タグ別アーカイブ: 新潟市

新潟ソーシャル時評:関東圏の大雪に「防災首都」新潟は何ができるのか?

(2014年02月16日新潟日報モア「新潟ソーシャル時評」から転載。)

関東甲信越地方を中心にした大雪に、昨日15日、私も大きな影響を受けました。

都内で開催された研究会に参加する予定で、朝9時に新潟駅に向かうも、上越新幹線は始発から復旧、ホームに停車していた新幹線の自由席で、2時間ほど待機してみましたが、「出発できるのは早くても13時以降」とのアナウンスがあり、それでは研究会には間に合わないと判断して帰宅しました。その後越後湯沢ー高崎間が終日運休との発表があり、なんとか復旧できたのは昨日夜遅くなってから、という情報でした。新潟駅は比較的情報が頻繁にアナウンスされていましたが、同じ時間、上越新幹線の他の駅では、人手が足りないからでしょうか、十分なアナウンスがされないという不満の声が、Facebookを通じて聞こえてきました。私は車両内ですわって待っていたので、比較的気持ちの余裕があり、私の方から新潟駅でのアナウンス内容や混雑状況をFacebookでお知らせしました。

県内も荒れ模様、交通機関に乱れ|社会|新潟県内のニュース|新潟日報モア

群馬県から先の雪の影響で上越新幹線が止まるというのは、私としては初めての経験でした。実際、長岡方面の在来線は通常通り運行されているようでした。

ただし雪の備えがもっとも分厚いであろう湯沢町で、関越道に雪崩が発生しています。

関越道で雪崩、1台巻き込まれる|社会|新潟県内のニュース|新潟日報モア

私のように上京を「とりやめる」という選択肢があった人は、まだましでしょう(実際新潟市周辺では、直接的な交通の乱れは起きていなかった)。群馬、埼玉、山梨など、関東甲信越各県では、かなりの被害が出ていて、いまだに被害の全貌がわかっていない状況のようです(その一方で、ソチオリンピックの競技が進み、こちらの報道が優先されているかに見える状況に、一部不満の声が出るほどです)。首都圏中心部の機能を麻痺させないために、相当なエネルギーが注がれる一方、周辺地域は孤立しているように見えます。全体像が見えるまでにはもう少し時間がかかるでしょうから、その評価を待つべきだとは思いますが。

あくまで印象ですが、今回の「記録的な大雪」に対して、各地域の人々が事前に除雪の体制を整えておくのはおそらく不可能だったと思います。新潟のような雪国では、たまに降る雪でよちよち歩きしている首都圏の人々をテレビで見て、ちょっとだけ優越感を感じたりする傾向がありますが、今回はそのレベルではなく、「災害」と言ってよい状況でしょう。「対岸の火事」ではなく、なにか支援ができないものかと感じます。

新潟市は施策の柱の一つとして「防災首都」を掲げます。東日本大震災の経験をもとに、首都直下地震や南海トラフ地震が起きた場合に、バックアップ体制をとる場所として、新潟を位置づけようということです。昨年の年初の言葉で、篠田市長は以下のように述べています。

「防災首都」に向けて前進 新潟市

「個別施策では、3・11大震災で新潟が大きな救援拠点となった実績を踏まえて「防災首都」を目指します。今後は首都直下地震や南海トラフ巨大地震など、太平洋側の大災害への備えが欠かせません。最大の救援拠点は新潟です。日本海軸や列島横断軸を整備し、新潟の救援・減災機能を大きく伸ばしていきます。それは新潟の安全度アップに直結します。」

来年度予算についての報道が先週出ていましたが、その中でも「防災首都」という言葉は出ています。

今回関東圏が大雪になって気がついたのは、他地域からの支援が難しいということ。大雪の場合には支援に行くための道路や線路が使えなくなってしまうということなのでしょう。昨日は24時間以上駅で立ち往生した特急列車がいたり、旅館が山奥で孤立してしまい、自衛隊が救援に向かったり。

ワイドビューしなの24号、大雪で立ち往生し34時間かかって名古屋に。乗客は車中で2泊

山梨県富士河口湖町のホテルで宿泊客100名以上が孤立 ライフラインがストップ 雪崩発生 救援求める | 堀潤

首都圏やその周辺で起きている「お手上げ」状態に対して、備えのある新潟が支援するにも、非常に困難が伴うように見えました。孤立した地域の隣町ならばまだしも、遠く離れた新潟から、陸路で何かを運ぶなり、救助に向かうなりするのは、現実的ではないということなのでしょうか。

