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現役学生の語る敬和学園大学:新しい中吊り広告が掲出されています

先週から、敬和学園大学の新しい中吊り広告が、新潟県内JR各線の社内に掲出されたようだ。今回も、新潟美少女図鑑で知られる、「Cool Local」がモットーの、テクスファームさん制作で、広告でありながら非常にハイセンスに仕上がったと思う。

株式会社テクスファーム|TEXFARM

実は先週、一度電車にのる機会があったのだが、まだ掲出されたという情報を知らずに見逃した。新潟県の皆さんはぜひ、電車に乗る機会に探してみてください。

今回はKeiwa Lunchと国際ダンスサークル、それぞれ一戸が撮っている写真によく登場してくる二人が、これまでの大学生活を語ってくれた。協力どうもありがとう。

国際ダンスサークル

Keiwa Lunch

これと合わせて、教員採用試験の合格率などの具体的な数字を挙げた「実務的な」広告を合わせて掲示しているようだ。こちらもさらに、効果的な数字の出し方を工夫していきたい。

敬和学園大学は、上位校を目指す受験生からすると、物足りないレベル感であるのはたしかで、大学に入ったら実際どんな様子なのかまで、なかなか興味を持ってもらえない。これは仕方がない面もあるのだが、担当者としては、最大限工夫をして、目にとまるようにしたい。実際には、教員一人あたりの学生数は少なく、かなり注意を払って一人一人の学生の成長を確認することができる状態にあり、才能が埋没しない仕掛けは整っている(この点は、現場の教員サイドからすると、「もっと強調してくれ」ということになるのだが、一番表現が難しいポイントだ)。具体的な数字とあわせて、せめてこうした点はもう少しうまく伝えたい。ただ小規模校では、数字は大げさなものにはなりにくいというのが正直なところ。

というわけで今回は、実際の学生たちに登場してもらって、「群衆」の一人では、成長できなかったかもしれない学生が、どんな風に成長してくれたのかを、表現してみたということだ。この広告に表現できないところで、挫折感やコンプレックスを乗り越えて、一人一人がどのように成長の波に乗ったのか、というストーリーも無数にある。それをどうやってうまく盛り込んでいくのか、大学広報としては今後の課題の一つといえるだろう。

FM Portの深夜番組「学!! Late Night!」の特番に出演してきました

新潟のFM局FM Portの深夜番組「学!! Late Night!」の新春特番の収録があり、学生たちとともに参加してきた。

FM PORT -79.0MHz- 新潟県民エフエム放送

学!!late night!スペシャル~The録音2014うまい話を探せ~
放送時間
1月1日(水) 25:00~26:00
ナビゲーター
野沢直子
小山紗季(あるみお姉さん)
学!!late night!スペシャル~The録音2014うまい話を探せ~
2014年は午年!昨年からのアベノミクス効果も絡み合う”うま年”だけに
ハッピーになるような”うまい”話がたくさん起きるかも?!
番組ではいち早く”うまい”話にあやかるため
『うまい』をキーワードにした話をお届けします。

また『学!!late night!』の卒業生、『エビ1』でおなじみの
あるみお姉さん=小山紗希が取材班として出動!
街ゆく人たちにこっそり(?)うまい話について取材します。

同時にスペシャル恒例宇宙人・UFO・ちいさいおじさんネタも収集します。

お楽しみに!

「学!! Late Night!」は、毎週月ー木の24時から放送されている、野沢直子さんがナビゲータをつとめる番組。縁あって、ここ数ヶ月、敬和学園大学から何人もの学生たちがゲストとして参加、番組を盛り上げるトークを繰り広げてきたのだが、年末スペシャルとして、自分も参加させてもらってきた。

野沢さんの慣れたトークで1時間番組の収録はあっという間に終了、あと1時間、このテーマでしゃべることもできたのではないかという気がする。何度も出演している学生たち、しかもそのうち2人はKeiwa Lunchでしゃべっている学生なので、気にせずフリートークを展開したのだが、野沢さんの間合い、自分の間合い、学生の間合い、それぞれを図りながらしゃべるのはなかなか難しいということがよくわかった。臨機応変に話をふる野沢さんのテクニックはさすがプロ、自分もパネルディスカッションで似たような話の振り方ができるようになりたいと思った。

