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CGTN

南京事件80周年報道と山本武「一兵士の従軍記録」

2017年12月13日は、南京大虐殺から80年。中国の英語チャンネル「CGTN」でも、南京大虐殺特集が組まれていて、南京事件当時の現地の様子を映像に記録したジョン・マギー氏の孫が登場したほか、南京大虐殺が起きた背景に関する専門家へのインタビューなどが放映されていた。

ジョン・マギー – Wikipedia

日本では、「習近平氏は、自ら演説しなかった」という点に着目、日中関係に配慮したのではないかという憶測/分析が流れた。

習主席、出席も演説せず=南京事件80年、対日配慮か-中国:時事ドットコム

日本人の動きについては、あまり記事をみなかった(もっとも当日の日本メディアをちゃんとチェックしていないのだが。)が、中日新聞が、福井県から南京での法要(仏教式なので、おそらく政府主催のものとは別)に参加した男性のことを報じている。

南京大虐殺、現地法要に福井の男性参列:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)

1937(昭和12)年の南京大虐殺から80年の13日、父親が南京攻略戦に従軍した元鯖江歩兵第三六連隊兵士だった福井市の男性が、中国・南京で営まれた平和法要に参列した。日中韓の僧侶と共に追悼した男性は「これで許してもらえるとは思わない。これからも戦争をするなという父の言葉を伝えなければ」と話した。

山本富士夫さんの父、山本武さんは、南京事件の際にも従軍しており、そのときの記録を自費出版しているそう。

調べてみると、山本武「一兵士の従軍記録」という本で、自費出版であることもあり、入手は困難なようだ。福井県立図書館、福井市立図書館には所蔵されている。

山本武の「陣中日記」を読みたい。県立図書館や福井市立図書館で読めるとインターネットに書いてあった。 | レファレンス協同データベース

このほか、おそらくほぼ同じ内容の「翻刻版」として、隼田嘉彦「山本武の『陣中日記』」が、福井大学教育学部紀要に掲載されている。

CiNii 論文 –  山本武の「陣中日記」-上-

稚内

稚内市に「樺太記念館」開館へ

稚内の副港市場に、全国樺太連盟から資料提供を受けて、樺太記念館を開設というニュース。

「稚内市樺太記念館」開館へ 資料2千点や映像公開 来年5月末、副港市場内に:どうしん電子版(北海道新聞)

樺太出身者らでつくる全国樺太連盟(本部・東京、西本美嗣会長)からの提供資料を展示するほか、映像資料を公開するスペースも設置。市は観光客をはじめ多くの人が樺太について学ぶ機会となることを期待している。

通年で開館するために、冬場閉館する百年記念塔(稚内公園にある北方記念館)ではなく、副港市場にしたのはよい判断だろう。

お土産・温泉・お食事などが入った日本最北端の複合施設 副港市場

北方記念館も、地味ながらいい展示内容なので、通年展示にできたらいいとは思うが、訪れる人も多いとはいえない。記念館のある「稚内公園」は、高台で見晴らしがよく、日によってはサハリンものぞめる立地だが、冬場そこまでのアクセスを確保するのは容易ではない。

全国樺太連盟が2021年までに解散する計画というのは知らなかった。たしかに、引き揚げ者が高齢化しており、北方領土のように返還を求めているわけでもなく、団体として続けていくのは難しい状況にあるのだろう。

少し調べてみたところ、連盟の西本美嗣会長のインタビューが、2016年の8月、毎日の記事に出ていた。資料の引受けは、稚内のほか、北海道博物館にも期待されている。「副港市場」は商業施設なので、展示する以外の資料をアーカイブする機能はあまり期待できないだろう。稚内市がこれに関してどんな姿勢を示すのか、すべて「札幌に任せる」ということにするのか、「アーカイブの一部も稚内が担う」という立場をとるのか、注目されるところだ。

樺太40年史:後世に 歴史書近く完成 「全国連盟」解散へ続く取り組み /北海道 – 毎日新聞

−−連盟の解散をどう進めていくか。
◆会員から寄贈された資料が8000点ほどある。北海道博物館(札幌市厚別区)や稚内市の北方記念館に引き取ってもらうことになっており、引き継ぎをしっかりしたい。樺太では日本が降伏した後も地上戦や空爆があり、多くの人が亡くなった。遺骨収集は調査が難航しているが、できるだけ協力していく。我々が元気なうちに、できることはやっておきたい。

