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敬和学園大学のUST番組「Keiwa Lunch」、新メンバーを加えて5年目がスタート

一戸ゼミを中心に実施しているお昼休みにUstream番組「Keiwa Lunch」、2014年度に入り、新メンバーで配信を再開した。今週は最初なので、新MCを交えて7人の写真を撮る予定だったが、2人が欠席、5人での写真となった。

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新メンバーの1人目。前列右側の中島綾子さんは英語文化コミュニケーション学科の学生。「歯茎は恋の落とし穴」というキャッチフレーズを発表していた。国際ダンスサークルのメンバーでもあり、学科は違うのだけど、よく話をしていた学生。Keiwa Lunchには一度出演したことがあるほか、敬和×日報「Newsナビ」にも、一度ピンチヒッターで出演してもらった。

新メンバーもう一人は、後列右側の大倉菜穂好さん。共生社会学科の学生。共生社会学科と自分の接点はあまりないのだけど、3月に卒業したメンバーとしては、まるりさんが共生社会学科であった。というわけで、大倉さんがまるりさんの後を継ぐ形となった。

この2人を含めてKeiwa Lunchは7名、Newsナビは5名をMCとして、配信を行うことになった。後継者をどうするかかなり悩んでいたのだが、いい形に収まった。今後もよいしゃべり手を発掘して、番組に参加してもらおうと思う。

配信側は代替わりでかなり手薄になり、どうしたものかと思っていたが、今週は2−3年生がかなり参加してくれた。もちろん、基本的な設営作業などを単独でできるようになったわけではないので、みんなまだまだ訓練が必要。ともあれ、いい番組を作っていくチームはできそうなので、大いに期待したい。

ウェブカムとPCだけの装備で、とりあえず配信してみるといって始めた2010年4月から、丸4年が過ぎている。最初の時の記事が出てきた。

3年ゼミの学生と昼休みUSTを始めた「Keiwa Lunch #1」 | ICHINOHE Blog

当時に比べれば、参加する学生たちの主体性も向上したし、準備にかける手間も増えた。しかし番組としての完成度をもっとあげていくことにより、学生の成長の機会にしたいと思うし、学内外での認知度ももっと向上させ、「Keiwa Lunchをやっていたら就職には困らない」と、名実ともに言われるようにしたいところだ。

番組は今年も毎週水曜日の12:30スタート。ゲストに出たい/出したい、という要望もお待ちしております。

USTREAM: keiwa-lunch: . 教育

つながるMap

弘前の大学生たちのプロジェクト「いしてまい」のメンバーに会ってきた

1月2日、弘前市内で、市内の大学生たちのプロジェクト「いしてまい」について、弘前大学の大学生、丹藤さんに話をうかがった。正月のまっただ中、1月2日にもかかわらず、時間を作ってくれてどうもありがとうございました。丹藤さんは大変しっかりした、適切に言葉を選んで話をする学生さんで、楽しい時間を過ごすことができました。

いしてまい

いしてまい (isitemai)さんはTwitterを使っています

「いしてまい」は、学園都市ひろさき高等教育コンソーシアムという市内の大学のコンソーシアムを母体に、これに参加する弘前大学、弘前学院大学、東北女子大学、東北女子短期大学、弘前医療福祉大学、放送大学青森学習センターの6大学から、学生たちが自主的に集まった「学生委員会」で、弘前の活性化のための取り組みをしている。昨秋に新聞記事を見て興味をもったので、Twitterを通じて、年末年始だけれどももし時間をいただけるならばお話をうかがいたいと連絡をしてみたところ、丹藤さんが快諾してくださった。

