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一戸ゼミ青森旅行「のへぷた」で、青森ねぶたと弘前ねぷたに行ってきた


8/2-4の日程で、4年ゼミの学生たちと青森へ行ってきた。昨年は香港から友人を迎えて帰省したが、今回は学生たちと。弘前ねぷたと青森ねぶた、両方を見るという豪華なコースとなった。直前で女子2名のうち1名がいけなくなったが、急遽2年の女子学生が参加してくれた。

週末撮影した2012年の弘前ねぷた | ICHINOHE Blog

昨年の佐渡合宿の略称は「のへさど」だったが、今年の青森旅行は「のへぷた」というタイトルで実施された。

平成生まれの学生たちと佐渡合宿へ行ってきた #のへさど | ICHINOHE Blog

学生たちは2日と4日、それぞれに青春18きっぷで移動、自分は特急いなほとつがるを乗り継いで、学生たちを追いかけた。往路では秋田で合流、1時間ほど、秋田市内を歩いた。

ICHINOHE Seminar Aomori Trip 20130802-04

学生たちの泊まる宿は、1ヶ月ぐらい前になって探し始めたので、絶望的な状況だったが、Facebook経由でいろいろお力を貸していただいて、弘前市内でなんとか7人分の宿泊場所を確保することができた。2日の弘前ねぷたは一戸時計店前にて。

Hirosaki Neputa 20130802

Hirosaki Neputa 20130802

Hirosaki Neputa 20130802

Hirosaki Neputa 20130802

Hirosaki Neputa 20130802

Hirosaki Neputa 20130802

この日参加したネプタは少なめで、21時ぐらいには終わってしまったが、はじめて見る学生たちにはちょうどよかったようだ。6月に弘前市役所で講演したときに、お話を聞いてくださった方々や宿の予約でお世話になった方ともお話しできたので、個人的にもとても楽しい時間であった。

弘前市役所で講演させていただきました:「津軽弁なまり」への切り替えは難しい | ICHINOHE Blog

2日目の日中は弘前市内を回り、その後青森へ。

ICHINOHE Seminar Aomori Trip 20130802-04

各地に出展している「チリンチリンアイス」こと、りんご味のシャーベットが人気だった。

ICHINOHE Seminar Aomori Trip 20130802-04

ICHINOHE Seminar Aomori Trip 20130802-04

ICHINOHE Seminar Aomori Trip 20130802-04

ICHINOHE Seminar Aomori Trip 20130802-04

ICHINOHE Seminar Aomori Trip 20130802-04

ICHINOHE Seminar Aomori Trip 20130802-04

ICHINOHE Seminar Aomori Trip 20130802-04

本当は三内丸山遺跡に行こうかどうしようかという話になっていたのだが、青森ねぶたの混雑が予想できなかったため、あきらめて早めに青森市内へ。

青森ねぶたは観戦場所を探して、市内の歩道にレジャーシートをしいて、椅子席の後ろで鑑賞するつもりだったが、学生たちが前の椅子席を管理する方といつの間にか仲良くなり、「新潟から来ているのであれば、空いている席に座っていいですよ」という許可をいただいた。結局ほぼ全員が椅子に座って見ることができた。どうもありがとうございました。

実は旅行に行く前の段階で、学生たちには、ハネトとして参加することもできると説明したのだが、衣装レンタルの値段をきいて、誰も参加するとはいわなかった。結局祭りを見ているうちに、「跳ねたくなった」とみんな言いはじめ、帰り道で、ちょっと真似して跳ねてみていた。だから言ったのに。

Aomori Nebuta 20130803

Aomori Nebuta 20130803

Aomori Nebuta 20130803

Aomori Nebuta 20130803

Aomori Nebuta 20130803

Aomori Nebuta 20130803

Aomori Nebuta 20130803

Aomori Nebuta 20130803

青森ねぶたは10年以上きていなかったので、規模感が想像つかなくなっていた。正直なところ、頭のなかではもう少し大規模なお祭りであった。いや弘前に比べたら大規模なのだけど、もっと圧倒的に大きいという印象があったのだが。自分自身の年齢や環境変化がこのギャップを生んでいると思うが、青森ねぶた自体も、少子高齢化の影響で変化しているようだ。今年は久しぶりにハネトの現象に歯止めがかかった、という記事が新聞に出ていた。それでも若い人たちの数は、弘前よりも圧倒的に多かった。