The better beer festival 2017

クアラルンプールでクラフトビールイベントが中止に:マレーシアにおける「不寛容」の現れ方

2017年10月、マレーシア・クアラルンプールで予定されていた「ビール祭り」が、中止になったというニュースが流れてきました。

純粋なイスラム国家を目指す野党・全マレーシア・イスラム党(PAS)が最近、「世界からクアラルンプールがアジア最大のみだらな中心地と見なされる状況をこれ以上放置できない」と中止への圧力を強めていた。

日本語の記事では触れられていませんが、このイベントは、「The Better Beer Festival」のことです。2012年に小さくスタートしたこのイベントですが、今年は日本を含む世界各国の43のブルワリーから250種類のビールが出品される予定とアナウンスされていました。

日本からは「よなよなビール」で知られるヤッホーブルーイングが、参加予定だったようです。

The Better Beer Festival 2017

Better Beer Festival, Malaysia’s Biggest Craft Beer Event, Back In October

クラフトビールイベントは、日本でも全国各地で開催され、この数年でかなり規模を拡大しています。もちろんアルコールのイベントを開催すれば、酔っ払った来場者がある程度出てきてしまうのはやむをえないところ。筆者の暮らす新潟県でも、毎年3月に「にいがた酒の陣」という日本酒のイベントが行われます。普段コンベンションセンターとして使われている大ホールで、多くの人たちが日本酒を楽しんでいるのですが、終盤にはホールの床に座り込み、横になる人の姿も見られます。

新潟淡麗 にいがた酒の陣2017

「にいがた酒の陣」は、「コンベンションセンターで酔っ払う」という意味では「異例」ですが、いちおう酔っぱらいだけをホールに封じ込めている形になるので、通りがかった人の気分を害することはほとんどありません。しかしビールイベントの場合には、開放空間が好まれ、それゆえに通りがかった人で、「酔っぱらい」を見て不快になる人もいるかもしれません。埼玉県で行われている、「けやきひろばビール祭り」は、屋外部分でビールを飲む形になっているようです(行ったことがないので違っていたらごめんなさい)し、新潟市内で行われている「新潟クラフトビールの陣」も、アーケード街で行われていますから、いずれも、「酔っぱらい」の姿は目に触れることになりそうです。

日本でもこうした懸念がないわけではないのですが、そもそも日本人は公の場所での飲酒に大らかだと言っていいでしょう。特に夏に屋外で、それも札幌大通公園のように開放的な空間で、ビールを飲むのは、風物詩として受け入れられています(少なくとも、批判的な世論が湧き上がってはいません)。

マレーシアの場合、イスラム教徒の保守的な勢力の声が、時に高まり、アルコールに対する強い拒否反応が出てきます。マレーシアの中でも、地方、とりわけマレー半島東海岸の地域は保守的とされていて、以前泊まったクアンタンのホテルでは、レストランの中でも屋内ではアルコールを提供できないと言われたことがあります。他の地方でも、たとえばマラッカ州では、イスラム教徒の多い地域ではコンビニでのアルコール販売を禁止しようという動きが出てくることがあります。

マラッカ州、マレー住民多数エリアでの酒類販売禁止へ | マレーシアニュース | マレーシアナビ!

スーパーでも、アルコールの販売にイスラム教徒が関わらないよう、豚肉を販売する「ノンハラル」コーナーの隣に売り場が置かれていたり、その売場も早い時間に閉店したり、しかし、ビールだけは例外で、通常のレジで会計ができたり、地域やお店によって、配慮の仕方が少しずつ違いました。

首都クアラルンプールはこうした地域差の中では、もっとも大らかで、街中のひと目につくところで、アルコールを飲んでいる人を割と見かけましたが、やはり「保守派」の人達からすると、眉をひそめる状況だったということでしょう。今回の会場は、The Square Publikaという、ショッピングモールに付属する屋外イベント会場のようなので、イスラム教徒の目にもつきやすいというのはたしかでしょう。

マレーシアなりの「不寛容」さが時に今回のように強くあらわれ、非ムスリムは我慢を強いられます。せっかく盛り上がってきた「クラフトビール文化」が、こうして座礁してしまうのは、おそらく主催者としてはとても残念だろうと思いますが、盛り上がってきて、6000人もの参加が見込めるイベントになったからこそ、反発も生まれたということなのだと思います。