番組は1日の深夜1時から。大晦日で夜更かししている方、初詣に出かける方、ぜひお聞きください。

敬和学園大学での4年間を振り返るインタビュー、敬和4年生の皆さんご協力ください

今年の授業も終了。いよいよ年が明けて3ヶ月で、2013年度が終わる。ここ数年間のKeiwa Lunchを支えてきてくれた4年ゼミのメンバーも卒業となる。このメンバーたちが卒業に向けて、最後の作品を制作中。テーマはずばり「敬和の4年間」。ティーザー映像が先日あがってきた。

敬和学園大学は高い偏差値の学校ではないので、一般受験志向だった学生たちが「誇らしげに」入学するということはあまりない。過去の経験からすると、何らかの「コンプレックス」を感じたまま、入学してくることすらある。自分たち大学側の人間は、こうした気持ちにも寄り添い、受験勉強で培ってこなかったために足りない学力にも向き合い、社会との接点もうまく作りながら、成長の機会を設けているつもりだが、果たしてその成果はどうなのか。例年、卒業する頃には、「コンプレックス」の角も取れて、前向きな気持で4年間を総括し、走りだしてくれる学生も多いので、前向きなコメントが続々出てきてくれるだろうか。

卒業式までには作品として仕上げ、卒業式あるいはパーティで上映する予定だが、まだまだ皆さんのコメントを募集中。皆さんの4年間に対する率直な思いを語って欲しい。

長女が生まれました

連休初日の9月21日、長女が誕生した。2978グラム。出産前に性別がわかるとはいうものの、通常の診察で確定できるのは男子であるということだけらしく、9割がた女子だろうという状態だったのだが、無事女の子が生まれてきた。性別はどちらでもよかったのだが、男の子よりも女の子のほうが、やはり父親としてはうれしいものなのだろう。比較のしようはないのだけど、たしかにこれからの成長が楽しみだ。

妻の年齢は、出産のリスクが急上昇する年齢には達していないが、自分は40代。一番下の妹が生まれたときの、父の年齢とほとんど変わらない。妹が生まれた後、父が老いと対峙しながら、幼い妹を育てるために奮闘するのを見てきた。今後の生活が大変になることは容易に予想がつくのだけれど、それでも今は、新しいメンバーが、元気に我が家にやってきてくれたことを素直に喜びたいし、それだけの元気が、湧いてきているように感じている。

My Daughter and Me #mydaughterandme

さて、出産までの記録。

予定日の9月27日には出張の予定だったし、それ以外も週末含めて出かける予定がたくさん入っていたので、学期に入ったら立会いは厳しいだろうと思っていた(あるいは、強引に仕事を休むか)が、絶妙のタイミングで、生まれてきてくれた。おかげで出産に立ちあい、「生まれる/産む」という出来事を共有することができた。

妻は体力に自信があるとは絶対に言わない(言えない)人なので、難産になるのではないかと心配していたが、今回の出産は、医師・助産師とも「理想的」と口をそろえるほど、きわめてスムーズであった。

前夜は夜遅く返ってきて、Studio Roopから届いたマタニティフォトを楽しく鑑賞、かなり遅い時間に寝ることになった。

Maternity Photo, Studio Roop 20130913

Studio Roopから写真が届きました

Studio Roopでのマタニティフォト撮影は、ぜひやろうと思っていて、なんとかタイミングを作ることができてよかった。Facebookで見る限り、Roopの皆さんは非常に忙しそうにしているので、急にお願いしたにもかかわらず、撮影していただけたのもラッキーだった。

今回撮影してくれたカメラマンの濱口さんが、「うちも別のカメラマンに撮影してもらったんだけど、撮影終わって数日後には生まれた」という話をしてくれた。うちは2日後には生まれなかったが、写真を見た途端に事態が動き出すことになった。

