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「まちあるき」から一歩進んで、コンテンツを生み出す「フォトウォーク」を始めよう

昨今ニュースでも、「まちあるき」という言葉を聞くことが増えました。今や全国各地で「まちあるき」の取り組みが生まれ、これに関するニュースを聞かない日はないといってもいいぐらいでしょう。今回はこの「まちあるき」と、私が取り組んでいる「フォトウォーク」の違いについて、書いてみたいと思います。

「まちあるき」は、「定番」となった観光資源でなくとも、さまざまな地域の資源を「磨き上げ」ていこうという文脈で、注目されているように感じます。まちの「お宝」を再発見する「まちあるき」を推進するため、ガイドブックも多数作成されています。私の勤務校敬和学園大学のある新潟県新発田市でも、「新発田市歩く旅のまちづくり推進協議会」が最近、市内の寺院を巡るためのガイドブック「巡る。」を作成し、ニュースになっていました。

新発田市が中心となってつくる「新発田市歩く旅のまちづくり推進協議会」は、市内の寺院14か所とその周辺を案内するガイドブック「巡る。」を発行した。寺院を回りながら町歩きの楽しさを知ってもらうのが狙い。大型連休中に同市を訪れた観光客らに好評で、担当者は「寺という切り口から、新発田の魅力を見つけてもらえれば」と話している。

新発田の寺巡る冊子 市街地活性化狙い発行 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
[http://www.city.shibata.niigata.jp/view.rbz?cd=14919 寺町等寺院専門ガイドブック「巡る。~御城下新発田寺巡り~」好評配布中です。 | 新発田市ホームページ]

新発田でいうならば、新発田城や月岡温泉はいわば「定番」なのですが、全国の「定番」同士の競争は激しく、個人客もどんどん来るようなブランド化や個性化が見られなければ、客足は伸びません。カスタマイズされた、ひとりひとりの「発見」をサポートするのが、こうした新しい切り口のガイドブックであり、これによる「まちあるき」観光ということになるのでしょう。また、一方で地域の人々に、「こんなの別に特徴なんてないし、、、。」と思っているものを再評価してもらい、「磨き上げ」につなげていくのが、地元の人達により「まちあるき」です。

これに関連して、私自身が2009年から新潟で続けている類似の活動が、フォトウォークです。フォトウォークは、同じように「まちあるき」をするのですが、参加者はみなカメラを持ち、風景や出会った人々、あるいは参加者同士を撮影します。

新潟フォトウォーク| Niigata Social Media Club / 新潟ソーシャルメディアクラブ

フォトウォークは、日本ではまだ認知されていない言葉ですが、英語版のWikipediaには「Photowalking」という項目があり、世界のフォトウォークのスケジュールをまとめているサイトも有ります。

Photowalking – Wikipedia, the free encyclopedia

Scott Kelby’s Annual | Worldwide Photo Walk

国内では、2008年ごろから関東圏でフォトウォークを開催しているグループ「テクテクパチリ!」がありますし、Google+の中に、関東圏でフォトウォークを行っているコミュニティができているようです。

テクテクパチリ!

私が企画に関わっている新潟フォトウォークは、すでに21回目。5月10日に南魚沼で開催しました。今回は南魚沼市観光協会さんに協力をいただいて、清酒八海山の八海醸造さんが運営する雪室のある「魚沼の里」、「まちあるき」でも最近注目されている塩沢地区の牧之通り、雪室を利用してワインを作っている越後ワイナリーを訪問、撮影を行いました。新潟県の場合、市街地以外をめぐって撮影をする場合、途中の移動を徒歩だけでなく、車を利用することになりがちで、今回もバスを使って移動する時間が長くなりました。

魚沼の里
牧之通りで集合写真
牧之通り
越後三山

フォトウォークの特徴は、写真コンテンツの共有と蓄積、それとコミュニティ形成です。「まちあるき」の場合には、個人であれば歩いて終わりですが、イベントの場合だと「ふりかえり」があります。フォトウォークはここからさらにもう一歩進んで、コンテンツの共有をしています。たとえば、今回の南魚沼でのフォトウォークでは、Flickrでのタグを「npw20140510」とし、Instagramでは「#npw20140510」としました。これは毎回の慣行なのですが、必ずやらなければならないというものではないですし、まして、誰かがみんな写真データを集めて一つの場所に集積するというものではありません。参加者が当日の打ち合わせにしたがい、それぞれがアップロードする際に、自主的につけたタグがつながり、その日の成果が自然に共有されるというものです。