社会の「不寛容さ」の現れ方は、国・地域によってさまざま。マレーシアは、マレー系、中国系、インド系を中心とする「多民族共存」の中で、互いの不満がときに強く現れます。アルコールを扱うような、許容可能な「ぎりぎり」の部分の仕事をする人たちは、非常に気を使うと思います。イスラム教徒優位の中で「多様性」をどう保証していくのか、マレーシアの人たちが時に直面するこうした課題は、日本の「多様性」問題とは前提が違う部分もある一方、私たちにも「多様性」や「寛容」のあり方について、示唆を与えているようにも感じます。

(Yahoo!ニュース個人掲載記事を転載)

卒業生たちの結婚式で乾杯前あいさつをしてきた

2017年9月16日、2014年までKeiwa LunchのMCをしていた、まるりさんが結婚式を挙げた。私は、まるりさんと同期のゼミ生たちとともに、結婚式に出席、披露宴では乾杯の担当をさせていただき、少しお話をさせていただいた。2人とも敬和の卒業生なので、たくさんの卒業生に会うことができた。

護国神社での式を終えたところ。

Keiwa LunchのMC3人が、かつてのアイコンの並びで。

ゼミメンバー(と会社の先輩)で、集合写真。このポーズの意味は不明。

まるりさんの結婚相手は、彼女より一個上の卒業生徳太郎くんで、2人の接点を作ったのは、映像制作の授業「現代メディア論」だった。そのことをスピーチで述べた。

披露宴のオープニング映像では、最近大学で撮影したと思われる映像が上映された。敬和が縁で結ばれた二人が、あらためてキャンパスで映像を撮って、自分たちで編集したようだ。大学関係者として、とてもうれしかった。

 

卒業生に支持される大学であることは大事だし、そのためのコミュニティをきちんと維持していくべきだと思うが、個人ですぐにできることには限界がある。まずは自分のゼミのメンバーと、細くともきちんとつながり続けていこうと思った。

以下はあいさつのために用意した原稿。実際には話し始めてから、一部表現を変えている。

————————–
徳太郎君、るり子さん、ご結婚おめでとうございます。 心よりお祝い申し上げます。
ただいまご紹介に預かりました、敬和学園大学で教員をしております一戸です。
僣越ではございますがご指名により、乾杯の音頭をとらせて頂きます。

今日ご結婚されるお二人は、いずれも私達の大学の卒業生で、敬和が二人を結びつけたことになりますので、大学で働くものの一人として、とてもうれしく思います。

実はお二人ともそれぞれ違う学科の所属で、ふたりともわたしの所属する国際文化学科の卒業生でもないのですが、なぜかいろいろと私との接点がありました。るり子さんは、在学中、福祉系の共生社会学科から、私の情報メディアゼミに参加してくれて、いつの間にかゼミのリーダー役まとめ役になってくれました。思い出に残る、またゼミの歴史に残る卒業生の1人です。徳太郎くんは、英語文化コミュニケーション学科の活発な学生の一人で、いろんなサークルでも活躍していて、つまりはとてもいそがしくて、うちのゼミには来てくれませんでしたが、最後の頃は卒業記念パーティで上映する映像をかなりの時間をかけて作っていたので、その頃うちのゼミのメンバーと、かなりの時間一緒に活動していました。学生時代、二人が交際していたのかどうか、私はよく知らないのですが、そのころから息の合った似合いの二人だったと、いま振り返ると思います。

私が関わる映像制作の授業で、グループに分かれ、地域のさまざまな事象、文化を映像ドキュメンタリーにするものがあります。4年前、私が引率して、酒蔵に取材に行ったときのメンバーに、徳太郎くんとるり子さんがいたのですが、実はこの時がお二人の最初の接点だったと、最近聞きました。できあがった映像作品は、これまでの名作の一つとして、今も大学のYouTubeにのっています。映像には、まだ飲んだことのない飲み物「日本酒」に挑戦する、初々しいレポーターの、るり子さんしか出てきませんが、カメラの後ろのメンバーの一人に、徳太郎くんがいて、密かに将来の伴侶を見つめていたことになります。そう思いながら見ると、ただひたすら初々しい、あるいは、たどたどしい、るり子さんの「日本酒」体験レポートも、何か違ったものに見えてきます。この映像、るり子さんの今のお立場を考えると、あまり大きな声では言えないのですが、「金升酒造の日本酒」というタイトルでYoutubeにのっています。機会あれば、初々しいるり子さん、映ってないけどカメラの後ろから気配を出す徳太郎くんを、ぜひご覧ください。

そこから4年の間に、どこでどのように、二人の距離が縮まって、今日この日に至ったのか。私も必ずしも存じ上げませんが、ゆっくりと、信頼関係を築いていった、強い絆を、最近のお二人に感じているところです。

徳太郎くん、るり子さん、これからはふたりで力を合わせ、互いを尊敬しあって、幸せな家庭を築いて下さい。私たちも、できる限りで、お二人のあゆみを応援したいと思います。

それでは皆様、乾杯のご唱和をお願い致します。

ご両家の益々のご繁栄と徳太郎くん、るり子さんの末永いご幸福を祈念致しまして、 乾杯したいと思います。乾杯!

