タグ別アーカイブ: 成都

Singapore 201209

薄切り肉ときゅうりをぶら下げて盛り付ける「架子白肉」

先週からのシンガポール滞在では、シンガポールの主要な場所をほとんど回ることができたし、主要な食べ物もほとんど食べて見ることができた。こちらはシンガポール名物と言うよりは四川料理。麻婆豆腐が美味しいというシルクロードというお店でいただいた。

Singapore 201209

Singapore 201209

きゅうりと薄切り肉を交互にかけてあるものから1セットをとり、下に見える北京ダックを食べるときなどの皮の上に載せる、そこにやや辛いタレに巻いて食べる。

実はこの料理、以前成都に行ってころに、ごちそうになったもの。その後一度もお目にかかる機会がなかったのだが、今回シンガポールのお店で、英語での説明から「あ、あの料理では?」と思って注文してみた。見事に正解。しかも名前もわかった。これでGoogle検索で、この料理を出すお店を探すこともできる。辛口のタレの辛さだけは、四川よりもだいぶ甘めにしてあるような気がしたけれど。

このお店の定番は麻婆豆腐で、連れて行ってくれたNaokoさんとShokoさんも、普段は麻婆豆腐を中心に頼んでいるそうだ。たしかに麻婆豆腐もレベルが高く、きちんと「麻辣」(辛くてしびれる)の味になっていたが、架子白肉のよう四川料理が食べられるというのも、このお店の魅力であろう。いつもはお二人で食事をしていて、注文できる品目数にも限りがあるだろうから、新しいメニューを知るきっかけにはなっただろう。ごちそうさまでした。

ちなみに唐辛子の中に白身魚が埋もれている「辣子魚」も大変美味しかった。こちらは見た目にも大変美しく、食欲がそそられる。そして非常に辛い。

Singapore 201209

シルク・ロード | シンガポールナビ

丸山不二夫先生(@maruyama097)、Twitterに復帰

最近Facebookに現れたことで、Twitterを再び使い始めたことがわかったのが、丸山不二夫先生。

現在は日本Androidの会会長で、クラウド関連の講演も多数行われているが、もともとは僕の前任校の稚内北星学園大学(wakhok)で、学長をされていた。僕は移籍する直前まで、カトマンズ、成都、ダッカなどの提携校訪問でご一緒した。

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After The Earthquake

地震後の成都

前任校在籍時、四川省成都には何度も出張した。所属が変わってからすっかりご無沙汰になっていたが、さすがに昨日の地震の映像にはうろたえてしまったので、当時いっしょに仕事をしたメンバーにメールを送ってみた。メールが見られるかどうかもわからないし、たぶん返事はないのだろうと思ったが、夕方無事を知らせるメールがあった。成都にも老朽化した建物はあるので、被害は出ているだろうが、北部に比べると相対的にはましな状況にあるのかもしれない。

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成都からの来客

三度訪中し、話し合いを続けてきた成都信息工程学院の周定文院長と李超軟件学院長が来日した。明日稚内に入り、大学で最終調整。18日「情報メディアフォーラム」で交流協定調印式が行われる予定。包括的な協力関係構築の一環として、まずは2006年4月から、20-25名の成都信息卒業生が稚内北星学園大学に編入する。
情報メディアフォーラム in Sapporo::相互交流協定締結式
優秀なITエンジニアの育成が、稚内北星学園大学の果たすべき役割だ。オフショア開発の広まりに合わせる形で、このような発表ができるにいたったことは、非常にうれしいことだ。
稚内行きの飛行機が無事降りてくれればいいのだけど。
フォーラムでは、一戸がこの協定の背景や取組みの全体像について(数分間で)説明する予定。「中国人留学生」というキーワードは、どうも変な風に受け取られがちなので、注意深く、しかし大胆に、関係者の皆さんへの感謝を込めながら(それと四川料理の「麻ラー」な味にも思いをはせながら)、誤解を招かないお話をしたい。

回転火鍋、熊本で紹介

夕方大学にNHK熊本放送局から電話があった。
成都の風景8で使った、回転火鍋の写真を番組で使わせてもらいたいという。別に問題ないので快諾。しかしオンエアは、見られるはずもない。
いろいろ回転火鍋の仕組みや火鍋の起源などについて聞かれた。
というわけで、これをご覧の熊本県民の皆さん、どんな内容なのか興味があるので、教えてください。
私の氏名が出典として表示されたかどうかも。いや、表示されなくても別に怒りませんけど。
しかし、なぜに熊本で?
熊本で密かに火鍋ブームが来ているのだろうか?
追記:ここに載せた写真は縮小しているので、元のデータはもう少し画質がいいですよ。>NHK熊本の方

成都の風景9

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四川火鍋の店は、全体が大きなビルで、成都の現代史に関する展示物が各階にあり、食事前に全体を見て回った。写真は展示物の一つ。「毛主席語録」とある。おそらく文革時代のもの。

成都の風景8

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回転寿司式火鍋。自由に具材を取って鍋に入れる。
鍋は紅白二つのスープに仕切られている。
赤いほうは唐辛子がたっぷり入っていて、むせるほど辛かった。
二色の火鍋はあちこちでトライしたが、赤いスープの辛さはさすが本場四川、であった。
たぶん成都で一番新しいおしゃれな店の一つなのだと思うが、学長と私の評価としては、「普通の四川料理のほうがいい」。二人とも基本的に辛さには強く、普通の日本人なら投げ出しそうな本場四川の猛烈な辛さにも平然としていたし、今回は冷静に複数の店の味を比較することもできた。
ちなみにそのとき店では、オリンピックのバレーボール女子「日本-中国」をテレビで放映していたが、その場にいた日本人の立場が危うくなるというようなことはなかった。バレーとサッカーではぜんぜん違うようだ。