20時台の電車で弘前に戻ったが、若い人たちがかなり乗っていて、混み合っていた。弘前含めて、近隣の街の若者を、青森ねぶたは引きつけているのは間違いない。21時以降はもっと混んでいただろう。

今回は電車も学生たちとは一緒に乗らず、夜も自分だけ実家に帰ったので、宿でも学生たちと一緒に過ごしていないのだが、学生たちは学生たちで長い時間を一緒に過ごして、かなり仲良くなったようだ。歴史や文化に対する関心はあまり高いとはいえない学生たちは、実は沿線の地名もあまり知らなかったようだし、ねぶた・ねぷたの題材についても、たぶんあまり関心がなかったのではないかと思う(ゲームに出てくる人物を除く)。

ICHINOHE Seminar Aomori Trip 20130802-04

ただそんな彼らでも、青森のねぶた祭りを体験し、しかも青森・弘前の両方を見る経験をすることができた。これから学生たちの多くは、卒業後も新潟で暮らすことになるし、新潟で働き始めれば、青森まで旅行に行くのは容易ではない。ましてねぶたの時期となればなおさらだ。今回見たことが、さらに成長していった彼ら・彼女らの血となり肉となって、いつか役に立ってくれたらと思うし、まずそれ以前に、大学卒業前に、また一つ思い出ができただけでも十分な成果としたい。

突発的な企画にお力添えいただいた皆さん、青森滞在中学生たちに親切にしていただいた皆さん、どうもありがとうございました。

一戸ゼミ青森ゼミ旅行 201308 / ICHINOHE Seminar Aomori Trip 20130802-04 – a set on Flickr

【写真】のへぷた!ゼミのみんなで弘前ねぷた祭り、青森ねぶた祭りに行ってきたよ!【11枚】 | まるりわーどぷれす

弘前市役所で講演させていただきました:「津軽弁なまり」への切り替えは難しい

6/21、弘前市役所で、職員の皆さん向けの「ソーシャルメディア活用術」に関する講演をさせていただいた。お招きいただきどうもありがとうございました。

弘前市役所で講演 #hirosaki #aomori

内容は昨今の公式アカウントや公務員の情報を発信をめぐる話を中心に、安全かつ有効なソーシャルメディアの利用に関するもの。市職員の皆さんは、いつも批判の矢面に立たされることがあり、ともすれば、表に出たがらない傾向にあるし、周りで出て行こうとする人の足を引っ張る、津軽の「足ふぱり」(足引っ張り)の文化もある。また、実際不用意な発言が、全国で炎上騒ぎを起こしているのもたしか。しかしながらそれでもなお、「なかのひと」のユーモアあるTweetがヒットした例はいくつもあるわけで、広報担当者は当然、それを狙った日々研究を積み重ねているはずだ。「足ふぱり」をやめて、矢面になって、目立つことを恐れずに奮闘する広報担当者たちを、励まし応援してほしいという話をした。

講演後弘前市のFacebookを担当されている方とお話しした。私が「外向けによくできている」といってしまった「弘前市」というFacebookページは実は「市民向け」で、「外向け」のページは「弘前市観光プロモーション」というページなのだろう。失礼いたしました。実は私が想定している「市民向け」というのは、もっと具体的な行政サービスに関する情報も出ているものであったので、どちらかというと、弘前市民に向けた文化的な話題などを取り扱う「弘前市」のアプローチとは、ちょっと想定している内容が違っていたというのが、いいわけ。しかも実は、LINE@もスタートされていることを知った(ちょうど当日)。これは市役所の皆さんも知らなかったようなので周知したほうがよさそう。なぜ見つからなかったかというと、これも「弘前市観光プロモーション」となっているからだったよう。