高井瑛子さん、坂元楓さん、2人の敬和卒業生が新潟の主要番組に登場

2017年4月から、敬和学園大学卒業生2人が、新潟の主要番組に登場した。登場したのは、2013年卒業の高井瑛子さんと2016年卒業の坂元楓さん。2人とも在学中からテレビにレポーターとして出演し、経験を積み上げていて、満を持してというところもある。

高井瑛子さんは、UX新潟テレビ21の土曜朝の番組「まるどりっ!」に出演。やまだみつるさんの人気コーナー「旅してちょーない」の5代目パートナーとなった。

まるどりっ! » 2017年4月1日放送 400万円つぎこんだ宝の山 ~長岡市~

高井瑛子さん

高井さんは大学卒業後、岩手朝日テレビのアナウンサーとして、岩手県で活躍。新潟のテレビ番組で見ることはほとんどなかったが、高校野球地方予選の番組を担当するなど、人気アナウンサーとして活躍していた。4年間の岩手での経験をへて、地元新潟に戻ってきた。「旅ちょ」1回目から「大食いキャラ」ぶりを発揮していたよう。「旅ちょ」も長らく続けてきて、ネタ切れになりかねないところがあるように思うが、やまだ・高井の新コンビで、新潟県の町から新たな話題を提供してほしい。

坂元楓さんは、NHK新潟放送局の「新潟ニュース610」に出演。4/3に外からのレポーターとして登場したようだ。今後キャスターとして登場するものと思われる。

NHK新潟放送局 | アナウンサー・キャスター | 坂元 楓 (さかもと かえで)

坂元楓さん

坂元さんは、大学卒業後、湯沢町の第54代ミス駒子として活動しながら、民放局の番組に出演していた。情報セキュリティワークショップ in 越後湯沢で、越後湯沢から新潟に戻ってきた新幹線で、ばったり会ったこともある。あきらめずに粘り強くがんばったことで、ローカルニュースの「大役」の座をつかんだ。NHKのニュースキャスターは、原稿読みを含めて、言葉遣いの正確さを、かなり厳しい目で見られている。これまでの経験を活かして、がんばってほしい。

卒業生二人の活躍について、自分がとりたてて何かをしたわけではなく、幾つかの授業を担当しただけだが、大学の情報メディア教育を担当するものとして、素直にうれしい。女子アナの任期は短いのだが、二人にはまずは今の場所で活躍し、そのまま息の長い活動を続けていってほしい。

ちなみに在学中に2人共、Keiwa Lunchに出演してくれたことがある。今となっては本人には「黒歴史」かもしれない(そうでないことを願っている)が、検索して見に来ている人がいるのだろう、どちらの動画も、Keiwa Lunchのアーカイブとしては、それなりの再生回数になっている。

Keiwa Lunch – Keiwa Lunch:毎週水曜日のお昼休み、敬和学園大学の学食から放送中

新潟観光を欧米テイストでまとめた映像「What to do in Yahiko Village | Niigata, Japan」

数年前まで、新潟のコンテンツをYoutubeで探しても、女子高生のスカートの短さを伝えるものやアルビレックス新潟のゴールシーンぐらいしかなかった。今はだいぶコンテンツが増えてきたが、海外からの観光客が増える中で、ようやく新潟の動画も英語で出てきたよう。

「What to do in Yahiko Village | Niigata, Japan」は、コンセプトが特別な番組ではなく、東京から上越新幹線に乗ってきて、弥彦、燕三条、寺泊をめぐる旅映像。日本人がつくるのとは違う欧米テイストの仕上がりで、カメラワークもすばらしい。

Learn about and explore what to see and do in the hidden gem of Yahiko Village in Niigata Prefecture, Japan. Completely worthwhile btw!
LET ME KNOW: If you went to Yahiko, what are you most interested to see/do??

Finally!!!! someone pays me to make a travel video! Thank you Yahiko Village for inviting me to your wonderful town and sponsoring this video!

