タグ別アーカイブ: Japan

Twitter Japan

Twitter Japanでインタビューを受けてきた

先週木曜日にTwitter Japanから連絡をいただき、ちょうど金曜日に上京予定だったので、六本木にあるTwitter Japanを訪ね、インタビューを受けてきた。内容は、大学でのTwitter利用の経緯、実態、課題などであった。早くから大学でのTwitter利用に取り組んできたことに注目していただき、授業での利用のみならず、広報や教務が積極的に活用している様子も見ていただいていて、大変光栄であった。

Twitter Japan

Twitter Japan

授業で全員が登録しようとすると、すぐに拒否されるようになるのだが、すぐには解決できないだろうが、改善してもらえるようお願いすることはできた。Twitter Japanではすでにこの事態を把握しているようだった。期待したい。

学生のプライベートな利用を保証しつつ、どのように学校での利用を促進するかといったデリケートな問題、炎上の問題など、デリケートなところについても、率直に自分なりの考えを語ってきた。サービスの改善に何らかの形で役立ててもらえたらうれしい。

社内には、ハドソン湾での飛行機不時着など、過去Twitterで共有された有名な出来事が、写真とTweetで紹介されているパネルが、何枚か貼り付けられていた。

Twitter Japan. 過去の話題になったTweetを展示

さえずる鳥たち。
Twitter Japan

おみやげに、各種Twitterグッズをいただいた。どうもありがとうございます。
Twitter

Call me maybe from TOKYO

ローラ出演 “Call Me Maybe” from TOKYOは「東京☓Lip Dub」のよい作品に

Carly Rae Jepsen「Call Me Maybe」のLip Dub。いろんなバージョンが発表されていて、マイアミ・ドルフィンズのチアリーダーの動画が人気だという記事は、以前に書いたが、日本からも9月にタレント、ローラのバージョンが公開されている(ということを敬和の広報入試課ブログで教えてもらった)。

Call me maybe from TOKYO

敬和学園大学リップダブ – 敬和学園大学 新潟県新発田市にあるリベラル・アーツ大学

ローラバージョンは、浅草の隅田川沿いで撮影されていて、ローラをメインとしつつ、バックにはモデルやダンサー(踊れる人とビジュアルの人がいる感じ)が脇を固めた作品になっている。Universal Music Japanから公開。いわば公式Lip Dubということになる。東京の美しい風景と現代日本女性の組み合わせで、「from TOKYO」というにふさわしい、「東京☓Lip Dub」のよい作品に仕上がっており、再生回数も一ヶ月470万回と、十分な口コミ効果をもたらしているといってよいだろう。

マイアミ・ドルフィンズのバージョンは、リミックスバージョンなど複数アップされているので、正確なところはわからないが、公式と思われる以下の動画は、4ヶ月で1300万ほど。そう考えるとローラバージョンは、健闘していると言えるだろう。

マイアミ・ドルフィンズのチアリーダーによる「Call Me Maybe」のLip Dub | ICHINOHE Blog

情報セキュリティワークショップ in 越後湯沢 2012

情報セキュリティワークショップ in 越後湯沢 2012 第2報:プレイベント「越後湯沢ソーシャルメディア交流会」の募集も開始

先日ブログに書いた10月12−13日開催の情報セキュリティワークショップ in 越後湯沢2012。講師の演題など、プログラムがだいぶ埋まってきたので第2報。豪華講師陣の全容が、だいぶ見えてきたと思う。

