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新潟観光を欧米テイストでまとめた映像「What to do in Yahiko Village | Niigata, Japan」

数年前まで、新潟のコンテンツをYoutubeで探しても、女子高生のスカートの短さを伝えるものやアルビレックス新潟のゴールシーンぐらいしかなかった。今はだいぶコンテンツが増えてきたが、海外からの観光客が増える中で、ようやく新潟の動画も英語で出てきたよう。

「What to do in Yahiko Village | Niigata, Japan」は、コンセプトが特別な番組ではなく、東京から上越新幹線に乗ってきて、弥彦、燕三条、寺泊をめぐる旅映像。日本人がつくるのとは違う欧米テイストの仕上がりで、カメラワークもすばらしい。

Learn about and explore what to see and do in the hidden gem of Yahiko Village in Niigata Prefecture, Japan. Completely worthwhile btw!
LET ME KNOW: If you went to Yahiko, what are you most interested to see/do??

Finally!!!! someone pays me to make a travel video! Thank you Yahiko Village for inviting me to your wonderful town and sponsoring this video!

Hebrew subs by: Ira chan!!! – https://www.youtube.com/watch?v=6BwOj8F0PSs

More info on Yahiko:
-https://www.odigo.travel/neighborhoods/577b2c4769702d0edf1f0000
-http://www.japan-guide.com/community/mfedley/report-1649
-http://www.e-yahiko.com/english-welcome

Subscribe to everyone on the trip:
Mao: https://www.youtube.com/channel/UCflli65jykYa6D0AU8JSuGA
R&J: https://www.youtube.com/user/MyHusbandisJapanese
Mimei: https://www.youtube.com/user/mimei
Joey: https://www.youtube.com/user/TheAn1meMan
Kasia: https://www.youtube.com/user/TheUwagaPies
Chris: https://www.youtube.com/user/okanochris
Me: https://www.youtube.com/happyinjapan

Keep up with Andrew:
►http://www.twitter.com/andrewdmarston
►http://www.instagram.com/andrewdmarston
►Snapchat: andrewdmarston

Follow/Sub Happy in Japan:
►http://www.youtube.com/HappyInJapan
►http://www.facebook.com/HappyInJPN

Camera gear: Nikon D750, GoPro Sessions, Sony A7SII, Canon G7X, Sony rx100m3, Nikon F2, nintendo64!!!!!
Software: Adobe Premiere Pro, After Effects, Photoshop, Illustrator

敬和学園大学オープンキャンパスで、Instagramフレームを使ってみた

敬和学園大学のオープンキャンパスに、自作のInstagramフレームを導入してみた。
以前から、各種のイベントで利用されているのを見て、大学のオープンキャンパスなどのイベントでも、これやってみたらどうかと思っていた。今回ちょうど、ゼミ展示用に発泡スチロールパネルを制作する機会があったので、そのついでに、フレームを制作してみた。

A1サイズで2人ならぶとちょうどよいサイズにしあがった。

私の手元には、スタッフ参加した学生たちのものが多数残ったが、実際には高校生の参加者も撮影していたようだ。

オープンキャンパスでした❤️#Keiwa

Mio Nakamuraさん(@puanani_)が投稿した写真 –

気軽に撮影してください #keiwa #keiwaoc

Shinya Ichinoheさん(@shinyai)が投稿した写真 –

たかがInstagramだし、こんな「顔ハメ」なんて、と思う人もいるだろう。しかし「敬和学園大学」という大学を認知してもらい、そこでの体験を積極的に共有してもらえる状態はとても大事で、そのためのツールとして、こういう仕掛けの意味は小さくない。もちろん、大学が提供するプログラム自体の価値が理解され、雰囲気が理解され、それらが共有されるべきだというのはそのとおりだが、そこに至る前の、最初の入口を低くしておくことも大事ではないかと思っている。

自撮りもしてみたのだが、一人ではなかなか真っ直ぐにはとれなかった。

自撮りも可能 #keiwa #keiwaoc

Shinya Ichinoheさん(@shinyai)が投稿した写真 –

How to shoot Instagram selfie #keiwa #keiwaoc

Shinya Ichinoheさん(@shinyai)が投稿した写真 –

現在止まっているKeiwastagramも、今後学生たちと復活させたいと思っている。

Keiwastagram

オッチャホイの原型「Char Kway Teow」を作る、Nyonya Cookingの動画

新発田シンガポール食堂の名物「オッチャホイ」。昨年マレーシアでも、似たものを食べていたけれども、結局「オッチャホイ」なるものに巡りあうことはなかった。ほぼ似たような料理がチャークイティオ、Char Kway Teow。この料理を持ち帰ったのが「オッチャホイ」になったのだろう。