弘前市
弘前市シティプロモーション

年末年始など、数日弘前に滞在すると、しゃべりは完全に津軽弁になってしまい、そのまま新潟に戻って「津軽弁なまり」で授業をやりかけてしまうのだが、今回の講演では「津軽弁なまり」ができなかった。「津軽弁なまり」というのは、今回考えた造語だが、津軽の人がしゃべる標準語のこと。普段使っている津軽弁が、他の地方では解読不可能なことをみんな知っているので、津軽地方の人は、他の地方の人とは標準語で話している(つもり)。しかし津軽地方の独特のイントネーションからは、なかなか抜け出せないので、標準語でしゃべっていても、「ああ、この人津軽人かな?」というのがわかるぐらい、独特のイントネーションが残る。これが「津軽弁なまり」だ。おそらく役所などで、少し公的にお話するような場面でも、ある種の青森流「標準語」として使われているはずだ。昨日はこれで話してみようと思ったのだが、すぐにやろうと思ってできるものではない。

終わった後、今回の企画に関わってくれた高校同期の友人と久しぶりにお話しすることができた。弘前市で働いているいろんなメンバーの活躍を聞きながら、ようやく自分たちの世代が中堅の屋台骨を支えて、弘前市が動き始めているんだなと感じた。とはいえ、新幹線のコースから外れ、産業振興も厳しく、観光以外に活路を見出しにくいというのが辛いところだが。弘前の観光については、「ヒトは来るけど金は落ちない」という構造の話になった。まあたしかにインフラ、施設面では、弘前は弱く、お金を使うようなところはあまりない。しかし都会の人が青森までやってきて、お金をたくさん払いたいものがそんなにあるとは思えないし、たとえあるとしても、大きなハコモノで大人数で均質に消費するものではないような気がする。観光客ひとりひとりが自分で選択して、特別な何かを見つけて帰ることができるような「仕組み」が大事かもしれない。そう考えると、アップルパイ企画はなかなかよいのかも(とても全部は食べられないだろうけど)。もちろんこの「私のすすめる弘前」はソーシャルで広がる。弘前市は、それだけの多様な文化が眠っている深みのある街だし、潜在性はある。

アップルパイが食べられるお店|公益社団法人 弘前観光コンベンション協会

派手に消費するのは、中華圏の観光客なので、それはそれで、別に考えるべき課題だろう。残念ながら新潟も、「派手な消費」への受け入れ体制は弱いといわれる。青森県もまた、その点では不利な立場にある。ただしどこかのタイミングで、「画一的ではない、特別な日本」への関心は高まるはずなので、そこまでは我慢して、受け入れ体制を整えていくことは大事だし、先に進んでいる台湾や香港から、どれぐらい人を呼べるかというアプローチで、考えてみるのはよいかもしれない。

地元での仕事は、とてもやりがいのある、楽しい仕事であることがわかった。「津軽弁なまり」については、今後徐々に改善していきたいと考えており、もし私でお役に立てるお仕事があれば、ぜひお声掛け下さい。

香港の街歩きに必携の一冊:小柳淳「香港ストリート物語」

たしかシンガポールに行く前に、ガイドブックのコーナーでたまたま見つけて買ったまま、放置してあった本。結構マニアックな香港の街歩きの解説本だ。

 

250ページほどあるうち、最初の50ページほどを読んでみただけが、ここまで読んだだけでも、何度も訪ねた香港について、知らない事柄がたくさんでてきた。

1.香港島のQueen’s Roadは、もともと海沿いに作られていた。

2.香港島の旧市街地はかつてビクトリア市と称されていて、かつての境界線には石柱が今も残っている。

3.第二次アヘン戦争の結果、割譲された九龍半島が割譲され、その際の境界線とされているのが「界限街」。

4.MTRのマークは、九龍と香港の中心市街地の形を模した「エ」の形になっている。

5.九龍半島の目抜き通りNathan Roadは、九龍で唯一の南北を貫く道路。

6.ホリデイ・イン・ゴールデンマイルというホテル、「ゴールデンマイル」というのは、尖沙咀の中心街をかつて「黄金の1マイル」と呼ばれたことから来ている。

7.旺角はかつて農地で、「茫角」と呼ばれ、あるいは、船がよく見えることから「望角」と呼ばれていたが、同じ発音であることからその後「旺角」となった。旺角には「望角堂」という教会が残っている。

このように、日本語本であるにもかかわらず、街路をめぐるたくさんのエピソードが詳細に取材されている。観光で何度も香港に行ったことがあるという人、あるいは、街道にあまり関心のない香港在住者にも、意外な発見があるだろう。