「防災首都」を目指す新潟は、太平洋側の大雪に備えて何ができるのか。大雪のトラブルは現在も収束していませんが、非常に考えさせられる事例かと思います。

【追記】新潟県は山梨県に職員4人を派遣、北陸地方整備局も除雪車と操作員を派遣するそうです。

県、大雪被害の山梨県に職員派遣|政治・行政|新潟県内のニュース|新潟日報モア

新潟にあるスナック「青森」

西堀通りのビルの6Fにあるスナック青森。以前から車で通るたびに気になっていて、月例の「喜ぐちの日」で集まった際にも、あそこはどんな店なんだろうという話題が出ていた。

先月、弘前高等学校の鏡ヶ岡同窓会新潟支部の会合があり、先輩たちにその「青森」に連れて行っていただいた。青森市出身のママが一人で切り盛りする、典型的なスナックであった。フロアに一台カラオケがあった。そんなに高いお店ではなく、ちょっと立ち寄って帰る店としても利用できるのではないか。

ママと青森の話はしていないが、新潟のマイノリティである青森県民が、ひっそりと集まっている場所なのかも、という印象を持った。

西堀通、1Fに「Pulp Fiction」というお店が目印になる。
青森 – 新潟市中央区/居酒屋・バー・スナック:マピオン電話帳

新潟ソーシャル時評:新潟市の区長に、民間出身者は必要だったのか?

(2014年01月22日新潟日報モア「新潟ソーシャル時評」から転載。)

公募されていた新潟市の北区、秋葉区、西区、西蒲区の区長の選考結果が発表されました。民間出身者からは誰も選ばれませんでした。


Photo by Fluoride.

公募区長4人を採用 新潟市|政治・行政|新潟県内のニュース|新潟日報モア

新潟市は20日、市内4区で公募していた新区長を発表した。北区長に内閣官房地域活性化統合事務局参事官補佐の飯野晋氏(40)、秋葉区長に市環境部長の熊倉淳一氏(57)、西区長に市東京事務所長の真島幸平氏(58)をそれぞれ登用する。西蒲区長には市内在住の50代男性教員を充てる。任期は4月から3年。

大阪市で民間出身の区長の不祥事が相次いだことを考えれば、新潟市は非常に保守的な選択をしたように見えます。実際別の新聞の記事によると、篠田市長自身が会見で、自分は「大阪市長ほどの度胸はない」と述べたとも報じられています。任期付きの区長に応募するというのは、応募する側もそれなりの覚悟を持っているはずです。このコメントの通り、最終的な決め手が市長の「度胸」の問題だとすれば、それにはちょっと違和感がありますね。

とはいえ、政令市の区長には、それほど独立した権限があるわけではありません。にもかかわらず、民間出身の区長はメディアにも注目されてしまうわけで、たしかに篠田市長でなくても、保守的な選択をしたくなるのもわからないわけではありません。でもそうであれば、なおのこと、無理に「民間出身」まで募集対象を広げなくてもよかったような気もしますね。

ともあれ、「民間出身」ではありませんが、市役所職員以外からも区長が選ばれたというわけですので、今後の活躍に期待したいところです。

私がそれでも新潟に住む7つの理由

ずいぶんと流行りつつある、「それでも◯◯に住む理由」エントリー。新潟に関するものもいくつか見かけたけれども、「青森ー東京ー稚内ー新潟」と渡り歩いた経験に思いを巡らせながら、自分も書いてみよう。新潟は誤解されている部分が多いけれど、潜在的には結構魅力のある都市ではないかと。

食べ物がおいしい
新潟といえば日本酒とお米のイメージが強く、その分他のイメージが弱いわけだが、実は肉、魚、野菜等、食の領域ではおいしいものがたくさんある。四季折々の旬の食べ物も豊富だ。北海道に比べるとかなり地味に見えるが、新潟県は面積も広く食文化が非常に多様なので、新しいものに出会える可能性が、なくなることはない。全国ブランドといえるものは少ないけれども、「自分らがうまいものを食べられるならそれでいいじゃないか」。地元の人がそう言っているわけではないけれど、肩に力の入っていない「地産地消」が新潟にはある。