情報セキュリティワークショップ in 越後湯沢 2012、参加申込みが始まっています (10/12-13開催) | ICHINOHE Blog

情報セキュリティ・ワークショップ in 越後湯沢

お申込みはこちらからどうぞ。

ISW越後湯沢 – 参加申し込み

情報セキュリティワークショップ in 越後湯沢 2012

12:30~12:45(15分) オリエンテーション
12:45~13:45(60分) 小宮山功一朗氏(JPCERT/CC)「サイバー空間における脅威の最新動向と連携の必要性(仮)」
14:00~15:00(60分) 牧野浩之氏(警察庁情報通信局)
15:10~15:40(30分) 武田一城氏 (株式会社日立ソリューションズ)
15:40~16:10(30分) 佐々木伸彦氏 (マカフィー株式会社)「現代サッカーに学ぶ、サイバー攻撃に対する対策のポイント」
16:20~17:50(90分) パネルディスカッション
「どうしよ?なにしよ? スマフォ・タブレットの利活用とセキュリティ」
コーディネーター:西本逸郎氏(JNSA理事)
パネラー:竹森敬佑氏(KDDI研究所)/後藤悦夫氏(日本スマートフォンセキュリティ協会)
夕食休憩
19:30-21:00(90分) ナイトセッション
21:00-23:00(120分) 車座会議
1. 「サイバー攻撃について語ろう!」
座長:辻伸弘氏(NTTデータ先端技術)、根岸征史氏(IIJ)
2.「IDとプライバシーについて!」
座長:楠正憲氏(Yahoo!Japan)、高木浩光氏(産総研)
3.「インシデント対応と連携について語ろう!」
座長:杉浦芳樹氏(NTT-CERT)
4.「ソーシャルメディアと市民レベルのセキュリティについて語ろう!」
座長:七條麻衣子氏(ハイパー研)、一戸信哉(敬和学園大)
5.「セキュリティ人材育成について語ろう」
座長:猪俣敦夫氏(奈良先端大)、花田経子(新島学園短大)
6.「そこそこセキュリティとセキュリティ・マネジメントについて語ろう!」
座長:金岡晃氏(筑波大)、頼永忍(情報セキュリティ大学院大)

10月13日(土)
9:30~10:30(60分) 七條麻衣子氏((財)ハイパーネットワーク社会研究所)「地域からのセキュリティUPを目指して ~ネットあんしんセンターに寄せられたトラブル事例をもとに~」
10:40~11:20(60分) 協賛企業PR
11:30~12:30(60分) 生貝直人氏(慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合機構)
昼食休憩
14:00~15:00(60分) 野村高司氏(日産自動車(株)IT&ITS開発部IT横断技術開発グループ)「自動車における情報セキュリティ」
15:10~15:40(30分) 島成佳氏 (独立行政法人 情報処理推進機構技術本部 セキュリティセンター 情報セキュリティ分析ラボラトリー)「組織の内部不正行為による情報セキュリティインシデントに関する調査報告」
15:50~16:50(60分) 成宮雅弘氏(ISACA東京支部CISM委員)成宮雅弘氏 「BMISのアプローチモデルとCOBIT5フレームワーク」
17:00~17:20(20分) 総括セッション
18:00~19:30(90分) フェアウェルパーティー

プレイベント「越後湯沢ソーシャルメディア交流会」の開催も決定
またあわせて、10月11日開催のプレイベントの募集もスタートした。今年もタイトルは「越後湯沢ソーシャルメディア交流会」。前泊される湯沢WS参加者の皆さんと、湯沢町や近隣市町村、新潟県の皆さんとの交流会だ。湯沢側の中心メンバーは、越後日和というUstream番組を定期的に配信している人たち。

湯沢日和(ゆざわ びより)

top湯沢日和CHANNEL

こちらは特段専門性は求められないので、地元の皆さん、どうぞご参加ください。

越後湯沢ソーシャルメディア交流会 2012 – 新潟ソーシャルメディアクラブ

主催:越後湯沢ソーシャル倶楽部
共催:新潟ソーシャルメディアクラブ、「情報セキュリティ・ワークショップ in 越後湯沢」大会実行委員会
同時開催:情報セキュリティ・ワークショップ in 越後湯沢(10/12-13)

