HANEDA airport lounge (Terminal-1)

Klout指数40以上でSFのキャセイラウンジが利用できる(7月まで)

Kloutはこれまで、自分のソーシャルメディア活動を振り返るツールかと思っていたが、具体的なメリットを提供する企業が現れてきた。サンフランシスコ空港限定だが、キャセイパシフィック航空のファースト/ビジネスクラス用のラウンジが、Klout指数40以上の旅客に無料で開放される。

HANEDA airport lounge (Terminal-1)

by MJ/TR

Kloutのスコアが40以上だとサンフランシスコ空港のVIPラウンジが無料で使える―キャセイがキャンペーン開始

Kloutは香港に本拠を置く大手航空会社キャセイ・パシフィックと提携した。サンフランシスコ国際空港を利用するKlout指数40以上の旅客はキャセイのファースト/ビジネスクラス用のラウンジが利用できる!

利用手続きはラウンジの受付にiPhoneを見せて自分のKlout点数を示すだけでよい。するとパソコンが7台、シャワーが3つ、麺類のカウンターもあるラウンジが使えるという、うまい話だ。

とはいえ、キャセイパシフィックまたは同一グループのエアラインの利用者だけだろうと思ったのだが、実は違った。以下のKloutのリリースを見ると、キャセイパシフィックの旅客以外でも利用できるとある。

Cathay Pacific Opens SFO Lounge to Klout Users « The Official Klout Blog | Klout

ちなみに7月までの期間限定だそう。自分のKlout指数は50以上あったはず(今確認したら69だった)なので、もしラッキーなことに、急にサンフランシスコに行く機会に恵まれたら、ぜひこのラウンジを利用してみたい。

ご自分のKloutを確かめたい方は以下からどうぞ。

Klout | The Standard for Influence

tumblr gear

Tumblrの定番アプリ「Tumblr Gear」が復活

「Tumblr x iPhone」な皆さんには定番のアプリ(しかも無料!)「Tumblr Gear」が帰って来た。

tumblr gear

by uka0310

App Store – tumblr gear

Tumblr GearはTumblrの閲覧→Reblog/Fav(スキ)が素早く行えるアプリで、Tumblrでの情報収集と拡散を日々行なっていたユーザにとっては必携のアプリだったのだが、しばらく「起動するすぐに落ちる」という悲しい障害に見まわれたままとなり、多くのTumblrユーザが悲しい日々を送っていた。

昨日ようやくこの不具合が解消されたアップデートが行われ、多くのTumblrユーザが小躍りしながら再びTumblrに回帰しているようだ。

使ってみるとわかるが、Tumblrの醍醐味である「Reblog」(TwitterでいうところのRetweet」)を非常にスムーズに行うことが出来るアプリなので、Tumblr上での情報拡散(Tumblrの場合には、引用や写真など、Twitterよりも情報量が多い)には非常に大きな役割を果たしている。スムーズなReblogを行うのに重要な設定が、「Preferences→Quick Reblog & Like」。Reblogする際にはコメントを付加することができるが、ここにチェックを入れると、コメントを入れる画面を出さず、1アクションでReblogを完了することができる。

Tumblr gear設定項目

Evernote

Evernote中国版「Yinxiang Biji (印象笔记/印象筆記)」、現地独自サービスとして展開

Evernote中国版について、Techcrunchの記事。中国では米国でのサービスではな、別のサービスとしてスタートすることになったとのこと。

Evernote

By Gustavo Pimenta

中国版Evernote、「印象筆記」は別サービスとして現地運営へ

中国のユーザーからもっとも多く寄せられる要請はEvernoteの反応速度をもっとアップし、他の中国のインターネット資源とシームレスに接続させてもらいたいというものだ。残念ながら中国とアメリカ間のインターネット接続には多くの問題があり、抜本的に解決するには中国にまったく別個のサービスを立ち上げる以外に方法がなかった。

引用部分はEvernoteの公式コメント。つまり「接続」が遅いというのが原因のようだ。たしかに中国のインターネットは、国外へのアクセスが遅く、同期の速さがサービスの肝となるEvernoteには、致命的となるだろう。Evernoteは個人用のアーカイブとして利用するというのが基本なので、中国政府としてもそんなに警戒感はないのかもしれないが、実際にはグループでの情報共有なども可能なので、潜在的には政府との摩擦要因はある。