いしてまい丹藤さん

「いしてまい」は平成22年発足で、実はすでに4年目。丹藤さんは2012年度、大学2年の時から参加したということなので、「いしてまい」という名前が決まった瞬間には立ち会っていない。「いしてまい」は「良すぎて仕方がない」という津軽弁。弘前が地元の自分だが、最初名前を字で見た時には、実は最初意味がわからず、頭のなかで「石手舞」などと字をあてがっていた。メンバーの構成は、弘前大学3人、弘前学院大学6人、弘前医療福祉大学10人、東北女子大学2人、東北女子短期大学2人(というのが、丹藤さんの記憶に基づいて教えてもらった数字。放送大学青森学習センターからは、まだ参加者がいないそうだ。まあそうだろう)。弘前学院大学や弘前医療福祉大学からの参加が多いのは、おそらく先生からの呼びかけがうまく機能しているということだろう。弘前大学のように大きな大学だと連絡が行き届きにくいし、大学の中のコミュニティで自足してしまうということもありそうだ。

昨年度は「6大学合同文化祭」を中心市街地の土手町で開催、よさこい、ファッションショーなどのステージイベントと模擬店を出した。また、弘前市内各地区のお店について、市民の皆さんからの情報を元に取材し、冊子にまとめた「つながるMAP」を発行している。今年度は、弘前ねぷたへの「参加」をテーマに、ねぷたの製作過程から取材をし、最終的にねぷたの運行にも参加したそうだ。ブログやTwitterでの情報発信にも取り組んでいるが、コンテンツを制作して外部に公開するということよりも、実際に人に会って交流するということに力を入れているという印象を持った。

つながるMapつながるMap

活動の話をいろいろ聞いていくうちに一つの疑問がわいた。弘前という街は、文化的にも優れたものがたくさんあり、観光都市としての人気もあるのだけれど、ひょっとして市内のお店についても学生の皆さんは普段あまり行かないし、弘前ねぷたにもあんまり参加していないということだろうか?丹藤さんと話してみた限りでは、その通りのようだった。「いしてまい」に参加している学生の多くは、弘前市外の出身者。弘前市内の出身者で、こうした活動に目を向ける学生は少ないそう。一般的にも、学生たちが市内中心部で遊ぶことはあまりなく、五所川原市のショッピングモール「エルム」をはじめ、ドン・キホーテ、さくらのなどの郊外型の店舗に行っているようだ。新潟の学生たちがイオンに行くのと同じような現象と考えれば、さほど不思議ではないのだが、弘前という街は自分にとって、田舎だけどちょっとセンスのある街というイメージだったので、若者たちは放っておくと弘前の街中には出てこないという現象が起きているというのは、ちょっと意外であった。たしかに自分が高校時代を過ごした80年代後半からすでに20年以上が過ぎたわけだし、当時と違って、今はネットもありアニメなどのコンテンツのパワーも強いわけで、「ローカル」に目を向ける若者はなかなか増えていかないのだろう。ただそれは「きっかけ」がないからともいえる。「いしてまい」のような活動に参加した学生の皆さんは、これを通じて地域のことを再発見、再評価しているに違いない。参加しているメンバーは非常に良い機会を得ているように感じたし、それ自体は地域にとって大きな前進なのだということがよくわかった。

丹藤さんは3年生なので、これから就職活動がスタート。弘前での就職を希望しているそう。もちろん地元就職がそんなに簡単ではないこともよくわかっている。でも何とか地域のために働きたいと思うようになったという。1年間活動してきて、このように思える学生が少なくとも一人は出てきたわけで、これだけでもプロジェクトは大きな成果をあげているといってよいだろう。よい進路を見つけてほしいものだ。

最後に地域社会の現状をどう見ているか、聞いてみた。土手町の「シャッター通り」の空き店舗率は、最近改善されつつあるそうで、まだまだ「伸びしろ」がある。弘前は他の地域に比べると、いろんな催しなどで地域を盛り上げようという行動力のある人が多くいて、活力がある。「いしてまい」の活動を通じて、弘前のこうした「熱い人達」と知り合うことができ、確信を得たという様子であった。

