食べ物の写真をおいしく撮れるiPhoneアプリ、DeliCamを試してみた。115円。
iPhoneで気軽に取ろうとするものとしては、食べ物が一番多いので、期待も大きい。
変換中は、「調理中」と出る。
仕上がりはこんな感じ。今日食べたものではなく、iPhoneの中に残っていた写真の中から、食べ物の写真をピックアップして、いろいろ変換してみた。
変換前。
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変換後。
変換前。
変換後。
ホワイトバランスを若干調整した感じだろうか。そんなに大きな変更を加えるわけではないが、たしかにおいしそうに「調理」されている。食べ物をiPhoneで撮り、その場でそのままアップしているような人にとっては、非常に便利。
変換した写真は、そのままTwitpicで投稿したり、メールで送信したりできる。写真としてiPhoneの中に通常通り保存されてもいるので、別途Flickrなどに投稿することもできる。
ネタフルに、将来的な値上げの情報があった。
現在は115円のアプリです（将来的に230円になるよう）