日時:10/11 19:00-
場所:保よし(湯沢ニューオータニホテルから近い位置にあります)
会費:4000円、食事つき、飲み放題

こちらからお申込み可能です。

越後湯沢ソーシャルメディア交流会 2012

Social Media Revolution in Japan

日本のソーシャルメディア事情を動画で紹介する「Social Media Revolution in Japan」

現代社会のめまぐるしい変化、とりわけ、情報技術の発展に伴う現代社会、現代人のライフスタイルの変化を、数値で次々に訴えかける映像シリーズ。有名なのが、「Do you know?(バージョン番号)」シリーズ(2.0から毎年発表され、5.0ぐらいまではあったと思う)や「Social Media Revolution」で、いずれもYoutubeでは人気コンテンツだ。

今日Wiredで紹介されているのは、この後者の日本版「Social Media Revolution in Japan」だ。

Social Media Revolution in Japan

ソーシャルメディアの日本での現状をまとめたヴィデオ「Social Media Revolution in Japan」が秀逸! « WIRED.jp

8月に行われた「ソーシャルメディアサミット in Kansai」のために制作された映像だそう。すでに公開されて1ヶ月ほど経つが、不覚にも全く気づいていなかった。

日本のソーシャルメディアユーザが、国民全体の40%、うち65%が発信者であるということから始まり、ニコニコ動画、初音ミク、mixi、Cookpad、アメーバピグ、食べログ、Pixivといった日本のサービスの現状が数字とともに紹介されている。またFacebookの登場により、実名での利用もじわじわと浸透してきている様子も出てくる。

最近のPinterestやLINEといった新しいサービスについては、今回紹介されていないが、日本のソーシャルメディア事情を知らない海外の人には大変興味深い映像だろう。もちろん日本人にとっても、ソーシャルメディアが社会にどの程度浸透してきているか、再認識するためのよい素材だといってよいだろう。

情報セキュリティワークショップ in 越後湯沢 2012

情報セキュリティワークショップ in 越後湯沢 2012、参加申込みが始まっています (10/12-13開催)

今年も10月は越後湯沢へ。情報セキュリティワークショップ in 越後湯沢の参加申込みがスタートしている。今回の開催日程は10月12日−13日の二日間。宿の予約もお早めに。

情報セキュリティワークショップ in 越後湯沢 2012

まだ講演タイトルが入っていないが、おおよその内容は予想していただけるのではないか。全体のテーマは「新しい脅威に我々はいかに対応するか」。CSIRTの連携、スマートフォン、クラウド、ソーシャルメディア、サイバー攻撃、プライバシー、組み込み系への脅威、といったあたりがキーワードになる。

※ 最新の内容に更新しました(9月12日)

情報セキュリティ・ワークショップ in 越後湯沢

ISW越後湯沢 – 参加申し込み

12:30~12:45(15分) オリエンテーション
12:45~13:45(60分) 小宮山功一朗氏(JPCERT/CC)「サイバー空間における脅威の最新動向と連携の必要性(仮)」
14:00~15:00(60分) 牧野浩之氏(警察庁情報通信局)
15:10~15:40(30分) 武田一城氏 (株式会社日立ソリューションズ)
15:40~16:10(30分) 佐々木伸彦氏 (マカフィー株式会社)「現代サッカーに学ぶ、サイバー攻撃に対する対策のポイント」
16:20~17:50(90分) パネルディスカッション
「どうしよ?なにしよ? スマフォ・タブレットの利活用とセキュリティ」
コーディネーター:西本逸郎氏(JNSA理事)
パネラー:竹森敬佑氏(KDDI研究所)/後藤悦夫氏(日本スマートフォンセキュリティ協会)
夕食休憩
19:30-21:00(90分) ナイトセッション
21:00-23:00(120分) 車座会議
1. 「サイバー攻撃について語ろう!」
座長:辻伸弘氏(NTTデータ先端技術)、根岸征史氏(IIJ)
2.「IDとプライバシーについて!」
座長:楠正憲氏(Yahoo!Japan)、高木浩光氏(産総研)
3.「インシデント対応と連携について語ろう!」
座長:杉浦芳樹氏(NTT-CERT)
4.「ソーシャルメディアと市民レベルのセキュリティについて語ろう!」
座長:七條麻衣子氏(ハイパー研)、一戸信哉(敬和学園大)
5.「セキュリティ人材育成について語ろう」
座長:猪俣敦夫氏(奈良先端大)、花田経子(新島学園短大)
6.「そこそこセキュリティとセキュリティ・マネジメントについて語ろう!」
座長:金岡晃氏(筑波大)、頼永忍(情報セキュリティ大学院大)

