タグ別アーカイブ: セミナー

新潟グラムが、「アクセス解析」「マーケティング」のセミナーを開催

デザイナーのためのセミナーを開催している「新潟グラム」。最近はペースが落ちたけれども、しばらくの間、ウェブデザイナーを中心とする層をターゲットに、非常に魅力的なセミナーを毎月開催していた。今回久々に開催されるセミナーは、「アクセス解析」「マーケティング」がテーマ。10月19日土曜日開催。

新潟グラム

デザイナーズワークショップ☆新潟グラム

サイバーエージェントの小川 卓氏を招いて、「アクセス解析&マーケティング」の観点から、ウェブデザインを考える形になるようだ。アクセス解析をきちんと見ることは必要ではあるのだろうが、Webデザイナーの一般的なイメージからすると、ここをきちんと抑えて、小さな改善を積み重ねるというタイプの人は少ないように思う。顧客の側も、新潟ローカルの中小企業であれば、継続的な改善に費用を支払わないところも多いだろう。

ウェブデザイナーにとって、アクセス解析を理解して仕事につなげていくというのは、大事なことではあるが、どうしても後回しにされがちな領域だろう。ワンランク上を目指すなら、という企画といえるだろう。

2/17ソーシャルメディア・デジタルジャーナリズム合同研究会を開催

昨年末にスタートした、情報ネットワーク法学会のソーシャルメディア研究会。私が主査の仕事をさせていただくことになったこの研究会と、上智大学橋場先生から藤代裕之さんに主査がバトンタッチされた、デジタルジャーナリズム研究会が、2月17日に合同で研究会を開催する。

ソーシャルメディア研究会とデジタルジャーナリズム研究会の合同研究会

概要:
WOMマーケティング協議会(WOMJ)ガイドライン委員長である駒沢大学山口浩教授からWOMJガイドライン改訂のポイントを話して頂き、テーマに沿ったディスカッションを行います。第一回目ですので進行などについては当日までに変更があるかもしれません。セミナーではなく討議スタイルで行います。

開催日時:2013年2月17日 14:15~17:30

<スケジュール(予定)>

14時15分 開場
14時30分 開始
17時00分 討議終わり、今後の進め方について
17時30分 終了

<参加資格/費用>

ソーシャルメディアやジャーナリズム、テーマに関心があれば学会員以外でも参加できます。
会場費の負担をお願いします(500円程度を予定)

当日は、WOMマーケティング協議会ガイドライン委員長の山口浩先生から、WOMJガイドライン改訂のポイントについて、解説がある予定だが、山口先生は今週、以下の様な「ステマ」に関するお話をされたようで、Slideshareに資料が公開されている。

また、シノドスにも以下の記事が出ている。

ステルスマーケティングへの「対策」について 山口浩 – SYNODOS JOURNAL(シノドス・ジャーナル) – 朝日新聞社(WEBRONZA)

情報ネットワーク法学会の会員でなくとも、今回の研究会には参加可能。都心での開催で、テーマも法学者限定の話題ではないので、多くの皆さんにご参加いただきたい。お申し込みは、以下のFacebookイベント、または、学会ホームページ掲載のメールアドレスまで。

情報ネットワーク法学会 ソーシャルメディア研究会/デジタルジャーナリズム研究会

Tsubame CCI 20130125

Keiwa Lunchチームが、燕商工会議所で撮影

昨年12月の「Beソーシャル!セミナー」でご一緒にした、燕商工会議所の高野さんからお誘いいただいて、燕で撮影をすることに。先週金曜に、燕商工会議所に学生たちを連れて行き、撮影をさせていただいた。

Tsubame CCI 20130125

目的は、高野さんのチームが計画中の、燕の金属加工技術を利用した新しい商品のビデオ撮影。商品は、12月のセミナーのときに見せていただいたモノだが、「ネタ」っぽいところもあるので、学生に映像を制作させてもらえることになったのだと思う。これから学生が編集して、よい作品にしあげてくれると思う。納得の仕上がりになれば、展示会場などでも使っていただけるそうだ。

