今日のアクセスログになにか変化を感じて調べてみた。
僕の父の実家である「一戸時計店」が弘前の雪灯籠まつりで再現されることになったそうだ。
第33回弘前城雪燈籠(どうろう)まつり運営委員会が1日、弘前市立観光館で開かれ、来年2月7日に開幕する祭りの実施計画などを決めた。四の丸イベント会場のメーンとなる大雪像は、同市土手町の一戸時計店を採用。現在とは違い“時計台”を備えた昔の姿を再現する。
昔の「時計台」を備えた時計台を僕は知らないが、父の版画作品や過去に父が撮った写真に残っている。僕にとっては、祖父母や親せきとの思い出の詰まった懐かしい場所だ。今年の2月は弘前にぜひ戻って、写真に収めたいと思う。
from shinyai
ちょうど誕生日。
Twitterで「一戸時計店」、、、というつぶやきを読んで、あれっつ?って思っていたらやはり家族の関係だったんですね。再現って楽しみですね。渋い写真の時計台、どんな風に再現されるのでしょうね?
地元紙をみて、「おっ!これは!!」と思いました。一戸時計店の古い時計台はさすがに私も知りませんが、こういう素晴らしい建造物が復元され、後世に伝えられることは、友人の一人としてなんだかちょっとした誇りです。2月にお会いできたらいいですね。