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マオイストと7政党が合意

リンク: Yahoo!ブログ – Kathmandu Journal.

すでに日本の報道にも出始めているが、結局Kathmandu Journalが、日本語では、一番正確だ。英語の報道はまだチェックしてない。
マオイストとしては、武器はしまっておくけど、鍵は持っておくよ、ということのようだ。国連が監視をしているけれど、問題があれば、堂々と手を鍵を開けますということだろう。いい方向に進んだと思うが、、そこまで妥協しなければならないほど、マオイストを追い詰めたものはなんだったのか。

追記:インド政府も歓迎。
リンク: BBC NEWS | South Asia |
Nepal peace breakthrough welcomed
.

A senior politician told the BBC that after that kidnappings and extortion –
activities of which the Maoists are still widely accused – will be strictly
treated as a criminal offence under the accord’s provisions.

誘拐や恐喝は、合意に基づいて、国内法上の犯罪として取り扱われることになる。しかし、山奥で行われていることを、誰がどのようにして把握するのか、実際の執行には困難が伴うことだろう。

国別ドメイン「.日本」使用可能に・2008年にも、米団体方針�インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

リンク: 国別ドメイン「.日本」使用可能に・2008年にも、米団体方針�インターネット-最新ニュース:IT-PLUS.

世界中のインターネットの住所に当たるドメイン名を管理する米民間機関「ICANN」は1日、「.jp」などの国別ドメインについて、2008年にもアルファベット以外の文字の使用を認める方針を示した。「.日本」「.中国」といった漢字名も可能になる。さまざまな文字を使えるようにして、英語ができない人々にもインターネットを活用する機会を広げたいという途上国などの要請に対応する。

初心者の学生たちと接して半年。どうしても徹底できないのが、全角/半角の区別だ。「先生、なんか送れないんですけど」とか「エラーになるんですけど」という場合、かなりの確率で全角でアドレスを打ち込んでいる。

というわけで、「敬和学園大学.日本」が使用できても、「敬和学園大学。日本」でもいいようにしてくれなければ、あんまり意味なさそう。

BBC NEWS | Technology | World discusses internet future

リンク: BBC NEWS | Technology | World discusses internet future.

Internet Governance Forumが開幕する、という記事。

- IGF-Greece 2006

-  インターネットガバナンス・タスクフォース(IGTF-J)

あちこち情報を漁ってみたが、この組織の役割については、結局良く分からない。昨年のチュニスでのWSISで設立が宣言されているところまでは分かったが。

2005年11月15日にインターネット管理の役割をこれまで通り米国に任せることに同意し、その代わりに公共政策問題や国際的なインターネット普及の促進を図る方法について検討するため、地方/地域/国家の行政機関、企業、市民団体、国際組織の参加を重視して新設することにした

という記述もあるのだが。継続調査。

サイバー犯罪に「おとり捜査」

リンク: FujiSankei Business i. 総合/サイバー犯罪に「おとり捜査」 警察庁、積極推進指示(2006/10/27).

これも忘れないうちにメモ。ブログ各所(指宿先生奥村先生落合先生)でも参考になるコメントがすでにあったところ。奥村先生によると、「警察庁の号令がなくても県警レベルではやって」いたそうだ。

また、前田先生の論文もWEBに載っている。
前田雅英「おとり捜査とその違法性」研修677号

はてブ衆愚論

とりあえず「インターネットの歩き方 .」をあげて、備忘録として。
そんなに言いたいことがあるわけではない。

del.icio.usでも同じこと。ミーハーな割には「集合知」といわれるとなびかない性格なので、いまいち実感はない。どちらかというと、「興味はあるけどあらためてちゃんと調べたことがなかった」こと、それも専門的なマニアックな事柄について、似たような関心を持つ人のブックマークで情報を得る、というような展開しか期待してなかった。

ただ衆愚であったとしても、こんなところが口コミで話題になってるんだ、という意味では、なかなか面白いといえば面白い。

「Open Office」をモジラ傘下に入れるのはアリ?

最初のバージョンが出た頃に、ちょっと使ってみたけど、無料とはいえ、使い続けるのはちょっと、という感じだったOpenoffice。

リンク: ZDNet Japan Blog – ZDNet.com オープンソースブログ.

今もイマイチのようだ。Mozillaの傘下に入れば、少しは改善できるんじゃない?という話。

情報処理の授業をMous(名前変わったけど)対応にしてくれという意見が出て、今さらそれはないだろ、と渋りたおしているのだが、さてしかし、こうしたアプリケーションをGoogleが提供し始めて、いよいよこれらも「あちら側」にいくんだろうと思うわけだが、どうなんだろう?

BBC NEWS | UK | Call for legal copying of own CDs

こうやってブログを書き始めると、自分の勉強不足を自覚する。
それはそれでいいことなのだろう。

リンク: BBC NEWS | UK | Call for legal copying of own CDs.

自己所有のCDやDVDを複製することを、法的に承認すること。著作権の保護期間を延長しないこと。がこのレポートの趣旨。

前者について、英国では、私的使用のための複製(そういう書き方ではないと思うが)が認められていないということだろうか?この記事によると、日々英国民の多くが著作権侵害を繰り返している、そうなのだが。こちらをみたほうが良さそうだ。

http://www.ippr.org.uk/pressreleases/?id=2404

Current intellectual property law provides the owner of copyright in a
work with the exclusive right to copy it ‘in any material form’. While
exceptions to copyright do exist, for example copying for the purposes
of research, reporting or parody, these apply only in special
circumstances and only where a ‘reasonable proportion’ of the work is
copied. What constitutes a reasonable proportion is not defined;
however, it is not taken to cover copying a work in its entirety. The
UK’s exceptions to copyright – so called ‘fair dealing’ provisions – do
not include a private right to copy.