香港を「ブラタモリ」風に散歩したり、カメラを持ってフォトウォークをする際に、この本を持って行くと、いろんな角度から香港の街を楽しめそうだ。

Facebookページがあるようだ。

香港ストリート物語

Marina Bay Sands – Singapore

新潟県酒造組合がシンガポールでPRイベント

新潟県酒造組合が先週、日本酒の売り込みにシンガポールで試飲会を開いている。

Marina Bay Sands – Singapore

By Sprengben [why not get a friend]

シンガポールで新潟の酒PR NHKニュース

日本酒を海外の市場に売り込もうとシンガポールで新潟県の酒造組合が日本酒の試飲会を開き、本物の味をアピールしました。

政府は、ことしから日本の伝統や文化の魅力を海外に発信する一環として、日本酒と焼酎の輸出促進を国家戦略のひとつに掲げており、これを受けて新潟県の酒造組合は2日夜、シンガポールで日本酒の試飲会を開きました。
19の蔵元が参加し110余りの銘柄が訪れた人たちにふるまわれました。

会場はマリーナ・ベイ・サンズかと思ったが、The Fullerton Bay Hotelというところ。映像を見ると、マリーナ・ベイ・サンズが「見える」好立地だ。

日中関係が冷え込む中、小さいながらも、「高級品」である日本酒の需要があるのが香港やシンガポール。この傾向は数年前からあったように見えるが、「本物」を求める傾向がここにきてさらに強まっているという判断か、あるいは、日本での日本酒の売れ行き伸び悩みが背景にあるのか。海外で話している感じでは、日本人が思っているほど、新潟ブランドは強くないように思う。しかし有名銘柄がこのように揃って出かけていくと、それなりの説得力があるのもたしかだし、こうした努力が、ブランドの地位を強固にしていくように思う。

シンガポールは大変よい場所で気に入っているので、次回は新潟ソーシャルメディアクラブで「ソーシャルメディア班」を作って、Facebookページなどで応援し、現地にも取材と称して帯同したいと思う。

という冗談を書いてみて、一応検索してみたら、ちゃんとFacebookページはできていた。英語での情報発信で話題作りに成功していると思うし、今後Facebookページとして継続運用していくということだろう。プロにお金を払って続けていくのであればそれでも結構だが、何かお手伝いできることがあれば、大変意義のある活動なので、ぜひ何かお手伝いさせていただきたいと思う。

Niigata Sake Festival in Singapore

Niigata Sake Festival – 株式会社おいしいJAPAN

シンガポールで新潟清酒の試飲イベント-80酒蔵100種以上そろえる – シンガポール経済新聞

Flight attendant of EVA AIR

新潟 – 台北、エバー航空が新路線開設

南方路線のなかった新潟空港に、貴重な新路線。エバー航空が台北路線を週2便飛ばすようだ。

新潟―台北に定期便 エバー航空、13年1月から週2便  :日本経済新聞

台湾のエバー航空が新潟空港と台北を結ぶ定期便を新たに就航する。新潟県が5日、発表した。新潟空港に海外便が新規就航するのは1998年以来となる。運航期間は2013年1月12日~3月30日までだが、同社では4月以降の運航も検討中という。

 副知事を団長とする台湾訪問団に対し、同航空が就航決定を伝えた。今後、日本で申請手続きに入り、正式な決定を経て詳細な運航スケジュールを発表する見通し。現時点では水曜日と土曜日の週2便を予定している。

Flight attendant of EVA AIR

by chi227.

Eva air

新潟航空から乗り継ぐ場合、これまではインチョンが乗り継ぎ空港のメインで、次が上海。東南アジア方面に向かう場合にも、新潟からは南下せず、これらのいずれかを利用するしかなかった。最近就航した新潟ー成田便が、これに代替する路線で、現在結構人気がある。エバー航空の就航により、チャンスは週二日と限られるが、新潟空港ー台北経由で、香港、バンコク、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ベトナムなど、東南アジア方面への乗り換えが可能になり、格段に便利になる(と期待できる)。フライトスケジュールがあわない場合にも、台北で一泊ということであれば、空港から市内までやや距離はあるにしても、日本人にもなじみやすい店が多くある。日韓、日中の緊張関係が続いている中ではとりわけ、台北は比較的ハードルが低く、オススメといえるかもしれない。

