タグ別アーカイブ: iphone

Chromecastで「テレビ」が変わり、「動画」も変わる

2014年5月28日、GoogleのChromecastが日本でも発売されました。

Chromecast

キャッチフレーズは「オンライン動画を音楽を、テレビで簡単に楽しもう。」。これまでもYoutube動画を検索してテレビで再生することはできたし、テレビにPCを接続することだって出来たわけで、Chromecastで何か革命的なことが起きたわけではないです。でも「簡単に」なったのはまちがいない。値段も手頃なので、さっそく私も1台購入して試してみました。

Chromecast端末をテレビのHDMI端子に挿して、初期設定。iPhoneにChromecastのアプリを入れて、端末をWi-fiに接続。特にトラブルもなく、あっという間に設定が終わりました。Mac Book Airでは、Google ChromeにChromecast拡張をインストールして、こちらもすぐに設定が終わりました。この程度の設定でいいのであれば、自宅だけでなく、いろいろなところに持っていって、出張動画上映会なども簡単にできそうです。

とりあえず試したのはYoutube。再生画面にChromecastに送るボタンが出てくるので、それを押すとテレビに動画が飛ばされて再生されます。動画が一旦テレビ側で再生され始めたら、iPhoneでもMacでも、別の作業をすることが可能です。動画以外に何ができるのかは、まだ試していませんが、Mac Book AirのChromeブラウザでは、ブラウザの画面をテレビに表示させることも出来ました。Slideshareを使えば、スライド表示にも使えます。ケーブルの抜き差しなどは一切不要で、スマートフォン、タブレット、PCなどで見つけた動画やコンテンツを、すばやくテレビに出力し、みんなで共有できます。

ちょっとだけいじってみて感じたのは、これはテレビの見方が変わるな、ということ。これまでも、テレビの視聴時間を、ネット動画が徐々に奪ってきました。若者の間では、テレビは見ないけど、ネット動画は見ているという層がどんどん拡大、学生たちと話していると、テレビ番組の話題はほとんど共有されなくなってきているように感じます。しかし中高年の場合には、テレビ番組の存在感はあまり変わっていません。テレビニュースを見るのをやめて、ニュース動画を見よう、という人はあまりいないでしょう。「ダラ見コンテンツ」としてのニュースを、ネットを介してテレビで見るというのは、やはりちょっと面倒でした。Chromecastは一つのきっかけだと思いますが、このバランスは今後大きく変わっていくかもしれません。ネット動画がテレビ画面にいよいよ侵食してくる一方、テレビ番組のコンテンツも、ネット側に今まで以上に浸透し始めるでしょう。ネットに浸透していくことができるコンテンツはどんなものなのか、有料配信が軌道に乗るならば、ネット配信に適した番組にテレビ側がシフトしていく可能性も高まりそうです。

ネット動画の側にも変化がありそうです。まず一つには画質。高画質の動画が増えてきたとはいえ、大画面で見るには荒い動画も、まだまだ多いです。これまでは「まあネット動画だしね」といっていた低い期待値が変化し、要求水準が上がってくることが予想されます。もう一つは長さ。これまでは長い動画は再生されないというのが定評で、人気動画番組の多くも、非常に短くまとめられたものでした。Ustreamなどで配信した番組をアーカイブした長いコンテンツは、なかなか再生数が伸びませんでした。しかしChromecastが簡単に「ダラ見」できる仕組みを提供したことで、これも変わってくる可能性がありそうです。テレビを「ダラ見」するのではなく、長めの動画を「ダラ見」することも、徐々に広まっていくかもしれません。

実はAmazonに注文したChromecastを受け取り、テレビに接続しようとしたところで、我が家のテレビにはHDMI端子が一つしかないことがわかり、ビックカメラ新潟店に分配器を買いに行ってきました。ビックカメラはChromecastの代理店の一つですが、Chromecastの売り場は、正直盛り上がっているようには見えませんでした。Chromecastは非常に簡単な仕組みでは有りますが、何が起こるのか直感的にはわかりにくく、発売直後に通常のテレビ視聴者が飛びつくまでにはならないということのようです。しかし設定は簡単ですし、値段も手頃ですから、対応するコンテンツが増えてくれば、徐々に利用者も増えてくるのではないかという気がします。

