働く人が宙に浮く写真シリーズ「ソラリーマン」で撮影してもらった

カメラマンの青山裕企さんの作品集の一つに、「ソラリーマン」というシリーズがある。(主として)スーツを来た男性が、真顔でジャンプして、宙に浮かんでいるというもので、すでに写真集も出されている。帯のタイトルは「働くって何だ?!」。このシリーズの撮影が、今日新潟であり、関係者に推薦していただき、自分も出演(?)させていただいた。スーツは着てないので、「サラリーマン」ぽくないけど。

撮影は敬和学園大学。金曜の午前は、チャペルアッセンブリーアワーが大教室で行われているのだが、チャペルが終わった教室を利用した。チャペルアワーの時間の熱気が、まだ教室に残っていた。祈りの時間の後が、ソラリーマンの時間となった。

ソラリーマン | 青山裕企

青山 裕企 / Yuki AOYAMA (yukiao) は Twitter を利用しています

数日前からゼミの学生たちには情報を流していて、エキストラの出番がありそうなので、出てくるように連絡していたのだが、誰も来ておらず、急遽公開Tweetをするなどして、大学にいる学生たちに集まってもらった(撮影の準備をしている間、学食あたりでいろんな学生たちをさそってくれたのは、学生カメラマンとして頑張っているSakumaくん。どうもありがとう)。

教室の状況を見てもらった結果、「学生たちがまじめに勉強しているのに、教壇にいる自分だけが飛んでいる」という設定になった。笑ってしまいそうな学生たちに我慢してもらって、私もそれなりに真顔で、飛ばせていただいた。ただ飛んでいるだけなのに、スタッフの皆さんには、いろいろ言葉を尽くして絶賛していただき、気持ちよく飛ぶことができた。明るい現場づくりは大事ですね。これも勉強になった。

撮っていただいた写真が、ウェブに載るのか、本に載るのか、ボツになるのか。それはまだわからない。でも良い体験をさせていただいた。自分のカメラも、テクスファームの加藤さんが撮って下さったので、遠目ではあるけど、飛んでいる写真が何枚か残っている。どうもありがとうございました。

教卓の前で飛んでいるシーン。

Solaryman 20120518

教卓から離れて飛んでいるシーン。

Solaryman 20120518

青山さんの撮った写真も、ちらっと見せてもらったが、もっと大きく迫力ある写真になっていた。

ちなみに青山さんは、吉高由里子の「UWAKI」という写真集も撮影している。

敬和読書同好会

敬和学園大学でも読書同好会があるというので、今日メンバーの写真が公開された。今年新しいサークルとしてスタートしたらしい。たぶん以前にも存在していたのだと思うが、新しく立ちあげられたということだろう。

20120516読書同好会

本を読むという営みは、それ自体個人で行われるものであるが、同じ分野の本を読む人たちのグループが、多重に編成されていくというのは、大学生活を確実に豊かにしてくれるはず。このサークルの活動は、もっと評価されるべきだし、情報の発信もしていってほしいと思う。

ちなみに僕のゼミは今学期、各学年ともに藤代裕之「発信力の鍛え方」を読んでいる。3年生はコグレマサト・するぷの「必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア”の極意」も、並行して読み始めた。ゼミはオープンなので、このテーマで勉強してみたいという人は、ぜひ参加してほしい。

ゼミの学生が、まずはネットの使い手として一人前となり、さらに発信力を備えたブロガーになるところまで、育っていってほしいものだと思う。

本を読むという営みを学生の自主的な団体がサポートしようというのは、大学のゼミがこうした需要に応えきれていないということかもしれないが、学生同士が集まって、ああでもないこうでもないと語っているのだとすれば、きわめて健全なこと。こうした学生たちの活動からフィードバックを受けて、大学教育の中身が変わっていってもいいだろうし、逆に大学教育が自主的に読む題材を提供してもいいんじゃないかと思う。かつて、ゼミで勉強したのをきっかけに、法学部なのにマックス・ヴェーバーやニーチェを友人と読んでいたのを思い出した。

Flickr上のAviaryのフィルターを試してみた

Keiwa Lunch 20110126 by shinyai
Keiwa Lunch 20110126, a photo by shinyai on Flickr.

