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新潟観光を欧米テイストでまとめた映像「What to do in Yahiko Village | Niigata, Japan」

数年前まで、新潟のコンテンツをYoutubeで探しても、女子高生のスカートの短さを伝えるものやアルビレックス新潟のゴールシーンぐらいしかなかった。今はだいぶコンテンツが増えてきたが、海外からの観光客が増える中で、ようやく新潟の動画も英語で出てきたよう。

「What to do in Yahiko Village | Niigata, Japan」は、コンセプトが特別な番組ではなく、東京から上越新幹線に乗ってきて、弥彦、燕三条、寺泊をめぐる旅映像。日本人がつくるのとは違う欧米テイストの仕上がりで、カメラワークもすばらしい。

Learn about and explore what to see and do in the hidden gem of Yahiko Village in Niigata Prefecture, Japan. Completely worthwhile btw!
LET ME KNOW: If you went to Yahiko, what are you most interested to see/do??

Finally!!!! someone pays me to make a travel video! Thank you Yahiko Village for inviting me to your wonderful town and sponsoring this video!

Hebrew subs by: Ira chan!!! – https://www.youtube.com/watch?v=6BwOj8F0PSs

More info on Yahiko:
-https://www.odigo.travel/neighborhoods/577b2c4769702d0edf1f0000
-http://www.japan-guide.com/community/mfedley/report-1649
-http://www.e-yahiko.com/english-welcome

Subscribe to everyone on the trip:
Mao: https://www.youtube.com/channel/UCflli65jykYa6D0AU8JSuGA
R&J: https://www.youtube.com/user/MyHusbandisJapanese
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Camera gear: Nikon D750, GoPro Sessions, Sony A7SII, Canon G7X, Sony rx100m3, Nikon F2, nintendo64!!!!!
Software: Adobe Premiere Pro, After Effects, Photoshop, Illustrator

日本人のコミュニケーションを風刺した動画「日本語喋ってるんだけど」が話題に

見た目はすっかり欧米出身の人だけど、流暢な日本語を話すという人も、最近は増えてきています。しかし、それでもなお、外見で判断して、「この人は日本語を話せないはずだ。しかし私は英語が話せないぞ。どうしよう。」と戸惑ってしまう日本人は多いです。そんな日本人に遭遇してしまい、困惑する人たちの様子を、コミカルに表現している動画「But we’re speaking Japanese! 日本語喋ってるんだけど」が、話題になっています。

この動画は、日本語だけではなく、英語のブログでも紹介されています。

VIRAL VIDEO: ‘But We’re Speaking Japanese’ Global Voices

日本人でこの動画の存在に気づくような人からみれば、「日本人はこんなにひどくない。外国人のほうが意識過剰なだけでは?」ということになりそうです。実際そんな意見も散見されます。しかし高齢者を含めた日本人の多くが、外国人にどんな態度をとっているか、風刺を含めて表現すると、まあこんなところではないかという気もします。

実際にはむしろ、日本語を話すと「こっち側の人」だと信用してしまうという問題のほうが大きいのではないかと思います。つまり日本語が話せない人とはなかなか心が通じて話をできない(ような気がする)けれど、相手が日本語を話しだすと、急に信用できる相手のようになってしまうということです。外国人が日本語を話すということについて、もともとの期待値が低く、初対面では必要以上に構えてしまいます。しかし、相手が流暢に日本語を話し始めると、日本人相手ならば「腹のうち」をいろいろ考えて話をするところ、一気に心を許してしまうところがあるように感じます。

極端な話、日本でスパイ活動をやろうと思うならば、日本人並みの日本語を身につけること。そうすれば、相手(日本人)はすぐに心を開くようになる。そこまでいったらいいすぎかもしれません。しかし肌の色だけで日本語能力は推し量れないけれども、日本語能力だけでその人の信頼性も推し量れない。至極当たり前なのですが、そのことをこの動画を見ながら考えました。

(Yahoo!ニュース個人掲載記事を転載)