10月13日(土)
9:30~10:30(60分) 七條麻衣子氏((財)ハイパーネットワーク社会研究所)「地域からのセキュリティUPを目指して ~ネットあんしんセンターに寄せられたトラブル事例をもとに~」
10:40~11:20(60分) 協賛企業PR
11:30~12:30(60分) 生貝直人氏(慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合機構)
昼食休憩
14:00~15:00(60分) 野村高司氏(日産自動車(株)IT&ITS開発部IT横断技術開発グループ)「自動車における情報セキュリティ」
15:10~15:40(30分) 島成佳氏 (独立行政法人 情報処理推進機構技術本部 セキュリティセンター 情報セキュリティ分析ラボラトリー)「組織の内部不正行為による情報セキュリティインシデントに関する調査報告」
15:50~16:50(60分) 成宮雅弘氏(ISACA東京支部CISM委員)成宮雅弘氏 「BMISのアプローチモデルとCOBIT5フレームワーク」
17:00~17:20(20分) 総括セッション
18:00~19:30(90分) フェアウェルパーティー

普段ブログでは、情報セキュリティの話をほとんどしないワタクシだが、このイベントでは、大会運営委員長。ほとんど裏方なのだが、1日目夜の車座会議では、七條麻衣子さんとともに、「ソーシャルメディアと市民レベルのセキュリティについて語ろう!」を担当予定。七條麻衣子さんは湯沢WSの初登場だが、大分のハイパーネットワーク社会研究所で、スマートフォン・携帯、SNSで、若者や一般ユーザがどんな被害にあっているのか、調査し、各地で講演されている方。二日目には講演もしていただく。たくさんの具体的事例をご存知なので、とても楽しみだ。他の車座も、各トピックに造詣の深い人々の名前が並んだ。金岡晃さんの「そこそこセキュリティ」も越後湯沢では初登場だ。

法学系では、生貝直人さんが初登場。生貝さんは、クリエイティブ・コモンズでも活躍されている方で、とてもバランス感覚のあるお話しをされる。

Naoto Ikegai (ikegai)さんはTwitterを使っています

日産自動車の野村高司さんは、自動車関連のセキュリティというテーマでお願いすることにした。これも今までの湯沢ではあまり出て来なかった新しい話題が提供されるだろう。

1日目のパネルディスカッションは、スマホ関連のセキュリティがトピックになる。パネラーがほぼ決まったので、まもなくアナウンスになる。

10月11日には、プレイベントとして、越後湯沢のソーシャルメディアコミュニティの皆さんとの交流会も企画中だ。こちらも昨年盛り上がったので、続編として企画する予定。お時間の余裕のある方は、前日からおいでになるのも歓迎します(こちらも近日アナウンス)。

※プレイベントも以下のとおり募集が始まりました(9月12日)
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越後湯沢ソーシャルメディア交流会 2012 – 新潟ソーシャルメディアクラブ

主催:越後湯沢ソーシャル倶楽部
共催:新潟ソーシャルメディアクラブ、「情報セキュリティ・ワークショップ in 越後湯沢」大会実行委員会
同時開催:情報セキュリティ・ワークショップ in 越後湯沢(10/12-13)

日時:10/11 19:00-
場所:保よし(湯沢ニューオータニホテルから近い位置にあります)
会費:4000円、食事つき、飲み放題

こちらからお申込み可能です。

越後湯沢ソーシャルメディア交流会 2012

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Facebookページ
情報セキュリティワークショップ in 越後湯沢