マレーシアの料理動画、とりわけニョニャ料理の動画を積極的に公開している、Nyonya Cookingというチャンネルが、このChar Kway Teowの料理動画を公開している。撮影はEOS 70D。

Breakfast, lunch, dinner or supper, I would have Char Kuey Teow especially when it is in Penang! Everybody loves a plate of smoky hot Penang Char Kuey Teow, who doesn’t! When I first started cooking this dish, I did not manage to get it look like CKT at all. Too soggy, too hard, not smoky. It looks simple but those guys at the hawker stall sure had their tricks. So, this is the simplest CKT you can get and just in case you want to drop comments like:
– Where is the lard?!?!?!
– Give me the blood cockles!!!!
– What about preserved cabbage?!?!
Just remember that you can feel free to add them all if that is what you prefer or if it is accessible! It definitely makes the plate of CKT more flavourful! Good luck with you plate of CKT. Remember, one plate at a time 😉

If you love Nyonya Cooking videos, SHARE the links with your friends and family! #nyonyatv #nyonyauploads

You may want to watch:
Cili Boh: https://www.youtube.com/watch?v=UB4N6gbTKhY

Full recipe on Nyonya Cooking:
https://nyonyacooking.com/char-kway-teow

Ingredients (for 2):
Rice noodles
Chinese chives
Bean sprouts
Chinese sausage
Egg
1 Garlic clove
2Tbsp Oil
Fish cakes
1Tbsp Cili Boh
6 Prawns
1Tbsp Dark Soy Sauce
2Tbsp Light Soy Sauce
1/2Tbsp Fish Sauce
1/2tsp Pepper
1/2Tbsp Oyster Sauce
1tsp Sugar

Camera:
Canon EOS 70D http://amzn.to/1o4u11h

Lens:
Canon EF 50mm f/1.4 http://amzn.to/1MA42Fu
Sigma 17-50mm f/2.8 http://amzn.to/1VAsmy5

Microphone:
Rode VideoMic Pro http://amzn.to/1MA4mE4
Edutige Lavalier ETM-006 http://amzn.to/1Uio9Af

Subscribe to the channel to get all latest recipes: http://goo.gl/Qy2TXJ

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出演しているGrace Taoさんは、以前旅行の映像を多く公開していて、これも非常に良く出来ていた。マラッカやクアラルンプールを紹介する動画は、昨年渡航する前によく見ていた。

Horray! Malacca! Whenever there is a malaysia tourism campaign, Melaka or Malacca is a well known destination. Need some tips on Melaka food? This video “Moments in Melaka: Historical City (Malacca) Travel Guide” will show you more! It was a short trip with the aim to visit relatives during Chinese New Year. Of course, I cannot miss the opportunity to take a walk in this town and gobble the delicious food in Malacca.

More in my blog: http://www.gracemoments.com/the-historical-city-of-malaysia-malacca/

Watch the other episodes in the links below:

Singapore: http://www.youtube.com/watch?v=fOA9F-Xiotk
Seoul: http://www.youtube.com/watch?v=cqmeN58sLM4
Melaka (Malacca): http://www.youtube.com/watch?v=wmXWdI2p200
Kuala Lumpur: http://www.youtube.com/watch?v=luwSC8fwJdw

Places featured in the video:

Dutch Stadthuys at the Red Square
Portuguese fortress at A’Famosa
St. Paul’s Church on St. Paul’s hill
Father Francis Xavier statue
Jonker Street (Jalan Hang Jebat)
Datuk Wira Dr. Gan Boon Leong statue (Mr. Melaka)
Cheng Hoong Teng Temple

All music content is available for commercial use. Licenses are as follows:

“Whispering Through” by Asura
http://freemusicarchive.org/music/Asura/Bonus_Beat_Blast_2011/09_asura-whispering_through

“Our Ego” by Broke for Free
http://freemusicarchive.org/music/Broke_For_Free/Slam_Funk/Broke_For_Free_-_Slam_Funk_-_12_Our_Ego_-Feat_Different_Visitor-

