いつのまにか弘前でもイーモバイル
いつの間にか青森県内にもイーモバイルが進出してきたようで、僕の実家のある弘前市でも、中心部がカバーされた。わが実家は中心部とはちょっと言いがたいが、「3本」でカバーされている。 上の画像は、証拠にはならないけど。 以下の...
いつの間にか青森県内にもイーモバイルが進出してきたようで、僕の実家のある弘前市でも、中心部がカバーされた。わが実家は中心部とはちょっと言いがたいが、「3本」でカバーされている。 上の画像は、証拠にはならないけど。 以下の...
昨日、青森県弘前市で、僕の弟、naoyai、n#こと一戸直哉が埋葬された。台風は北海道に抜け、弘前には見事な青空が広がった。 落合の火葬場で見た彼の肉体は、たしかに昨日、津軽の土に還った。さまざまなドラマ、さまざまな思い...
一家でねぷたを見た翌日4日、両親、上の妹と弘前市立博物館の弘前ねぷた展へ行ってきた。ねぷたの館ねぷた村に比べるとかなり地味で、マニアックな展示なんだけれども、ねぷたに関する理解は格段に立体化した。毎年この時期に開催されて...
一戸時計店前にて、何年ぶりかの弘前ねぷた鑑賞。弟の納骨は来月に延期されたのだが、妹たちがすでに休みを取ってしまっていたこともあり、せっかくなのでみんなで集まることになった。ねぷたで弟を送りだす気分になるのかなあと、僕は思...
ねぷたシーズンにあわせて、父が弘前市内の喫茶店で、版画作品を展示している。 今日、両親、上の妹と4人で、喫茶店に行ってきた。ねぷたを題材にしたものを含めて10数点、こじんまりとしたものだ。 &...
Kentからトラックバックがあった。「父の版画展」の後半部分は、ためらいながら書いていたので、わかりにくかったかもしれない。 稚内についてこの話をあてはめると、実はなかなか悩ましい問題になる。 稚内は観光地であるが、「ぶ...
14日から、弘前市の田中屋画廊で、父一戸泰彦が版画展を開催している。 父は芸術肌で、僕が小さいときから、絵画、版画、フルート、歌、写真、いろいろな芸術系の趣味を楽しんでいた。子供達、とりわけ自分にはまったく遺伝しなかった...