Twitter
yuzawaws (yuzawaws)さんはTwitterを使っています

Branch

Twitter 創業者が新サービス、「Branch」と「Medium」をスタート

Twitter の共同創業者のEvan WilliamsとBiz Stoneが、新サービス「Branch」と「Medium」を開始した。いずれもTwitterを使ってログインするサービス。

Twitter 創業者が新サービス「Branch」「Medium」開始、グループ会話とコレクション – Engadget Japanese

Branchはこうした点を解決して、ひとつの話題について突っ込んだ会話をするための仕組み。主催者が話題と参加者を設定することで、140文字制限のない会話スレッドを立ち上げることができます。ログインや招待にはTwitter (またはメール)を使うため、Twitter 上の会話から「枝分かれ」させてBranch を始めた場合、@で言及された相手はアカウント登録などの必要なく、そのまま Branch に参加することが可能です。

Branch

Branch from Branch on Vimeo.

というわけで、BranchはどうもFacebookグループやLINEのようなプライベートな使い方を、Twitterに外付けする形で実現するように見える。しかしその一方で、会話をembedタグを公開することができる(しかもリアルタイムでアップデートされる)というあたりを見ると、実は競合するのは、Google+ハングアウトではないかという気もする(ハングアウトでのグループビデオ通話は、Youtubeでライブ配信することが可能に鳴っている)。今のところBranchは招待制。

Branch

もう一つのサービスMediumは、「タイトルを設定して写真や動画、文章などのアイテムを放り込んでゆく」、どうもPinterestに類似したサービスのようだが、「コレクション」はプライベートやグループ内に閉じた使い方が可能だ。こちらはすでに利用可能になっている。

Medium

とりあえず第一報から感じる印象は、ひたすらオープンでシンプルなスタイルを貫いてきたTwitterの特徴を生かしつつ、これに付随するサービスを創業者が立ち上げることにより、本体のシンプルさを維持したまま、多機能化をすすめていこうというもの。Twitter本体とどれぐらい密接に連携しているのかは未知数だが、もしある種の連携があると仮定するならば、Facebook, Google+, Line, Pinterestといった、他のサービスの動きに対応した、Twitter側の対抗策であるように見える。

Medium

【追記】「利用可能」と書いたMediumだが、Sign Upはできるものの、今のところできるのは、すでに作られたポストに対する「いいね」のみだ。ポストできるのは今のところ限られたユーザのみだという説明が書かれていた。

Welcome to Medium — About Medium — Medium

As of today, everyone (with a Twitter account) can read and give feedback on Medium. Posting is limited to a small invited list of friends and family, which we’ll be expanding rapidly—soon, to those who have registered, so if you are interested please do so.

「大槌みらい新聞」、創刊準備号が発行された

「NewsLab♡おおつち」の大槌みらい新聞。創刊準備号が発行された。

大槌みらい新聞 | 未来のために今日を記録する

このプロジェクトは、情報発信による地域支援プロジェクト。東日本大震災で地元新聞「岩手東海新聞」が廃刊した岩手県大槌町で、地域メディアの立ち上げと、住民向けの発信力強化のワークショップなどを実施する。実施しているのは、日本ジャーナリスト教育センターNPO法人ボランティアインフォ。大槌町や地元NPO、商店街の協力を得て運営している。

今回発行された創刊号では、夏の甲子園の始球式で捕手をつとめた大槌高校3年生の金野利也さんのインタビューがトップ記事になっている。未来への希望を感じさせる明るい紙面構成だ。

「本当に幸せな瞬間でした」甲子園の始球式で捕手 大槌高3年金野利也さん | 大槌みらい新聞

編集部は、元茨城新聞の松本裕樹さんがリードし、学生インターンが現場で取材活動している。学生インターンの募集には、多くの学生からの応募があったようだ。拠点となっているのは、ボランティア宿泊施設「大槌きらりベース」。大槌北小学校の施設内。小学校の校庭に仮設商店街「大槌福幸きらり昇天がい」がオープンしており、これに隣接した宿泊施設内に間借りしている。地域メディアが失われた町で、一からメディアを作り上げていくという経験は、学生にとっても(いや学生でなくとも)、非常に貴重な経験になるはずだし、地域にとっても非常に重要な仕事だ。新聞は紙で地元に配布すると共に、ウェブでも公開される。紙かネットかという話ではなく、地元の人のためのメディアであるとともに、忘れ去られていく被災地の「今」を、外の人たちに伝えていく重要なメディアとなるだろう。