ちなみに、5月10日のフォトウォークで撮影されたもののうち、Flickrで共有された写真。このようにいろいろなユーザの写真が、自然につながって見えるようになっています。

Flickr: “npw20140510”

Instagramで共有された写真。

#npw20140510 | listagram

Facebookでも共有されています。

#npw20140510

現在、写真共有の標準的なサービスが定まらないので、どのサービスで写真を共有するかを指定するのはなかなか難しいのですが、それでも毎回かなりの枚数が、それぞれのサービスで共有されます。参加者は、帰宅した後で、それぞれが撮った写真を見ながら「異なる撮り方」「異なる視点」を実感しますし、もちろん撮影テクニックも学びます。同じコースを歩いているのに視点が違えばこんなに違うのか、あるいは、この態勢で撮影していたのはこういうアングルをねらっていたのかなど、毎回学ぶことは多いです。

寝撮り

またこうしてゆるやかにタグでつながった成果は、ネット上に蓄積され、地域の写真データとなります。新潟のような地方では特に、農村部にカメラが入っていって撮影し、アップロードしている人が少ないので、将来に向かって貴重な資料が蓄積されていくのではないかと思います。

「まちあるき」の成果を個人の中に埋没させるのではなく、みんなで共有しようとはいうものの、成果物をまとめて発表するというのは大変です。その点フォトウォークは、成果をまとめる必要はさほどありません。オンライン上でアップロードされたものが自然につながって、蓄積されていきます(もちろん、いいまとめ役がいて成果物としてまとめていくと、もっといいとは思いますが)。私のように一向に腕の上がらないユーザも、プロはだしのカメラマンも、みんな同じ方法で写真を共有し、それらに対する「いいね」などの「ソーシャル」な評価で、秀作が浮かび上がってくる仕組みになっています。

さらにフォトウォークでは、コミュニティもスムーズに形成されます。もちろんフォトウォーク当日に、参加している皆さん同士でお話をするのはもちろんですが、その後もアップロードされた写真を通じてコミュニケーションが続き、また次のフォトウォークで再会するというサイクルができます。オンラインとオフラインを行き来した、「ソーシャルメディア」的なコミュニティが、スムーズに形成されていくと思います。

ソーシャルに蓄積されていく成果と、形成されていくコミュニティ。特に前者の仕組みが理解しにくいために、フォトウォークは、「カメラ好きのまちあるき」という評価にとどまりがちです。しかし本来「まちあるき」を推進している人たちが目指している要素は、フォトウォークにすべて含まれています。もちろん同じことは、映像撮影でもできると思います。重要なことは、コンテンツが共有され、自然に蓄積されていくという営みが、自然に実現されていくという点です。プロの作るコンテンツがものの見方を定めるのではなく、アマの視点の集積により、意外な視点があぶりだされます。これこそ、手詰まり感のある地方の人たちが、待っているコンテンツではないでしょうか。

(ひょっとすると、保守的なコミュニティでは、コンテンツが「自然に蓄積されていく」という、ハプニングを許容する性質を許容できないために、フォトウォークやこれに類するものが定着していかないのかもしれません)

「まちあるき」に取り組む地域の皆さんにも、ぜひ「フォトウォーク」を始めてみてほしいと思います。

(Yahoo!ニュース個人掲載記事を転載)

会いに行きたい人のいる街「新発田」:まちづくりワークショップに参加してきた

今日は、新発田市が開催する、市街地文化遺産活用構想ワークショップ、2回目の会合に参加してきた。昨年12月のワークショップに続く2回目の会合であったが、自分が参加するのは初めて。敬和学園大学の学生も5人が参加してくれて、5つの班にわかれて、それぞれ積極的に発言してくれたようだ。

自分の属する班は、学生もいなかったが、高齢のメンバーもいない、現役世代だけのグループであった。今目の前にある現実を踏まえつつ、いいアイデアを出せたのではなかったかと思う。最終的にはこんな図にまとめた。

Shibata WS

「隠れた魅力」があるとはいえ、一番のメインである新発田城まで駅から距離があり、しかも途中の商店街も賑やかとはいえない。「隠れた魅力」にアクセスしやすくして、用もないのに訪ねて行く場所を作ってはどうかというアイデアからスタートした。おおむね、以下6つのポイントにまとめてみた。

