コミュニケーションに関するnaoyaiの見解
2005年3月に、このブログのコメント欄で、弟がこんなことを書いていた。僕はこの後どんどんwakhokの国際部門の仕事に引き込まれていって、彼と似たような経験をどんどん積み重ねていくことになる。 リンク: ICHINOH...
2005年3月に、このブログのコメント欄で、弟がこんなことを書いていた。僕はこの後どんどんwakhokの国際部門の仕事に引き込まれていって、彼と似たような経験をどんどん積み重ねていくことになる。 リンク: ICHINOH...
今回の弟のように、若くして人が亡くなると、弔問客の平均年齢もぐぐっと下がることになるのだが、結果的にお葬式の経験が必ずしも豊富ではない方々が、たくさん葬儀に参列してくれることになる。葬儀というのはどたばたと行われるものな...
本日より授業再開。大学の様子は、特に何も変わってはいない。出遅れてしまったプロジェクトのフォローアップに奔走。 弟の葬儀の直後(いや、最中か?)、彼の友人が(恐らく携帯から)Twitterにこのように書き残していたのを発...
上の妹が、今回の弟直哉の死について、mixiに書いたものを読んだ。思い出した。そう、今回も、闘病中から葬儀が終わるまでずっと、みんな、悲しいのに毎日何かをネタにして笑っていた。 葬式での笑いといえば、うちの家族の中で必ず...
両親とともにいったん実家の弘前に戻った後、今朝から奥羽本線特急いなほで6時間ちょっと、さきほど新潟に戻ってきた。 先日「 ICHINOHE Blog: 「幸せの理由」と怪奇大作戦.でちらっと書いたグレッグイーガンの「 し...
n#, naoyaiこと、弟一戸直哉の葬儀が昨日終了した。 当ブログを読んでから参加してくださった弟の大学時代の友人の皆さん、大勢参加してくださったマイクロソフト(彼は勤続10年の「古株」だったそうだ)をはじめ、仕事関係...
病気闘病中だった弟のn#あるいはnaoyaiが、昨日、息を引き取った。 彼のオンラインでの控えめな闘病宣言は、以下の通り、ごく短いものであった。 リンク: InTheSpiral: hospitalized –...
週末、弟の結婚式のため弘前に向かった。 金曜日の午前中の授業が終わった後出発し、夜8時半頃に室蘭到着。 乗船手続の後、室蘭の焼鳥店「一平」へ。ここは「流木」に教えてもらって以来、室蘭を通る度に通っているところなのだが、実...