海あり山あり
残念ながら日本海では、冬になると厳しい景色が広がるが、夏場は海岸線は美しくとてもよい雰囲気だ。しかも新潟駅から車で10分も行けば、海岸できれいな夕日を眺めることができる。渋滞なし、駐車料金不要。夏は浜茶屋が並び、ビーチで楽しい時間を過ごすことができる(らしいことを、Facebookでよく見かける)。
その一方で、山もまた豊富で、東京の人々がスキー・スノボで出かけてくるスキー場の多くは、新潟県にある。温泉も、すべて制覇するのは難しいぐらいたくさんある。

東京からも近い
このエントリーも新幹線で書いているが、新幹線を使えば、東京からも(東京へも)そんなに時間はかからない。最短で1時間半強。平均でも2時間ちょっとで東京までたどりつける。時間だけで見れば、都内への遠距離通勤者とそんなに大きく変わるわけではない。東京からの最終新幹線は21:40。二次会は無理でも、都内で研究会、懇親会と参加してからでも、なんとか家までたどり着ける。関西圏よりも東京への所要時間は短い(新幹線の本数は少ないが)。
北海道でも暮らしていたので、東京からのアクセスがこのレベルで確保されているというメリットは大きい。

新潟空港があって旅行にも便利
新潟空港は羽田路線がないのだが、大阪、札幌、福岡などの国内路線、ソウル、台北、上海、ハルビンなどの国際路線がある。スーツケースを持って電車移動をすることなく、ソウルや上海経由で多様な国への渡航が可能だ。最近ANAが新潟ー成田便も就航したので、成田経由での移動も楽になった。スターアライアンス会員としては大変ありがたい。大阪方面は伊丹にしか飛ばないので、関空経由での海外旅行はちょっと不便だったり、青森その他「地方ー地方」路線が貧弱だったり、完璧とはいいがたいのだが、「隣県からの利用者をどうやったら増やせるか」という議論が成り立つ程度の便利さを持った空港があるというのは、大きなメリットだろう。

雪は案外少ない
新潟市内の雪の少なさは、住むまで全く知らなかった。今でもあまり知られていないだろう。首都圏よりは降るし、日本海側特有の冬の天気の悪さはあるのだが、新潟市内にはほとんど雪が積もることがない。除雪の体制が十分ではないので、大雪が降った時には、東京同様に市内の交通が麻痺することがあるくらいだ(耐えられる積雪量はもちろん違うけれど)。

そこそこな都会感
人口80万人の政令指定都市。本州日本海側初の政令指定都市、だそう。政令指定都市になるために周辺と合併したということもあったようで、区ごとの雰囲気はかなり異なる(新潟市が「田園型政令指定都市」というのは、この状態を言い換えたものと理解している)。他の都市と同様、1)郊外のイオンに客が流れてしまって、中心市街地が力を失ってきていること、2)信濃川をはさんで、駅前・万代地区と古町地区に市街地が分散し、結果的にどこもあまり都会感がないこと、など、問題はいろいろあるが、都市として足りないものはほとんどない(と思う)。

お米とお酒はもちろんすごい
コシヒカリがデフォルトの新潟。「県外に出ると新潟の米のおいしさを思い知る」という県民は多い。最近は東北や北海道の米も品質が高いとよく聞くが、たしかに新潟人が要求する米の品質水準は、高いように思う。
新潟の酒蔵は約90、毎年3月に行われる「にいがた酒の陣」に行くと、500種類以上の新潟の日本酒が並ぶ。すべてを飲みつくすのは不可能な上に、選りすぐりのお酒も多数、その奥深さに圧倒される。

新潟淡麗 にいがた酒の陣2014

以上の項目を挙げてみた。「そこそこ」で目立たないポイントが多いのだが、多くの人が満足して暮らしているのが、新潟というところではないか。大学人としては、「県外流出」が大きな課題なのだが、東京で新潟の良さに気がついて、戻ってくる人も増えているそうで、これは良い傾向だろう。18歳の受験生たちにも、新潟の魅力に気づいてもらえると、大学人としてはなおよいのだが。

新潟市に住みたくなる動画「Timelapse – Coming of night in Niigata City」

ゼミの学生たちと、これから作る映像作品の方向性について、いろんな作品を見ながら検討していたら出てきたもの。

朱鷺メッセから撮影したものを中心に、一眼レフカメラで撮影されたTime Lapse映像が見つかった。

あまり再生数は伸びていないのだが、新潟市の万代橋や柳都大橋など、信濃川周辺の「昼」と「夜」を、微速度撮影したものと通常の動画撮影したものを組み合わせて、うまくまとめている。東京などの映像は、もっときらびやかで、曲もアップテンポなものが多いけれど、新潟の映像に合わせる曲は、これぐらいゆっくりでいいのかもしれない。