1.人に会いに行く
新発田の観光スポットは、決してわかりやすい状態にはない。また、「このために新発田に行きたい」と言わせるものが、現時点でそんなにあるわけではない。そこできちんとガイドパンフを作ろうということになるわけだが、それでも移動する道中が閑散としていて面白くないとテンションが下がってしまう。というわけで、それを補うものとして、「世話焼きおやじ」「話し好きおやじ」など、コンシェルジュに至らない、いろいろ教えてくれる人はどうか。これも正式に認定するのではなく、面白い人を紹介するインタビュー記事などで紹介し、「名物おやじ」を訪ねていけるようにする。話が長い可能性があるので、「所要時間◯分」と書いておいても良さそうだ。
同じように、「看板娘」や「看板旦那」がいてもよい。とにかく、観光名所にいくというよりは、人に会いに行く。少なくとも2回目からそうなっていくように、人作りをしていってはどうか。
「何かがあるから行く」という観光は王道だが、それだけではなく、「会いたい人がいるから行く」という観光に脱皮できたら、というアイデアだ。

2.観光は、個人も団体も、マニアックな軸を見つける
新発田市内の観光は現在、月岡温泉に寄りかかりたいようだが、あまり期待してはいけない。もともと観光物産館などのインフラも充実しているとはいえない状態なので、月岡温泉に来た人は、そのまま新潟に移動してしまうのだろう。
ここは切り替えて、マニアックな軸を見つけてはどうか。「新発田川」「新発田芸者」「歓楽街」「蕗谷虹児」「大杉栄」など、意外性のある軸で観光コースや、ガイドツアーを企画し、人の集まりを確かめていく。外れるものも多いと思うが、これを作っていく過程で、みんな勉強する。いいものは残っていくはず。
勉強ということでいうならば、たとえば「小路」。新発田にもたくさん小路があるようだが、どこにどんな歴史のある小路があるのか、必ずしも全貌はわからない。そこで「小路ナイト」などのイベントを開催して、市民の小路への関心を高める。場合によっては、小路ごとのキャラクターを描いてみるのも良さそうだ。

3.食は、もちろん、組み合わせを意識して。若者向けの企画も必要
食べ物、飲み物は、当然関心を呼びやすい領域だが、これも古い旅館や古民家などを活用しつつ、「新発田ブランド」認証を受けた食べ物、たとえば、「お麩」にフォーカスした企画などをしたら面白いだろう。ただしこれも「お麩」だけではなかなか集まらないのであれば、新発田の日本酒とのタイアップなど、集客力を補う仕掛けがあってよい。
一方若者たちは、新発田の食べ物にほとんど目が向いていない。コンビニなどが標準化した食生活の中にある若者が多いはず。あるいは、地元のものを知っていても、コンビニの食べ物のように気軽に手を出せる存在にはなっていない。どうしても値段も高くなる。そこで大学生や高校生が、地元のお店とタイアップし、自分たちがお昼に食べたくなるメニュー、夕方家に帰る途中で食べたくなるメニューを考えたらどうか。もちろん彼ら・彼女らが手を出せる現実的な価格で。

4.たまり場つくり
空いているスペースはたくさんある。しかし観光客が観光バスで乗り付けるような大きなフードコートを作れる状態にはない。そこで、名産品を買って食べられるスペースを作ったらどうかという話になった。逆にそのスペースに行って、出前をとるなどして調達することが可能にする。これもまた、高校生のためには、別のノンアルの「たまり場」を作ったらどうかという話になったが、煮詰まらなかった。大人のたまり場、子どものたまり場、いずれにしても管理が大変だというのがネックか。

5.若者は商店街の2Fでホームステイ
商店街2Fの住居スペースは、空いているところが多いようだ。しかし人に貸したいと思っている人は少ないようで、あまり稼働していないし、借り主とて、お店を通って上に上がる部屋は使い勝手がよいとは言えないので、いきなり居住するのは難しいかもしれない。
そこであえて、短期間、たとえば1周間ぐらいのホームステイというか居住体験をしてみるのはどうか。しかも「体験ウィーク」を作ってみんな一斉に2Fに暮らし、住み心地や1Fの店舗の印象をプレゼンするイベントを開催すれば、お店や商店街のことをみんながよく知る機会にもなるだろう。
もちろんその先で、若者が2Fで生活するようになれば、ますますよいのだけれど。
このほか、シェアハウス、ゲストハウスとしての可能性をさぐってみるというアイデアもあった。