Camera:
Canon EOS 70D http://amzn.to/1o4u11h

Lens:
Canon EF 50mm f/1.4 http://amzn.to/1MA42Fu
Sigma 17-50mm f/2.8 http://amzn.to/1VAsmy5

Microphone:
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Only in Malaysia

「Boss!」が大好きマレーシア人:だいたいわかるようになった「Only in Malaysia」


数年前にYoutubeで見つけて、一度記事にしたことがある動画「Only in Malaysia」。こんなのマレーシアだけだよね、という、「マレーシアあるある」をまとめた動画。当時もある程度は理解できたけれども、3ヶ月暮らしてみて、さらに膝を打つことが増えてきた。

マレーシア人の慣習をコミカルに表現「ONLY IN MALAYSIA」 | ICHINOHE Blog

こちらにきてからより理解できたところを、いくつか紹介してみよう。

0:35 ジャケットを逆向きに着る
バイクに乗る人達が、ジャケットの前後を逆にして着て、風よけにしている。マレーシアで運転し始めてすぐに気がついたが、バイクに乗る人がかなりの割合でこうしている。寒いとは思えないので、なぜなのか不明。

Reversible Jacket

1:35 手で合図
主に車に乗っている時が多いのだけど、手であいさつをすることが非常に多い。駐車場に入って行く時に、どういう場合は停車を求められ、フリーパスの時はどうなるのか、実はいまいちわかっていないので、小心者は私はついつい止まってしまうのだが、実は平然と右手を上げて挨拶すると、「関係者と思われてどこでも入っていけるような気がするくらい。
というわけで、大学のゲートを潜るときに私も、ガードマンの皆さんに手を挙げている。

Hand

2:12 Instagram
彼女の話を手で制した場合には、(なんでも手で挨拶する)ハンドパワーはきかない、というネタのところ。うわのそらで話を聞いていた男性は、ずっとInstagramにいいねを連打している。2012年の段階で、Instagramがかなり浸透していたのだろう。今マレーシアでは、TwitterやFacebookと同等ないしそれ以上に浸透している。昨日見たハリラヤソングの映像では、次々に出てくる歌手のInstagramアカウントが表示されていた。

2:15 誰でも「Boss」「Uncle」「Auntie」
日本でいうと「すみません」という呼びかけであったり、「そうなんですよ、お客様」のような「お客様」に相当するだろうか。日本人に「シャチョー」と呼びかけたりする国もあると思うが、あれにも似ているか。

Only in Malaysia

お店で「Boss」と言われることは多い。「◯◯は置いてますか?」「いや、ないんですよ、ボス」こんな感じ。語尾に「お客様」をつけて、やわらげているようなケースか。もちろん、単純に客引きで「ボス」と呼びかけているときもある。
大学近くには、「Hi’ Boss」という床屋がある。マレーシアの人たちも、「Boss」を多用していることに、たぶん気がついているのだろう。

Hi' Boss

ちなみにこの映像を作ったJinny Boy TVは、マレーシアに関連するコメディタッチの動画をいくつも公開している。

JinnyboyTV | Youtuber

「まちあるき」から一歩進んで、コンテンツを生み出す「フォトウォーク」を始めよう

昨今ニュースでも、「まちあるき」という言葉を聞くことが増えました。今や全国各地で「まちあるき」の取り組みが生まれ、これに関するニュースを聞かない日はないといってもいいぐらいでしょう。今回はこの「まちあるき」と、私が取り組んでいる「フォトウォーク」の違いについて、書いてみたいと思います。

「まちあるき」は、「定番」となった観光資源でなくとも、さまざまな地域の資源を「磨き上げ」ていこうという文脈で、注目されているように感じます。まちの「お宝」を再発見する「まちあるき」を推進するため、ガイドブックも多数作成されています。私の勤務校敬和学園大学のある新潟県新発田市でも、「新発田市歩く旅のまちづくり推進協議会」が最近、市内の寺院を巡るためのガイドブック「巡る。」を作成し、ニュースになっていました。

新発田市が中心となってつくる「新発田市歩く旅のまちづくり推進協議会」は、市内の寺院14か所とその周辺を案内するガイドブック「巡る。」を発行した。寺院を回りながら町歩きの楽しさを知ってもらうのが狙い。大型連休中に同市を訪れた観光客らに好評で、担当者は「寺という切り口から、新発田の魅力を見つけてもらえれば」と話している。