東京その他大都市のTime Lapse映像に負けないぐらい、新潟市に住みたくなるような、あるいは、新潟市民が誇りに思うような映像に、仕上がっていると思う。

新潟日報モア「新潟ソーシャル時評」:ラブラ2」に対するさまざまな反応

新潟日報モアに連載している「新潟ソーシャル時評」。その後Facebookページができたり、ソーシャルメディアボタンもうまく動くようになったので、こちらでの告知が止まっていた。すべての記事を紹介している余裕は無さそうだが、それなりに反応があったもの(ありそうなもの)を紹介するようにしたいと思う。

先月下旬に発表になった、新潟市万代の新しいビル「ラブラ2」については、ソーシャルでの反応を紹介しながら記事にした。

Bandai Bridge, Niigata, Japan

「ラブラ2」に対するさまざまな反応|ソーシャル編集委員 一戸信哉「新潟ソーシャル時評」|モアブログ|新潟日報モア

今回面白いなと思ったのは、

 

という反応。新潟に来てしまったブランドは、特別なものではなくなってしまう。わざわざ東京まで買いに行くものであってほしい。私はそのように理解しました。このユーザの声もまた、「全国行脚」をめぐる複雑な(?)人々の心をあらわしているように思います。

新潟日報モアは、新潟日報購読者向けのサービスだが、世帯内で複数アカウントの発行は可能なので、新潟日報購読家庭であれば、すべての家族が登録可能だ。また、「購読予定」の人も登録ができるので、実は「これから登録しようかな」という人も、問題なく登録ができる(販売店が営業に来るのではないかと思う)。

Keiwa Lunch特別配信 in とまつ衣裳店のアーカイブを公開

すでに大量に写真はアップしているのだが、あらためて。2月8日に新潟市の婚礼衣装レンタルの専門店、とまつ衣裳店さんで行ったUstream番組Keiwa Lunchの特別編、アーカイブをYoutubeに公開した。

戸松茂雄社長のご好意で、MC3名もドレスの試着にチャレンジさせてもらったのだが、その様子も冒頭に収録してある。

[youtube]http://youtu.be/tHIGssqEpNo[/youtube]

Keiwa Lunch in とまつ衣裳店 20130208

Keiwa Lunch in とまつ衣裳店 20130208

Keiwa Lunch in とまつ衣裳店 20130208

Keiwa Lunch in とまつ衣裳店 20130208

Keiwa Lunch in とまつ衣裳店 20130208

新潟のウェディングドレス・カラードレス・和装レンタル ブライダルファッションとまつ

今朝のメディアシップ by 新潟太郎

新潟日報本社ができるまでを「定点観測」した「今朝のMedia Ship」を動画化

外観が完成し、先日竣工式を行った、新潟市中央区万代の新潟日報本社「メディアシップ」。「シップ」ということで、ビルの形もユニークな「船」の形になっている。このプロジェクトが進行する様子を、「新潟太郎」さんが1年にわたり、Instagramで「定点観測」。新潟ユーザの多くが、朝の「定番」として、Twitter等で共有し続けた(新潟日報はこのことを取材したことはない、たぶん)。

今朝のメディアシップ by 新潟太郎

さて、ビルが完成したということで、一連の写真を動画にまとめようという話が出て数日後、 @occhie3 が丹念に写真をDLし、Youtubeにアップしてくれた。これに昨晩自分が音とタイトルを入れたのが以下の動画。

[youtube]http://youtu.be/_91e6n1auZo[/youtube]

新潟市中心部の新しいランドマークが完成するまでを振り返る、よい動画になったのではないかと思う。

敬和学園高校で、大学生とトークセッション

1/30、敬和学園高校を訪問、敬和学園高校出身の4年生とともにトークセッションを行なってきた。聴衆は2年生全員。会場は高校のチャペル。

テーマは「敬和7年コース」とした。

学校法人敬和学園は、高校と大学からなるが、設立は高校が先。キャンパスも高校が新潟市北区に対し、大学は新発田市にあり、新潟市から見ると、大学のほうが遠い。高校では、大学では全く使われていない「敬大」という言葉が使われている。高校でも大学でも、自分たちの学校のことを「敬和」と呼んでいる。ので、Twitterではどちらの話をしているのか、判別使いことも多い。