以下は一戸が作った予告編。予告編なので商品名は出ていないが、この商品を見たことがある人にはすぐに分かってしまう内容。

撮影に参加したのは、MCの西方、撮影の見田とアシスタントの長井。最小限のチーム編成だったが、よいチームワークで効率よく撮影することができた。帰りには燕三条地場産業振興センターにも立ち寄ることができた。学生たちは全員新潟市在住で、燕三条の産品をよく知らなかったようなので、よい勉強になったのではないか。

[rakuten]aruarutsuhan:10001104[/rakuten]
[rakuten]aruarutsuhan:10001105[/rakuten]
[rakuten]happyhappy:10013515[/rakuten]
[rakuten]gs:10010115[/rakuten]

Be Social Seminar

12/21「BEソーシャル!」出版記念セミナーに登壇予定

今週末12/21(金)開催の「BEソーシャル!」出版記念セミナーにて、モデレータの仕事をいただいたので告知。

Be Social Seminar

【統制から透明へ。競争から共創へ。】
~ソーシャル時代の組織の在り方、持続的な経営とは?~

12/21(金)13:30〜17:00
新潟テルサ 3階 大会議室

▼プログラム
◎第1部:BEソーシャル!出版記念セミナー
「ソーシャルシフト」「BEソーシャル!」をはじめ、ソーシャルメディア関連の著書を多数執筆されている斉藤徹さん(ループス・コミュニケーションズ代表取締役社長)をお招きし、BEソーシャル!出版記念講演をしていただきます。
※ソーシャル時代の組織の在り方を中心に、ソーシャルメディアの活用事例も交えた、軽妙なお話しは必聴です!

◎第2部:ディスカッション
斉藤さんとともに、ソーシャルメディアを活用されている県内の皆様を交え、ディスカッションを行います。
新潟の企業がいま、どのようにソーシャルメディアを活用しているか、事例もご紹介します。

コーディネーター:
一戸信哉(敬和学園大学 国際文化学科准教授)
スピーカー:
斉藤徹(ループス・コミュニケーションズ代表取締役社長)
高野雅哉(燕商工会議所/磨き屋シンジケートのご紹介)
今井進太郎(コマスマーケティング株式会社代表取締役/新潟マーケティング大学)
▼後援
トッパン・フォームズ株式会社 新潟営業所
▼協賛
有限会社ソルメディエージ
▼参加費
4,000円(学生2,000円)
※セミナー当日、会場で現金にてお支払いください。

申し込みは以下から。

【BEソーシャル!出版記念斉藤徹氏セミナー】お申込み – 新潟マーケティング大学公式ホームページ

斉藤徹さんは、日頃勉強させてもらっているブログ「In the looop」を率いている。「ソーシャル化」を解説した「ソーシャルシフト」でも広く知られており、新潟でお話されるのは初めてというので、大変楽しみだ。

[新] In the looop ソーシャルシフトを加速する情報メディア

パネルには磨き屋シンジケートの高野さんも登場。実は高野さんにも初めてお会いすることになる。ともあれ、第二部は話を展開するセッションで、メインは第一部、斉藤さんのお話だろう。今回は「ソーシャルシフト」というよりは新著「Beソーシャル!」について。こちらはどちらかというと、組織論の話。ソーシャルメディアを活用できる企業は、フラットで効率的な組織を作り上げ、外部ともフラットに連携できるというのが、「統制から透明へ。競争から共創へ。」というタイトルの意味するところであり、第一部の内容となるだろう。ソーシャルメディアの利用自体をためらっている企業には、ちょっとハードルが高いかもしれない。

一方、第二部では、この話が新潟の中小企業にどこまで適用可能なのか、新潟のビジネスに通じている今井さんと高野さんにお話をうかがいながら、もし課題があるとすればどうやって突破すればいいのか、斉藤さんも交えて、突破口をさがすセッションにしたいと思う。その意味では第二部は話の展開ではあるけれども、「Be!ソーシャル」の提言は新潟でも打倒するのか、すり合わせをする補完的なセッションとして機能させられたらと考えている。

21日、平日午後なので、なかなか仕事を抜けられない方も多いだろうが、ぜひ会場でお会いできたらと思う。

It's a tweetoff @ #thestudiotweetup

11/24開催「新潟県コミュニティ・フォーラム2012」に参加します

昨日新潟日報に記事が出たようなので、一応ブログでも告知。コワーキングスペース「Jelly Jelly Cafe Niigata」を立ちあげメンバー、西村治久さんが、県内のコワーキングスペース、コミュニティカフェ、交流スペース、コミュニティ活動、シェアハウス、ゲストハウスなどなどをつなげるイベントを開催する。声をかけていただいたので、15時30分からNSMCの話をさせていただく予定。

