昨日白根大凧合戦で、すばらしいアナウンスのことを聞いたので、新潟日報モアで記事にしてみた。
白根大凧合戦の名物アナウンス|ソーシャル編集委員 一戸信哉「新潟ソーシャル時評」|モアブログ|新潟日報モア
はじめて見るわけではないのですが、今回初めて、本部からのアナウンスの面白さに気がつきました。「ただいま白根側から、立ちあがりましたのは、、、」で始まる、昔ながらの「名調子」が気になって、当たりを見回すと、実は自分の立っているところが本部の前。アナウンスを担当されている女性が、目の前にいました。本部のテント内を歩き回りながら、強調する所では(演歌でこぶしを効かせる時のように)やや膝を曲げて、ほぼアドリブで語る姿は、お見事でした。
今日も開催されているので、ご当地風景ドットコムの配信でも確認できるはず。
Live Video streaming by Ustream
昨日の音声は、「凝ってない音声」に記録されている。