(Yahoo!ニュース個人掲載記事を転載)

IFTTTのAndroid版登場:ソーシャルメディアを「つなげる」だけでなく、日常を「自動化」

複数のソーシャルメディア上の投稿を連携させるサービスIFTTTに、Androidアプリが登場しました。OSの機能をアプリケーション側から操作できるので、条件設定により、自動的に各種の基本設定を変えることができるようです。

Internet上のサービスを繋いで処理を自動化するIFTTTのAndroid版が登場した。そしてこのAndroid版、iOS版と比較するとよりOSレベルの連携が見られるようだ。もちろんこれはAndroidの「レッセフェール」の方針によるものだ。すなわち、アプリケーション側からOSの機能をいろいろと操作しやすくなっているのだ。

インターネットサービスを「繋げて」使うIFTTT、より「自由」なAndroid版がついに登場 | TechCrunch Japan

IFTTTは、If this then thatの略。ソーシャルメディア上の一か所で指定された現象が起きたら、別の指定の場所で、関連するイベントを起こします。たとえば、ブログに投稿をしたら、Facebookにも投稿する。Instragramに写真を投稿したら、その写真をブログにも投稿するといったことです。もともとこうした「マルチポスト」の需要はあり、特定のサイトのフィードをTwitterに自動的に流し込む[http://twitterfeed.com/ twitterfeed]のようなサービスもありましたし、現在はFacebookとTwitterにはそれぞれ、Facebookでの投稿をTwitterに、Twitterでの投稿をFacebookに、それぞれ流し込む設定も用意されています。

(一つの投稿を複数箇所に自動転載、するのとならんで、複数箇所の投稿を一か所にまとめる「アグリゲーション」にも一時期注目が集まり、
FriendFeedというサービスが人気を博しましたが、現在はFacebookに買収されて、あまり利用されていません。)

ソーシャルメディアのメインストリームが、TwitterとFacebookの二強で一度決着してしまった今日、マルチポストの需要もあまりなくなったかに思われましたが、そこに今一度出てきたのがIFTTTということにになります。私自身も、Instagramの特定ハッシュタグの投稿を、Facebookページに自動的にとりこむというようなケースで、IFTTTを使ってきましたが、英語のサービスということもあり、正直日本での知名度は高くないように思います。

今回Android版の登場をきっかけに気がついたのですが、IFTTTが実現するのは、どうやら「マルチポスト」のようなソーシャルメディア間を「つなげる」機能だけではないようです。

レシピ共有用のチャネルで、Android専用のものとしてDeviceにも注目したい。WiFiに接続したり切断した際に、壁紙を変更したり着信のベル音の大きさを変更するようなことができる。他にもlocation、notification、phone call、photo、あるいはSMSなどといったチャネルがある。Android特有の機能を活かして可能性を探るレシピが多く登録されている。

インターネットサービスを「繋げて」使うIFTTT、より「自由」なAndroid版がついに登場 | TechCrunch Japan

レシピというのは、同様の処理を他の人とシェアする機能です。今回Android版のリリースを機に、Android上でこんなことができるよという提案が、レシピとしていろいろ公開されています。たとえば、「オフィスに着いたら、電話の着信音を切って、バイブをオンにする」というもの。当然AndroidのGPSがオンになっているのが条件でしょう。ほかにも「職場を出たら妻にメッセージを送る」とか「最新のInstagram写真を壁紙にする」とか「会議の時間になった電話の着信音を切る」といったものがありました。よく見るとAndroid以外にも、Google DriveやDropboxを使った自動バックアップの機能もあります。これまで人間が行ってきたPCでの操作を自動化し、さらには、生活上のさまざまな動作も、位置情報や時間と連動させて自動化していく方向で、IFTTTは活用できるのですね。