NECがビッグローブを売却

NECが子会社のビッグローブの売却を正式に発表した。アクセスプロバイダとしてのビッグローブの存在感は、かつてに比べて大きく低下していたので、やむをえないようにも見える。とはいえ、国内メーカー傘下の「老舗ISP」の一角が売却されるという現象に、時代の流れを感じるユーザも多いであろう。

NECがNECビッグローブを売却、サービスは継続。4月からNECなしのBIGLOBE新体制に – Engadget Japanese

NECは、かねてより噂のあったNECビッグローブの売却を正式に発表しました。3月末にもNECが保有するNECビッグローブ株式(78%) を投資ファンド 日本産業パートナーズに売却し、4月よりBIGLOBEは新体制で事業を展開します。

新体制後もISP事業は継続していく方針で、アプリやモバイルサービスといったサービスも今後強化するとしています。  

昨年スマートフォン事業から撤退したNECは、BIGLOBE事業について本社の社長がNECの目指す方向性と違うと発言するなど売却を匂わせていました。今回の発表ではNEC株式の譲渡発表のみですが、残る22%のビッグローブ株式も日本産業パートナーズに渡り、最終的に全株式の譲渡になる見込みです。

[N] NEC「ビッグローブ」売却を正式に発表

Flickrが大幅リニューアル:Proユーザ向けの容量限定なしプランは消滅、かと思われたが違った

Yahoo!が先日記事に書いたとおり、Tumblrを買収したが、同時にFlickrの大幅なリニューアルも発表した。

Yahoo、Flickr Proを廃止。広告嫌いとプロ向けに新たな有料版を提供 | TechCrunch Japan

Flickrが驚きのリニューアル―高解像度、新Androidアプリ、1TB無料ストレージなど | TechCrunch Japan

米Yahooが Flickr を全面リニューアル、無料で1TBまでアップロード可能に – Engadget Japanese

ホーム画面をはじめ、UIは一新され、タイル上に写真が表示される形式になった。FacebookやInstagramに似たデザインで、この点は概ね評価されているのではないか。

New Flickr

一方有料/無料のアカウントについては大幅な変更が加えられた点については、賛否がわかれそうだ。無料ユーザについては、これまで1カ月当たり300Mバイトまでしかアップロードできないといった制限があったのだが、これをほぼ全廃し、1Tバイトのクラウドストレージの容量を大幅に拡大した。有料・無料の区別は、広告表示の有無とStatsの表示だけの違いとなった。

サイズが自動的に修正されるとはいえ、無制限の容量が提供されているFacebookなどに大きく水を開けられており、これに追いつくための措置だろう。ライトユーザには歓迎されるはずで、ユーザの裾野を広げてくれる可能性が高い。日本語化はいまだ行われていないので、日本のカジュアルユーザが大量にここに流れ込むとは考えにくいが。

ただこの措置により、有料のPro会員の制度はほぼ意味を失った。12ヵ月24.95ドルで、無制限アップロード、無制限ストレージという権利を買い、Flickrをアーカイブとして使ってきたユーザにとっては、突如の容量制限ということになる。Flickrとしては、影響を受けるユーザはごく少数と見てこの措置をとったと考えられるが、少数とはいえ、長く利用してきた(しかも低迷が続いている間も離れなかった)ヘビーユーザの支持を失うという意味では、あまり好ましい状況とはいえまい。

New Flickr

一応追加499.99ドルを支払って、1テラバイトを使いするdoublrというサービスも出るようだが、無料のアカウントを複数作る煩わしさのために、年間500ドルを払うユーザがどれほどいるのか。

Flickrは、リアルタイムでの写真共有の流れには完全に乗り遅れた。結果、アーカイブとしての写真共有の拠点機能までも、FacebookやInstagramなどの他のサービスの知名度が上がりつつあるようにも思える。Flickrに残っているのは、高品位での写真共有・アーカイブ機能を望むユーザだけだったような気がする。このユーザ層が、今回の措置を契機に、離反してしまうことを覚悟の上で、Yahoo!としては、カジュアルユーザを取り込むための賭けに出たということだろう。

【追記】その後明らかになったのだが、既存のProユーザには配慮、有料のProアカウントの更新は可能で、保存容量も制限なしのまま使えることになった。これで自分を含めて、ヘビーユーザも残留することになるだろう。

