タグ別アーカイブ: Google Reader

Naver

Naverまとめがリニューアル、「まとめ」を超えて「情報収集」を強化:スマホアプリは「NAVERまとめリーダー」に

Naverまとめが今月6日にリニューアルしていた(ブログの日付は9日)。今回のリニューアルの目玉は「お気に入り」と「フィード機能」だというのが、すぐにその意味を理解するのは難しい。一言で言うならば、単なるまとめページから、情報収集→共有のツール、プラットフォームを目指すということだろうか。

NAVERまとめに「お気に入り」など新機能追加 | NAVER公式ブログ – NAVERLAND

NAVERまとめに新しく「お気に入り」と「フィード」機能が新登場。同時に、スマートフォン版アプリもiPhone・Android版ともに全面リニューアルし「NAVERまとめリーダー」として生まれ変わりました。
 
新機能を搭載したことにより、気になるまとめ記事など様々な情報を「お気に入り」に追加し、更新情報を「フィード」でチェックすることができます。

ソーシャル時代の情報収集ツール、NAVERまとめがフィードリーダー提供 -INTERNET Watch

「NAVER まとめ」がリニューアル–フィード機能や外部サービスからの取り込みも – CNET Japan

公式ブログでは、以下のように図解されている。

Naver

「マイまとめ」(マイページ)に新しくできた「お気に入り」には、まとめ記事・ユーザー(まとめ作成者)・トピックの中から気になる情報をストックしていくことができます。そして、「フィード」では、お気に入りに追加したまとめ・ユーザー・トピックの更新情報をチェックすることが可能です。
 
また、「お気に入り」には、まとめ記事内と「ブックマークレット」を介して見つけたRSS・リンク・画像・動画・ツイート等も単体で登録することができ、「フィード」ではRSSの更新情報をチェックすることが可能です。 

「ソーシャルブックマーク」と「RSSリーダー」について学生に教えることがあるが、初心者はなかなか理解できない。どんどん変わっていくのでリスト化してもあんまり意味がない、ポータルサイトのトップページ(Yahoo!Japanのトップページ)などが、大量にブックマークに登録されているのは、これが原因だろう。Naverまとめはおそらく、この点を意識していて、とりあえず「お気に入り」に入れてくれれば、更新されるページについては、更新情報があればフィードに表示する、という考え方だ。したがって、概念的に理解できなくてもなんとかなる仕掛けともいえる。

Naverまとめもまた、時事的な話題をすばやくまとめて提供する「まとめ職人」のまとめページが多いけれども、特定トピックのコンテンツを地道に追加し続ける使い方も可能なので、後者の場合には、「このまとめに新しい項目が追加されたらチェックしたい」というような需要は充分考えられる。たとえば、「新潟で見つけたおいしいラーメン屋」なんていうトピックの場合、見た段階で情報がフィックスされるわけではなく、その後も追加される可能性があるからだ。情報の性質を見極めて、ブックマークに追加すべきなのかRSSリーダーに追加すべきなのかを判断するというのは、一般ユーザには難しすぎた。これを区別なく処理しようとうことだろう。

Internet Watchの記事で、執行役員の島村武志さんが以下のように語っている。

「NAVERまとめでは『RSS』という言葉を使わず、RSSリーダー的なことを実現したい。何気なくお気に入りに追加したまとめ記事やまとめ作成者の更新情報が通知されるようなイメージ。ネットに詳しい人は外部サービス連携で情報を取得することもできる。これまで、NAVERまとめはネット上の情報を整理して共有する機能が中心だったが、情報収集も可能になったことで、情報流通のハブになれると考えている。」

外部連携は、Facebook、Twitter、はてなブックマーク、Googlerリーダーが対象(ここにLivedoor ClipやLivedoor Readerはもはや入ってこない)。Twitterから大量にフォローしている人とのリンク情報が流れてきているが、他はまだ動き出さない。ソーシャルメディアからの情報をここで見て、Naverまとめの「お気に入り」に入れる、という流れのようだ。自分の作っている「まとめ」に入れるという流れではないのかな?

iPhoneアプリも入れてみた。他のユーザのまとめページをすぐにFacebookなどに投稿できるのは便利だなと思ったが、これは以前の「Naverまとめビューア」にもあった機能なのかもしれない。ざっと見た感じでは、アプリから、自分のまとめページを編集することはできないようだ。

Flipboard for iPhone

Social MagazineのiPadアプリ「Flipboard」に、iPhone版が登場(しかも無料)

昨日Social MagazineアプリのFlipboardに、iPhone版がリリースされた。Flipboardの便利さを、事あるごとに学生にもお話しするのだけど、学生たちにiPadはほとんど浸透していないので、あまり反応はなかった。まだ英語版しかないというもう一つのハードルはあるが、たぶんiPhoneを使っているゼミの学生たちは、使えるようになるだろう。
起動したときの画面。ちょっと気分がよい。画面右下の人物はちょこちょこ動いています。
Flipboard for iPhone