6. 街の情報を集めて、働きかけて、発信するのは誰?
といろいろ考えてみたが、一番大事なのは、コーディネータや発信者。上のどれをとっても、観光バスが大量に乗り付けるような、観光資源を作りだそうというものではない。これらを育てていくには、面白い「おやじ」をみつけて売り出す人、街に埋もれたどんな資源をがあるのかを見つける人が必要だ。新発田は城下町で歴史があるだけに、「おらが自慢」を語る人は多いが、それにそのまま引きずられず、対外的にウケるものは何かを見極める冷静な目線は持たなければなるまい。そうやって、徐々に「コンテンツ」を育てていく。
もちろん、価値あるものを市内のコミュニティで共有しながら、それをうまく外側の人たちの関心を引きつける表現を見つけ出し、ソーシャルメディアで発信していくことが大事。
「小ネタ」を拾ってうまく加工できる人がいるかどうか、あるいは、そういう人をどのように育成していくのか。そこが一番の鍵になるだろう。大学でも人材育成をしていきたいと思う。とりあえず、最近取り組み始めた学生による映像作品制作は、地道に成果を挙げている。同様の仕掛けを広げていこう。

敬和学園大学の集中講義「現代メディア論2」の映像作品を公開(一部):新発田・新潟を題材にした二作品 | ICHINOHE Blog

新しい箱モノを作るというような大げさなものはない。たぶんアイデアとしては、どこかの街でやっているものかもしれない。しかし「いいものがある」といいながら、工夫が足りなかった新発田では、こうやって角度を変え、見え方を変えて、市民や近隣の人々の関心を高めるところから始めるということが、何より大事だと思う。これをきっかけに、街の人達が自分たちの街にもっと誇りを持ち、なおかつ情報をうまく発信することができればよい。

それがうまくいけば、マニアックな旅人が集まってきてリピーターになり、全く見向きもしなかった若者たちが街に興味を持つようになる。じっくりと新発田への関心と評価を高める取り組みだが、経済効果が出る前に、市民が地元にもっと関心を持てるようになるような気はした。

このワークショップ、次回は3/1に3回目が開催され、翌週の3/8にはシンポジウムが予定されている。3/8のシンポジウムは、私も少々お手伝いをする予定だ。

敬和学園大学国際ダンスサークルの写真がFlickrのExploreに

敬和学園大学のダンスサークルの1つ、国際ダンスサークルの写真が、Flickrの優秀作品集、Exploreに掲載された。ここに掲載されると、一気にアクセスが増える。

国際ダンスサークル / 敬和学園大学オープンキャンパス 20130818

8/18開催の敬和学園大学オープンキャンパスで、国際ダンスサークルがミニステージをやったときのもの。今回は4年生だけでのステージとなった。今年の4年生はこのサークルをスタートさせたメンバーで、当初は「トッポギガールズ」という仮のユニット名で活動、途中からサークルに格上げになる時に、現在のサークル名となった。

今回の写真は、Flickrの中でウェブアプリとして提供されているAviaryというソフトを利用した。Effectは案外多く、Instagramに負けない写真加工ができる。

国際ダンスサークルは、今年の24時間テレビの関連ステージで、明日8/25新潟市万代のステージでパフォーマンスを行うようだ。万代方面にお出かけの方は、ぜひご覧ください。

国際ダンスサークル

【告知】日曜日に、24時間TV 新潟万代シティ特別会場で、『なりきりパフォーマンスショー』というコーナーに国際ダンスサークルが出演します!!!『なりきり』といえば、私達、国際ダンスサークルですよね♡衣装も新しく揃えて、少女時代になりきってきます!!!
時間は、8月25日(日)12時40分〜13時10分の中の後半に出演。
ラブラ万代や、スタバ、ALTAの十字路の辺りでパフォーマンスします!!万代シティ通りです。
曲は、少女時代『Gee』です!

私達のホームでもある
新発田を抜け出して
新潟で国際ダンスサークルが踊ります♡会場が万代なので、新潟にお住まいの方や、お時間のある方は、ぜひ、会場へお越し下さいお待ちしてます!!!