今回は残念ながら、弘前大学以外の学生の皆さんにはお話をうかがえなかった。私立大学のメンバーの感じ方は、もともと大学のコミュニティが大きい弘前大学の学生とは、また違うような気がする。ぜひまたの機会にお話をうかがってみたいと思う。

敬和学園大学の情報メディアプログラム、ITパスポート向け新科目開設

4月からの履修科目を検討している敬和生もいるので、そろそろ告知。

敬和学園大学では、昨年から「情報メディアプログラム」をスタートさせている。これに伴い、昨年度も、映像制作の科目「現代メディア論」が始まり、今まで一戸が担当していた「情報管理基礎論」も、清水大輔先生が担当することになった。

Computer Lab in Keiwa College

今年は新しく、従来からあった科目「情報技術資格対策C」を拡充し、ITパスポートの対策講座を開設した。このブログの読者の多くには自明かもしれないが、学生には馴染みがないと思うので、簡単に言うと、IPA独立行政法人情報処理推進機構が実施している情報処理技術者試験の一つで、一番初心者向けのもの。

ITパスポート試験

ITパスポート試験

文系の学生の合格率は30%前後なので、初心者向けとはいえ、それなりにハードルは高い。ただ、これまで「情報技術資格対策」はマイクロソフト製品に関する試験ばかりであったが、ITパスポートは試験問題を実際に解くという部分もあるので、むしろ文系の学生にもチャレンジしやすいという面もあるだろう。

担当は「情報管理基礎論」と同じく清水大輔先生。前期のみの科目で、週2コマの集中講座で合格を目指す。特にほぼ単位を取り切った4年生、就職準備を進めたい3年生に、ぜひチャレンジしてほしい。

就活事情を風刺したアニメーション動画「就活協奏曲」が話題に

東京芸大映像研究科、吉田まほさん制作のアニメーション作品。ごくごく普通の日常を過ごしていた大学生たちが、皆没個性化した姿で就活に向かっていくさまを、アニメーションでわかりやすく描いている。

[youtube]http://youtu.be/M6rb6kknj3A[/youtube]

自分が就職活動をしていた時代には、織田裕二主演の「就職戦線異状なし」が公開されていた。基本的には当時と大きな違いはない。いや、この作品は91年公開で、まだ「売り手市場」であった時代の「浮かれた」気分も漂っているわけで、「違いがない」といっては語弊があるだろうか。しかし、学生たちが「規格化」されて、就活なるイベントに没入していく一方、それに対し、少なくない学生たちが、どこかで疑問を抱いている。その点については、今も昔も変わっていないように思う。少なくとも自分自身は、「なんなのこのゲームは?」という疑問をいだいたまま、結局波に乗り切れず、大学院に進むことを選択したような気がする。

 

就活が遠い記憶となった世代、あるいは若い世代でも、就活が順調に進んだ若い人たちには、「あるある」で笑って見られる動画だろうか。直近のうまくいかなかった記憶を思い起こす人には、なかなかつらい動画かもしれない。

ちなみに、今の学生たちは、携帯の着信を気にしているが、自分たちの頃は、「留守電」が気になった(電話が来る日は家で待機すべきかどうかという話もあった)。その点だけははっきり違いがあると認識した。

Tokyo Study Tour 20130222 / 一戸ゼミ東京研修旅行

今年は2,3年生で一戸ゼミ東京研修旅行を実施

2月22日、今年も東京研修旅行を実施、学生7名とともに、昨年と同じコースをまわってきた。各社関係者の皆さん、大変お世話なりました。

今年はフジテレビ、JSOCに加え、ニッポン放送も訪問:敬和一戸ゼミの東京研修旅行(2月実施分) | ICHINOHE Blog

過去2年間は4年生がほとんどで、すでに進路が決まってしまってからの研修となっていたが、今年は4年生の参加はなく、2−3年生で実施した。フジテレビ、ニッポン放送、LACの3社に、新潟の大学生が就職するのは容易ではない。しかしそうだとしても、就職活動中の3年生にとっては、「東京で働くこと」のイメージが立体化するよい機会になったはず。2年生にとっても良い心の準備になったであろう。

