セクシーというのか、「萌え声」というのか。オリックス・バファローズ二軍の試合での、独特の場内アナウンスが話題になっている。
場内アナウンスを担当しているのは、フリーアナウンサーの藤生恭子さん。株式会社日刊スポーツ新聞社 (編集局記録室)、エフエム岡崎 (パーソナリティ・レポーター)、高知ファイティングドッグス球団株式会社 (球団職員兼アナウンサー)を経て、現在オリックスの場内アナウンスを担当している。
スタッフ紹介-スポーツアナウンサー|BaseballPlanning
もともと話題になったのは2010年頃のようだが、最近再び話題になったのは、こちらのサイゾーの記事がきっかけだろうか?
あの桃色吐息の正体は!? ネットで話題のオリックス“うぐいす嬢”を直撃!(1/3) – 日刊サイゾー
――最近では、「萌えからセクシー路線に移った」なんて言われていますが、ご本人的には意識されているんでしょうか?
「『萌え』にしようとも、『セクシー』にしようとも思ったことはなくて、そういうふうに書かれて初めて、“ああそうなんや~”と思いましたね。語尾が抜ける感じが、セクシーに聞こえるのかも」
ご本人のブログにもこんなことが書かれていて、急速に注目が集まっていることがうかがわれる。
みなさんこんにちは★
応援のコメントやメッセージをたくさんいただいて、とてもうれしいです!
いつもエールを送って下さるみなさま、ありがとうございます(^-^)おかげさまで、このブログのアクセス数も増えてまいりまして、
この度、ブログをリニューアルすることとなり、
一旦ブログはお休みさせて頂きます。
それに伴い、コメントやメッセージの受付もお休みさせて頂きます。また出来上がり次第、再開しますので、
その時みなさまにお会いできますことを楽しみにしています!