タグ別アーカイブ: ジュンク堂

「図説 日本のメディア」買ってきました。問題提起する帯。 #keiwaim

藤竹暁『図説 日本のメディア』 (NHKブックス No.1196)

以前使い勝手の良いデータブックとして重宝していた「図説 日本のマスメディア」が先月大改訂、「マス」がとれて「日本のメディア」として発売になっていた。

「日本のマスメディア」のアマゾンのレビューはなかなか辛口で、「古い世代が古い視点でマスメディアについてまとめたもの」という趣旨のことが書かれている。その趣旨はわからなくはないが、個人的には「マスメディア」に関する本と捉えており、「Web 2.0」以降のことを知るための本としては期待していなかったので、あまり気にはしていなかった。ともあれ、「日本のメディア」として生まれ変わったこの本。どんな仕上がりになっているか。近く購入してみようと思う。

【追記】今朝(10月8日)、ジュンク堂に行って本を買ってきた。帯を見る限り、タイトルは、自分が予想した通りの理由で、変更したようだ。

「図説 日本のメディア」買ってきました。問題提起する帯。 #keiwaim

ジュンク堂弘前店がオープン

弘前に今日ジュンク堂がオープンしたと、ラジオで聞いた。全く知らなかったが、4月初旬にニュースになっていたようだ。

中三弘前店の6,7Fの2フロアで、丸善文具と一緒の出店ということなので、新潟店と同じ形。弘前店の蔵書数は80万を超えるとのこと。新潟店が100万という数字がどこかに出ていたが、遜色ない規模といってよいだろう。

弘前市には紀伊國屋書店が80年代に出店し、地元最大手の書店が倒産したのは2000年のこと。弘前大学を抱える学園都市で、読書家も多い土地柄ではあると思うが、両者並び立って存続できるかどうか。同じようなことは、新潟でも言われていたけれど。

以下の記事を見ると、初日の客足は好調だったようだ。

ジュンク堂に行ってきた : 今泉昌一の 私事時事

ジュンク堂書店 弘前にオープン – 気ままな日記~弘前にて~

紀伊國屋書店が弘前に出店したくれたおかげで、10代の自分も、多様な出版物の存在について、弘前にいながら知ることができた。現在は、本でなくとも「知」へのアクセスが可能になっているけれども、それでも高校生にとっては、放課後書店に立ち寄って、さまざまな出版物を手にとって眺めることができるというのは大きい。地方都市ではとても贅沢な環境だと思う。その意味で、青森県では弘前がもっとも恵まれた環境にあるのだが、ジュンク堂の登場により、これがさらに充実していくということになる。

Niigata Station

ビックカメラ新潟店、微妙なタイミングでオープンへ

「監理ポスト入り」、「ポイント使っちゃわないと騒動」など、ビックカメラをめぐって同社の経営危機を思わせるニュースが続いている。そんな中、新潟駅再開発の目玉のひとつ、ビックカメラ新潟店のオープンについての記事が、ひっそりメディアを賑わせている。なんとも微妙なタイミングだ。

Niigata Station

from shinyai

と、こんな感じで、短いながらもそれなりに記事が出ているが、新潟の人以外でこの記事に目が行った人はあまりいないだろうし、悪いうわさを吹き飛ばすほどのインパクトがあったかどうかは、なんともいえない。

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深見嘉明「ウェブは菩薩である」

週末に新宿のジュンク堂へ、資料収集に行ったのだが、結局探していた本は見つからず、「ウェブは菩薩である」という一風変わったタイトルの本を買ってみることにした。著者は、慶應義塾大学SFC研究所上席所員の深見嘉明さん。正式発売は明日30日月曜日だったようだ。

リンク: いよいよ明日,6月30日発売です. – deepen ~Yoshiaki FUKAMI’s view.

 

ウェブは菩薩である
ウェブは菩薩である

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深見 嘉明
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月刊 ascii2008年 07月号

新潟ジュンク堂で売り切れだった、月刊 ascii2008年 07月号だが、
新宿のジュンク堂で入手することができた。この手の「雑誌」を買うのは、本当に久しぶり。

月刊 ascii (アスキー) 2008年 07月号 [雑誌]
角川グループパブリッシング
おすすめ度の平均: 5.0

5 コンテンツ群が濃いっす

近時の広告の変化を特集した「明日の広告」。モバゲー、ニコニコ動画、はてなブックマークなどをヒットさせた人々に取材した「大化けの極意」。「青少年ネット規制」問題は、藤代裕之さんが編集部とともに取材し、寄稿している。

学友の訳書

新宿のジュンク堂で、タイトルに興味を持って手に取った以下の本、アマゾンでは早稲田の山本武彦先生の名前しか出てこないが、院生時代に一緒に勉強していた木村真紀さんも参加していた。

早稲田時代は、政治学研究科の国際政治研究室から一人、国際法研究室を訪ねてきて、同世代の僕らの勉強会に参加することになり、一緒に学食に居座って夜遅くまで議論した。早稲田の修士を終えた後、ロンドンに留学したという話はきいていたが、博士号取得後、Open UniversityのCentre for Higher Education Research and InformationのResearch Fellowをされているようだ。

リンク: CHERI staff.

出版おめでとうございます。これからもご活躍を。

Overcrowded Niigata Bandai Area

開店ラッシュの新潟

このところ出たり入ったりであまり新潟に腰を落ち着けていないのだが、その間に新潟市内では新しい店が次々オープン。普段は結構静かな新潟の繁華街が、局地的にものすごいことになっている。

一つは2日にオープンしたラブラ(Lovela)万代。
旧ダイエー跡の一等地に立つビルを、建物はそのままで改装して再オープン。新潟初出店のブランドも多く入っているとはいうものの、全部「初物づくし」というわけにはいかなかったようだ。紀伊国屋書店などいくつかは、別のビルから引っ越してきた状態。どれとどれが「初物」なのか、実はちゃんとわかってないのだが、たぶんLoftとGAPは初物だったと思う。今日用もないのにのぞいてきたが、予想以上の人ごみで、各階のエスカレータの前に列ができるほど。

Overcrowded Niigata Bandai Area

もう一つは駅前にできたジュンク堂。こちらも、ワシントンホテル以外廃墟と化していた(ワシントンホテルは苦しかったと思う)、プラーカというビルの1階と地下1階を確保(他の階もまだ余ってみるみたいだったが)。ラブラに比べると地味だが、こちらも結構客が入っていた。

Biggest Bookstore just opened in Niigata

移転した紀伊国屋もかなり増床したので、新潟の書店の充実度はかなり上がった。ざっと見た感じでは、八重洲ブックセンターと比べて、新潟ジュンク堂はそん色ないかなという感じだった。紀伊国屋はまだよく見てないが、明るくて雰囲気はよくなったものの、本自体はそんなに増えてないかなという印象を持った。

これで専門書を含めて、和書については東京に行くまでもない環境が整ったような感じがする。

ただジュンク堂は、新潟県民の専門書をどれぐらい買うか、という市場調査をひょっとしたら間違っているのかもしれない。そのうち気がついて、だんだん専門書のエリアを狭めていくのかも。