It's a tweetoff @ #thestudiotweetup

By John Biehler

多くの活動紹介が予定されており、名前だけ聞いたことのある活動も多数あるので、交流のきっかけにさせていただければと思う。

一般参加の申し込みは11/12までだそう。コクヨ北陸新潟販売さんの『ライブオフィス』にうかがうのも、大変楽しみだ。

新潟県コミュニティ・フォーラム2012

【新潟県コミュニティ・フォーラム2012】参加申込フォーム

——- 主旨

県内のコワーキングスペース、コミュニティカフェ、交流スペース、コミュニティ活動(朝活、○○会など)、シェアハウス、ゲストハウス、その他もろもろのコミュニティ(もしくはそれらを今後つくりたい人)が一堂に集結し、互いを知り、つながり、ひろがることが目的。

また、新潟県へ移住/移住予定の人、もしくは新潟県とつながりたい方々など、皆さんの活動の場、発表の場の幅が広がることを願い、開催します。

——- 概要

■イベント名
新潟県コミュニティ・フォーラム2012

■日時
2012年11月24日(土)13:00〜19:30
*タイムテーブルは下記に掲載

■会場
コクヨ北陸新潟販売(株)『ライブオフィス』
http://www.kokuyo-h.com/liveoffice/niigata/index.html

■参加方法
エントリーフォーム
http://bit.ly/niigatacf_form
☆応募締切 2012年11月12日(月)24:00

■会費
2,000円
*学生証の提示で500円

■事務局へのお問い合わせ先
west2538@gmail.com 担当: 西村
TEL 090-6193-6086 担当: 卯田(ウダ)

■主催者のメッセージ
昨今、コワーキングスペースはもちろん、県内で新しいコミュニティが各種生まれています。

それらのコミュニティが、会社や自宅につぐ第三の職場であり活動拠点として需要が高まっていることに対応し、一堂に集結する【新潟県コミュニティ・フォーラム2012】という県内初イベントを開催することにしました。

県内のコミュニティ関係者はもちろん、すでに利用されている方、これからの利用を検討される方、今後コミュニティを作りたい方、そしてプレス、行政、教育機関、企業を巻き込んで100人超の規模にするつもりです。

開催宣言後1週間も経たずして数十名の賛同者を得ており、期待の大きさを感じております。

コミュニティが個々に奮闘するのでなく、互いを知り、つながり、ひろがることで、皆さんの活動の場、発表の場の幅が広がることを願っています。

■ゲストスピーカー(以下3名様)

・河田 珪子さま
http://www.chiiki.pref.niigata.jp/dukuri/pickup/no_9.html
新潟県新発田市出身。
全国に広まった常設型・地域の茶の間というコミュニティの創設者。

・広瀬 眞之介さま
https://www.facebook.com/hirose/info
東京・水道橋のコワーキングスペース【ネコワーキング】の代表。
全国の地方コミュニティの成功事例に関わっています。

・金森 裕樹さま
http://www.worksight.jp/
コクヨ WORKSIGHT LAB.
WORKSIGHT編集員。2006年にコクヨに入社。欧州のオフィス家具の国内販売企画や各種イベントプロモーションを担当。2011年には東日本大震災復興支援プロジェクトに所属。2012年よりWORKSIGHT LAB.所属 働くしくみと空間をつくるマガジン[ワークサイト]の編集に携わる。

■情報発信用アドレス

・Facebookグループ
http://bit.ly/niigatacf

・Twitter ハッシュタグ
#niigatacf

☆以上を、フォーラム開催後も新潟県コミュニティの情報交換の場として活用します

■フォーラム当日、ライブ配信します
Ustream番組【PLAGE-TV(プラージュ-ティーヴィー)】にて
http://www.ustream.tv/channel/plage-tv

——- タイムテーブル

▼12:30 開場

▼プロローグ
13:00 開幕の挨拶&1day cafe紹介(プロデューサー・西村 治久)
13:05 会場スポンサーの挨拶(コクヨ北陸新潟販売株式会社)
13:10 ゲストスピーカーの講演 1(常設型 地域の茶の間 創始者・河田 珪子)
13:40 休憩