ちょうど自分が眠り始めた、朝の4時頃。妻ががばっと起きだして「やばい!破水した」とトイレで叫んだ。自分は眠い目をこすりながら何とか起きだして、破水後の対応についてググって確認(妻はすでに臨戦態勢あったので、どうすればいいかあらかじめ勉強済みだったのだけど)。妻には、後部座席で横になってもらい、病院へ。この時点では、陣痛は全くない。通常はこの後陣痛がくるものだけど、こなかったら促進剤などの措置も考えられるという説明。とりあえず24時間様子を見ましょうということになった。

この段階ではまだ妻にも余裕があった。すでに用意してあった入院キットのかばんに入っていなかったものを取りに行く必要もあり、また正直殆ど寝てなかったので、自分は家に帰って寝ることにした。実はこの日、学生たちがボランティアに参加する、「世界網膜の日」全国大会が、新潟市総合福祉会館で開催予定で、Keiwa LunchのチームでUst配信も実施予定だったのだが、私の手元にあるビデオカメラを会場に持ち込む必要があった。さすがに朝から会場に行くのは難しそうだったので、Facebookで学生たちと運営担当のおっちーさんに連絡、おっちーさんにカメラを取りに来てもらうことができた。
そんなこんなで落ち着かず、なかなか寝付けなかったが、なんとか数時間寝たあとで、忘れた物資を持って病院にもどってみた。まだこの段階でも陣痛はきていない。これは自然に生むのは難しいだろうか。破水した後は、胎内に菌が入りやすい状態になるので、そのままにしておくことはできないという。長くなりそうだった。

まだ陣痛はなく、さらに持ってくるものが出てきたので、もう一度家に戻り、イベント中の総合福祉会館に立ち寄ることにした。ちょうどお昼休みで学生たちの活動をゆっくり見ている時間はなかったが、2年生も全員揃っていて、UST配信も順調に行われていることを確認することができた。この段階で学生たちも状況を知っているので、「今日生まれるんですか!」という質問をされたが、陣痛も全く来ていない状態なので、「たぶん今日はまだ生まれない。明日だねえ」と話していた。

世界網膜の日全国大会 #niigata #keiwa

13時過ぎに病院に戻ると、軽い陣痛が始まっていた。軽いといってもどの程度かは自分には分からないのだが、会話する余裕はあった。食事は一部吐いてしまったそう。ただこの段階でも助産師さんは「まだまだでしょう。」と。妻が言うには、これからの痛さはいまの何十倍かだと言われたと。えー、そんなにか、耐えられるかなあ。まだこれからときいて、お腹がすいてきた。長期戦に備えて、病院の近くの中華料理でひとり昼食。

14時半ぐらいか(店を出るときには、表の看板が「準備中」に変わっていた)、食事が終わって病院に戻ると、どうも様子がおかしい。本格的な陣痛が始まっている気配がする。「誰かが上に乗っかっているような痛み」といいながら悶絶し、さっきは長期戦の見通しを立てていた助産師さんも、頻繁に様子を見に来るようになった。会話していられるような状態ではない。痛みがおさまったら、分娩室で診察しましょうということで、悶絶しながら移動。自分は陣痛室で待機。分娩室からは定期的にうめき声が聞こえる。「あれ、このままこっちには戻って来ないで、生まれてしまうの?」と思った。結局30-40分ぐらい「診察」は終わらず、その後助産師さんが自分のところへ。「旦那さん、どうも生まれそうです」と。両親など家族に連絡だけしておく。

着替えて、手を消毒し、分娩室に入る。1時間半、何もできず、ただ妻の横にいて、「ひっひっふー」に参加するだけだったが、あっという間だった。助産師さんのすばらしいリードがあったのだろう。

妻は涙を流して苦しみながらも分娩室での会話に参加。助産師さんが「歳のせいで頭のなかに汗をかくようになった」というと、「え、ほんとですか!私もです。」といい、途中で「あー、(さわ山の)おはぎ食べたかった」と言い出して笑いを誘っていた。こうやって途中で普通の会話をする妊婦はめずらしいのか、「一戸さんは面白い人ですね」とほめられていた(たぶんそうやってリラックスさせているのだろうけど)。