「NewsLab♡おおつち」のFacebookページでは、取材中の情報も掲載するなど、これからの展開を予測させるような作りになっており、リソースに限りがある(と思われる)プロジェクトなのに、ウェブの利用の仕方は新しいメディアのあり方を予感させる斬新なスタイルだ。

NewsLabおおつち

8月18日には、東京都内でJCEJ主催のワークショップが予定されている。

ワークショップ「みんなで考える、東京から被災地大槌へ伝わるニュース」を開催します。 – 日本ジャーナリスト教育センター / Japan Center of Education for Journalist

また、クラウドファンディングの「Ready for」において、目標金額150万円の支援募集も行われている。

津波被害で「沈黙した町」岩手県大槌に地域メディアを創る(松本 裕樹)創刊準備号発行しサイトも開設 – READYFOR?

以下はIT Proの記事。

ニュース – 被災地の情報をWeb・ソーシャル・紙で発信する「NewsLabおおつち」が始動:ITpro

LINE's rapid growth

LINEはFacebookを目指す:「Hello, Friends in Tokyo 2012」で大きな転換を発表

7月3日渋谷ヒカリエにて、NHNジャパンが「Hello, Friends in Tokyo 2012」を開催した。あらかじめFacebook経由で予告されていて、非常に行きたかったが仕事でかなわなかった。参加者にはLINE人形が配られたようだが、発表も盛りだくさん、LINEの新しい方向性が示された。今後LINEはSNSとして変貌し、Facebookを目指すという。

「Facebookを超えたい」──SNS&ポータル化へチャレンジする「LINE」 – ITmedia ニュース

1.SNS化
タイムライン機能、マイページ機能を導入する。SNS的な機能を盛り込むということだろう。
2.LINE CHANNEL
ゲーム、音楽配信、ノベル、クーポンなどの配信を行うようだ。当然Facebook, gree, mixiなどと競合することになるだろう。
3.KDDIと提携
3大キャリアの一角と提携。何をするのか。記事を見る限りでは、まずはauスマートパス(アプリ利用放題のサービス)の一部として、特別版のLINEのをリリースして、限定スタンプを提供するようだ。

普及状況については、世界で4500万ユーザー、日本だけで2000万ユーザーという現状が発表されている。国内では、スマートフォンユーザーの44%以上がLINEを利用しているという。性別年代別では、19~24歳の女性が43%と大きい。若い女性に食い込んでいる。会社員が40.5%、学生が24.2%。

LINE's rapid growth

LINE登録ユーザー数が世界4,500万人・日本2,000万人を突破!― LINEは新しいステージへと進みます― : LINE公式ブログ

記事の中で舛田淳さんの、「LINEはスマートフォンネイティブアプリであり、リアルグラフ(リアルな人間関係に基づくソーシャルグラフ)を持っていることがほかのプラットフォームと違う」というコメントが出ている。ここがポイントになる。類似のプラットフォームが多数あるなか、LINEに非常に勢いがあるのはたしかだ。その原因の一つに、友達同士で利用するのに参入障壁が非常に低いことがあるだろう。つまり別のサービスには見向きもしなかった層が、いつの間にかLINEのコミュニティに入ってしまっているのだとすれば、そしていつのまにかリアルの友達とつながってしまっているのだとすれば、これまでのSNSとはかなり異なるコンテキストを、サービスの中に持ち込むことができる。そういう趣旨だと思う。

ただこれがコンテンツ配信のプラットフォームとして、有効に働くかどうかはまだ未知数。同じようなプラットフォームが多数ある中で、LINEがこれまでの急成長と同様の勢いで、プラットフォームの覇権を握ることができるだろうか。この点が注目されるところだろう。