フジテレビでは、例年番組のスタジオセットで撮影させていただいているのだが、今回は生放送中だったために断念。ただ生放送中の様子を外側からのぞくことができ、かえってよかったのではないか。送出マスターや広報など、裏方の仕事も垣間見ることができたので、今年もよい勉強になったと思う。

Tokyo Study Tour 20130222 / 一戸ゼミ東京研修旅行

Tokyo Study Tour 20130222 / 一戸ゼミ東京研修旅行

ニッポン放送は、オールナイトニッポン45周年のキャンペーン中で、花がたくさんとどいてお祝いムードであった。インターネットラジオのSuono Dolceを含めた全体を学ぶことができた。

Tokyo Study Tour 20130222 / 一戸ゼミ東京研修旅行

Tokyo Study Tour 20130222 / 一戸ゼミ東京研修旅行

Tokyo Study Tour 20130222 / 一戸ゼミ東京研修旅行

LACのJSOCでは、アナリストの監視業務の内容や攻撃の実態、さらにはスマートフォンに忍び寄る脅威の実態について、非常に具体的なお話をいただき、JSOCの運用の様子も勉強させていただいた。

山城研究員のテレビ出演情報。
スマートフォン | ザ・ベストハウス123 | TVでた蔵

JSOCのご案内 | セキュリティ情報 | 株式会社ラック

Tokyo Study Tour 20130222 / 一戸ゼミ東京研修旅行

Tokyo Study Tour 20130222 / 一戸ゼミ東京研修旅行

この日は「情報セキュリティワークショップ in 越後湯沢」実行委員会の例会が開催されており、学生たちの多くも、会議終了後の懇親会に参加させていただいた。昨年の越後湯沢に参加した学生も数名参加していたため、社会人スタッフの皆さんと再会する機会ともなった。なかには電車に乗り遅れて、スタッフ・メンバーのお宅に泊めてもらう学生も出てきたり、、、。ご迷惑をかけてしまったが、学生たちには得がたい経験になったであろう。

今回は1泊して翌日も集まるメンバーはいなかったので、当日で現地解散となった。

新潟の学生たちにとって東京は、「きらびやか」であるが、「遠い」「こわい」という、イメージのようだ。しかし、東京でも人々は普通に働き、生活している。生活し始めれば、大変なこともあるけれど、可能性もある。新潟の「まったり」とした空気の中で、よい職場に恵まれるならばそれもよいのだが、どんなに劣悪な環境の職場であっても、とにかく新潟にいられればよいという考え方は、(家庭の事情があるのではない限り)一度疑ってみたほうがいいのではないかと思う。

最終的には自分で決めることではあるけれど、就活を始める前に、一度「ディズニーランドではない東京」「修学旅行ではない東京」を見るというのは、非常に重要な機会なのではないかと思う。

Keiwa Lunch 20120719

敬和学園大学、2012年は動画コンテンツがいろいろそろった(まとめ)

2012年もあと3日。今年も敬和学園大学のソーシャルメディアの取り組みは、大学時報その他、いくつかの媒体で紹介記事を掲載していただいた。ウェブもリニューアルし、Zenbackにも対応するなど、動きが進んだ。Facebookページも、大学別話題にしている人率ランキングで1位になるなど、順調に成長を続けている。

大学時報2012年9月号に寄稿:敬和学園大学のソーシャルメディア利用について | ICHINOHE Blog

敬和学園大学Facebookページ、大学別話題にしている人率ランキングで1位に | ICHINOHE Blog

さて、今年の注目すべき動きとしては、動画コンテンツの充実がある。公式のみならず、非公式にも、いろいろ作品やアーカイブが公開された。年末ということで、これらをまとめてみよう。