最初分娩室に自分が入った時の陣痛ピークは一旦おさまったが(おさまってなければおそらくすぐに生まれていたのだろう)、断続的に陣痛は続いた(なので、下がった時に会話に参加していたのだと思う)。「あれ、おさまっちゃったね」と助産師さんに言われ、妻は「こうやって腰をゆらすと(陣痛が)来るみたいですね」とコツを発見、自力で陣痛を誘発していた。何度かトライした後、最後は力を入れないようにいわれ、その後すーっと産道をすり抜けた。おそらくあれも助産師さんのテクニックなのだろう。16時33分、女の子が外に出てきた。
おかげで妻の体のダメージも最小限に食い止められた。「次は気をつけないと、あっという間に出てきちゃいますね」と言われるほど。赤ちゃんはほどなくして、ちゃんと泣きだすようになった。ひとまず安心した。

Hello World! My Daughter

妻は妊娠がわかってから、いろんな生活上の制約に耐えて、ここまでがんばってくれた。妊娠初期の2月に道後温泉に一緒に行った段階で、(妊婦にはよくないという)まぐろには手を出さず、温泉にも入らず、もちろんお酒も飲まず、ストイックな生活を続けた。飛行機にのるのもどうしようか迷い、結局道後には行くことにしたが、かなり行動は慎重にしていた。しかし結果的には、つわりもほとんどなく、途中で大きく体調を崩すこともなく、直前までFacebookに発言するほどに元気だったように思う。

もちろんこれからがまた大変なのだけど、ひとまず無事、元気な子を生んでくれたことに感謝。かつ彼女の人間としてのパワーに、女性としてのパワーに、正直あらためて感服した。

出産後、病院から帰る前にあらためて、しみじみと、「うん、良かったね」と二人で再度確認。彼女の安堵する表情に、長きにわたって背負ってきたプレッシャーの重さを感じた。

泣いたり泣き止んだりライフ始めました

「基本的にみんな同じ顔」といわれる一戸家。家族写真を見せるとそう言われることが多い。最近は妻と私も似ていると言われるようになった。後天的にも似てくる要素が何かあるのかもしれない。女の子は父親に似るという。と考えると、父親の要素をある程度引き継いでしまうのだろう。

職業柄、学生を含めて、人に会うことは多い。こうして娘が生まれてみると、女性の「輝き」についても、これまで会った人たちの様子から、思うところはいろいろある。「天は二物を与えた」かのような才色兼備の女性にもお会いすることはあるが、むしろ多くの魅力的な女性は、「知」が「美」を補完したり、「美」が「知」を補完していたりしている。もちろん、他人には見えないところで、努力していることもあるはず。どちらかというと、こうした二物を与えられていないのに輝いている人たちをロールモデルとして、希望を持って進んでいってほしいなあと思う。まずはベースとなる家庭環境の安定が大事になるはずなので、これまで以上に自分自身の精神の安定と充実した家族との時間を持つことができるよう、努力していこう。

敬和学園大学のソーシャルメディア、まだまだ伸びしろはある

敬和学園大学のFacebookページがようやく500いいねに到達した。

国際ダンスサークル 20130824

敬和学園大学 / Keiwa College

早くから取り組んだ割にはようやく、というところだろう。すでに万に達している大学公式Facebookページも結構ある。とはいえ、同窓会組織も弱い小規模校としては、これでも精一杯というところではないか。担当者がコツコツと努力した成果であり、今後も大学をオープンにする仕掛けとして、ますますの発信力強化を期待したい。

ともあれ、500いいねを超えたところで、あえてシビアに、敬和の情報流通のサイクルを見てみよう。
率直に言って、敬和学園大学Facebookページは、もう少し「がんばれる」はず。それには、取材力や発信力をアップすることが大事だ。広報の発信力も鈍化しているところもあり、マンネリを打破するとともに、瞬発力を持ってすばやく適切な言葉を投げかける力や、ここぞとばかりにヒット作を生み出す力をさらに磨いていきたいところだ。

