパー「こしん」が新店舗をオープンさせた。「カムチャツカの雪」経由で知った。開店時限定の大騒ぎは、稚内の名物(?)。いや、どこでもそうなんだけど、稚内の場合には特に、普段とのギャッ...
弘前大学出版会が、日英二言語で書かれた『日本語と英語で読む津軽学入門:An Introduction to Tsugaru Studies』という本を出したという報道を目にした。 リンク: 河北新報ニュース 留学生に贈る...
アマゾンにデータが出るのを待っていて出遅れた。稚内で同僚だった岩本和久先生が、今月『トラウマの果ての声』と題する著書を出された。 おめでとうございます。
雪の新潟へ帰還中。東京駅の書店で、中央公論の大学特集を買おうと思ったのだが、鶴間政行『人に好かれる笑いの技術』(ASCII新書)を思わず買ってしまった。鶴間政行さんといえば、「コサキン」ファンならおなじみの放送作家。ラジ...
さまざまな逸話を持つ大叔母、「ちおば」こと一戸道が、今朝なくなった。知らせは、新潟に戻る新幹線の中で受けた。彼女の晩年を僕はあまり知らないままに終わってしまったけれども、元気な頃にはずいぶんお世話になり、そしてまた僕ら子...
カムチャツカ先生から「天国からのメッセージ」にコメントをいただいた。shinyaiが人生のクライマックスを迎える、2017年のロシアは、革命100周年で、「何かが起こる」と思われているそうだ。
本日稚内空港は多分、全便欠航。一日一便の「稚内-東京」便は欠航が決まった。 またしても、地獄のJR移動だ。 現時点でのANAフライト情報。 本日は、発達した低気圧の影響で、北陸以北では風の強い状況が続き、日本海側では雨や...