着信音を切るような作業は、人間が自覚的に行ってきたことであり、これを「自動化」するというと、「人間がダメになる」という主張を展開する人もいそうですが、IFTTTの場合には適用条件を決めるのも人間です。おそらくIFTTTの条件設定を面白がって利用する人は、かなり自覚的に条件設定をしていくはずなので、むしろ非常に理性的に、自らの生活をパターン化していくことに喜びを感じる人かもしれません(私はiPhoneユーザなので、この面白さを当面体験できそうにありませんが、そもそもそこまで理性的ではありません)。

あるいは、数カ月前に自分が設定した条件にしたがってスマートフォンが動作し、そのことをすっかり忘れていて、心霊現象ではないかとビビってしまう人は、ひょっとすると出てきそうですね。

サービス同士を連携させて自動でアクションを起こせる「IFTTT」にAndroid版が登場したので試してみました – GIGAZINE

「それでもまだまだ新潟には帰りたくない」理由はそれなりにもっともだ

先日書いた「私がそれでも新潟に住む7つの理由」には結構反響があった。根っからの新潟人ではない自分からの意見だということもあるだろう。

類似のエントリーを見ていたところ、「まだまだ帰れないなー」という首都圏在住新潟人の方の以下のエントリーを発見した。これはこれで、東京に住んでいた自分としてはかなり納得できるところだったので紹介したい。

それでも僕がまだまだ新潟には帰りたくないと思う、首都圏と新潟の違い。 | むーろぐ

新潟では、デジタルな流行が一足遅い

僕が大学生の頃の話ですが、周りの誰もがiPhoneやらスマホを持ち始めていた時、地元で成人式がありました。
その時にiPhoneを使っていたら友人に「iPhoneじゃん!!」と珍しいそうに驚かれたことがもの凄く記憶に残っています。

非常によくわかる。調べてみるとiPhone 3GSが日本で発売されたのは2008年7月。

6月29日は「初代iPhone」の発売日。歴代iPhoneの発表を振り返ってみる : ギズモード・ジャパン

新潟ではこの時期にiPhoneを手にした人は少数派だった。少数派の一人としてよく「流行りモノ好きのミーハー」扱いで話しかけられた。

ただし、その後2009年に新潟フォトウォークが始まり、2010年に新潟ソーシャルメディアクラブが発足、以後はこの手のタイムラグは、(自分については)ほとんどない。

東京と同じタイミングで、新しいガジェットや新しいものをトライする人たちのコミュニティが、すでにできあがっている。もちろんその外側の新潟人は今も保守的で、デジタルな流行には敏感ではないかもしれないが、まあ自分の周りにタイムラグがなければ、さほど困ることはない。

なので、転職して戻ってくることになったら、ぜひNSMCに参加してください。

新潟では車がないと話にならない

地元に住んでいる大学生は自分の車を持って人が多いです。車がないと移動手段がないからです。雪も積もりますし、車がないと話になりません。

大学まで車で通学なんてことは当たり前で、電車で事足りる首都圏とは違うところです。

これはたしかにその通り。車がなくても不自由な生活がおくれるよう、あらゆる設計を考えなおしていくべきだろう。新潟の規模ならば、まだまだできることはありそうだ。この点「新潟シモ古町 ときどき脳内マレー半島」が指摘する、コンパクトに暮らせる古町の利点は、もう少し評価されてもよいだろう。問題は、誰がそれを「評価」して、新しく移り住んでくる人たちのために、住環境を整備していくか、なのだが。
僕がそれでも古町に住む理由 | 新潟シモ古町 ときどき脳内マレー半島

【2】雨の日も傘なしで街を歩ける

古町通りは白山公園の交差点からシモの11番町辺りまで約2キロにわたって、長いアーケードが続く。交差する柾谷小路、本町通りなどもアーケードでつながり、さらに西堀通りには地下街があるので、このエリア内なら傘がなくても屋根伝いで街を歩ける。特に冬など天気の悪い日が多い新潟では大変助かる。