Flickr が既存Proユーザーの処遇を説明、無制限ストレージのまま更新可能 – Engadget Japanese

一方、既存 Pro ユーザーへの対応は、短く書くと:

・従来のままの料金(年間25ドル)で今後も更新可能
・従来の Pro 特典だった無制限ストレージや広告フリーはそのまま
・従来の Pro のサイズ制限(一枚50MBまで、動画最大500MB)は、新 Free にあわせて1枚200MBまで、動画 1GBまでに拡大

つまり、既存 Pro ユーザーにとっては、更新するかぎり従来の特典とリニューアル後の拡大と両方の恩恵があります。

Yahoo!がTumblrを11億ドルで買収

うわさになっていたYahoo!によるTumblr買収が決まったようだ。

Tumblr

米Yahoo、Tumblr を11億ドルで買収へ (WSJ)。米国で20日にメディアイベントを開催 – Engadget Japanese

うわさされていた米 Yahoo の Tumblr 買収が本決まりとなったようです。Wall Street Journal はリンク先の公式 Twitter アカウントで、Yahoo の取締役会が Tumblr をキャッシュ11億ドルで買収することを承認したと伝えています。

Wall Street JournalのTweet速報はこちら。

Tumblrは、Twitterと同時期にスタートしたサービス。ともにマイクロブログと呼ばれ、ブログの次の世代のサービスとして、Twitterとして注目された。その後Twitterが、「今何してる?」を共有するリアルタイムウェブの象徴として普及していくなか、Tumblrは地味な存在のままであったが、徐々にユーザ数は増えていった。

Tumblrは、「スクラップブック」風に、写真やテキストの引用などを切り貼りしやすい。また、「Reblog」というTwitterでいうRTが最初から実装されていたので、日本人ユーザの間では、引用や写真が飛び交う使われ方が中心。「Tumblrはコンテンツを詰めた麻袋を武器に河川敷で殴り合ってるイメージ(もちろん無言で)。」というたとえは、現在も健在だ。

一方英語圏では、シンプルかつ伝播性の高いブログとしての地位を確立しており、ポストブログの有力候補と目されている。

Yahoo!傘下に入ったサービスといえば、写真共有サービスのFlickrが有名。Flickrは以後、失速してしまい、FacebookやPicasaに追いまくられている感が否めないが、はたしてTumblrはどうなるか。昨年CEOとなった、Marissa Mayerの下、Flickrも徐々に改善されてきている。買収後のTumblrがどうなるかは、Yahoo!の今後を見据える上で、一つの試金石になりそうだ。

Branch

Twitter 創業者が新サービス、「Branch」と「Medium」をスタート

Twitter の共同創業者のEvan WilliamsとBiz Stoneが、新サービス「Branch」と「Medium」を開始した。いずれもTwitterを使ってログインするサービス。

Twitter 創業者が新サービス「Branch」「Medium」開始、グループ会話とコレクション – Engadget Japanese

Branchはこうした点を解決して、ひとつの話題について突っ込んだ会話をするための仕組み。主催者が話題と参加者を設定することで、140文字制限のない会話スレッドを立ち上げることができます。ログインや招待にはTwitter (またはメール)を使うため、Twitter 上の会話から「枝分かれ」させてBranch を始めた場合、@で言及された相手はアカウント登録などの必要なく、そのまま Branch に参加することが可能です。

Branch

Branch from Branch on Vimeo.

というわけで、BranchはどうもFacebookグループやLINEのようなプライベートな使い方を、Twitterに外付けする形で実現するように見える。しかしその一方で、会話をembedタグを公開することができる(しかもリアルタイムでアップデートされる)というあたりを見ると、実は競合するのは、Google+ハングアウトではないかという気もする(ハングアウトでのグループビデオ通話は、Youtubeでライブ配信することが可能に鳴っている)。今のところBranchは招待制。

Branch

もう一つのサービスMediumは、「タイトルを設定して写真や動画、文章などのアイテムを放り込んでゆく」、どうもPinterestに類似したサービスのようだが、「コレクション」はプライベートやグループ内に閉じた使い方が可能だ。こちらはすでに利用可能になっている。