▼第1部(県内コミュニティ プレゼン)
13:50 新潟駅南・JELLY JELLY CAFE NIIGATA
14:00 新潟市東区・Yumeスペースひだまり/Cafe korarema/シェアベーカリー工房
14:10 新潟市古町・meme
14:20 燕市・Nico*mam
14:30 燕市・サマンサハート
14:40 新発田市・古本いと本
14:50 村上市・地域の茶の間 心のわが家
15:00 休憩
15:10 新潟×朝活/green drinks Niigata
15:20 無名大陸
15:30 新潟ソーシャルメディアクラブ
15:40 新潟フューチャーセンターネットワーク
15:50 シェアハウス/ゲストハウス
16:00 サロン・ド笑天街
16:10 新潟プレゼン研究会
16:20 ビデオレターTime
16:30 休憩&1day cafe終了案内

▼第2部
16:40 ゲストスピーカーの講演 2(東京都 ネコワーキング 代表・広瀬 眞之介)
17:10 近県コミュニティ プレゼン 1(石川県金沢市・cafe? IKAGAWADO)
17:20 近県コミュニティ プレゼン 2(長野県上田市・HanaLab.)
17:30 近県コミュニティ プレゼン 3(栃木県足利市・SPOT3)
17:40 休憩

▼第3部
17:50 コクヨ WORKSIGHT・金森 裕樹『シリコンバレーにみる先端オフィス事例』
18:20 コミュニティデザイナー・唐澤 頼充からの提案
18:30 プロデューサー・西村 治久『フォーラムの今後と予告/本編閉幕の挨拶』

▼エピローグ
18:40 交流会
19:30 撤収
*交流会が始まったら自由解散となります

——-

【下記を必ずお読みのうえ、ご参加ください】

■当日は受付の際、事前にお申し込みいただいたお名前(もしくは団体の代表者名)をおっしゃってください
■駐車場の台数に限りがありますので、あいのりでのご来場をおすすめします
■Wi-Fiおよびインターネット接続環境は各自でご用意ください
■飲食物の持ち込みOKです。ただし、ゴミは各自でお持ち帰りください。また、会場にある当日限りのカフェ(1day cafe)でも軽食を販売しています(にいがた農園倶楽部のおいしい新米を使ったおにぎり等)
■会場内では、相席のうえ交流をお楽しみください。また、開催中の席の移動や飲食、1day cafe/トイレ/キッズスペース/喫煙室の利用、質問はいつでもOKとなっています
*一般的なセミナー形式と違い、席の位置や各種タイミングを固定せず、交流しやすい雰囲気を尊重しています。ご質問ある方は随時、挙手のうえどうぞ
*上記タイムテーブルのうち10分枠のプレゼンタイムでは、各5〜7分のプレゼンのあと、3〜5分のディスカッションタイムがありますので、プレゼンテーターと積極的に意見を交わしてみてください
■ご質問・お問い合わせは、担当・卯田(ウダ)まで TEL 090-6193-6086

——-

■参考事例

・以下、他地域での同様のイベント開催事例です。

▼東京。コワーキングカンファレンス東京2012
http://cct2012.coworking-jp.org/

▼大阪。コワーキング・フォーラム関西2012
http://cfkansai.org/

▼札幌。コワーキング・パーティー
http://www.hkd.meti.go.jp/hokid/20120824/index.htm

以上、皆さんのご参加をお待ちしております。

20110713

大学Facebookページランキング、敬和学園大学もまだ50位台でした

大学Facebookページランキングをまとめたページを見つけたのでチェックしてみた。

Facebook大学別ファン数ランキング

圧倒的なファン数を集めているのが、関西学院大学。先月の地域科学研究会・高等教育情報センターのセミナーで、私の後にスピーカーをされた新谷さんが担当。実力ある関西有力校の一角、という以上に、よく研究してすばらしい運営をされているという思った。大学に関係する人々の数の蓄積が大きく違うとはいえ、敬和のFacebookページも、かなり早くから取り組んできたわけで、もう少し実績を積み上げたいところ。今日も担当者とそんな話をして帰ってきたところ。

Facebook大学別ファン数ランキング

20110713

by Keiwacollege.

