「大震災とソーシャルメディア:その意義と課題」一般参加可能なオープンセッションに:情報ネットワーク法学会第11回研究大会(北海道大学)


10月15日北海道大学開催の情報ネットワーク法学会研究大会、すでにご案内済みであるが、アップデート。
午後の第二分科会、一戸が司会を担当する「大震災とソーシャルメディア:その意義と課題」を、オープンセッションとすることが決まった。このセッションのみ、非会員の皆さんにも無料で聴講していただけます。
東日本大震災とソーシャルメディアに関して発言し、行動してきたパネリストがそろっています。札幌市およびその近郊の方、ぜひご参加ください。
情報ネットワーク法学会
オープンセッション「大震災とソーシャルメディア:その意義と課題」(Facebookイベントページ)
オープンセッション「大震災とソーシャルメディア:その意義と課題」
   (情報ネットワーク法学会第11回研究大会第2分科会)
場所: 北海道大学人文・社会科学総合研究教育棟(W棟)W201教室
14時30分受付開始、15時15分~17時30分
入場無料
発表者
小林 啓倫氏((株)日立コンサルティング コンサルタント) @akihito
西條 剛央氏(早稲田大学MBA専任講師、ふんばろう東日本支援プロジェクト代表) @saijotakeo
谷脇 康彦氏(総務省大臣官房企画課長) @ytaniwaki
藤代 裕之氏(ジャーナリスト) @fujisiro
司会
一戸 信哉会員(学会理事・敬和学園大学人文学部准教授) @shinyai
※、受付では、「第2分科会に来た」あるいは「大震災とソーシャルメディアのパネルディスカッションに来た」とお申し出ください。
※第2分科会以外の会場に入場するには別途申し込み(有料)が必要です
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