Medium

とりあえず第一報から感じる印象は、ひたすらオープンでシンプルなスタイルを貫いてきたTwitterの特徴を生かしつつ、これに付随するサービスを創業者が立ち上げることにより、本体のシンプルさを維持したまま、多機能化をすすめていこうというもの。Twitter本体とどれぐらい密接に連携しているのかは未知数だが、もしある種の連携があると仮定するならば、Facebook, Google+, Line, Pinterestといった、他のサービスの動きに対応した、Twitter側の対抗策であるように見える。

Medium

【追記】「利用可能」と書いたMediumだが、Sign Upはできるものの、今のところできるのは、すでに作られたポストに対する「いいね」のみだ。ポストできるのは今のところ限られたユーザのみだという説明が書かれていた。

Welcome to Medium — About Medium — Medium

As of today, everyone (with a Twitter account) can read and give feedback on Medium. Posting is limited to a small invited list of friends and family, which we’ll be expanding rapidly—soon, to those who have registered, so if you are interested please do so.

bijin-tokei(新潟版)official website / Japanese Ver.

新潟美人時計リリース(今のところWebのみ)

10月から11月にかけて撮影が行われていた美人時計の新潟バージョンが、今日リリースされた。
bijin-tokei(新潟版)official website / Japanese Ver.
bijin-tokei(新潟版)official website / Japanese Ver.

今のところ、iPhoneアプリやデスクトップガジェットはなく、ブラウザで見るWeb版のみ。
新潟の見慣れた風景を背景にした写真ばかりだ。
関連記事:
新潟美人時計撮影会: ICHINOHE Blog
【追記】
コメント欄で教えていただいたが、iGoogleのガジェットもリリースされている(20101203)
Gadgets | bijin-tokei(美人時計)official website

萌えキャラ「日本鬼子」のその後

先日ブログに書いた日本鬼子を萌えキャラにする動き。その後を短くフォローアップ。
日本のウェブ事情を紹介するAsiajinが、この間の顛末を英語で紹介している。
Asiajin » “Zombie Japanese” – Chinese Derogatory Term Referring Japan Anthropomorphized
現時点でRetweet数が32。英語圏でそこまで話題にならないということか。
一方台湾のCATV東森電視は、この件について報じた動画をYoutubeで公開している。

Pixivに「日本鬼子」タグをつけて投稿された絵は、現在976件。間もなく1000件に達するだろう。
「日本鬼子」のイラスト一覧 [pixiv]
「日本鬼子」を萌えキャラにする動き: ICHINOHE Blog

WISH 2010, Roppongi, Tokyo

WISH2010に参加してきた:大賞はパブー

8/28に開催されたWISH2010に参加してきた。

今回はGreeの田中さんらを招いたパネルディスカッションの後、15のスタートアップによるプレゼンテーションが行われた。結果は以下の通り。

WISH 2010, Roppongi, Tokyo

参加者は、Twitterを使っている人がほぼ全員、EvernoteやDropboxを知っている人もほぼ全員という感じで、かなり濃い人たちばかりが集まった。したがって、Togetter、Twitraq、カーリルなど、すでに多くのユーザが使っているサービスは不利な面はあったように思う。僕自身、大賞を受賞したパブーをずいぶん前に見ていたので、今回はさほどのインパクトはなかったので、大賞といわれて「あれ?」という気分ではあった。

もちろん、電子書籍を誰でも簡単に作ることができるサービスを、あっという間に作ったのがパブーであり、今後amazonやAppleなどが日本市場に入ってきても、パブーがそれなりの地位を守り続ける可能性はあるように思う。

懇親会では、新しい人もお会いできたし、久しぶりにお話しできた方もいた。しばらく東京のイベントから遠ざかっていたにも関わらず、Twitterでフォローしてますなんて声をかけていただけたのは、とてもうれしかった。

15のサービスのほとんどが興味深かったし、これから使いこんでみよう(始まったらすぐに加入したい/買いたい)と思うようなものばかりであった。できればそのうちいくつかについては、このブログでも紹介したいなと思っている。

 

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