(中略)

The EU Copyright Directive gives scope to introduce a private right to
copy: Article (38) Member States should be allowed to provide for an
exception or limitation to the reproduction right for certain types of
reproduction of audio, visual and audiovisual material for private use,
accompanied by fair compensation.

というわけで、英国著作権法では、著作物を丸ごとコピーするのは、私的使用のための複製として許容されないということになる。英国発のLast FMは、自分でCDからコピーしたか、あるいはダウンロードした音楽ファイルのプレイリストを、みんなに晒してシェアしている。自分で買ったものかどうかはバレないの?という項目がFAQにあったが、自分で買ってても、このレポートにしたがうなら、UKでは法的に許容されないということになる。

なので、「private right to copyを著作権法に含めろ」と、話としては納得だが、ほんとにそうなっていたのか。ノーマークだったのでちょっとびっくりでがっくり。UKがそうだとすると、コモンウェルスの他の国もそうなっているのだろう。

追記:日本語にフォロー記事がITmediaに出た。

リンク: ITmedia
News:「私的利用目的での複製を合法化せよ」――英シンクタンクが主張
.

Business Blog & SNS World

17日は参加できなくもないが、どうしようか考えどころ。

Business Blog & SNS World

個人的には非常に興味のある領域だが、これをビジネスとして実践しようという気持ちはあんまりないし、かといって敬和で学内のナレッジマネジメントを改革して、という雰囲気が漂っているわけではないので、ただの耳学問になってしまうのだが。

Flickr

学生に使ってみるよう指示したこともあって、先週あたりから各種の「Web 2.0」的サービスを使ってみている。

テクノラティ(使っている間にGoogleからもブログ検索がリリースされた)、del.icio.usにもユーザ登録をして使ってみた。もともと普段はGooのRssリーダを使っているので、これの登録状況を読み込みたいのだが、どうもうまくいかない(件数が多いからか)。

今のところ一番はまっているのは、Flickr.だ。すでに有料サービスを申し込んで、過去の写真を含めて500枚ほど放り込んだ。気に入ったのは、各種のツールが充実していること。このブログの右側に表示しているのもその一つ。登録データを組み合わせてフラッシュで順々にスライドショーで小さく表示させている。まだまだ過去にさかのぼれば、アップできるデータは多数ある。これまでHDに保存しておいたものを、ネットにあげるだけではあるが、タグをつけておけば、後々そこからたどれる。タグを一つ一つ付けるのはめんどうだと思ったけど、意外と簡単だ。

敬和でウェブの見直しという話が出ている。何年か前に稚内でもたどった道。誰かが人柱にならなければできない話だ。新任の私はしばし様子を見たいと思っている。

上のようなサービスを見れば見るほど、企業なり大学が、自己完結的にウェブをくみ上げていくときの視点を、見直す必要があると感じる。もちろん、使いやすさや見栄えがいいに越したことはないが、作った側が想定していないルート、口コミで情報が広がっていくという要素を見逃すべきではないのだろう。どんなに見栄えがよくても、使い勝手が良くても、悪い評判は口コミで広がってしまう。逆にいい評判はじわじわと、地道な努力を続けている人たちを救うのかもしれない。たとえば、私が新潟にきてから街の情報、たとえば、上のflickr関連の情報、その多くは、既存の公式のルートからではなく、ミクシーの関連コミュから得られたものだ。準メジャー情報の集積度で、日本語では、ミクシーにかなうものはないというのが率直な感想だ。

こうした情報の流れは、マスの情報ソースがきっかけになっているケースも少なくないのだが、「それがすべて」であるかのような代理店の人たちの発言は、大抵眉唾であろう。特に中小企業、地方私立大学の広告は、ほとんどが金をどぶに捨てているようなものであろう。マスで完結せず、バイラルに情報を戻せるようなものは別だけど。「オカムラ食品の味っ子漬」クラスなら、今でも青森でバイラルに流れを戻せるかなあ。

Nepal:議会復活

今日の授業の準備が終わってないが、朝からネパール情勢をチェック。

昨日の夜、国王の声明が出て、今週の金曜日から議会が復活することになった。

King Gyanendra reinstates House of Representatives

これで情勢が落ち着くのかどうか、見方は分かれる。デモを主導した政党連合は、これでとりあえず受け入れの方向に入るだろう。デモは収束に向かう。問題はマオイストがこれで納得するかということ。彼らは共和制の確立が目標であるから、これでは生ぬるい、ということになる可能性はある。とはいえ、すでに物価の高騰はひどい状態にあり、Nagarjunaで健司が食べているダルバートも、どんどん質素になっているようだ。「市民の味方」を標榜する以上、みんなが一息ついた今の段階で、マオイストが暴れるのはまずかろう。

政党連合は、自分たちの立場の回復で満足せず、市民生活の安定のために、すぐさまあらゆる努力を尽くすべきだろう。マオイストを民主化プロセスにどのように参加させるかも含めて、だ。

ネパールでは、共産主義を支持する人が少なくない。貧困層が分厚く存在していて、社会の発展のためには、彼らの生活の質の向上が欠かせない状態にあるということなのだろう。それなりに社会的地位のある人でも、マオイストのやっていることを非難は出来ないという人が多い。