Keiwa Lunch 20120719

1.Lip Dub
6月に撮影された敬和はじめてのLip Dub。まだまだ課題が多いとは思うが、学生たちの協力で、初めてにしてはいいものができたと思う。他大学もクオリティの高いものをどんどん作っているので、次はもっとレベルアップしてほしいもの。

2.大学紹介ビデオ:姉妹編の「Faces」も制作
大学の紹介ビデオは今年もYoutubeに公開。同時にこのときの素材で、いろんな敬和生たちの笑顔を紹介した「Faces One Day at Keiwa」という動画も公開されている。

3.現代メディア論では、学生たちが大学を紹介
今年からスタートした集中講義「現代メディア論」では、集中講義で映像制作がスタート。学生たちが映像の制作を学び始めた。夏の集中講義は、最初ということもあり「大学を紹介する」ビデオを作成。なかなか面白い三作品がそろった。

敬和学園大学をテーマに制作された「現代メディア論1」の動画3作品が公開された | ICHINOHE Blog

この授業は正規の授業ではあるのだが、単位に関係なく、何度も繰り返し参加して、よい作品を制作できるようになってほしい科目。逆に単位がすでにそろっていて履修の必要のない4年生や、登録しそびれた学生にも、ぜひ参加してもらいたい。

4.一戸ゼミの佐渡合宿をダイジェストで動画に
この夏の佐渡合宿の動画は、Keiwa Lunch MCのまるりさんにより、手早く動画にまとめられている。楽しかった合宿の様子を垣間見ていただける内容(長すぎず、短すぎず)。

平成生まれの学生たちと佐渡合宿へ行ってきた #のへさど | ICHINOHE Blog

一戸ゼミ(3年)の佐渡合宿、ダイジェスト動画が公開された | ICHINOHE Blog

5. Keiwa Lunchは6月からYoutubeにアーカイブ
Ustream配信のKeiwa Lunchは、6月からYoutubeに編集を施した動画をアップしている。30分弱の番組なので、ダイジェストにしないとなかななか再生回数も伸びては行かないのだが、とりあえず手早く編集をほどこしてアーカイブ化する手順は確立された。出張配信も、8月にロックサンと佐渡、今月オフハウス女池店での配信を行った。今後も新しいチャレンジを続けていきたい。

6.「企業との就職懇談会」での、Keiwa LunchとAsia Youth Forumのプレゼン
例年学生たちの取り組みをプレゼンしている「企業との就職懇談会」。今年はウラジオストクでのAsia Youth Forumに参加した学生たちと、Keiwa Lunchの紹介を行った。今年は動画を公開している。

7.国際ダンスサークルはデモ動画をニコ生に公開
K-POPなど各国の曲でダンスパフォーマンスを行っている国際ダンスサークル。10月に企画された「少女時代と踊ってみた」という企画に参加、何曲かパフォーマンスを披露している。

8.Keiwastagramも動画にまとめた
Instagramでの写真共有プロジェクト「Keiwastagram」。年末に動画にまとめてみた。学生たちから「Keiwastagram!」と言ってもらった映像などを入れ、1年を回顧するとともに、プロジェクトについて理解してもらうよい映像になったと思う。

こちらは30秒CMに加工したもの。

年が明けて2月には「現代メディア論2」が開講される。今度は新発田を舞台にしたコンテンツがでてくるだろうか。このほかKeiwa Lunchの関係でも、いろいろ動画制作の別プロジェクトが動きつつあり、春までに形にしていきたいと思う。

