タグ別アーカイブ: 新潟県立大学

NSMC Meme

新潟古町を「まるり絵」で擬人化

学生たちと昨秋から参加している、新潟県立大学関谷先生のプロジェクトが、先週2/6に実証実験を開催、ARを用いた「スマホで古町」というアプリを発表した(2/9付朝日新聞に紹介記事が掲載されているようだ)。このアプリでは、秋からフィールド調査を行った結果形成された、古町5−9番町を擬人化したキャラクターが登場し、その中では、Keiwa Lunch MCのまるりさんの描いた内容が反映されているようだ。残念ながら集中講義期間で、映像制作実習のまっただ中であったため、敬和からは誰も実験に参加できず、成果を見ることはできなかったが。

キャラクターの形成にあたっては、新潟ソーシャルメディアクラブで実施した11月のワークショップの内容が、色濃く反映されている。

「NSMC☓memeで考える『新しい古町像』ワークショップ」を開催しました | Niigata Social Media Club / 新潟ソーシャルメディアクラブ

【擬人化】古町擬人化プロジェクト向けに擬人化案のイラストを描いたよ!個性溢れるキャラが出来上がったよ!【描いてみた】 | まるりわーどぷれす

11月のワークショップでもかなり過激な意見が出ていたし、街を擬人化するといっても、歴史的観点から捉えるか、現状(古町の場合で言えば、衰退)を前提にして捉えるかにより、だいぶその形は違っている。まるりさんの描いたキャラクターは、どちらかといえば後者で、もちろん彼女なりの配慮でマイルドに仕上げられてはいるのだが、無難なものにまとめるのは難しかったはず。その意味で「公認」までの道のりは長そうだ(今のところはアプリ向けの暫定リリース)。おそらくキャラクター設定自体が今後議論の上で一定程度修正され、専門のイラストレータによって作品化するのではないかと思う。

11月に出ていた意見をホワイトボードに書いたもの。しゃべっていた内容はもっと過激だったような気がする。
NSMC Meme

ともあれ、NSMCの議論を踏まえたものであるという点から見ると、まるり絵もまた、ある程度、第三者から見た客観的な視点を反映したもの、といってよいだろう。ここからも二次創作が生まれて、独自のキャラクター化が進展していくというのもまた、よいのではないか。二次創作が生まれるだけのキャラクターのパワーを生み出せるかどうかが、こうした取り組みの非常に重要なポイントになるはずだ。

UNP LIP DUB 2012

新潟県立大学のLip Dub、二年目の作品を公開

昨年、新潟県の大学で(おそらく)最初にLip Dub作品を制作、投稿した、新潟県立大学から、今年の新作が公開された。今年も昨年同様、学園祭にあわせて、制作されたようだ。

UNP LIP DUB 2012

「スマートモブ」っぽい冒頭シーンはやや冗長な感じもするけれど、それも含めて、全体的にかなり練られた作品。最後のシーンで、参加者数260名という表示が出た。ひょっとしたらダブりもあるのかもしれないが、実際多くの個人・団体が登場しているように思う。2年目で知名度があがり、参加者も増えたのであろう。また最後のシーンを撮影終了後のオフショットっぽくまとめているのもよい。昨年から今年にかけて、かなり研究をしたのではないかという気がする。

敬和学園大学学生たちが制作したLIPDUB公開

今月一戸の中国出張中に撮影された、敬和学園大学の学生たち制作による「口パク」ビデオLip Dubが本日完成し、公開された。いろいろ「あら」を探せばきりがないのだが、専門的な教育を受けていない学生たちがよくここまでがんばったと思う。この作品は、第1回国際第二言語「LIP DUB」コンテストに参加している。

関連動画にも出てくるが、大学生がキャンパス内で撮影して発信するLip Dub作品は、数年前から多数作られている。新潟県内では、新潟県立大学の学生たちが昨年の学園祭で制作し公開、今年に入って新潟青陵大学も制作・公開している。

映像制作の習得過程で、「勝手PV」の作成というのは、一番最初の実習課題として使われると聞く。ある程度決まったフォーマットで、出演者の動き方、カット割りなど、映像を制作していく上で重要な要素を、短時間で習得できるからではないかと思う。逆にいえば、基本的なことを習得した人が関係者に増えれば増えるほど、映像の質は格段にアップし、Lip Dubをはじめ、「敬和初」の良質な映像作品がもっともっと発信されることになるだろう。そのとき、皆さんの通っている敬和学園大学は、よい意味で「大化け」します(断言)。