Flickr上のKeiwa Lunchの写真を整理していて、一枚だけAviaryのフィルターを掛けてみたところ、なかなかいい感じにしあがった。3月に卒業した学生たちが、昨年度最後のKeiwa Lunchに出演してくれたときのもの。

かけたフィルターは、「Effects」→「Singe」

Flickr、新しい写真編集機能にAviaryを採用 | ICHINOHE Blog

【Keiwastagram】FacebookページとTwitterアカウントを設置

敬和学園大学の日常を写真で切り取るプロジェクト「keiwastagram」について、FacebookページとTwitterアカウントを設置した。Facebookページには「いいね」を、Twitterアカウントはフォローしていただければ。

keiwastagram

Keiwastagram

Keiwastagram (keiwastagram) は Twitter を利用しています

敬和学園大学や関連イベントで撮影された写真、敬和学園大学の学生等関係者による写真などに、#keiwa タグを付けてInstagramに投稿してください(内容が不適切と判断したものについては、削除する場合があります)。Instagramには、iPhoneまたはAndroidアプリから投稿することができます。

Instagram

うまく投稿されれば、上のFacebookページ、Twitterアカウントとともに、下記の各ページでも表示されます。

“keiwa” | A little Pinterest in your Instagram | Pinstagram

keiwastagram | 敬和学園大学の日常を写真で切り取る

keiwastagram

Instagram写真を全画面でスライドショーにする「Hashtagram」

これもInstagram関連サービス。Instagram上の写真を検索し、全画面表示するHashtagramというサービスを見つけた。特定のハッシュタグで投稿された写真を抽出し、ブラウザを使って全画面表示、スライドショーとして、自動的に再生される。

Hashtagram – Realtime Slideshow for Instagram Photos

Hashtagram

Twitterをハッシュタグ検索して全画面表示するサービスに、Twitrollというサービスがあり、これは自分の授業でよく活用しているのだが、Instagramでも同じようなことが可能だ。イベントなどで、幕間に再生して、その場でみんなが撮った写真を共有するのもよいし、フォトウォークなどのイベントで、コース上の店舗などに協力してもらって、店先でみんなが撮った写真を共有するという使い方もできそうだ。

大学のプロジェクトとしても、とてもインパクトがあり、単体でやっても面白いし、新発田朝市十二斎市などで、会場の出し物としてやっても面白いだろう。

新発田朝市 十二斎市のブログ(^ω^)

ちなみに、先日から試行している、「Keiwastagram」プロジェクトで収集した写真も、以下のように表示できるようになる。

Hashtagram – Realtime Slideshow for Instagram Photos

keiwastagramについて】
Instagram(iOSとAndroidアプリがあります)を利用して、敬和学園大学での大切な時間、敬和の仲間たちとの思い出、敬和の印象的なシーン、好きな場所などを写真で記録してみましょう。ハッシュタグ「#keiwa」をつけて投稿すると、以下のサイトに表示され、みんなで共有することが可能です。

keiwastagram | 敬和学園大学の日常を写真で切り取る

keiwastagram

敬和学園大学に関連するInstagram写真を集める「keiwastagram」 | ICHINOHE Blog

敬和学園大学に関連するInstagram写真を集める「keiwastagram」

敬和学園大学に関連するInstagram写真を抽出する「Keiwastagram」というプロジェクトを試行することにした。仕組みは特別なものではなく、ハッシュタグ「#keiwa」の入った写真をInstagramから取り出すというもの(Flickrなどからも取り出せそうだが、今のところまだやっていない)。抽出した結果は、WordpressとTumblrに表示するようにした。

今月投稿された写真から、月間最優秀賞を選びたいと思う(できれば賞品も用意したい)。さらにできれば、年間優秀賞も。

Keiwastagram

keiwastagram | 敬和学園大学の日常を写真で切り取る(Wordpress版)

Keiwastagram

keiwastagram(Tumblr版)

仕組みは非常に単純なのだが、なかなかうまいこといかなかった。WordpressにFeedwordpressというプラグインを入れてみたのだが、うまく動かない。Instagramと直接連携するプラグインは、自分の写真を投稿するものはあるが、特定のタグから抽出するというタイプのものは見つからなかった。
WordPress › FeedWordPress « WordPress Plugins

ではTumblrに、と思ったが、以前使ってみたRSS Importrはサービスを終了していた。

で、諦めかけたところでみつけたのが、iftttというサービス。これについては改めて別のエントリーで紹介したいところだが、要するにソーシャルメディア間を縦横無尽に相互接続するツールだ。iftttで、Instagram上の「#keiwa」タグの入った写真を抽出し、とりあえずWordpressとTumblrで取り込むように設定することができた。

実際にはListagramなどのサービスでも、同じように検索結果を表示することは可能だ。

#keiwa | listagram

InstagramはAndroid版が出て、大学生にもじわりと浸透しつつあり、すぐにこのハッシュタグの仕掛けを理解してもらえるところまではいかないのだが、徐々に利用を広げていけそうな気がする。

