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Marina Bay Sands – Singapore

新潟県酒造組合がシンガポールでPRイベント

新潟県酒造組合が先週、日本酒の売り込みにシンガポールで試飲会を開いている。

Marina Bay Sands – Singapore

By Sprengben [why not get a friend]

シンガポールで新潟の酒PR NHKニュース

日本酒を海外の市場に売り込もうとシンガポールで新潟県の酒造組合が日本酒の試飲会を開き、本物の味をアピールしました。

政府は、ことしから日本の伝統や文化の魅力を海外に発信する一環として、日本酒と焼酎の輸出促進を国家戦略のひとつに掲げており、これを受けて新潟県の酒造組合は2日夜、シンガポールで日本酒の試飲会を開きました。
19の蔵元が参加し110余りの銘柄が訪れた人たちにふるまわれました。

会場はマリーナ・ベイ・サンズかと思ったが、The Fullerton Bay Hotelというところ。映像を見ると、マリーナ・ベイ・サンズが「見える」好立地だ。

日中関係が冷え込む中、小さいながらも、「高級品」である日本酒の需要があるのが香港やシンガポール。この傾向は数年前からあったように見えるが、「本物」を求める傾向がここにきてさらに強まっているという判断か、あるいは、日本での日本酒の売れ行き伸び悩みが背景にあるのか。海外で話している感じでは、日本人が思っているほど、新潟ブランドは強くないように思う。しかし有名銘柄がこのように揃って出かけていくと、それなりの説得力があるのもたしかだし、こうした努力が、ブランドの地位を強固にしていくように思う。

シンガポールは大変よい場所で気に入っているので、次回は新潟ソーシャルメディアクラブで「ソーシャルメディア班」を作って、Facebookページなどで応援し、現地にも取材と称して帯同したいと思う。

という冗談を書いてみて、一応検索してみたら、ちゃんとFacebookページはできていた。英語での情報発信で話題作りに成功していると思うし、今後Facebookページとして継続運用していくということだろう。プロにお金を払って続けていくのであればそれでも結構だが、何かお手伝いできることがあれば、大変意義のある活動なので、ぜひ何かお手伝いさせていただきたいと思う。

Niigata Sake Festival in Singapore

Niigata Sake Festival – 株式会社おいしいJAPAN

シンガポールで新潟清酒の試飲イベント-80酒蔵100種以上そろえる – シンガポール経済新聞

Katong Laksa #singapore

カトンラクサは、今まで食べたラクサとはまるで違った

今回のシンガポールでは、シンガポールの定番と言われる料理を、ほとんど食べることができた。「ラクサ」には、マレーシアであまりいい印象がなかったのだが、シンガポールのラクサはちょっと違うというので食べてみた。シンガポールのカトン地区が発祥のカトンラクサ。今回はホランド地区のお店だったが。

Katong Laksa #singapore

以前食べたのはおそらくペナンラクサ(サラワクのラクサも食べたような気がする)で、酸味と魚の出汁が同居しているため、日本人の評判はイマイチ。自分も食べられないことはないが、率先しては食べようとは思わなかった。

カトンラクサは、酸味はなく、カレー味でややクリーミーと、日本人にも食べやすい。本当は赤貝のような貝が入るらしいのだが、妻が警戒したので、除いてもらった。カトンラクサの麺は、プチプチと細かく切れていて、箸は使わずにフォークだけで食べるらしい。プチプチきれるといえば、弘前の津軽そばだが、津軽そばとも異なり、最初から短く切れていた。

どうやら一緒に食べるらしいのが、オタオタ(Otakotak)。オタクオタクと読める綴りのようだ。葉の中に、魚のミンチを固めたものが入っている。見た目はさつま揚げのようだが、実際にはやわらかかった。

Otakotak, Singapore

Otak Otak, Singapore

そうか、ラクサというのは地域によっていろいろ違うんだなと思い、調べてみたところ、英語版Wikipediaでは、10数種類のラクサに分類されていた。非常に奥が深い。今回食べたカトンラクサと同系統のカレーラクサには、ニョニャラクサ、クランタン、トレンガヌ、ケダなどのラクサムといったラクサがあるようだ。

Laksa – Wikipedia, the free encyclopedia

Bakuteh, Singapore

松發肉骨茶はシンガポールスタイル(?)の薄い色

マレーシア滞在時によく食べた肉骨茶(バクテー)。かつて肉体労働をする人たちが、朝食にしていたらしい、スペアリブ入りスープのこと。
日本ではほとんど食べる機会がないので、ずいぶん久しぶりに食べることになった。地下鉄クラークキー駅の近く。
行ったのは、日本人にも有名な(というのは、あとで知った)松發肉骨茶(ソンファバクテー)。

松發肉骨茶[ソンファ・バクテー] | シンガポールナビ

Bakuteh, Singapore

マレーシアの肉骨茶が黒っぽく濃い目のスープに入っている(店ごとにちがっていて、そうじゃないのもあったような気もするけど。)のに対して、シンガポールのは割とあっさりした色の薄いスープ。ただ味がうすいわけではない。東日本のだしが醤油で黒いのに対して、西日本のだしが薄い色なのに似ている。

松發は、「無限スープ」システムで、途中でどんどんスープを足してくれた。

かつてマレーシアで食べた時には、なんとなく「牛丼的」な男性の食べ物だという認識だったが、シンガポールでは(あるいはこの店では)、老若男女誰でもという感じで、そこそこ小奇麗な店になっていた。日本人観光客も多い。