Hebrew subs by: Ira chan!!! – https://www.youtube.com/watch?v=6BwOj8F0PSs

More info on Yahiko:
-https://www.odigo.travel/neighborhoods/577b2c4769702d0edf1f0000
-http://www.japan-guide.com/community/mfedley/report-1649
-http://www.e-yahiko.com/english-welcome

Subscribe to everyone on the trip:
Mao: https://www.youtube.com/channel/UCflli65jykYa6D0AU8JSuGA
R&J: https://www.youtube.com/user/MyHusbandisJapanese
Mimei: https://www.youtube.com/user/mimei
Joey: https://www.youtube.com/user/TheAn1meMan
Kasia: https://www.youtube.com/user/TheUwagaPies
Chris: https://www.youtube.com/user/okanochris
Me: https://www.youtube.com/happyinjapan

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Camera gear: Nikon D750, GoPro Sessions, Sony A7SII, Canon G7X, Sony rx100m3, Nikon F2, nintendo64!!!!!
Software: Adobe Premiere Pro, After Effects, Photoshop, Illustrator

Keiwa Lunchが新しいニュース番組「Keiwa Lunchニュース」をスタート

ゼミメンバーを中心に続けている配信番組「Keiwa Lunch」。
今年も水曜昼休みの配信を続けている。配信環境が変化する一方で、経験を積んだメンバーがどんどん卒業して、今年も経験の浅いメンバー多数という状態で配信が続いている。配信環境は今年からYoutube Liveに変更しており、まだまだ試行錯誤というところだ。

Keiwa Lunch – YouTube

一方、導入したクロマキー設備を使った収録番組として、「Keiwa Lunchニュース」を制作してみた。
今回は集中講義「現代メディア論」で制作された映像を紹介する形になっている。新発田市内の和菓子店「和泉屋」と「麸」を製造販売する宮村製麸所に取材した番組だ。今後は大学や地域の話題を短く取り上げる番組を量産していきたいと思っている。

敬和学園大学から配信するインターネット配信番組「Keiwa Lunch」がお届けするニュース番組。今回は集中講義「現代メディア論」で紹介され­た映像を紹介します。
キャスター:高橋もも
撮影・編集:市川雄治
スタジオ映像:ARCHITECT9 http://freevirtualset.com/

敬和学園大学から配信するインターネット配信番組「Keiwa Lunch」がお届けするニュース番組。今回は集中講義「現代メディア論」で紹介され­た映像を紹介します。
キャスター:坂本海桜
撮影・編集:市川雄治
スタジオ映像:ARCHITECT9 http://freevirtualset.com/

1964年の新聞の存在感を感じさせる「地震のなかの新潟日報」

新潟市立中央図書館で発見した、1965年発行の本「地震のなかの新潟日報」。Amazonでは古書としても購入できない。最初のところを少しだけ読んでみた。

目次
序文
– 新聞はこうして続けられた
– 原始との戦いー震災当日の本社
– 本社の被害は?ー同四支社
– 読者への使命感ー震災二日目
– 紙面不足に泣くー震災三日目
– 製作、ほぼ軌道へー同四日目
– 県紙の主導性ー二十日以後の活動
– 孤立と戦うー下越八支局の動き
– 焦燥に暮れる日々ー同上、中越十二支局
– 評価と教訓
編集後記

1964年(昭和39年)6月16日に発生した新潟地震の際に、新潟日報がどのように新聞を発行したかを淡々と報告している。この地震では、新潟市内は液状化で大きな被害が発生、建物の多くも倒壊している。信濃川沿いの集合住宅が倒れている様子、できたばかりの昭和大橋が崩れている様子が、よく紹介される。また、昭和石油新潟製油所から発生した火災で、黒煙がもうもうとまいあがる様子もまたよく知られている。火災の黒煙が市内全域を多い、煙と油のにおいにつつまれたという。

新潟日報では、「電力、電話、交通の途絶、活字のウマは倒れ、ガス、水道さえ出ない」という状況の中で、被災者に最新のニュースを届けるべく奮闘したという。地震発生直後、正面玄関に集まった社員を前にして、社長がPRカーの上から「いかなる困難をも克服して新聞を発行すべきであり、それが新聞に課せられた最高の使命」と述べた後、中野取締役が「天災地変に際してこそ新聞発行の意義は重大である。人心安定、秩序維持の役割りを果たすものは新聞をおいてないではないか。」と呼びかけている。