大学生のソーシャルメディア利用は、Twitter、Facebookと普及する中で、いろいろと課題も表出してきている。当の学生たちの間でも、ITリテラシーの高い層は、課題を乗り越えてポジティブに利用できるようだが、そうではない学生は、ソーシャルメディアに対して過度に防衛的になったり、トラブルを起こしたり、激昂したり、落ち込んだりしているようだ。

これらに対して適切な対処法を学生たちに示すことは、もちろん大切なことなのだ。しかし、ソーシャルメディアを利用していない大人たちの、過剰な「ネット批判」が、ここから導き出されるのは何とかして避けたいもの。

keiwastagram」は、こうした現状に対して、ソーシャルメディア利用に「共有」によるプラスの効果があることを示せるだろうか。一応しばらくは監視をするつもりだけど、よい投稿が大量にあって、多少のノイズがあっても目立たないぐらいの状態になってくれるとうれしい。

敬和関係者からの積極的な投稿を期待します。Instagramで写真を投稿する際に、「#keiwa」をつけてください。何がこのハッシュタグの範囲に入るべきなのかは、皆さんと利用しながら考えてみたいと思いますので、自分でこれには「#keiwa」をつけるべきと考える写真には、タグをつけてみてください。

【追記】このプロジェクトは、ニューヨーク市の「#lovenyc」プロジェクトからヒントを得ている。Instagramでも、なかなかの秀作が出てくる。

#lovenyc | listagram

ニューヨークのような大都市ではなくとも、人々の熱意があれば、小さいなりに似たようなことはできるはずで、新潟市なり新発田市なり、意欲のある市町村がチャレンジしてみるのも面白いと思う。

ゼミ学生たちのUST番組「Keiwa Lunch」3年目に突入

2010年から始めた、敬和学園大学の学生によるUstream番組「Keiwa Lunch」が、新年度の配信を始めた。最初にKeiwa Lunchを始めたメンバーはこの3月で卒業したが、なんとか世代交代して、続けていくことができそうだ。今年の新2年生にも、積極的に参加してもらおうと思っている。

一人メンバーが入れ替わったが、今年もMCは女子学生3名で、週替わり。

Keiwa Lunch 20120426

毎回「話題の人」を探すのは難しくなってきたこともあり、準レギュラーとして、自分を含む教職員3名も不定期で登場することにした(これでネタ切れにはならないだろう)。自分はウェブと社会に関わるトピックを紹介するコーナーを担当する予定。 @keiwacollege のなかの人は、大学で起きている出来事などを紹介。 @bignabechan には留学や留学生の動向などを伝えてもらう(本人はもっと柔らかい話題をしゃべりたいと言っているが)。

実際の配信、台本の制作、ブログの更新は学生たちに基本的に任せていて、なかなか順調に行かないのだけど、それはそれで勉強になるだろうという考え。

配信の品質は、新しくいくつか機材を導入したので、改善したようだ。導入したマイクは、audio-technicaのステレオマイク「AT9943」。

ミキサーもだいぶ値段がこなれてきたので、ALLEN & HEATH ZED-10FXを導入。

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自分はまだ使い方をよくわかっていないが、軽音楽部の学生たちもいるので多分大丈夫だろう。あとはテーマ曲などをどのように用意するかということになる。

配信は毎週木曜日のお昼12:30から。来週のGWなど、休日はお休みします。

Keiwa Lunch – 毎週水曜日のお昼休み、敬和学園大学の学食からUstreamで放送中



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加治川治水公園の桜を見てきた

昨日は地元新発田の名所、加治川治水公園にゼミの学生たちと行ってきた(ゼミの学生以外も混じっていた)。

Sakura Research

Kaji River (Kajigawa) Park, 20120425

加治川は、かつては多くの人々が電車で花見にやってきて、臨時駅が作られるほどの名所だったが、度重なる洪水を防ぐ堤防を作るため、昭和40年代に一度伐採されてしまった。これを長い時間をかけて、地元の人々が復活させたのが、現在のである。

Kaji River (Kajigawa) Park, 20120425

Kaji River (Kajigawa) Park, 20120425

とはいえ現在は、アクセスが良いとは言えない「知る人ぞ知る存在」で、普段はあまり車も通らないところ。先週下見に行った際には、人影もまばらだったが、昨日はお花見日和ということで、狭い駐車スペースがほぼ満杯になった。それでも、レジャーシートを広げるスペースや、川沿いの桜並木のスペースは十分にあり、非常に贅沢な花見を楽しむことができる。

昨日参加した学生たちは3,4年生で、大学周辺のことをそれなりに知っているはずだが、加治川の桜のことはほとんど知らなかった。よい機会を作ることができたと思う。これから彼らには、加治川の桜について、あらためてブログにまとめてもらう予定。