Flipboard for iPhone

[iPhone, iPad] Flipboard: もうRSSを「消化する」なんて言わせない。激スタイリッシュリーダー。
Flipboard — Now available on iPhone
デモ動画。

こちらはコマーシャル映像「Precious moments on Flipboard for iPhone」

続きを読む

Feedly Mini. Re-designed. | Building Feedly

Feedlyがバージョンアップ:フィードの追加、ソーシャルメディアへの追加を簡単に

Google Readerに登録されたRSSフィードを、見やすく編集してくれるFeedlyがバージョンアップ、Feedly Miniと呼ばれる拡張機能に変更があった。
Feedly Mini. Re-designed. | Building Feedly

Feedly Mini. Re-designed. | Building Feedly
ブラウズ中の画面右下に白黒のフィードマークが現れ、クリックするとmini toolbarが現れる。ツールバーには、Twitter、Facebook、Evernoteなどに投稿するボタンが配置されている。また、未登録のフィードが含まれている場合には、これを登録フィードとして追加するためのボタンも配置される。
Feedlyは、FirefoxとGoogle Chromeの拡張機能として利用できる。
RSSリーダーの存在感が低下した今、Feedlyも目立たない存在となっているが、RSSリーダーのわかりにくさを解消しようとするこのサービスは、Paper.liやFlipboardなどのSocial Magazineが注目される中で、復権するチャンスがあるかもしれないと思っている。問題は、RSSフィードを登録する仕組みのめんどうくささ(というか、理解しにくさ)であろう。これを意識せずに、Twitterのフォロー並みの気軽さが実現できるか、この点が一番大きなハードルになりそうだ。

Details » ICHINOHE Blog » PostRank

ブログをエントリーごとに格付けするPostRank

PostRankというサービスのウィジェットを、サイドバーに貼ってみた。このサービスは、サイト全体ではなく、ブログなどのエントリー(記事)を評価し、ユーザが評価の高いコンテンツに効率的にアクセスできるようにしてくれるようだ。


このブログでは現時点で、左サイドバーにはてなブックマークのウィジェットと並べてみているが、結果にかなりの差が見てとれる。はてなブックマークのウィジェットは、このブログの記事の中から、はてブで5以上のブックマークがついたものを新しいものから順に並べている。PostRankの場合はどうなっているのか。

続きを読む

Google Readerに検索機能が追加 – ITmedia News

メールの次はRSS。

スパム排除が奏功して、メールを見る時間はほとんど減ったのだが、RSSリーダーの未読件数は増える一方で、困っていたところ。
Google Readerに待望の検索機能が搭載された。

リンク: Google Readerに検索機能が追加 – ITmedia News.

 Google Readerの上部にある検索ボックスから、購読しているフィード内をキーワード検索できる。検索ボックスの右のプルダウンメニューを使えば、検索対象を共有アイテムやブログなどに限定することも可能だ。

僕の場合は一覧でみてザッピングしていくことが多いのだけど、量が増えると関連記事を一気に見ようとすることもあるだろうし、「あとで読む」という場合にも、検索機能は役立ちそうだ。

Facebook は Web2.0 時代の OS になるか? | Lifehacking.jp

以前として、ほったらかしの僕のFacebookには、友人が誰もいないのだが。以下のような記事を読んだ。

リンク: Facebook は Web2.0 時代の OS になるか? | Lifehacking.jp.

Robert Scoble が Facebook: the new data black hole という記事を書いていて、Facebook の自分のページに行きさえすれば、自分のメール、Google Reader のフィード、Twitter のエントリ、Flickr の写真が全て表示されていて、同種のツールがますます増えていることを指摘しています。そのスピードは Google のパーソナライズド・ホームページ、iGoogle をしのぐほどで、Facebook に行きさえすれば、自分に必要な情報を全てそろえることができつつあるという話です。

そこに Facebook による Web OS のスタートアップ Parakey 買収のニュースが入ってきて、さらに面白いことになりそうな予感がしてきました。すでに、Facebook は次の Microsoft になるか?という記事も登場していて、来るべき Web 上の OS という議論がわきおこっています。

たしかにサードパーティへの開放以降、急速に拡大しているようだ。依然閉じっぱなしのmixiに比べて、可能性を感じる。結局SNSなのか何なのか、わからなくなりそうだが、iGoogleに代替できれば、別に自己定義なんてどうでもよくて、「Facebookってなにかって?FacebookはFacebookだ」といえるような存在感を確保できればいいのだろう。mixiはSNSだという認識を持っているユーザだって、実は少数派なんじゃないかっていう気もするし。