新発田の寺巡る冊子 市街地活性化狙い発行 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
[http://www.city.shibata.niigata.jp/view.rbz?cd=14919 寺町等寺院専門ガイドブック「巡る。~御城下新発田寺巡り~」好評配布中です。 | 新発田市ホームページ]

新発田でいうならば、新発田城や月岡温泉はいわば「定番」なのですが、全国の「定番」同士の競争は激しく、個人客もどんどん来るようなブランド化や個性化が見られなければ、客足は伸びません。カスタマイズされた、ひとりひとりの「発見」をサポートするのが、こうした新しい切り口のガイドブックであり、これによる「まちあるき」観光ということになるのでしょう。また、一方で地域の人々に、「こんなの別に特徴なんてないし、、、。」と思っているものを再評価してもらい、「磨き上げ」につなげていくのが、地元の人達により「まちあるき」です。

これに関連して、私自身が2009年から新潟で続けている類似の活動が、フォトウォークです。フォトウォークは、同じように「まちあるき」をするのですが、参加者はみなカメラを持ち、風景や出会った人々、あるいは参加者同士を撮影します。

新潟フォトウォーク| Niigata Social Media Club / 新潟ソーシャルメディアクラブ

フォトウォークは、日本ではまだ認知されていない言葉ですが、英語版のWikipediaには「Photowalking」という項目があり、世界のフォトウォークのスケジュールをまとめているサイトも有ります。

Photowalking – Wikipedia, the free encyclopedia

Scott Kelby’s Annual | Worldwide Photo Walk

国内では、2008年ごろから関東圏でフォトウォークを開催しているグループ「テクテクパチリ!」がありますし、Google+の中に、関東圏でフォトウォークを行っているコミュニティができているようです。

テクテクパチリ!

私が企画に関わっている新潟フォトウォークは、すでに21回目。5月10日に南魚沼で開催しました。今回は南魚沼市観光協会さんに協力をいただいて、清酒八海山の八海醸造さんが運営する雪室のある「魚沼の里」、「まちあるき」でも最近注目されている塩沢地区の牧之通り、雪室を利用してワインを作っている越後ワイナリーを訪問、撮影を行いました。新潟県の場合、市街地以外をめぐって撮影をする場合、途中の移動を徒歩だけでなく、車を利用することになりがちで、今回もバスを使って移動する時間が長くなりました。

魚沼の里
牧之通りで集合写真
牧之通り
越後三山

フォトウォークの特徴は、写真コンテンツの共有と蓄積、それとコミュニティ形成です。「まちあるき」の場合には、個人であれば歩いて終わりですが、イベントの場合だと「ふりかえり」があります。フォトウォークはここからさらにもう一歩進んで、コンテンツの共有をしています。たとえば、今回の南魚沼でのフォトウォークでは、Flickrでのタグを「npw20140510」とし、Instagramでは「#npw20140510」としました。これは毎回の慣行なのですが、必ずやらなければならないというものではないですし、まして、誰かがみんな写真データを集めて一つの場所に集積するというものではありません。参加者が当日の打ち合わせにしたがい、それぞれがアップロードする際に、自主的につけたタグがつながり、その日の成果が自然に共有されるというものです。

ちなみに、5月10日のフォトウォークで撮影されたもののうち、Flickrで共有された写真。このようにいろいろなユーザの写真が、自然につながって見えるようになっています。

Flickr: “npw20140510”

Instagramで共有された写真。

#npw20140510 | listagram

Facebookでも共有されています。

#npw20140510

現在、写真共有の標準的なサービスが定まらないので、どのサービスで写真を共有するかを指定するのはなかなか難しいのですが、それでも毎回かなりの枚数が、それぞれのサービスで共有されます。参加者は、帰宅した後で、それぞれが撮った写真を見ながら「異なる撮り方」「異なる視点」を実感しますし、もちろん撮影テクニックも学びます。同じコースを歩いているのに視点が違えばこんなに違うのか、あるいは、この態勢で撮影していたのはこういうアングルをねらっていたのかなど、毎回学ぶことは多いです。

寝撮り

またこうしてゆるやかにタグでつながった成果は、ネット上に蓄積され、地域の写真データとなります。新潟のような地方では特に、農村部にカメラが入っていって撮影し、アップロードしている人が少ないので、将来に向かって貴重な資料が蓄積されていくのではないかと思います。