一方、広報だけに頼らず、教職員がそれぞれの持ち場で「広報活動」をすることも大事だ(これは自分が教職員研修にもっと取り組むべきなんだろうと思う)。ベースに教職員それぞれの発信があり、広報部門がちゃんとそれを適切に拾い上げて(スルーするものはスルーして)いけば、より戦略的な広報が可能になるはず。おそらく現場の発信力強化は、多くの組織で共通に抱えている課題だろうが、大学も小規模の敬和のような組織では同じ。あんまり広報部門に頼らず、各部門が問題意識を持って情報発信をしてほしいと思う。

また小さな大学では特に、学生や卒業生の支持、情報発信も大事になる。学生からの情報発信というと、近頃は「炎上」の火種として警戒する向きもある(実際警戒しなければらないところはあるのだが)。しかし、学生団体の活動を「可視化」することは、小規模校で手応えを感じられていない学生たちが、外部と接触し、自信を持つためのきっかけにもなる。大学はこれを支援して、よい発信内容は広報がきちんと拾い上げる。また情報の流通においても、大学広報が「大声で叫ぶ」だけでなく、学生・卒業生がシェア、いいね、RTで広げていく、というサイクルも大事になる。特に、このサイクルをさらに加速させたいところだ。

私が顧問をしている国際ダンスサークルは、最近、がんばってFacebookページを更新している。

国際ダンスサークル

国際ダンスサークル 20130824

これは良い傾向だろう。また、Ustream番組「Keiwa Lunch」では、MCたちが学生の活動を紹介したり、ゲストが自分たちの活動について紹介している。

Keiwa Lunch 20130710

もちろん稚拙さはあるのだが、こうした訓練を通じて学生たちは、内輪受けではない情報発信の仕方について意識を高め、スキルを身につけているように思う。学問的に意義ある話をするわけではないのだが、過不足ない情報を含んだ話をして、なおかつ相手をひきつける話をするという能力を、こうした経験の中で、学生たちは培っている。最近Keiwa Lunchに出ている学生たちが、ラジオできちんと話しているのを見て、つくづくこのことを感じている。

敬和は勉強の出来る学校とは見られていないと、嘆く(あるいはあきらめる、あるいはいいわけにする)学生もいる。しかし学生にとってその現象は、自分を写す鏡でもある。適切に相手に伝わる言葉を発していれば、自分に対する見方も変わるし、学校に対する評価も少しずつ変わる(言動によって学校に対する評価が変わるというのは、もちろん自分たち教員も同じだ)。小さい学校なので、一人の行動が大学への評価を大きく上げもするし下げもする。敬和と自分をセットで否定された経験を持つ人もいると思うが、自分の働きで敬和の評価を上げている人もいる。少なくとも、Keiwa Lunchを含めて、自分と一緒に動いてくれているメンバーは、その多くが、「一人の行動で学校の評価を上げている」人たちだと思う。この学生たちは、自らの評価を高め、大学の評価も高め、大げさに言えば、大学の歴史を作っているともいえる(もちろんもう少し補強してあげたいところはあるのだが)。

教職員も学生も、みんなが表現力、発信力を磨くこと。さらに傾聴し、共感する力を高めること。これらをソーシャルメディア等で、表現し、多くの人と有意義なつながりを持つこと。ひとりひとりのこうした「つながり」の積み上げの上に、よいコミュニティ、よい大学は作られていくはずだ。コミュニティの力を体現し、さらに「つながり」を強化する仕組みとして、「敬和のソーシャルメディア」をさらに発展させていきたい。

新潟日報モア「新潟ソーシャル時評」:敬和×日報「Newsナビ」初の出張配信:秋山郷で活躍する平木さんがゲスト

敬和学園大学が新潟日報の協力で制作しているUST番組「敬和×日報『Newsナビ』」、8月2回目の配信では、初めての出張配信として、メディアシップを飛び出し、津南町秋山郷結東地区から配信した。初めての割にはかなりの遠隔地に乗り込んでの配信となった。ネット回線もXiでかろうじて流れるという状態だったので、残念ながら途中で配信が切れたりしたが、「地域おこし協力隊」で活躍する平木結さんからいろいろとお話をうかがうことができた。