ともあれ、7年間を「敬和」で過ごす学生は少なくない。彼らにより強いプライドや帰属意識を持ってもらいたいし、そう思ってもらえる学校を作ろうというのが、高校・大学双方の一致した考えとなり、今回の企画となった。

1月末の試験期間ということもあり、参加してくれたのは4年生のみ。いずれも素晴らしい成長を遂げた学生たちで、高校の先生もその成長ぶりに目を細めていた。教育のバトンを受け取った大学としては大変嬉しい瞬間だ。

試験で参加できなかった1−3年生は、事前にビデオ収録に協力してもらった。それぞれの好きな授業や先生、サークル活動、大学に入って変わったこと、などについて話してくれた。動画は広報入試課の担当者が、がんばって編集した。チャペルの環境で再生するには、マイクの性能などの問題があって、やや聞き取りにくいところも出来てしまったが、良い出来であった。動画は名前などの情報を抜く再編集ののち、後日公開される予定。

同じ学園の大学に「エスカレータ」でいくというと、消極的な選択のように考える人もいるだろう。実際たしかに、あまり深く考えずに、なんとなく進学してきているケースも少なくはないが、そうではない学生もいるし、後者は大学の中で非常に積極的に活躍してくれている。大学側としては、先輩がどんな風に大学で4年間を過ごし、トータル7年間をどのように過ごして社会に出て行くのか、より具体的なイメージを持ってもらえたらと考えている。

終了後は食堂で昼食をいただいた。一緒行った4年生たちから「敬和ランチ」という言葉をきいて気がついた。高校では食堂で食べる食事を「敬和ランチ」といっているのだ。大学で学生たちとやっているUst配信番組を「Keiwa Lunch」と名付けたのは、敬和学園高校出身の学生たちだったと記憶しているのだが、高校の昼食の記憶から、この名前が提案されたのだろうか。今度会ったらきいてみよう。

モノ刷製作所 #niigata

いろんな「モノ」に印刷してくれるモノ刷製作所に行ってきた


10月のKeiwastagram月間賞のTシャツを作ってもらった、新潟市東堀通りにあるモノ刷製作所に行ってきた。

モノ刷製作所

モノ刷製作所 #niigata

 

 

 

 

 

場所は東堀通、Liffey Tavernというビールのお店の古町店の並びにある(新潟市中央区東掘通6-1041)。もともと和合町にある「刷屋」さんが母体で、刷屋さんが「新潟Tシャツ委員会」のご当地Tシャツを作っているので、KeiwastagramのTシャツを作れないか相談してみた結果、モノ刷り製作所で作ってもらえることになった。刷屋さんとのご縁は、自分が講師をやらせていただいた、FM Kento主催ケント大学のFacebook講座。この時に、刷屋の代表の渡辺さんに知り合ったのがきっかけだ。いろいろお声をかけていただくことで、つながりが広がっていくという典型的なパターンといえる。

新潟のオリジナルTシャツ会社「刷屋(スリヤ)」

ケント大学

さて、お店の中。中にはドカンと大きなプリンタがあり、サンプル製品がいろいろ置いてあった。主力商品は、iPhoneケース、Tシャツ、トートバッグ、文房具など。iPhoneケースには写真も綺麗にはりこまれていた。iPhoneケースの値段は2500円だそうだ。

モノ刷製作所 #niigata

モノ刷製作所 #niigata

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後箱の印刷もできるようになるそうだ。

モノ刷製作所 #niigata

 

 

 

 

 

もちろん大量にもっと安くノベルティグッズを作ってくれるところはあるだろうが、データ持ち込みで、これを特定のモノ一点に印刷したいというような場合に、非常に臨機応変に対応してくれそうなお店だ。3Dプリンタのレンタルサービスにも好適な場所だと思うので、ご提案してきた。いずれまた、学生たちを連れて見学にも行きたいと思う。

今回作っていただいたTシャツはこんな感じ。今週木曜日のKeiwa Lunchでお披露目しようと思うが、これまでとは違って、かなり高品質な仕上がりになったと思う。「Keiwastagram」のロゴも、イタリックで入れることができた。これでさらに、学生たちが自分の所属する大学を誇りに思い、「思い出」や「記録」の積極的な公開や共有に向かっていってくれたらと思う。

モノ刷製作所 #niigata

 

 

 

 

 

Keiwa Lunch

Keiwastagram

Keiwastagram紹介ビデオ。

Keiwastagramで振り返る2012年の敬和学園大学