「まちあるき」の成果を個人の中に埋没させるのではなく、みんなで共有しようとはいうものの、成果物をまとめて発表するというのは大変です。その点フォトウォークは、成果をまとめる必要はさほどありません。オンライン上でアップロードされたものが自然につながって、蓄積されていきます(もちろん、いいまとめ役がいて成果物としてまとめていくと、もっといいとは思いますが)。私のように一向に腕の上がらないユーザも、プロはだしのカメラマンも、みんな同じ方法で写真を共有し、それらに対する「いいね」などの「ソーシャル」な評価で、秀作が浮かび上がってくる仕組みになっています。

さらにフォトウォークでは、コミュニティもスムーズに形成されます。もちろんフォトウォーク当日に、参加している皆さん同士でお話をするのはもちろんですが、その後もアップロードされた写真を通じてコミュニケーションが続き、また次のフォトウォークで再会するというサイクルができます。オンラインとオフラインを行き来した、「ソーシャルメディア」的なコミュニティが、スムーズに形成されていくと思います。

ソーシャルに蓄積されていく成果と、形成されていくコミュニティ。特に前者の仕組みが理解しにくいために、フォトウォークは、「カメラ好きのまちあるき」という評価にとどまりがちです。しかし本来「まちあるき」を推進している人たちが目指している要素は、フォトウォークにすべて含まれています。もちろん同じことは、映像撮影でもできると思います。重要なことは、コンテンツが共有され、自然に蓄積されていくという営みが、自然に実現されていくという点です。プロの作るコンテンツがものの見方を定めるのではなく、アマの視点の集積により、意外な視点があぶりだされます。これこそ、手詰まり感のある地方の人たちが、待っているコンテンツではないでしょうか。

(ひょっとすると、保守的なコミュニティでは、コンテンツが「自然に蓄積されていく」という、ハプニングを許容する性質を許容できないために、フォトウォークやこれに類するものが定着していかないのかもしれません)

「まちあるき」に取り組む地域の皆さんにも、ぜひ「フォトウォーク」を始めてみてほしいと思います。

(Yahoo!ニュース個人掲載記事を転載)

IFTTTのAndroid版登場:ソーシャルメディアを「つなげる」だけでなく、日常を「自動化」

複数のソーシャルメディア上の投稿を連携させるサービスIFTTTに、Androidアプリが登場しました。OSの機能をアプリケーション側から操作できるので、条件設定により、自動的に各種の基本設定を変えることができるようです。

Internet上のサービスを繋いで処理を自動化するIFTTTのAndroid版が登場した。そしてこのAndroid版、iOS版と比較するとよりOSレベルの連携が見られるようだ。もちろんこれはAndroidの「レッセフェール」の方針によるものだ。すなわち、アプリケーション側からOSの機能をいろいろと操作しやすくなっているのだ。

インターネットサービスを「繋げて」使うIFTTT、より「自由」なAndroid版がついに登場 | TechCrunch Japan

IFTTTは、If this then thatの略。ソーシャルメディア上の一か所で指定された現象が起きたら、別の指定の場所で、関連するイベントを起こします。たとえば、ブログに投稿をしたら、Facebookにも投稿する。Instragramに写真を投稿したら、その写真をブログにも投稿するといったことです。もともとこうした「マルチポスト」の需要はあり、特定のサイトのフィードをTwitterに自動的に流し込む[http://twitterfeed.com/ twitterfeed]のようなサービスもありましたし、現在はFacebookとTwitterにはそれぞれ、Facebookでの投稿をTwitterに、Twitterでの投稿をFacebookに、それぞれ流し込む設定も用意されています。

(一つの投稿を複数箇所に自動転載、するのとならんで、複数箇所の投稿を一か所にまとめる「アグリゲーション」にも一時期注目が集まり、
FriendFeedというサービスが人気を博しましたが、現在はFacebookに買収されて、あまり利用されていません。)

ソーシャルメディアのメインストリームが、TwitterとFacebookの二強で一度決着してしまった今日、マルチポストの需要もあまりなくなったかに思われましたが、そこに今一度出てきたのがIFTTTということにになります。私自身も、Instagramの特定ハッシュタグの投稿を、Facebookページに自動的にとりこむというようなケースで、IFTTTを使ってきましたが、英語のサービスということもあり、正直日本での知名度は高くないように思います。