敬和×日報「Newsナビ」初の出張配信:秋山郷で活躍する平木さんがゲスト

敬和×日報「Newsナビ」 in 秋山郷 20130826

帰る前に立ち寄った、結東集落の宿「かたくりの宿」は、廃校を利用しているのだが、中もきれいに客室として直してあり、それでいて学校だった時代の雰囲気も残っているすばらしい場所だった。ぜひ泊まりに行きたいものだ。

敬和×日報「Newsナビ」 in 秋山郷 20130826

秋山郷結東温泉 かたくりの宿

学内で配信しているKeiwa Lunchは現在夏休みに入っているが、メディアシップから配信している「Newsナビ」は現在も続いている。次回は9/9 19:45からの配信予定。

USTREAM: knnewsnavi: 敬和×日報「Newsナビ」 新潟県新発田市の敬和学園大学のUst番組「Keiwa Lunch」からのスピンアウト番組。新潟日報本社メディアシップから、Keiwa Lunch MCが聞き手となり、新潟日報記者から、県内ニュース「そこが知りたい」を深堀りする番組です。. …

Keiwa Lunch MCが萌えキャラ化、さらに2頭身化

現在7名のMCでローテーションをくんで配信しているKeiwa Lunch。この7名を「萌えキャラ化」した作品を、イラストレータのささきとしさんが描いてくれた。

Keiwa Lunch Members by Toshi Sasaki

MARUYON DESIGN(マルヨンデザイン)/ イラストレータささきとし » 【オリジナルキャラクター】敬和学園大学の学生さんをモデルに描いてみました

もともとKeiwa Lunchのオープニングで使っているイラストを描いてくれたのもとしさんなのだが、今回は似顔絵のようなリアリティを追求するのではなく、キャラクターとして描いてくれた。実は元々この絵は、ある街の擬人化を行うプロジェクトに貢献するために実験的に描かれ、Keiwa Lunch MCたちを各町を擬人化するイメージのベースにしてもらったのであった。したがって、もともと本人のイメージと完全に一致している必要はなかったので、かなりデフォルメしたものとなっている。いろいろな経緯があって、結局「擬人化」作品としては利用しないこととなったので、どうしてこのようなキャラクター化をしたのか、不明な部分ができたのだが、それはまあよい。とりあえず、商店街のラフイメージがあれば、ささきとしさんは、このようにキャラクター化をしてくれるということです。

今回公開するにあたり、さらに2等身キャラクターもつくってくださったので、これでアニメ化するとかいろんな作品化ができそうだ。

敬和学園大学のUST番組「Keiwa Lunch」、武蔵野学院大学とSkypeでつないでの配信に挑戦

今日の大学からのUST配信「Keiwa Lunch」は、埼玉県狭山市にある武蔵野学院大学とSkypeで接続、武蔵野学院大学上松ゼミの皆さんとお話をしながら配信を行った。武蔵野学院大学に今年から着任された上松恵理子先生と「ゼミ間交流」の可能性を探る中で、最初の実験ということだったのだが、なんとか最初の交流の糸口をつかむことができた。

武蔵野学院大学とSkypeでつないで配信中 #keiwa #keiwalunch

Skypeで話しながら、音声と映像をミキサーに入れて、USTに流すというのは、いつもより何段階か複雑な設定が必要であった。事前設定の段階で予定していたiPadからうまく音が拾えず苦戦したが、配信自体はうまく行うことが出来た。