NHNジャパン、LINEを総合配信サービスに衣替え  :日本経済新聞

NHN JapanがLINE事業でKDDIと業務提携 – LINEの新機能も発表 | 携帯 | マイナビニュース

「LINE」はFacebook目指す、コミュニケーションツールからの転換 – ケータイ Watch

Mark Frank

ミズーリで枝豆を栽培する元同僚、Mark Frankさんが農業系ウェブサイトに動画で登場

2009年まで敬和学園大学の教員をされていて、数年間研究室が隣だったMark Frankさん。その後米国ミズーリ州に帰国され、日本の、とりわけ新潟の野菜を育てている。Mark先生が奥さんとともに、枝豆などの野菜を栽培し、「Echigo Farm」として、地元で販売している。

今回この様子が、Farm JournalのAG webというサイトで、動画で紹介されている。緯度が新潟に近く、気候も日本野菜の栽培に適していることのほか、現地で日本の野菜をおいしくするための取り組みや知見が述べられている。

Mark Frank

A Taste of Japan in Southwest Missouri

マーケットのテーブルには「身土不二」という、Mark先生が日本時代に気に入ったフレーズが。

2009年入学の学生が今4年制なので、Mark先生と縁のあった学生は、ほぼ卒業してしまっている。しかし学生の皆さんには、敬和の元先生、こんなユニークな先生がいたということを、ぜひ知っていただけたらと思う。

新潟の皆さんの中には、日本酒利き酒師で、新発田の赤谷地区で半農生活を送っていたMark先生と親交のあった方も多いであろう。帰国後も「越後」とつながりを持って、活躍されているところを、ぜひご覧ください。

LINE

LINEが企業公式アカウントをスタート

無料通話・メールアプリ「LINE」が、企業公式アカウントをスタートさせた。

LINE

日本コカ・コーラ、ローソン、すき家などが初の企業公式アカウントとしてLINEに参加!クーポンなどのお得情報をゲットしよう! : LINE公式ブログ

本日より、LINE公式アカウントに企業のアカウントが登場しました!この企業公式アカウントでは、LINEで「友だち」に追加した人だけがゲットできるクーポンや最新情報などを発信していきます。

  • コカ・コーラ オリンピック応援 アカウント(LINE ID: #cocacolajapan)
  • ローソン公式アカウント(LINE ID: #lawson)
  • すき家公式アカウント(LINE ID: #sukiya)
  • ZIP!公式アカウント(LINE ID: #ziptv)
  • Music Lovers公式アカウント(LINE ID: #musiclovers)

すでに世界4000万、国内1800万のユーザを抱え、先ごろ芸能人の公式アカウントも登場したLINE。論理的には次は企業公式かと思ってはいたが、非常に動きが早い。企業公式アカウントは、潜在的にはFacebookページなどと競合することになりそうだが、どうやったら作ることができるのか。

以下の記事を見ると、なかなかなお値段。

LINE企業向け公式アカウント開始、1000万円で独自スタンプ配信も – ケータイ Watch

LINE公式アカウントを「友だち追加」したユーザーに対して、メッセージを直接配信できる。料金は初期費用が200万円、月額150万円~。1000万円でオリジナルのスタンプを配信することも可能。

 LINE公式アカウントの第1弾としては、日本コカ・コーラ株式会社、株式会社ローソン、株式会社ゼンショー、日本テレビ放送網株式会社の4社が参加。ユーザーは、これらの企業アカウントを「友だち追加」することで、各社のキャンペーンやクーポン、番組情報などを受信できる。

ローソンは、Facebookのチェックイン機能で実施していた、からあげクンのクーポン配布を、早速始めているようだ。

LINEユーザは、TwitterやFacebookのようなソーシャルメディアユーザよりも、もう少しカジュアル層に振れている。ローソン、コカ・コーラといった、カジュアルユーザを含めた広い層にリーチしたい企業としては、非常に魅力的かもしれない。