自分の「撮っただけ」の写真は、FlickrのExploreになかなか入ることはないのだが、今月はもう一枚、現代メディア論で月岡温泉の撮影にうかがった際、ホテル清風苑で撮影した写真も、Exploreに入った。

ホテル清風苑での写真がFlickrのExplore入り | ICHINOHE Blog

ホテル清風苑で記念撮影 / 敬和学園大学集中講義「現代メディア論」 201308

ホテル清風苑での写真がFlickrのExplore入り

8/6-9、集中講義「現代メディア論1」が行われた。映像制作を行う授業で、担当は元同僚の高谷邦彦先生。今回も学生3チームが、新発田市内で撮影を企画、編集した成果を9日に上映した。

自分自身はサポートを担当し、留学生チームが、月岡温泉で撮影するのにも同行した。月岡では、ホテル清風苑を取材させていただき、長時間撮影をさせていただいた。留学生たちは月岡温泉に行くことが自体が初めてだったようで、非常に良い経験になったのではないかと思う。映像は近日公開予定。

清風苑での撮影のあと、取材に協力してくださった清風苑の岡元さんと、学生たちが記念撮影を行った。楽しい雰囲気が現れたからだろうか、この写真がFlickrのExploreに入った。

ホテル清風苑で記念撮影 / 敬和学園大学集中講義「現代メディア論」 201308

Exploreは、Flickr上の「今日の優秀賞」のようなコーナーで、Favesやコメントの数で選んでいるらしい。ここに選ばれると、さらに反響が広がるという構造になっている。これまでにもExploreに選ばれたものはいくつかあるのだが、今回は久しぶり。

過去の選ばれたものがないかどうかは、Scoutというサービスで確認することができる。

Scout: Top Photos

My Explored Photos

Keiwa Lunch 20120628

Keiwa Lunch別撮り版を一気に3本アップ:再生リストも作った

ゼミ学生たちのUstream配信番組「Keiwa Lunch」、先月から撮影している別撮り版。しばらく出張続きで編集できなかったのだが、溜まっていた3週間分をアップ、あわせて、再生リストも作成した。相変わらず冒頭部分とテロップ以外の作りこみはほとんどないのだが、以前に比べると、本配信、別撮りともに格段に品質が向上し、視聴に耐えうるものになったと思います。今後はぜひご覧いただければ幸いです。

Keiwa Lunch – YouTube

今回アップしたのは以下の三本。

1.2012年6月28日配信分。牛丼スペシャル。
元MCの瑞紀が、実は牛丼を食べたことがないと聞き、牛丼屋でアルバイトをしている齋藤くんをゲストに、同じく牛丼屋でアルバイトするスタッフ田中が企画出演して、お届けする牛丼スペシャル。みんなで牛丼を食べ比べます。
MCは土田舞歌。
Keiwa Lunch 20120628

2.2012年7月5日配信分。
– 教務課の新人新井さんの素顔に迫る
Keiwastagram6月月間賞
受賞作品
http://shinyai.com/keiwastagram/?p=550

FM KENTOで「Keiwa Crew」の話をしてきた | ICHINOHE Blog
Keiwa Crew|SWAMPの蛸紅赤軍ブログ
MC:土田舞歌

Keiwa Lunch 20120705

3. 2012年7月12日配信分。広報入試課小端さんと大学広報誌「カレッジレポート」を見ながら前期を振り返る企画。
出てきたトピック
– スポーツ大会
– 留学生経験者座談会
– 入学式、新入生オリエンテーション(今年から月岡温泉で開催)
– 新発田朝市十二斎市
– 社会福祉士国家試験合格者体験記
– 安井ゼミ旅行記
– 加藤新事務局長、畠山キャリアサポート課長について
– 第一回オープンキャンパスの様子(まるりも写っている)
– 学長杯高校生テニス大会(大学のテニスコートは素晴らしい)
– 卒業生が作家デビュー
– 卒業生リレーエッセイ
MC:まるり

Keiwa Lunch 20120712

別撮り版の撮影は、SONYのHDR-PJ590Vを使用。ハードディスク内蔵、ケーブルも本体にくっついていて、非常にコンパクト、プロジェクタも内蔵されている。プロジェクタの出番は今のところあまりないが。定期的にスチル(写真)も同時に撮影してくれているので、別途撮影しなくてもよいというのも魅力的だ。

別撮り動画、気合を入れて更新すると、学生たちがタラタラ更新作業をやっている公式ページの内容を追い越してしまう(公式ページはタイムラグなしでどんどん更新せよと、もちろん指示しているのだけど)。ともあれ、あくまで公式は公式。Ustのアーカイブも、マシンを変えてからかなり音質も改善したので、こちらもぜひ御覧ください。

Keiwa Lunch | Keiwa Lunch:毎週木曜日のお昼休み、敬和学園大学の学食からUstreamで放送中

Keiwa Lunch (keiwalunch)さんはTwitterを使っています

Keiwa Lunch

Keiwa Lunch 20111223

敬和学園大学の2011年

今年はゼミ2年生を中心に運営してきた、UST番組「Keiwa Lunch」。先週の今年最後の配信では、大学の2011年10大ニュースというトピックをとりあげた。普段は学生に任せているのだが、今回は頼まれて自分も出演した。
Keiwa Lunch 20111223