この街に慣れてしまうと、古町以外に出かけるときにも傘を持って来なくて「しまった!」と思うこともたびたび。

【3】クルマがなくともそこそこ暮らせる

地方都市ではクルマは必需品と思っていたけど、古町に暮らし万代で働くようになってからクルマはほとんど必要なくなり、手放してしまった。

寂しくなったと言われる古町周辺だけど、日常暮らす分にはそう不便は感じない。本町通りのイトーヨーカドー丸大に行けば何でも揃うし、スーパーやドラッグストア、100円ショップなどもあちこちにある。バスで万代まで行けばロフトや無印良品などもあるし、新潟駅まで行けば電器店やスポーツ用品店もある。あとはコメリ書房が本当のコメリになってくれれば申し分ない(無理か)。

日常の買い物だけでなく、病医院や銀行、公共施設などが揃っているのも古町の便利なところ。街ではイベントやお祭りも多いので、そこそこ退屈せずに暮らせる。用もないのに郊外のショッピングモールなどに行って、散財することもなくなった。

さて、「まだまだ新潟には帰りたくないと思う」理由に戻ろう。

新潟では、アニメの放送が少ない

これは新潟だけではない。テレビ東京系列がない地域すべてが、ほぼ同じ状況なのだが、まあ都会と地元を比較すると、たしかに大きな違いなのだろう(自分はアニメを見ることがほとんどないので、この渇望感は必ずしもわからないのだが、フジ系のない青森で80年代を過ごしているので、その意味で趣旨は十分理解できる)。この点、地方のアニメファンは、全国共通で共有すべきコンテンツとしてのアニメ番組、ということをもう少し声高に主張してもいいだろう。またこういう地域ギャップを放置して、何ら対策を取ってこなかったテレビ業界全体から、若い世代が離脱してしまうのは、必然だと言えるかもしれない。

新潟の天気は、ぐずぐずなことが多い
これはどうしようもないので、天気が悪いほうが冬は趣があってよい、と思われるような取り組みをしたらいいのだろう。天気はぐずぐずだが、幸い雪は少ないのだ。まだ何か工夫できるところはあるはずだ。

というわけで、「まだまだ新潟には帰りたくないと思う」理由が書かれていたので、自分なりに考えてみた。よくわかるけれども、それなりに工夫はできますよ、という感じだ。

このほか、前回の自分の「住む理由」エントリーへの反応として、こんなコメントがあった。

これは新幹線最終との接続の話。21:40東京発の最終で新潟駅に戻ってくると、すでに在来線は終了しており、新潟駅自身がすぐに「閉店モード」に入って、いくつかの入り口が閉鎖されるまでになる。たしかにもうちょっと、東京から帰ってきて在来線で帰る人のことを考えてほしいと思う。

結局地方の場合には、仕事の問題に行きつく。自分の場合には、仕事があるから新潟に来た、わけだが、圧倒的多数は、地元には仕事がなくて都会へ出て行く。これはどの地方都市も、要改善だろう。

モノ刷製作所 #niigata

いろんな「モノ」に印刷してくれるモノ刷製作所に行ってきた


10月のKeiwastagram月間賞のTシャツを作ってもらった、新潟市東堀通りにあるモノ刷製作所に行ってきた。

モノ刷製作所

モノ刷製作所 #niigata

 

 

 

 

 

場所は東堀通、Liffey Tavernというビールのお店の古町店の並びにある(新潟市中央区東掘通6-1041)。もともと和合町にある「刷屋」さんが母体で、刷屋さんが「新潟Tシャツ委員会」のご当地Tシャツを作っているので、KeiwastagramのTシャツを作れないか相談してみた結果、モノ刷り製作所で作ってもらえることになった。刷屋さんとのご縁は、自分が講師をやらせていただいた、FM Kento主催ケント大学のFacebook講座。この時に、刷屋の代表の渡辺さんに知り合ったのがきっかけだ。いろいろお声をかけていただくことで、つながりが広がっていくという典型的なパターンといえる。