今回Android版の登場をきっかけに気がついたのですが、IFTTTが実現するのは、どうやら「マルチポスト」のようなソーシャルメディア間を「つなげる」機能だけではないようです。

レシピ共有用のチャネルで、Android専用のものとしてDeviceにも注目したい。WiFiに接続したり切断した際に、壁紙を変更したり着信のベル音の大きさを変更するようなことができる。他にもlocation、notification、phone call、photo、あるいはSMSなどといったチャネルがある。Android特有の機能を活かして可能性を探るレシピが多く登録されている。

インターネットサービスを「繋げて」使うIFTTT、より「自由」なAndroid版がついに登場 | TechCrunch Japan

レシピというのは、同様の処理を他の人とシェアする機能です。今回Android版のリリースを機に、Android上でこんなことができるよという提案が、レシピとしていろいろ公開されています。たとえば、「オフィスに着いたら、電話の着信音を切って、バイブをオンにする」というもの。当然AndroidのGPSがオンになっているのが条件でしょう。ほかにも「職場を出たら妻にメッセージを送る」とか「最新のInstagram写真を壁紙にする」とか「会議の時間になった電話の着信音を切る」といったものがありました。よく見るとAndroid以外にも、Google DriveやDropboxを使った自動バックアップの機能もあります。これまで人間が行ってきたPCでの操作を自動化し、さらには、生活上のさまざまな動作も、位置情報や時間と連動させて自動化していく方向で、IFTTTは活用できるのですね。

着信音を切るような作業は、人間が自覚的に行ってきたことであり、これを「自動化」するというと、「人間がダメになる」という主張を展開する人もいそうですが、IFTTTの場合には適用条件を決めるのも人間です。おそらくIFTTTの条件設定を面白がって利用する人は、かなり自覚的に条件設定をしていくはずなので、むしろ非常に理性的に、自らの生活をパターン化していくことに喜びを感じる人かもしれません(私はiPhoneユーザなので、この面白さを当面体験できそうにありませんが、そもそもそこまで理性的ではありません)。

あるいは、数カ月前に自分が設定した条件にしたがってスマートフォンが動作し、そのことをすっかり忘れていて、心霊現象ではないかとビビってしまう人は、ひょっとすると出てきそうですね。

サービス同士を連携させて自動でアクションを起こせる「IFTTT」にAndroid版が登場したので試してみました – GIGAZINE

敬和学園大学国際ダンスサークルの写真がFlickrのExploreに

敬和学園大学のダンスサークルの1つ、国際ダンスサークルの写真が、Flickrの優秀作品集、Exploreに掲載された。ここに掲載されると、一気にアクセスが増える。

国際ダンスサークル / 敬和学園大学オープンキャンパス 20130818

8/18開催の敬和学園大学オープンキャンパスで、国際ダンスサークルがミニステージをやったときのもの。今回は4年生だけでのステージとなった。今年の4年生はこのサークルをスタートさせたメンバーで、当初は「トッポギガールズ」という仮のユニット名で活動、途中からサークルに格上げになる時に、現在のサークル名となった。

今回の写真は、Flickrの中でウェブアプリとして提供されているAviaryというソフトを利用した。Effectは案外多く、Instagramに負けない写真加工ができる。

国際ダンスサークルは、今年の24時間テレビの関連ステージで、明日8/25新潟市万代のステージでパフォーマンスを行うようだ。万代方面にお出かけの方は、ぜひご覧ください。

国際ダンスサークル

【告知】日曜日に、24時間TV 新潟万代シティ特別会場で、『なりきりパフォーマンスショー』というコーナーに国際ダンスサークルが出演します!!!『なりきり』といえば、私達、国際ダンスサークルですよね♡衣装も新しく揃えて、少女時代になりきってきます!!!
時間は、8月25日(日)12時40分〜13時10分の中の後半に出演。
ラブラ万代や、スタバ、ALTAの十字路の辺りでパフォーマンスします!!万代シティ通りです。
曲は、少女時代『Gee』です!

私達のホームでもある
新発田を抜け出して
新潟で国際ダンスサークルが踊ります♡会場が万代なので、新潟にお住まいの方や、お時間のある方は、ぜひ、会場へお越し下さいお待ちしてます!!!

