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スプーンたん

80年代アイドル風子どもの好き嫌いをなくす歌「スプーンたん」

マレーシアから帰国して半年、ムスメがどんどん日本語を解するようになり、子供向けの動画をYouTubeで再生する機会が増えた。マレーシア時代は、弘前ねぷたを見たり、K-POPの動画を見たり、つまり内容が理解できないものでもよかったのだが、言葉が理解できるようになった今は、子どもでも理解できるような内容がよいということになった。
その結果、Youtubeの「あなたへのおすすめ」も子ども向け動画にうめつくされている。

Youtube発のコンテンツで、ムスメがハマったのが「東京ハイジ」シリーズ。子供向け動画としては結構前から人気だったようだが、我が家ではこの半年で一気に人気となった。最初に偶然見たのは、「はみがきの歌」。はみがきをやめてくれと懇願するバイキンさんの懇願を一蹴して、口の中からバイキンを追放するという斬新な内容で、すでに4000万回再生されている大ヒット動画だ。

この動画を契機に、我が家では東京ハイジの動画をすべてチェック済み。どれもムスメに人気があるのだが、我々大人の間では「スプーンたん」という歌の評価が高い。スプーンを擬人化し、スプーンたんが子どもたちの嫌いな食べ物をおいしく食べさせてあげるという歌。80年代のアイドルソングを思わせる曲調に、私たち夫婦も親近感を覚えた。

スプーンによって味が変わるというのは、燕の小林工業で、異なるスプーンでアイスクリームの味を食べ比べ(?)るという体験をしたことを思い出した。いいスプーンを使うと、たしかに味もよくなった(ように感じられた)。

LUCKYWOOD|小林工業株式会社

東京ハイジは2月にCD・DVDのセットを発売していて、初回版にはトートバッグがついてきた。こちらも購入し、CDはムスメが乗っている時に車内で常時再生、トートバッグもときどきお出かけの際にムスメが持ち歩いている。

もやそばを食べさせる非合理な陰謀

今度は、Tsuyuguchiさんの奥さんの2uさん(これも「つゆ」ってことか)による、僕の弟直哉に関するエントリー。

リンク: 地に足がついている日記 � 爆発的な感情を行動に起こす前に適正な言葉で表現する能力.

2uさんのみるところ、大人になった弟にも「爆発的な感情」が秘められていたけれども、その感情に基く行動を「適正な言葉」で論理的に説明しようとつとめていた、という趣旨。非常に納得させられる。

まあ、家族の中ではもしかしたら畳の上で寝ころんで手足をバタバタさせ「僕はトンカツよりもカツ丼がいい!!よくわかんないけどどうしてもっ!」と言って
いた過去があるのかもしれないが・・・(というかそんな過去があれば是非教えて欲しい)。たぶん今ならカツ丼への熱い衝動を適正な表現で語ってくれるであ
ろうと、予想。

このくだりで「過去」について真っ先に思い出したのは、もやそば事件。おそらく80年代初頭のできごとだ。

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