もちろん、列車など時間をかけて台湾を一周するのも、学生の皆さんには特にオススメ。日本統治時代の建物等も比較的残っており、勉強になる。

エバー航空は札幌から台北に飛んでいたので、道民だった時代には何度か利用し、学生たちと千歳ー台北ーバンコクーカトマンズと乗り継いだこともある。当時は、羽田国際線がほとんどなかったので、スケジュールと価格を見比べて、この路線で移動した。マイレージカードも一応持っていたはずだけど、まだどこかにあるだろうか。

エバー航空 – 航空券のご予約・購入・空席照会・運賃案内

Singapore 201209

ラッフルズホテルで「フォトウォーク」

今回のシンガポール訪問では、ラッフルズホテルには行ったけれども、ハイティーを楽しむとかロングバーでシンガポールスリングを飲むとかはしなかった。真昼間に行って、しかもみんなお腹いっぱいだった。ラッフルズホテルのショッピングアーケードには、たくさんの日本人がいたし、ハイティーに行列をなしているのも日本人だった。

自分たちは「腹ごなし」っぽくフォトウォークを行った。初めて一眼レフを手にとったNaokoさんは、硬めでファインダーをのぞくのが難しいようで、しばらくもう片方を手で塞いでいたが、そのうちできるようになった。

Singapore 201209

Raffles Hotel, Singapore

Singapore 201209

Singapore 201209

Singapore 201209

Singapore 201209

Singapore 201209

Singapore 201209

Singapore 201209

Singapore 201209

ラッフルズホテルは一泊いくらかわからないし、下のショッピングアーケードのところしか見ていないけれど、香港のペニンシュラとならび、いつかは値段を気にせずに泊まってみたいホテルだなと実感して帰ってきた。

Artistic Rice Paddy, Aomori / 田舎館田んぼアート

田舎館村の田んぼアートを見てきた

今回の帰省で初めてみたのが、田舎館村の田んぼアート。以前から一度見てみようと思ってはいたのだが、なかなか機会がなかったもの。香港の友人が喜びそうだなと思って行ってみた。

田んぼアートの村 | 田舎館村

第一会場の田舎館村展望台につくと、長蛇の列。まつり期間中の週末ということもあり、1時間以上待つことになった。というのも、「展望台」というのが、お城の天守閣のような形になっていて狭く、そんなにたくさんの人が一度には入れないのだ。そこで、エレベータへの入場をコントロールして、人があふれないように工夫していた(階段で登ってしまう人が出たりして、不満が出ていたけれど)。

今年のテーマは、悲母観音と不動明王。

こちらは悲母観音。
Artistic Rice Paddy, Aomori / 田舎館田んぼアート

不動明王。
Artistic Rice Paddy, Aomori / 田舎館田んぼアート

Artistic Rice Paddy, Aomori / 田舎館田んぼアート

第一会場ですっかり疲れてしまったので、第二会場で並ぶ元気はなかった。

Hirosaki Neputa 201208

週末撮影した2012年の弘前ねぷた

今年は弘前の実家に帰省して、弘前ねぷたを見てきた。今回は、香港の友人を弘前ねぷたに案内した。4月の結婚式に来てくれた時に、ねぷた村に行き、一度本物を見たいねという話になったのがきっかけ。これまでも、学生時代の友人、ゼミで教えた学生たち、その他いろんな人達とねぷたを一緒に見に行く計画が持ち上がったことがあるのだが、実際に実行したのは今回が初めて。良い経験をしてもらえたのではないかと思う。

ねぷた絵の画風の変化に対して、ここ数年、父親の評価は厳しく、今年はついに父親一人だけねぷたを見に出かけずに、留守番をしていた。たしかに葛飾北斎の画風からは大きく離れて、現代的な画風に変化をしているのだが、もともとは生首を描いただけの灯籠だったりしたわけで、時代とともに変化するのは、それはそれでしかたのないことのような気もする。