自分の「撮っただけ」の写真は、FlickrのExploreになかなか入ることはないのだが、今月はもう一枚、現代メディア論で月岡温泉の撮影にうかがった際、ホテル清風苑で撮影した写真も、Exploreに入った。

ホテル清風苑での写真がFlickrのExplore入り | ICHINOHE Blog

ホテル清風苑で記念撮影 / 敬和学園大学集中講義「現代メディア論」 201308

Flickrが大幅リニューアル:Proユーザ向けの容量限定なしプランは消滅、かと思われたが違った

Yahoo!が先日記事に書いたとおり、Tumblrを買収したが、同時にFlickrの大幅なリニューアルも発表した。

Yahoo、Flickr Proを廃止。広告嫌いとプロ向けに新たな有料版を提供 | TechCrunch Japan

Flickrが驚きのリニューアル―高解像度、新Androidアプリ、1TB無料ストレージなど | TechCrunch Japan

米Yahooが Flickr を全面リニューアル、無料で1TBまでアップロード可能に – Engadget Japanese

ホーム画面をはじめ、UIは一新され、タイル上に写真が表示される形式になった。FacebookやInstagramに似たデザインで、この点は概ね評価されているのではないか。

New Flickr

一方有料/無料のアカウントについては大幅な変更が加えられた点については、賛否がわかれそうだ。無料ユーザについては、これまで1カ月当たり300Mバイトまでしかアップロードできないといった制限があったのだが、これをほぼ全廃し、1Tバイトのクラウドストレージの容量を大幅に拡大した。有料・無料の区別は、広告表示の有無とStatsの表示だけの違いとなった。

サイズが自動的に修正されるとはいえ、無制限の容量が提供されているFacebookなどに大きく水を開けられており、これに追いつくための措置だろう。ライトユーザには歓迎されるはずで、ユーザの裾野を広げてくれる可能性が高い。日本語化はいまだ行われていないので、日本のカジュアルユーザが大量にここに流れ込むとは考えにくいが。

ただこの措置により、有料のPro会員の制度はほぼ意味を失った。12ヵ月24.95ドルで、無制限アップロード、無制限ストレージという権利を買い、Flickrをアーカイブとして使ってきたユーザにとっては、突如の容量制限ということになる。Flickrとしては、影響を受けるユーザはごく少数と見てこの措置をとったと考えられるが、少数とはいえ、長く利用してきた(しかも低迷が続いている間も離れなかった)ヘビーユーザの支持を失うという意味では、あまり好ましい状況とはいえまい。

New Flickr

一応追加499.99ドルを支払って、1テラバイトを使いするdoublrというサービスも出るようだが、無料のアカウントを複数作る煩わしさのために、年間500ドルを払うユーザがどれほどいるのか。

Flickrは、リアルタイムでの写真共有の流れには完全に乗り遅れた。結果、アーカイブとしての写真共有の拠点機能までも、FacebookやInstagramなどの他のサービスの知名度が上がりつつあるようにも思える。Flickrに残っているのは、高品位での写真共有・アーカイブ機能を望むユーザだけだったような気がする。このユーザ層が、今回の措置を契機に、離反してしまうことを覚悟の上で、Yahoo!としては、カジュアルユーザを取り込むための賭けに出たということだろう。

【追記】その後明らかになったのだが、既存のProユーザには配慮、有料のProアカウントの更新は可能で、保存容量も制限なしのまま使えることになった。これで自分を含めて、ヘビーユーザも残留することになるだろう。

Flickr が既存Proユーザーの処遇を説明、無制限ストレージのまま更新可能 – Engadget Japanese

一方、既存 Pro ユーザーへの対応は、短く書くと:

・従来のままの料金(年間25ドル)で今後も更新可能
・従来の Pro 特典だった無制限ストレージや広告フリーはそのまま
・従来の Pro のサイズ制限(一枚50MBまで、動画最大500MB)は、新 Free にあわせて1枚200MBまで、動画 1GBまでに拡大

つまり、既存 Pro ユーザーにとっては、更新するかぎり従来の特典とリニューアル後の拡大と両方の恩恵があります。

新潟市新津美術館「仮面ライダーアート展」で撮影された「改造手術」写真を募集します

5月18日(土)から新津美術館で開催されている、「仮面ライダーアート展」に行って「改造手術」写真を撮ってきたところ、Facebookでの反応がよかったので、皆さんの写真も募集します。誰でも無理なく(?)、改造されている写真を撮れますので、ぜひ皆さん参加してください。