新潟のオリジナルTシャツ会社「刷屋(スリヤ)」

ケント大学

さて、お店の中。中にはドカンと大きなプリンタがあり、サンプル製品がいろいろ置いてあった。主力商品は、iPhoneケース、Tシャツ、トートバッグ、文房具など。iPhoneケースには写真も綺麗にはりこまれていた。iPhoneケースの値段は2500円だそうだ。

モノ刷製作所 #niigata

モノ刷製作所 #niigata

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後箱の印刷もできるようになるそうだ。

モノ刷製作所 #niigata

 

 

 

 

 

もちろん大量にもっと安くノベルティグッズを作ってくれるところはあるだろうが、データ持ち込みで、これを特定のモノ一点に印刷したいというような場合に、非常に臨機応変に対応してくれそうなお店だ。3Dプリンタのレンタルサービスにも好適な場所だと思うので、ご提案してきた。いずれまた、学生たちを連れて見学にも行きたいと思う。

今回作っていただいたTシャツはこんな感じ。今週木曜日のKeiwa Lunchでお披露目しようと思うが、これまでとは違って、かなり高品質な仕上がりになったと思う。「Keiwastagram」のロゴも、イタリックで入れることができた。これでさらに、学生たちが自分の所属する大学を誇りに思い、「思い出」や「記録」の積極的な公開や共有に向かっていってくれたらと思う。

モノ刷製作所 #niigata

 

 

 

 

 

Keiwa Lunch

Keiwastagram

Keiwastagram紹介ビデオ。

Keiwastagramで振り返る2012年の敬和学園大学

Map Fan eye

ARを利用した「MapFan eye」は、最強の道案内アプリになりそう

地図を読めない人というのはいるらしいが、そこまでいかなくとも、地図を見ながら現地にいても、時々複雑な道だと方向がわからなくなることがある。しかしARで、今目の間に見えている風景に矢印が出てくれば、迷うことはないだろう。

これを実現するアプリ「MapFan eye」がリリースされた。

Map Fan eye

ARで徒歩ルートを案内するiPhoneアプリ「MapFan eye」無料公開 – ITmedia ニュース

住所やスポット名などから目的地を設定してルート検索すると、iPhoneのカメラを通して見た実際の風景の上に歩行ルートを投影。目的地までのルートを直感的に確認できる。ルート付近にあるコンビニやファストフード店などをアイコンで表示し、目印にできる。

あとはバッテリーをどれぐらい消費してしまうかが気になるところ。

iPhoneアプリ「MapFan eye」

Netpark

新潟日報のウェブがリニューアル、ソーシャルメディア対応:Facebook, Twitter, Google+への投稿が可能に

新潟日報のウェブページ「新潟日報netpark」がリニューアルした。全国紙がデジタル化で大きな変革を続けるなか、いつ動き出すかと思っていたが、新社屋の完成にあわせてか、ウェブの方も「新装開店」となった。

新潟日報netpark

Netpark

スマートフォンにも対応しているという。

新潟日報モバイル|新潟日報netpark

PC版のページをiPhoneで開いても、特段画面が変わらないので、よく見てみるとモバイル版へのリンクがあり、広いてみたところ、上のようなページに誘導された。
携帯版、スマートフォン版のページは別になっていて、月額210円が課金されるということがわかった。なるほど、携帯キャリアからの課金を選択したということか。スマホユーザは、PC版でならちょっと見にくいけど無料、というのであれば、見やすいけど課金されるスマートフォンのページには、なかなか加入しないのではないかというのが、正直な感想。

PC版の画面はかなりスマートになった。これまで背を向けてきた(?)ソーシャルメディアにも対応、各記事の下の投稿用のボタンがついた。投稿先はFacebook、Twitter、Google+の3つ。無難なところだろう。

Netpark

トップページには「News Flash」という欄があり、新幹線の扉上の電光掲示板のように、ニュース速報の文字が流れている。なかなか斬新な試み、と思ったが、どうやら共同通信の速報ニュースのようだ。

