今週末はイベントが目白押し。明日19日金曜日は、FM KENTOの「ケント大学」で、Twitterの講習をやらせていただくことになった。19時から。無料だが申し込みが必要。
初心者向けの内容で準備しているので、とりあえずアカウントはとったけどどうしていいかわからず放置している方には、ぜひ参加していただきたい。
カリキュラム詳細|ケント大学
ケント大学
2011年8月19日(金)19:30~21:00(開場19:00) ※懇親会有り
SWAMPと一緒に学ぶ!Twitter学
一戸 信哉(敬和学園大学准教授・新潟ソーシャルメディアクラブ主宰)
教室: 駅南貸会議室KENTO
カテゴリーアーカイブ: Event
情報ネットワーク法学会特別チャリティ講演会『大災害時のソーシャルネットワーク・インターネットの効用と課題』無事終了
先日告知した情報ネットワーク法学会の特別講演会が、無事終了した。ご参加いただいた皆さん、パネラーの皆さん、どうもありがとうございました。
会場の東京カルチャーカルチャーは、普段はもっとやわらかいイベントが開催されていて、今回のようなテーマでの開催は珍しかったようだ。
直前になって、宮城県山元町の臨時災害放送局りんごラジオと、福島県のラジオ福島からの電話レポートが決まり、進行管理には苦労した。しかし、お話は非常に面白かった。基本インフラも含めて大きなダメージを受けた町で、数日でラジオ局をスタートさせたりんごラジオの話も参考になったし、ソーシャルメディアを含めてあらゆる手段を通じて、人々に情報を届けるという役割を追求している、ラジオ福島の姿勢も素晴らしいと感じた。音声状態が悪く、司会席にいた僕ですら、一部聞き取れないところがあったけれども、皆さんが現場でできうる限りの力を尽くしているということは、十分に伝わってきた。
パネラーの皆さんのお話は、どれも刺激的で、私の予想をはるかに超える広がりを持っていた。個人的には、災害時にネットでsurviveできた人がどれぐらいいるのか、あるいは、ネットは既存メディアを補完する役割を果たしたのか、というあたりのトピックが中心になるのかなと思っていた。しかし、パネラーの皆さんのお話はそこよりもむしろ、「人と人をいかに結びつけて、被災地・被災者支援につなげられるのか」という、より実践的な課題に焦点をあてていた。被災地支援に取り組んでいくと、さまざまな関係機関の調整が難航してニーズの把握が難しくなるなど、意外なところに問題があるようだ。
そんな中で、一番評価が高かったのが、amazonのウィッシュリスト。ウィッシュリストの機能を使って、個別の需要と供給のマッチングが行われているのだが、これはamazonだけが実現したというよりは、ソーシャルメディアを通じて意義を認められ、さまざまなプロジェクトで活用されるようになったようだ。しかも、支援した側にも成果がはっきりと見えるので、支援する側される側、いずれにも「成功体験」をもたらすという。「○○町では○○が不足している」というおおざっぱな情報で発生するミスマッチも防げるし、うまく機能していくという経験を積み重ねることで、中長期的には、ICTを活用する意義が認識されていくという指摘もあった。また成功させるには、PCやウェブサービスを提供するだけではだめで、最終的にそれらが活用されるまで、人的支援も含めて提供する必要があるという。
震災関連の情報をどのように集約していくか、ネットの原理と一見矛盾する課題もあるのだが、これもまた震災時に利用される情報を共通化するなどの方法で、解決できる可能性があるという指摘もあった。まとめていくためにもまた、まとめることの意義を認識できるような「成功体験」が必要になるのであろう。
ほかにもたくさんの示唆に富む発言があり、司会席で非常にいい話をきかせていただいたが、まだ消化不良のところもある。以下にUST動画がアーカイブされているので、明日以降「復習」したいと思う。
情報ネットワーク法学会、TCCなど、スタッフの皆さん、おつかれさまでした。
5/13開催『大災害時のソーシヤルネットワーク・インターネットの効用と課題』 – NAVER まとめ
Togetter – 「「大災害時のソーシヤルネットワーク・インターネットの効用と課題」」
情報ネットワーク法学会特別チャリティ講演会『大災害時のソーシャルネットワーク・インターネットの効用と課題』:司会を担当予定
5/13に開催される情報ネットワーク法学会で、司会をやらせてもらうことになった。テーマは『大災害時のソーシヤルネットワーク・インターネットの効用と課題』。パネリストは、ガ島通信の藤代裕之さん、金子郁容先生、情報ネットワーク法学会理事長の村山 優子先生。
チケットは、イープラスで事前購入できる。参加費の全額を、東日本大震災の被災者支援に寄附をする。
情報ネットワーク法学会特別チャリティ講演会『大災害時のソーシヤルネットワーク・インターネットの効用と課題』
情報ネットワーク法学会:『大災害時のソーシヤルネットワーク・インターネットの効用と課題』
「大災害時のソーシヤルネットワーク・インターネットの効用と課題」
●日時:5月13日(金)13:00~15:30
●場所:東京カルチャーカルチャー
東京都江東区青海1丁目3-11Zepp Tokyo2F
http://tcc.nifty.com/accessmap/
●開催趣旨
阪神・中越そして東日本大震災にいたる大震災。そのときソーシャルメ
デイアの果たしてきた役割と今後の社会的、法的、技術的可能性を検証し
ます。マスメディアとの補完関係が成り立つのか、被災者、政府・自治体、
ボランティア間において共有すべき情報精度を上げるためにできること等、
第一線で実践されてきた講師を迎えての議論です。
●講師:
藤代 裕之(ガ島通信主宰、ジャーナリスト)
金子 郁容(慶應義塾大学政策・メディア研究科教授)
村山 優子(学会理事長、岩手県立大学教授)
司会:
一戸 信哉(学会理事・敬和学園大学人文学部准教授)
●参加費:¥1000
※参加費の全額を東日本大震災のチャリティとします。
(チケット集金の手数料が発生しますが、手数料を学会が負担して、参加費全額を寄付いたします。)
Poken Night in Niigata ( #pokeniigata )、14名参加で大盛況
先週金曜日(2009年7月10日)、Poken Night in Niigataは無事開催された。
直前になって参加者が増え、最終的に参加者は14名になった。 「新潟×Poken」で二桁のメンバーが集まるというのは、感動的ですらあった。ソーシャルウェブにキャッチアップしている人たちが、まだまだ新潟にもたくさんいるんだという確信をもった。
Tokyo2Point0 #9: Recruit Web Services & Secrets of Marketing Yourself in the Virtual World
Andrew Shuttleworthさんたちが主催する英語メインのイベントtokyo2point0.、#9が明日の夜開催される。場所はいつもの通り、神宮前のFujimamas.
Date: Tuesday February 12th
Time: 7-10pm
7.00-7.30 Doors open & Networking
7.30-8.10: Introducing Recruit’s Web Services, Toshimasa Ishibashi
8.10-8.50: Asian Tapas Buffet & Networking
8.50-9:30:
The Lessons of a Second Life Artist and the Secrets of Marketing
Oneself in the Virtual World, Lance Shields (a.k.a. Juria Yoshikawa)
9.30-10.00: More networking.Cost: 2,500 yen – Includes Asian Tapas & 2 drinks
Venue: Fujimamas 6-3-2 Jingumae, Shibuya-ku, Tokyo