現在においても新聞社の人々は「人心安定、秩序維持の役割りを果たすものは新聞をおいてない」と思っているかもしれないが、実際のところ、今は「人身安定、秩序維持」に寄与するものは他にもたくさんあり、「人心安定」にはまずは新聞だと思っている人は多くないだろう。もちろん、「人身安定、秩序維持」を不安定にする情報も多数あるので、マスメディアがきちんと検証した情報を送り出すことが大事ではある。新潟地震でも、さまざまな流言飛語が飛び交っていたところ、それを新聞が打ち消したということはあるようだ。その意味では今も昔も、マスメディアが果たすべき役割りは本質的には変わらない。ただ当時の新潟日報の人々が負っていた責任というのは、今とは比べ物にならないほど、大きなものだったといってよいだろう。当時の新聞の社会的存在感の大きさを感じさせるフレーズであった。

当日のラジオがどのように実況していたか、録音した人がアップしているが、ここでは、以下の毎日映画社が掲載しているニュース映像を紹介しておく。

6月16日午後1時2分、新潟沖を中心とするマグニチュード7.5の大地震が発生。液状化現象で県営アパートや昭和大橋が壊れ、昭和石油新潟製油所のタンクが爆発し、燃え続けるなど、壊滅的な被害を与えた。※ナレーションでは「マグニチュード(M)7.7」とありますが、その後「M7.5」と発表されました。

中国女性の性格は、南北でかなり違うらしいという動画

上海発の「馬馬虎虎」という動画シリーズ。制作はTMD Productionとなっている。

中国でいろいろな人と話していると、標準語の中にも地域ごとの方言が混じりやすい地域があったり、そもそも考え方が違ったり、地域差があるという話をきくことがある。標準語である普通話が浸透する一方、全く違う言語だといういわゆる「方言」は、出身者の間でしか通じないともいう。日本人「方言」の感覚と、中国のそれはやや異なるのではないかと感じるが、いまだにうまく整理がつかない。

ともあれ、典型的な人間像が南北で違うというのもあるようで、女性の性格がどのように違うか、ステレオタイプとしての南北女性の違いを示しているのが以下の動画。英語の字幕もついているが、あまり読まなくても、趣旨は伝わるだろう。

気が強く、お酒も強いのが北の女性というイメージのようで、非常に興味深い。日本でも北のほうが、お酒が強いイメージがあるけれども、女性の気が強いというイメージはあまりないような。

モッツァレラ星人につられてつい口ずさんでしまう「モッツァレラさき歌」

この数ヶ月、ムスメを中心に我が家で流行っている、東京ハイジというユニットの、オリジナル作品。今回は、明治の「さいておいしいモッツァレラ」のCMソング(といってもテレビでは流れず、Youtube上なのだろう)。チーズを「さいて食べる」というのは、そんなに新しいという気もしないのだけど、映像を見ているうちにだんだんハマってきて、すぐにムスメとスーパーに行って買ってきてしまった。

4月15日に公開されてまだ1週間だが、再生回数は3万回を超えている。さほど記事などで紹介されているようには思えないが、着実に再生数がのびているのは、うちのような子育て中の家庭に、東京ハイジが広く支持されているからだろう。

東京ハイジの一人ササキトモコさんが、この作品ができるまでを記事で紹介している。

ごらトモ 明治の「さいておいしいモッツァレラ」さき歌誕生!

この製品がパッケージで提案している「さき方」の一つとして、「モッツァレラ星人」があり、これをメインに据えて作品にすることになったのだそう。東京ハイジが提案して作られた「さき方」ではないよう。最初はたんなるチーズスティックなのだが、これが「モッツァレラ星人」になったあとから、映像はエスカレート。「ミラーボールにゴーゴーダンサー」「怪しいキノコなコスモパニック」といった展開になっていく。「精神攻撃をしかけるタイプの宇宙人」なのだそう。たしかに精神攻撃に負けて、繰り返し再生しようとするムスメとともにだんだんモッツァレラの歌が頭のなかから離れなくなり、昨日はじめて見たにも関わらず、このチーズを買ってきてしまった。

これまでムスメはチーズをほとんど食べなかったのだけど、歌の力に見事にやられた結果、昨晩はチーズを一本、楽しく完食した。実はスーパーで並んでいる他のモッツァレラチーズと比較すると、ちょっと高めの価格設定。1パック4本なので、調子に乗って家族で「さきまくる」と、すぐになくなってしまうので注意が必要だ。

明治 さいておいしいモッツァレラ
価格:248円(税込、送料別)