今年とった写真の中で、印象的だったものを挙げてみる。

関羽。

Hirosaki Neputa 201208

比較的オーソドックスなもの。

Hirosaki Neputa 201208

前衛的な鏡絵。

Hirosaki Neputa 201208

聖徳太子。これも前衛的というかみすず学苑風というか。

Hirosaki Neputa 201208

「復刻版」ということなのか、昔の縦に長い扇ねぷたも結構出てきた。

Hirosaki Neputa 201208

通常見送り絵(後ろ側の美人画)は真ん中の枠に収まっているのだが、外にはみ出す前衛的な作品が登場。

Hirosaki Neputa 201208

Hirosaki Neputa 201208

勇猛すぎて自分の目を食べてしまう武将。

Hirosaki Neputa 201208

生首を下げた女性を描いた見送り絵1。

Hirosaki Neputa 201208

生首を下げた女性を描いた見送り絵2。
Hirosaki Neputa 201208

逆さ吊りも、男女問わずよく登場する。
Hirosaki Neputa 201208

女性が太鼓の上に乗るのも見せ場の一つ。
Hirosaki Neputa 201208

今年ならでは。また食べたいなあというものをシンプルに文字で表現しています。
レバ刺 / Hirosaki Neputa 201208

台座の部分の絵も、「狭いところに押し込めらた人たち」というイメージで見ると、なかなか楽しめる。
Hirosaki Neputa 201208

中国のソーシャルメディア事情を伝えるYoutubeチャンネル「Weibo Today」

Global Voices Online (GVO) が、中国のソーシャルメディア事情を伝えるYoutube番組「Weibo Today」について伝えている(現時点では日本語の翻訳は出ていない)。Weiboというのは、「微博」、マイクロブログのこと。

 

YouTube Show Brings China’s Social Media to an English Audience · Global Voices

Want to know what’s going on on China’s social media but cannot speak Chinese? Keep on reading, then. It’s been four months since Elle Lee (@ElleIconLee) and Casey Lau (@hypercasey) opened a YouTube channel to broadcast Weibo Today, a weekly online show spotlighting trending topics from China’s social networks in English.

Weibo Todayを作っているのは香港。上海出身のElle Leeがキャスターとなり、Casey Lauがプロデューサーとなっている。

まだ公開された動画は5本で、さほど凝った映像ではないのだけど、中国のソーシャルメディアでの出来事を、英語で伝えているチャンネルとして注目を集めているようだ。GVOのインタビューでも、政治的な事柄ではなく、中国の人々が普段語っている日常的なトピックを伝えたいとしている。

WeiboToday – YouTube

Weibo Today

HANEDA airport lounge (Terminal-1)

Klout指数40以上でSFのキャセイラウンジが利用できる(7月まで)

Kloutはこれまで、自分のソーシャルメディア活動を振り返るツールかと思っていたが、具体的なメリットを提供する企業が現れてきた。サンフランシスコ空港限定だが、キャセイパシフィック航空のファースト/ビジネスクラス用のラウンジが、Klout指数40以上の旅客に無料で開放される。

HANEDA airport lounge (Terminal-1)

by MJ/TR

Kloutのスコアが40以上だとサンフランシスコ空港のVIPラウンジが無料で使える―キャセイがキャンペーン開始

Kloutは香港に本拠を置く大手航空会社キャセイ・パシフィックと提携した。サンフランシスコ国際空港を利用するKlout指数40以上の旅客はキャセイのファースト/ビジネスクラス用のラウンジが利用できる!

利用手続きはラウンジの受付にiPhoneを見せて自分のKlout点数を示すだけでよい。するとパソコンが7台、シャワーが3つ、麺類のカウンターもあるラウンジが使えるという、うまい話だ。

とはいえ、キャセイパシフィックまたは同一グループのエアラインの利用者だけだろうと思ったのだが、実は違った。以下のKloutのリリースを見ると、キャセイパシフィックの旅客以外でも利用できるとある。

Cathay Pacific Opens SFO Lounge to Klout Users « The Official Klout Blog | Klout

ちなみに7月までの期間限定だそう。自分のKlout指数は50以上あったはず(今確認したら69だった)なので、もしラッキーなことに、急にサンフランシスコに行く機会に恵まれたら、ぜひこのラウンジを利用してみたい。

ご自分のKloutを確かめたい方は以下からどうぞ。

Klout | The Standard for Influence