で、ランキングをチェックしてみたところ。敬和もなんとか50番台に残っていた。もちろんFacebookページを作っている大学自体が少ないので、真ん中より下なんだけど。この分野で、県内他大学と見比べてもほとんど意味は無いのだが、新潟県でFacebookページを設置しているのは敬和学園大学だけ。ただそれだけのことではあるが、ここから県内ではもっともオープンな姿勢の大学として、評価してもらえたらうれしい。

敬和学園大学の同窓会組織は、あまり強いとはいえないのだが、卒業生が大学への関心を失ったわけではなく、職歴の浅い自分のような立場であっても、たびたび卒業生に大学で遭遇する。彼ら/彼女らも、みんな社会に出て働いているのであるから、たまの休みに大学に顔を見せてくれるとはいっても、そんなに同窓会活動に参加できるような立場にはないはず。でもだからといって、彼らから同窓会費や寄付を依頼するだけになるのではなく、卒業生たちの心の拠り所として、どのように大学が機能できるかを、この次代ならではの形で追求していくべきで、その意味でFacebookやFacebookページは、現時点でかなり有力なツールになるというべきだろう。

というわけで、担当者と相談しながら、敬和学園大学のFacebookページは、かなり面白いものに変えていくつもり。これからに期待していただける方、ぜひ「いいね」でご支援いただければ幸いです。

地域科学研究会・高等教育情報センター「ソーシャルメディアの活用と留意点」でお話ししてきた | ICHINOHE Blog

Yale大学の広報ビデオ「That’s Why I Chose Yale」

先週のセミナーで、倉部史記さんの講演で出てきた話題。有料セミナーで紹介された内容ではあるが、これはすでに公開済なので、書いてもいいだろう。昨年公開されたエール大学のビデオで、広報担当者が、ミュージカル風にエール大学を紹介している。

倉部さんが昨年のブログで紹介記事を書いている。

東京芸術大学のイベント告知用Webページがすごい : 大学プロデューサーズ・ノート

ハーバード大学と並ぶアメリカの名門、イェール大学のアドミッションズ・オフィスが制作したもの。同大の魅力を、受験生達に知ってもらうための映像なのですが、まさかの全編ミュージカル調という演出が、業界で話題になりました。

しかも脚本、作曲、総合プロデュースを行ったのは、イェール大学を卒業し、実際に同大のアドミッションズ・オフィスで働いているスタッフ。劇中の俳優や歌い手など、制作に関わったスタッフも、ほとんどイェール大学の卒業生で構成されているというこだわりようです。

学生や卒業生のプライドが発揮され、実際の動画の形で現れているというの大変興味深い。自分たちにできることを見つめる上でも、大変参考になる取り組みといってよい。

地域科学研究会・高等教育情報センター「ソーシャルメディアの活用と留意点」でお話ししてきた

6月22日の昼間は、麹町にて表題のセミナーに参加。4人の講師の一人としてお話させていただいた。

chiikikagaku-k.co.jp/kkj/seminar/120622.pdf

出席者は大学関係者、とりわけ敬和よりも大きな三大都市圏の大学の、広報部門に属する職員の方が多かった。地方私立での、しかも教員主導の取り組みは、さながら「ゲリラ戦」のように見えたのではないかと思う。私のあとにお話された関西学院大学新谷さんの、周到に進められたソーシャルメディア導入のお話とは、対照的であった。しかしそれぞれ手法は違うけれども、大学という保守的な風土の中に、苦労してソーシャルメディア利用を定着させていく取り組みであることは間違いない。関学のやり方にも大いに学ぶところがあった。

大学プロデューサの倉部史記さん、ガイアックスでスクールガーディアン事業をされている河本寛さんともいろいろお話できた。倉部さんの講演で紹介された事例には、自分でもすでに実践している、あるいは実践したいと思っている事例がいろいろあった。ただその中でもとりわけ印象的だったのは、倉部さん自身がニコ生番組「真☆大学デビュー」を制作、出演して、高校生向けに語りかけているという話。語りの手法を工夫して、ニコ生ならではの「共感」を引き出す番組作りが次第に見えてきたというお話であった。今度ぜひ拝見したいと思う。