仮面ライダーアート展 新潟市新津美術館

改造人間にされているところ(二日酔いではない) #niigata

開催は、7月28日(日)まで。歴代のライダーが展示されていて、その他多くのものが展示可能となっています。改造手術の撮影コーナーは、歴代主題歌の映像を流しているコーナーの近くにあり、多くの人が座って主題歌映像を見ているため、ちょっと恥ずかしいです。恥ずかしさを乗り越えて(?)、苦悶の表情で改造される写真を撮ってください。。

撮影した写真は、Instagramで、「#riderope」というハッシュタグ付きで投稿してもらえると、自動的にこちらに表示されるはずです。

#riderope | listagram

Instagramでの投稿が難しい場合には、別の方法で投稿していただいて、 @shinyaiまでTwitterかFacebookでお知らせください。許可いただければ、Instagramには、こちらから投稿させていただきます。

写真共有プロジェクト「Keiwastagram」、地域活性化型クラウドファンディングFaavoで支援を求めています

昨年から始めた、敬和学園大学の写真共有プロジェクト「Keiwastagram」を、クラウドファンディングのFaavoに応募、運営資金の支援を募ることにした。先週から公開されている。

目標額は15万円。すでにご支援いただいた皆さん、どうもありがとうございます。少額でもよいので、ぜひたくさんの方にご支援いただければと思っています。よろしくお願いします。

新潟の将来を支える学生たちに元気を「Keiwastagram」 – FAAVO 新潟

Keiwastagramは、スマートフォンアプリInstagramを使って、ハッシュタグ「#keiwa」をつけた写真の投稿を呼びかけて、それらを共有しようというプロジェクトだ。

[youtube]http://youtu.be/lQu0rTCkoN0[/youtube]

ソーシャルメディアが人々の生活を「可視化」する、というと、Twitterで不用意な発言をして炎上するというような、ネガティブな側面ばかりが注目されがちだ。しかし一方で、地方での大学生たちの日常のような、なかなか世の中から注目されないが、実は面白いことがたくさん転がっている事柄について、新たな可能性をもたらすのも、ソーシャルメディアであるはずだ。なにげない大学での日常を、Instagramで共有することで、またさらに、それらをハッシュタグでつなぎあわせてみることで、学生たちは新たな価値を見出すことができる。実際すでに、優秀作品の多くは、InstagramやFacebookなどで、多くの人々の目に触れており、サークルの活動や大学の行事での学生たちのいきいきした姿に、たくさんの「いいね」がついていることに、学生たちは気づき始めている。

昨年12月に、2012年の写真をまとめた映像は、それなりに反響をいただいた。単なる日常の写真投稿をつなげただけで、こんな価値が生まれるのかと、少なくない学生が、気付いてくれたのではないかと思う。

[youtube]http://youtu.be/qLf2OW_ulFg[/youtube]

自分たちの今の日常が、自分たちの思い出の記録としてだけでなく、また同時代を生きる新潟にゆかりある人々と共有する価値ある瞬間となるどうかどうか、もしそのように自覚されるならば、首都圏の大学生とは別の形で、新潟での大学生活に誇りを持ってもらえるのではないか。Keiwastagramは、大学生をエンカレッジする、新しい取り組みのつもりだ。

今のところ、月間賞(といっても投稿数が少ないので2ヶ月に1回程度)の表彰と優秀作品のポスター化を行なってきたが、これだけでも結構なコストがかかる。できればこれからは、これらの写真をパネルにして展示したり、ギャザリングイベントなどを開催したいと思っている。これらを大学に支援してもらって実施することも可能だが、それよりも、クラウドファンディングでこの取り組みを理解してもらい、支援されることで、写真を通じたつながりが社会との関係にも広がり、学生たちがソーシャルメディアを通じた人々とのつながりを実感してくれるようになるはずだ。

15万円という目標額は、決して低くはない。客観的にみても、このプロジェクトの公共性を多くの人々に理解してもらうのは、なかなか難しいように思う。自分としては大いに公共性があると思っているのだが。新潟の若者たちにソーシャルメディアのポジティブな側面を理解させる価値を理解していただける方、ぜひご支援いただけたらと思う。