ところで新潟日報のウェブページには、「netpark」という名前がどうしてついているのだろうか?相沢まきさんや小野沢裕子さんのブログがあるというあたりが、紙面とは違うコンテンツなので、そういう意味では独自のメディアということなのだろうか。「park」ではあるが、SNSのような交流の様子はこれまでもなかったし、今回も特に今回もそうした要素は見当たらない。ならばいっそ、「新潟日報デジタル」とか「新潟日報電子版」でいいじゃないかと思ってしまうが、それは余計なお世話か。今度関係者にあったら、それとなく聞いてみよう。

iPhone5 Parody

iPhone5のパロディCM

縦長になったiPhone5についての、アップル風のパロディCM。パロディといっても、かなり手間をかけて「アップル風」に仕上げてあり、笑ってしまうけれども、かなりの完成度でもある。

iPhone5 Parody

以下のサイトで概要が翻訳されている。

iPhone 5 パロディビデオの最高傑作「A Taller Change Than Expected」 – インターネットコム

1. スクロールを過去のものに
iPhone 5 は iPhone 4S よりも18%薄いだけではなく795%も長い。この長さは、「スクロール」という概念を過去のものにする。
どんな長いサイトも一括で表示できる

2. アプリケーションの可能性を拡大
iPhone 5 の長さは、アプリの可能性も拡大する。例えば、これまでの iPhone では不可能だった巻尺アプリの開発も、iPhone 5 なら可能になる。

3. パノラマ写真の撮影が可能に
iPhone 5 の長さは、パノラマ写真の撮影でその威力を発揮する。通常、デジカメでパノラマ写真を撮影するには、シャッターを押しながらカメラを動かさなければならない。だが、iPhone 5 であれば、ボタンを押すだけでパノラマ写真が撮影できる。

4. 受信感度の向上
iPhone 5 の長いボディは、アンテナとしても機能する。かつて iPhone 4 で発生した iPhone の受信感度問題は完全にクリアされ、電波の弱い場所であってもクリアな会話が可能となった。

5. 「FaceTime」を過去のものにする「BodyTime」
これまでの iPhone には「FaceTime」というビデオ通話機能が搭載されていた。だが、iPhone 5 ではその長さを活かして、通話者の全身を映し出す「BodyTime」を搭載する。

漫画家野間美由紀さんの描いた、サザエさん風のSteve Jobs

先ほどFacebookで回ってきた絵。サザエさんの世界にすっかり溶け込んだSteve Jobsだ。

 

どなたが描いたのか探ってみたところ、自分がシェアした投稿の発言者である、漫画家の野間美由紀さんであった。診断メーカーがきっかけとなって、「描いてみた」ということのようだ。

 

現在進行形で、Facebookではシェア、TwitterではRTされ続けているようだ。

漫画家が描いた『サザエさん絵柄なスティーブ・ジョブズ』が出来すぎてて凄い件 | トブ iPhone

少女漫画の漫画家さんなので、元々の画風は全く違うらしいが、とても片手間に描いたとは思えない出来栄えだ。

LINEの登録ユーザ数が6000万人に

LINEの勢いが止まらない。NHNが、LINEの登録ユーザ数が、世界6000万人、国内2800万人に達したと発表した。

 

「LINE」、登録ユーザー数が6,000万人を突破 | プレスリリース・お知らせ – NAVERプレスセンター

7月26日に登録ユーザー数世界5,000万人・国内2,300万人を達成以降も、引き続き3週間に500万人以上のペースで堅調に利用者数を伸ばしています。8月17日には、新たにBlackBerry端末に対応したほか、9月3日にはKDDI株式会社が運営するスマートフォン向けサービス「auスマートパス」でLINEの提供を開始するなど、様々なOS/デバイスへの対応強化やキャリアとの連携によって、更なるユーザーの獲得・利用促進に繋がっています。

