Facebookのアクティビティが可視化されたせいで、自分がかつて掲載したコンテンツが、急に脚光を浴びるようになった。今朝は、一昨年10月にCSS Nite in NiigataでLTをしていたときの写真に、多くの人が「いいね」をつけてくださった。Flickr上にも載っているので以下に貼っておく。
他人のアクティビティはウザがられているところもあるのだが、そこからコンテンツの掘り起こしをしてくれるという効用もあるので、一概に否定するべきものでもない。アクティビティの表示非表示を、個人が自由に選択できるならいいのではないかと思った。
今回の場合は、自分では途中まで何もアクションをとらなかったのであるが、友達になっている人たちが一戸(とその写真)をハブにして、アクティビティ情報を交換したようだ。アクションを起こした友達たちは、相互に友達ではない。