Kaji River (Kajigawa) Park, 20120425

かつての加治川の花見がどんなであったのかは、敬和学園大学で非常勤講師もされている、吉原写真館の吉原悠博先生が、ウェブサイトで写真を公開されている。堤防を作る前なので、川に非常に近い位置に桜が咲いていて、迫力がある。水面に桜が映る光景は、さぞすばらしかったであろう。

2012-04-26_1137

加治川の桜

昨日撮影した写真のまとめ。

敬和学園大学の新グッズはアナログな「ノート」

最近「ノート」といえば、自分の場合、「ラップトップ」のことしかイメージできないのだが。

今年敬和学園大学のロゴ入りで、「ノート」が制作され、試作品(?)が大学に届いたようだ(実はまだ現物を見ていないので)。Facebookなどでの反応を見ると、なかなか好評のようだ。

Source: instagr.am via Shinya on Pinterest

今年はフジテレビ、JSOCに加え、ニッポン放送も訪問:敬和一戸ゼミの東京研修旅行(2月実施分)

すでに新年度に入ってしまったが、2月の研修旅行について。昨年も実施した東京での研修旅行を、関係者の皆さんのお力をお借りして、今年も実施した。昨年そろって脱落した4年生たちが、卒業ということもあり4名参加。このほか情報セキュリティ・ワークショップ in 越後湯沢にスタッフ参加した学生から、男女それぞれ1名が参加してくれた。当初一部のメンバーは海外への卒業ゼミ旅行を考えていたようだったが、残念ながら調整がつかず、今年も東京に行こうということになった。

Asakusa, Tokyo Study Tour 2012

Fuji TV

JOLF

JOLF

今年もまた、出欠の確認に手間取るなどしたほか、2,3年からの反応がすこぶる悪かったのは残念だった。ディズニーランドなら無理してでも行くけど、こういうのは興味ないということなのだろうか。まあ各方面にいろいろ無理なお願いをして、貴重な機会を作ってもらっているつもりなので、その辺もうちょっと想像力を働かせてもらいたいというのが、正直なところ。本来は、就職活動を始める前の学生、できれば2年生のときに連れていくのが一番いいのだが、今年も2年ゼミ生からは手があがらず、湯沢WSに参加した他学科の2年生1名だけが参加してくれた。結果、彼女にはとてもいい経験になったのではないかとは思う。

こちらは昨年の記録。

東京研修旅行終了:フジテレビとJSOCをめぐる | ICHINOHE Blog

今回は、昨年お世話になった、フジテレビLACJSOCのほかに、有楽町のニッポン放送にもお世話になった。毎年この旅行は湯沢WS実行委員会の月例会にあわせて開催していて、会議後の懇親会にも参加させていただいた。これらも含めて、東京の前線で働く社会人の方々から、親しくお話を聞く絶好の機会となったと思う。残念ながら今年も参加者の多くは、卒業を控えた4年生だったが(いや4年生にとっても、これから先の社会人生活の前に、視野を広めておく機会にはなったであろう)。

フジテレビでは今年も、技術部門から制作まで、セットの作り方、ニュースの現場など、学生たちも非常に興味ある現場をご案内いただいた。LACでは、JSOCの業務内容から、サイバー攻撃の実態、スマートフォンセキュリティの危ない現状まで、詳しく解説していただいた。LACでお世話になった方は多いが、主にお話しして下さったお二人へのリンク。

JSOCの顔である、チーフエバンジェリストの川口さんの連載。
川口洋のセキュリティ・プライベート・アイズ 連載インデックス – @IT -

スマホ事情について解説して下さった山城さんの解説記事。
【インタビュー】スマートフォン向けマルウェアは激増中 – LAC 山城氏 | エンタープライズ | マイナビニュース

ニッポン放送では、スマートフォンアプリの提供も含めて、インターネット放送を展開するSuono Dolceのほか、ラジオの制作現場なども、見せていただいた。一部ラジオファンの学生には、これまた非常によい経験になっただろう。ニッポン放送はちょうどスペシャルウィークで、ユーミンが編成局長に就任という話題で、実際に出社してきているという話だったが、この日はいなかった。

松任谷由実、ニッポン放送“編成局長”就任/芸能・社会/デイリースポーツonline

今回お世話になった崎谷さんは、Suono Dolceのアプリ開発などもされている多才な方で、そのせいか今年のマイナビでも、若手社員のインタビューコーナーに登場していた。

(株)ニッポン放送 – マイナビ2013

このほか、大久保や浅草など、いくつか東京ならではの場所もたずねることができた。今年度また実施できるとすれば、さらに充実した形で、ITやメディアについての関心を高められるものにしていきたい。

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