また、本格的な事業化・プラットフォーム化の一環として、8月21日に株式会社マガジンハウスおよび外部コンテンツパートナー提供によるコンテンツを含めた「LINE占い」をAndroid版にて先行公開し、併せてLINEが提供する有料コンテンツを購入・利用することができる仮想通貨「LINEコイン」を導入。続けて8月22日には株式会社リクルートが運営している「ホットペッパーグルメ」と連携した「LINEクーポン」をiPhone・Android版で同時公開するなど、外部コンテンツパートナー協力のもとコンテンツ拡充を進めています。このほか、有料版スタンプを販売する「スタンプショップ」の売り上げが8月単月で3億円を突破するなど、コンテンツ課金収入も順調に伸びています。

外出中に聞こえてくる会話でも「LINE」という言葉を聞くことが増えてきた。2300万という数字は登録ユーザ数でみると、まだmixiよりも下だが、すっかり静かになってしまったmixiとの比較でいうと、たぶんアクティブユーザ数は逆転している可能性が高いし、登録ユーザ数で逆転するヒモ近そうだ。

mixiのユーザー数と「アクティブ」ユーザー数推移をグラフ化してみる(2012年3月分対応版)(Garbagenews.com) – livedoor ニュース

日本国内に限れば、あとはFacebookとの関係がどうなるかだろう。今のところはある種の「住み分け」があり、当面共存可能が可能だろう。イマイチ盛り上がっていないLINEの「タイムライン」は、Facebookとバッティングするけれども、この部分がどのように推移するかが見どころ。Facebookはパーソナルメッセージの領域、つまりメールの代わりとしては、それなりに機能しているが、ライトユーザを含む幅広い範囲での連絡手段としては、LINEに当面分がありそうだ。

Instagram Photo Map

Instagramが3.0にバージョンアップ、フォトマップの利用が可能に

Instagramがメジャーバージョンアップを行い、3.0に。フォトマップの利用ができるようになった。松村太郎さんのブログで知った。

Instagram 3.0 – フォトマップは街の風景を切り取る [ t]

以下のように、Instagram上の写真が地図上にマッピングされる。

Instagram Photo Map

Instagram Photo Map

果たして過去に撮った写真のどれを公開してよくて、どれがまずいのか。ここで判断が必要になるのだが、バージョンアップ後、フォトマップを利用しようとすると以下の様な表示。

Instagram Photo Map

続いて具体的な候補が示されて、一つ一つチェックすることができる。Foursquareで場所の表示を入れていたものは、自分で場所の表示をすることを前提に撮ったものなので、まずよいとしてOKしたが、問題なのは下のようなケース。

Instagram Photo Map

iPhoneが記録しているジオタグによると、どうもこの場所みたいですよ、というような形で候補が出てくる。ただ地図を拡大できなかったので、実際どの場所にタグがついているのか確認できず、新潟とか青森とか、ちょっと変なところについていたら困るような場所の候補は、地図に表示しないことにした。もちろんあとで地図を開いて、「あ、自宅にタグが!」というようなものを削除することは可能だ。場所が間違っていた写真を、再び別の場所にマッピングする方法があるのかどうかは不明。

各ユーザの撮った写真をマップで表示する方法はわかったが、すべてのユーザの、あるいは友人の撮った写真を、まとめてマップ上でみるメニューは、今のところ見当たらない(まだないのかな?)

Publicな写真を地図上で表示するサービスは、Flickrの場合、Flickr Photo MapというiOSアプリがある。

地図上にFlickrの写真を表示するFlickr Photo Map | ICHINOHE Blog

またFlickrの中には、Placesという目立たない機能があり、都市名を入れるとその場所で撮られた写真を一覧することも可能だ。

Flickr: Places

新潟市。
Photos & Video taken in Niigata-shi on Flickr!

新発田市。
Photos & Video taken in Shibata-shi on Flickr!

弘前市。
Photos & Video taken in Hirosaki-shi on Flickr!

Instagram 3.0 – Photo Maps Walkthrough from Instagram on Vimeo.

Vimeoでのフォトマップのデモ動画。