「動き始めたインターンシップ制度 マイクロソフトなどが先行して導入」日経トレンディ1996年6月号


mono-monologue.の
akstさんが出版社に問い合わせてくれたおかげで、弟の声が掲載されている、1996年6月号の日経トレンディのカラーコピーを見ることができた。中央大学総合政策学部4年の一戸直君として登場している。

写真は見切れてたりして。名前が間違えられて、本人はお怒りだったそうだ。

akstさんは、このインターンシップで弟直哉に出会ったという。akstさんにとっても、弟にとっても、このインターンシップがスタートラインだったし、一つの大きなエポックだったのだと思う。

何年前か忘れたが、MSの新卒採用情報のところで、社員の声コーナーに弟が(たしかnaoyaかnaoyaiっていう名前で)登場していたことがあった。稚内で学生たちが見つけて、先生の弟は葉加瀬太郎にそっくりだといっていたのを良く覚えている。Wayback Machineで探してみようかと思ったが、どんなURLで何年前のものだったのか、ちょっと見当がつかない。

2 件のコメント

  • こんにちは。
    顔が見切れていて、コメントも
    「こんなこと言った覚えないよ」とプンスカしていましたが、まんなかの集合写真にしっかり顔もうつっていますし、コメントが載ったのも彼だけなので、いい記念だったとおもいます。(プンスカしていたのも含めて)
    MSの新卒採用情報のところでのnaoyaiも覚えがあります。あれ?こんなとこにいるな?って。
    いい出会いで、楽しい時間のひとコマでした。
    葉加瀬太郎は、みんなそういいますけど、naoyaiはあんなにうさんくさくはないですよ。(本人もそういうと思います)

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