2つの大学のお昼休みの時間が微妙にずれていたり、教員が授業などで抜けるなどして十分な準備の時間がとれなかったりもしたのだが、結果オーライであった。

配信の中では、互いの名物として「狭山茶」と「ぽっぽ焼き」の話になり、狭山茶を飲みながらぽっぽ焼きを食べてみようという話になっていた。ぜひ実現できたらと思う。狭山市の街の規模や雰囲気、武蔵野学院大学の規模や雰囲気、いずれも新発田市や敬和学園大学と似たようなところがあるようだ。だとすればお互いに、別の地域の大学との交流はメリットがあるはず。いろいろな可能性をさぐっていこうと思う。

武蔵野学院大学

Keiwa Lunch 20130710

敬和学園大学オープンキャンパスに、新潟県内初(?)の「女子会」が登場

敬和学園大学のオープンキャンパスでは、7月21日の回から、「女子会」企画をスタートさせる。今日大学の公式アカウントから発表があった。気軽に話のできる企画ですので、女子生徒の皆さんの多数の参加をお待ちしております。

Keiwa OC女子会

オープンキャンパスでの「女子会」という企画は、すでに首都圏を中心に各大学が取り組んでいるところなので、敬和としては周回遅れでのスタートのつもりだが、新潟県内ではおそらく県内初(違ったらすみません)。女性たちで気軽に語り合い、大学に対する理解を深めてもらうとともに、大学入学前から、ネットワークを作って欲しいというのが目的だ。もちろんこれを「男子」に入れ替えることはできるのだが、なかなかイベントとして成立しづらいというので、当面は様子見ということになっている。女子「会」という名前がいいのかどうかも、今後要検討かもしれない。

他大学でも同様の傾向はあると思うのが、敬和の場合には、元気で優秀な女子学生がいるかどうかで、ゼミの雰囲気が(ひいては大学全体の雰囲気が)大きく変わる。うちのゼミのUst企画「Keiwa Lunch」をここまで軌道に乗せることができたのも、現4年の女性たちが、ゼミ内で積極的に発言し、男子学生を引っ張って(?)くれたことが大きな要因になっている。男子のみの学年や、女子がリーダーシップを発揮してくれない学年は、なかなか物事を積極的に進めていくのが難しい。その意味では、女子学生同士が横につながり、また先輩と縦につながるというのは、大学の人的ネットワークを強化していく上で、非常に大事な部分になる。

今回のメンバーには、Keiwa Lunchから2人のメンバーが入ったようだ。ほかにも、過去に出演してくれたメンバーが何人も入っている。たぶん素晴らしいモデレータとなってくれるだろう。

主催側としては、今後も参加者の反応を見ながら、より深く、満足感を持って体験してもらえる、新しい企画の可能性を模索していきたい。他大学の動きを見ながら「右を見て左を見て」から踏み出すのではなく、よい企画があれば、どんどん取り入れようという姿勢を大事にしていこうと思う。

新潟日報モア「新潟ソーシャル時評」:「世代をつなぐハブ」としての新聞

Ustream番組「Keiwa Lunch」を3年間一緒に続けている、4年生の土田舞歌さんのインタビューが、新潟日報2013年6月15日朝刊25面に掲載された。彼女の取材の際に、自分も同席し、彼女が語る新聞観についてきいていたので、インタビューの際に感じたことを、「新潟ソーシャル時評」にまとめてみた。

「世代をつなぐハブ」としての新聞|ソーシャル編集委員 一戸信哉「新潟ソーシャル時評」|モアブログ|新潟日報モア(登録者限定)

もちろん、メディアによるニュースバリューの設定が、社会全体で討議すべき課題を浮き彫りにしているのは確かだし、多くの人々がこれらの課題を共有することは、民主主義を支える重要な機能でありましょう。しかし、24時間の「可処分時間」の中で、大量にあふれた情報の中から、私たちは接触するメディアを選別しなければなりません。友人の近況報告が湯水のごとくSNSであふれてきて、話題のニュースもこの中に紛れているとなれば、もはやそれだけで「満腹」になってしまう。というのが、多くの若いネットユーザの現状なのだろうと思います。

彼女のインタビュー記事は、新潟日報モアにもアップされている。

[聞く]多くの世代つなぐ役目を|聞く|オピニオン|新潟日報モア