こちらのチャンネルから、金曜夜22時から配信とのこと。

ウーカルTV Channel – ニコニコチャンネル

【告知】【SD講演】ソーシャルメディアの戦略的活用についてお話しします : 大学プロデューサーズ・ノート

Hoot Feed

Hootsuiteが、Tweetを大画面で共有する新サービス「HootFeed」をリリース

Hootsuiteから、セミナーなどで会場やUstからのTweetを大画面で共有するHootFeedというサービスがリリースされている。メニューは英語だが、日本語検索、日本語表示には対応している。

HootSuite’s Live Twitter Stream: HootFeed – HootSuite Social Media Management

Hoot Feed

日本では、Twitrollというサービスが最新10件のTweetを1つずつ表示するサービスが普及している。常に動的な画面表示がリアルタイム感を出してくれるので、個人的には気に入っているのだが、講演者の周辺に表示すると、「気が散って困る」という人もいるようだ。

Hootfeedは最新記事を縦に並べて表示するので、文字の大きさはあまり大きくないだろうが、画面が常に動くのは避けられるだろう。

Hoot Feed

画面はカスタマイズが可能で、イベント名やイベントロゴも埋め込めるため、手軽にイベント関連ページを設定できるようだ(カスタマイズをOnにすると設定できる)

.@deez_dai さんのゲスト講義

敬和生の皆さんへ新規開講科目紹介2:Webサイトの構築手法をきっちり学ぶ「情報管理基礎論」

敬和生の皆さんへ新規開講科目の紹介その2。

これまで一戸が担当してきた科目「情報管理基礎論」の担当者が交代し、清水大輔 ( @deex_dai )先生となる。今年度の「国際社会入門」でも、1コマお話をしていただいたので、国際文化学科の新2年生は、1月に一度講義を聞いている。Twitterアカウントは、@deez_dai

.@deez_dai さんのゲスト講義

清水先生はプロのWebデザイナーとして、新潟を拠点に長らく活動するとともに、学校や職業訓練校などで、初心者向けにウェブサイト構築の講座を担当してきた。「ホームページを作れるようになりたい」という、漠然とした相談を学生から受けることがよくあるのだが、そういった希望を持っている学生の指導に関して、もっとも適切な方にお願いできたと思っている。

シラバスを見ると、前期は、「XHTML/HTML+CSSの基礎を学習しWebサイトの構築」とあり、テキストエディタできっちり学ぶスタイルになる。後期はWordpressをカスタマイズしてデザインするもの。基礎からきっちり学び、CMSを扱える学生が増えるというのは、学生個人の自律的な情報発信を促進すべき大学としても、とてもうれしいこと。多くの受講者が出ることを期待したい。

日ごろの活動として、清水先生は、CSS nite in Niigataを主宰している。CSS niteは、「Web制作全般に関するトピックを取り上げるセミナーイベント」として、日本全国で開催されているが、新潟開催分「CSS nite in Niigata」の中心にいるのが、清水先生ということになる。次回はマイクロソフトと共催で、4月21日開催という告知が出ている。ちなみに、前回開催時には、一戸もLTでちょっとだけお話させてもらった。すばらしい方々とお話ができて、楽しいイベントであった。

CSS Nite in NIIGATA 新潟県のWebサイト制作・ウェブ担当者向けセミナー

CSS Nite in NIIGATA, Vol.3 with Microsoft | CSS Nite in NIIGATA 新潟県のWebサイト制作・ウェブ担当者向けセミナー

というわけで、新潟を代表するWebデザイナーの一人である清水先生だが、決して気難しいアーティスト然とした人というわけではなく、非常に気さくな先生だ。TwitterやFacebookなど、ソーシャルメディアは当然のごとく使いこなしているので、人となりはそこから垣間見ることができるだろう。気さくで実力のある新潟のWebデザイナーと親しくお話ができる、というだけで、この科目を履修する価値は十分あると思う。

ちなみに昨秋の敬和祭において、ダンスステージの写真を一戸と一緒に撮ってくださったのも清水先生。私のFlickrにアップされている、より近寄った写真はおおむね、清水先生撮影のものだ。

【追記】
もう一つの新規開講科目として、「現代メディア論」についての記事も書いてある。

敬和生の皆さんへ新規開講科目紹介1:映像作品を作ろう「現代メディア論」 | ICHINOHE Blog