Keiwa Lunch (keiwalunch)
Keiwa Lunch – 毎週水曜日のお昼休み、敬和学園大学の学食からUstreamで放送中

配信数日前に、Facebookのクエスチョンで投票を呼び掛けてみたところ、結果は以下のとおりとなった。Facebookのクエスチョン機能はPCからしか投票できないようで、思ったほど票数は伸びなかったが。
Keiwa 2011

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新潟・月岡温泉 自家源泉の宿 白玉の湯 泉慶 公式HP

第43回EIP研究会(敬和学園大学にて開催)

来月13日の情報処理学会第43回電子化知的財産・社会基盤研究会(EIP)は、敬和学園大学での開催だ。

リンク: EIP研究会.

すでにプログラムは確定しており、原稿を待っている段階。プログラムは以下の通りだ。

プログラム
セッション1 13:00-14:15 3件
【1】     13:00-13:25 ○佐藤 和紀(法政大)、針谷 友彰(法政大)、安井 良介(法政大)、金井 敦(法政大)
「ブログにおける個人情報漏えいの状況調査」
【2】     13:25-13:50 ○安井 良介(法政大)、佐藤 和紀(法政大)、針谷 友彰(法政大)、金井 敦(法政大)
「ブログにおける個人情報漏えいレベルの定量化」
【3】     13:50-14:15 ○山川 智彦(NTTデータ)
「演習ノウハウの活用による情報セキュリティインシデント対応プロセス確立についての検討」


休憩
招待講演(14:30-15:30)
【4】     ○氏名 村上 晃(ラック)
「サイバー空間におけるリスクとは?~その脅威の最新動向~」

休憩
セッション2 15:40-16:30 2件
【5】     15:40-16:05 ○永田 健太郎(東大)、久保山 哲二(学習院大)
「特許の有効性に影響を与える要因の検討」
【6】     16:05-16:30 ○山本 淳(新潟大)
「電子マネーおよび企業ポイントの規制に向けての提言」

休憩
ポスターセッション 16:40-17:40 6件
【7】     ○関亜紀子(日大)
「コンテンツ循環におけるライセンス更新管理の技術的課題」
【8】     磯部大洋(新潟大)
「青少年と携帯電話・インターネットを巡る法的諸問題」
【9】     ○守屋 豊(早大)亀山 渉(早大)
「『日本ニュース映画』を対象としたデジタルアーカイブ構築についての一考察」
【10】    ○江成 昌治(新潟大)
「システム開発・保守契約に関する取引法の必要性」
【11】    ○Bishnu Prasad Gautam (信州大)
"A Model for Legacy resource management in service cloud over secured
environment"
【12】    ○寺島 大(新潟大)
「『出会い系サイト』に関する法的諸問題」

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第43回電子化知的財産・社会基盤研究会(EIP、敬和学園大学)の発表者募集

情報処理学会の電子化知的財産・社会基盤研究会、2月の第43回は敬和学園大学での開催となる。申し込みの締め切りは12月5日。今回はポスターセッションも予定しているので、若い院生、学部生も比較的応募しやすいと思う。今回の担当は僕なので、お気軽にお問い合わせください。

リンク: 第43回電子化知的財産・社会基盤研究会(EIP) .

主査: 亀山 渉(早稲田大学) 幹事: 一戸 信哉(敬和学園大学), 橋本 誠志(徳島文理大学), 塩野入 理(NTT西日本)

日 時:2008年2月13日(金)13:00-17:00

テーマ:コンテンツ流通と知的財産権,一般

場 所:敬和学園大学

〒957-8585新潟県新発田市富塚1270 JR白新線佐々木駅よりバス

プログラム終了後,新発田市月岡温泉にて懇親会を予定しております(後日ご案内)。

今回は通常の口頭発表に加えて,ポスターセッションも予定しております。若手の皆さんにふるってご応募いただければ幸いに存じます。

月岡温泉の茶房竹林

RSSリーダに引っかかってきた新発田情報。
新発田の月岡温泉に、竹林の中にある古い建物を、喫茶店にしている店があるようだ。

リンク: ぽかぽか日和♪ ~旅に出ようよ~: 茶房竹林 (完結編).

地図情報もなく、このブログ以外には、ウェブの情報も見当たらない。これまた一度行ってみる価値がありそうだ。