来年も引き続き、「発信力」の高い大学を目指した取り組みを続けていこうと思う。どうぞよろしくお願いします。

Keiwa Lunch 20121218 特別編「オフハウスに聞きに行こう」

「Keiwa Lunch」特別配信「オフハウスに聞きに行こう!」をハードオフコーポレーションと共同実施


敬和学園大学で、一戸ゼミの学生たちを中心に実施しているUstream番組「Keiwa Lunch」が、オフハウス新潟女池店で出張配信を行なってきた。

Keiwa Lunch 20121218 特別編「オフハウスに聞きに行こう」

この企画は、11月に「企業との就職懇談会」で「Keiwa Lunch」のプレゼンをさせていただいたのがきっかけ。この時のお話をきいてくださった、ハードオフコーポレーションさんからご連絡をいただき、今回の企画につながった。ご協力いただいた関係者の皆さん、どうもありがとうございました。

Keiwa Lunch 20121218 特別編「オフハウスに聞きに行こう」

会場は、ハードオフ、オフハウス、ブックオフの三店舗が併設された、新潟女池店。実は一戸ゼミの卒業生(Keiwa Lunchの第一期のメンバー)も勤務している。

MC3人で、オフハウスの山崎店長を囲んで、オフハウスの上手な利用法や、ハードオフコーポレーションでの仕事のやりがい、就職に必要な力など、いろいろお話をうかがった。3人とも結構お店に行くことがあるようで、話が広がってよかったと思う。一緒に配信に行った裏方メンバー含めて、非常に良い勉強をさせていただいた。

学外での配信は、8月のロックサン、佐渡の金澤屋旅館に続いて3回目。安定した回線が確保できれば、MCたちのトークはかなり慣れてきて、番組内容も安定してきた。できれば配信班でがんばってくれるメンバーをもう少し増やしたいのだが、今のところどうにかなっている。配信に行くこと自体、学生たちにはよい経験になっているので、機会をいただける企業の方、ご連絡お待ちしております。

ハードオフ様と学生の共同インターネット番組を配信 – 敬和学園大学 新潟県新発田市にあるリベラル・アーツ大学

企業との就職懇談会 20121114

「企業との就職懇談会」でのKeiwa Lunchに関するプレゼン終了

ANAクラウンプラザホテル新潟で開催された、「企業との就職懇談会」に参加し、学生たちとKeiwa Lunchチームについてプレゼンテーションをしてきた。学生たちからのプレゼンは、今月Asia Youth Forumでウラジオストクを訪問していたメンバーからのものと、Keiwa Lunchについての私たちのもの、二本立てであった。

写真は、受付を担当した学生、パフォーマンスを披露したチアリーダー部の学生、発表した学生たちの集合写真。きっちりとポージングした写真とは別に撮影した、ジャンプ写真。

企業との就職懇談会 20121114

Keiwa Lunchについては、普段MCでしゃべり慣れている学生たちに話してもらったが、スーツ姿の聴衆の中で、結構緊張していたようだ。

企業との就職懇談会 20121114

企業との就職懇談会 20121114

ともあれ、いろいろな企業の皆さんにお声をかけていただき、「出張配信」のご提案についても関心をもっていただいた。これからさらに、学生たちの活動の幅を広げていけるよう、努力をしていこうと思う。

そのほかにも、数年来懇談会でお会いしている方、活躍している卒業生、Facebookでつながっている方など、いろいろな方とお話することができ、充実した時間をすごすことができた。

こちらはAYFについてプレゼンした三人組。こちらの三人も緊張していたようだが、よく準備されていた。

企業との就職懇談会 20121114

「企業との就職懇談会」でKeiwa Lunchチームがプレゼンします | ICHINOHE Blog

Keiwa Lunch 20120510

「企業との就職懇談会」でKeiwa Lunchチームがプレゼンします

明日(というか今日)の午後、ANAクラウンプラザホテル新潟で開催される「企業との就職懇談会」において、ゼミの活動に関するプレゼンをさせていただくことになった。大学のキャリアサポートセンターのイベントなので、主に人事担当者の皆さんに集まっていただくのだが、そこで学生たちの活動紹介をする時間をいただいた。いつもは、第二部の懇親の時間帯に出席し、いろんな企業の皆さんと楽しくお話ししているのだが、一部は結構硬い雰囲気なので、それに負けないできるだけ和やかなプレゼンテーションになればと思う。

