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六本木にオープンした「ウルフギャング・ステーキハウス」、行く前からビジュアルにやられた

ニューヨークの名店だというステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス」が、六本木にお店をオープンしたそうだ。

ウルフギャングステーキハウス

Wolfgang's Steakhouse Roppongi ウルフギャング・ステーキハウス – Official Website

10年ほど前に、ニューヨークで友人に連れて行ってもらった店が、このような感じのステーキ店で、とてもおいしかったのを思い出した。なんていう名前の店だったかは思い出せない。

六本木のこのお店、オープン直後は予約殺到だそうで、しかもステーキの値段も見たことがないようなレベル。しばらく行く機会はなさそうだが、ぜひ一度行ってみたいとは思う。ロケットニュースは早速動画入りで紹介している。

【究極グルメ】NY最強ステーキ日本上陸で予約殺到! 現地の味を再現したシェフに敬意を表する! ウルフギャングステーキハウス | ロケットニュース24

実を言うと、映画「フード・インク」を見て、「牛肉は国産に限る!」と思っていたわけだが、いやしかし、このビジュアルには圧倒されてしまったというのが正直なところ。妻にはあきれられた。

映画『フード・インク』公式サイト

米国の食の実態を描いたノンフィクション映画「フード・インク」 | ICHINOHE Blog

米国の食の実態を描いたノンフィクション映画「フード・インク」

WOWOWの「食メンタリー」という特集で放映されていた映画。2008年米国作品。

映画『フード・インク』公式サイト

アメリカの食がいかに「工業化」され、大量生産されているか。それがいかに動物、人間、環境にやさしくないか。さらにこの「アメリカの食」は、大企業やそれらと深く結びついた政府によっておし進められているか。さまざまなエピソードから見えるものを、おおざっぱにまとめるとこうなるだろうか。食の現場を取材しているので、やや刺激的な映像もあるにはあるが、取材拒否も受けており、必ずしも映像のどぎつさでアピールしようという映画ではない。

スーパーで、ついつい安い輸入食品に手を出してしまう自分も、この映画を見ると、よく考えて食材を選ぼうという気持ちにさせられる。また、農産物の輸入を自由化した先に何があるのかについても、大いに考えさせられる作品であった。

映画の後、「解説」部分のトーク映像で、小山薫堂さんが、「この映画を見て、日本の食の豊かさ、食のリテラシーの高さをあらためて実感した」と語っていた。全く同じことを思った。日本の食というのは、見た目の美しさだけに目を奪われがちだが、大量生産に頼りすぎない作り手の姿勢や、一般の人々の意識の高さに支えられているのではないかと、あらためて感じた。

検索してみたら、名指しで批判されている会社の一つ、モンサント社は、日本法人が日本語で見解を発表している。

映画「フード・インク(Food,inc)」に関する見解 | モンサント・カンパニーの見解 | 資料室 | 日本モンサント株式会社

映画評論家前田有一氏の批評記事。

超映画批評『フード・インク』65点(100点満点中)