今夏8月6日により、映像制作を中心にした授業「現代メディア論」(高谷邦彦先生)が始まる。集中講義初年度ということで、様子見を決めている学生が多いかと思うが、皆さんが映像制作のイロハをマスターするための「大切なこと」が、この授業にはすべて入っている。最終日には上映会も行う予定。科目登録の有無にかかわらず(また配当学年ではなくとも)、映像作りが楽しかったという学生の皆さんは、まず参加を検討して欲しい。

敬和学園大学のLIPDUB、撮影終了:デレク・シヴァーズ 「社会運動はどうやって起こすか」を思いだした | ICHINOHE Blog

敬和学園大学で新プログラム「情報メディアプログラム」スタート | ICHINOHE Blog

Keiwa Foreign Language Speech Contest, Keiwa Fes 09 / #kfes09

多文化の行き交う第5回 外国語スピーチ・コンテスト終了 / #kfes09

敬和学園大学の学園祭は、無事終了した。今年はスピーチコンテストを担当していたのだが、こちらも無事に終わった。

リンク: 敬和学園大学-第5回 外国語スピーチ・コンテスト出場者募集のご案内 (2009年度).

担当といっても、ほとんどのおぜん立てを国際交流係のNabeさんがやってくださったので、僕は当日の司会をしただけなのだが。

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明日から第19回敬和祭:ハッシュタグは#kfes09、ゲストはアンガールズ

明日から敬和学園大学は学園祭。
今年は目玉は「アンガールズ」だそうだ。人寄せにお笑いタレントを使う周辺の大学と、ここ数年歩調を合わせており、今年のアンガールズはことさら評判がいいようだ。

リンク: 敬和学園大学-第19回敬和祭「"We’re Dreamers"~魅せるぜ敬和の青春~」 (2009年度).

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敬和学園大学次期学長は鈴木佳秀新潟大学教授

敬和学園大学の次期学長に、新潟大学大学院現代社会文化研究科教授の鈴木佳秀先生が決定、という発表があった。6年間学長をつとめられた新井明先生は、3月で退任される。

リンク: 敬和学園大学-敬和学園大学 学長交代のお知らせ.

同氏は国際基督教大学大学院、東京教育大学大学院、米国クレアモント大学院で学び、クレアモント大学院でPh.D.(宗教学)を授与されました。その後、
新潟大学で27年間、研究と教育に従事し、人文学部長、大学院現代社会文化研究科長、コアステーション19世紀学研究所長などを歴任しています。

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K. C.

新潟県立大学の英語名はUniversity of Niigataに決定か

新潟県短ブログによると、県立新潟女子短期大学を改組転換して設置される予定の、新潟県立大学は、英語名称をUniversity of Niigataにすることにしたようだ。

リンク: 新大学英語名は“University of Niigata”&読み取れないQRコード – 新潟県短ブログ.

相変わらず私のところにはあまり情報が入ってこないのだが,今日になって2008/04/27に記した新大学のパンフレットが新しくなり,英語名も“Niigata International University”から“University of Niigata”になっていることを知った。Webサイトの方はそのままだけれど。

ウェブについては、Niigata International Universityという表記を直すとして、niigata-iu.jpというドメイン名ですでに走ってしまっている。ドメイン名を取り直し、u-niigata.ac.jpにでもすることになるのか。

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新潟国際情報大学、新学長は前新潟県知事

新潟国際情報大学の学長は、来年度から前新潟県知事の平山征夫氏になるそうだ。新潟県立大学の学長に猪口孝氏が内定にしたのに続き、またしても大物学長の就任ということか。個人的には平山氏が知事だった時代を知らないので、面識どころか全く情報がない。

リンク: 新潟日報 NIIGATA NIPPO On Line:国際情報大学長に平山氏選任.

学長職を引き受けた理由について平山氏は、県内の高校生の多くが首都圏など県外に進学する現状に触れ「県内大学の魅力がまだまだ足りない。東京の大学との競争に勝って地域に必要とされる大学になるため、学長として働くのが私の役目と思った」と説明した。

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新潟県立大学長に猪口氏

計画中の新潟県立大学の学長に、中央大学の猪口孝先生が決まった。計画中なので、一応「学長予定者」だと思うが。

リンク: 新潟日報 NIIGATA NIPPO On Line:09年開学県立大学長に猪口氏.

県は17日、2009年4月の開学を目指している県立大学の学長に、国際政治学者で中央大法学部教授、東大名誉教授の猪口孝氏(63)が就任すると発表した。今後は猪口氏を中心に、具体的なカリキュラム編成などの作業を進める。

猪口先生は、県立大に関する有識者懇談会のメンバーだったので、関係者の間では、十分ありうる結論だったのかもしれないが、部外者の僕には意外だった。

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