Keiwa Lunch 20120510

ゼミを通じた課外活動やNSMCでの活動を通じて、「情報メディアで社会や人とつながる」という狙いについて、自分が説明した後、Keiwa LunchでMCをしている二人のメンバー(土田・西方)から、活動内容を紹介する予定。紹介するビデオは、プレゼンに参加できないまるりがMCをしている学園祭特集の映像を使うことになった。さて、どうなることか。

明日おいでになる方、どうぞよろしくお願いします。

上京したばかりの頃、東西線の黒ずんだ柱が嫌でした。まだ、自動改札ではなかった。ハサミの音が懐かしい。 #tokyo

薄汚れた東西線ホームに立って初心に帰る

今日は「Newslabおおつち」のイベントを見に行くため、地下鉄早稲田駅を利用した。新宿からのバスルートを忘れてしまい、ホテル近くの停留所に行ってみると、そこからは「練馬車庫行き」しかでていなかった。練馬車庫行きは山吹町あたりを通るのだが、若干遠いので、引き返して、都営新宿線で九段下に向かい、東西線で早稲田へ。

ちょっと遅れそうだなと思いつつ、ホームの真ん中を見たところで、一枚写真を撮った。

上京したばかりの頃、東西線の黒ずんだ柱が嫌でした。まだ、自動改札ではなかった。ハサミの音が懐かしい。 #tokyo

上京してすぐに暮らしたのは、落合のアパート。通学には自転車も使った(東西線の終電を逃してから歩くのは大変なので、夜中にダンキンやミスドで話し込む日には自転車を使った。ちなみどちらのドーナツ屋も、今はもうない)けれど、主な交通手段は東西線だった。東京に住んでいた頃は、就職してからも、時間は過去と「連続」していたので、薄汚れた東西線のホームに立ったところで、特に感慨はなかった。しかし、北海道、新潟と渡り歩くようになってからは、東西線のホームにたつと、かつての東西線の風景やその頃の気持ちにときどき引き戻されるようになった。

薄汚れたホームに、なんとも言えない不安感を煽られ、「こんな場所で生きていけるのだろうか」と思ったのは最初の一ヶ月ぐらいだっただろうか。そのうち東京での生活が「標準」となり、そのまま11年過ごした。東京を離れてみると、東京人がいかに自分の生活が当たり前と思い、東京以外の生活環境を理解していないか、いやなにより自分自身が、いつのまにかそのような「東京人」になっていたことに、驚かされた。したがって、思い出すのは受験生の頃の早稲田駅や、入学直後の早稲田駅の風景と、そのころの自分の気持ちだ。

リマインド効果をもたらす東西線だが、今日も九段下の柱は薄汚れていた。改札は自動改札になって、何年たったのだろう。カチカチというハサミの音が途切れなく鳴っている、地下鉄の音風景もまた、とても懐かしい。

カチカチという音がなる風景は見つからなかったが、80年台の地下鉄の映像を見つけた。

「こんな場所で生きていけるのだろうか」と思ってから、かなりの時間が過ぎた。大学に職を得た自分は、毎年、その頃の自分と同じように、期待と不安を抱く若い世代と接するようになった。今の現役学生の殆どは、薄汚れた柱を自分が見ていた時代には、まだ生まれていなかった人たちだ。でも期待と不安の気持ちはたぶん同じはずで、その現れ方が違うだけではないかと思う。彼らの気持ちに自分なりの立場でよりそいつつ、自分自身は、かつて抱いていた気持ちを思い出して、またチャレンジを続けていこう。

いろいろ調べていたら、葛西に地下鉄博物館というのがあるらしい。東京にいると見向きもしなかった気もするけれど、ちょっと行ってみたくなった。

地下鉄博物館

地下鉄博物館:ウィーン・福岡旅日記:So-netブログ