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「聖☆おにいさん」、映画化へ

立川の安アパートで暮らす、ブッダとイエスを描いたコメディマンガ、「聖☆おにいさん」が映画化される。自分はついつい「ひじりおにいさん」と読んでしまうが、ただしくは、「セイントおにいさん」。

 

コミックナタリー – 聖人たちが動く!中村光「聖☆おにいさん」アニメ映画化

中村光「聖☆おにいさん」のアニメ映画化が決定した。また映画公開に先駆け、12月3日に発売される「聖☆おにいさん」8巻には、通常版に加えアニメDVD付き特装版が用意される。

映画では、アニメ「THE IDOLM@STER」でシリーズ演出を手がけた高雄統子が初監督を務める。また脚本は実写映画「君に届け」などを手がけた根津理香が担当、今作がアニメ初挑戦となる。制作は、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などで知られるA-1 Pictures。音楽はムーンライダーズの鈴木慶一と白井良明のタッグが担当する。

この作品、コミックでたまに読むのだが、単なるコメディとしても面白く読めるし、さらにブッダやイエスに関するエピソードもうまく織り交ぜてあるので、その点も踏まえて読むとさらにおもしろい。

モーニング公式サイト – 【緊急速報】 『聖☆おにいさん』アニメ映画化が決定! 最新⑧巻は12月発売で特装版も出ます!

Niigata Photowalk #9 Tochio 20101016

栃尾(長岡市)を舞台に撮影された映画「ゆめのかよいじ」

コミックを原作にした映画「ゆめのかよいじ」。石橋杏奈、竹富聖花が主演の映画で、長岡市の栃尾を舞台として撮影されている。

地元ということで、11/17T・ジョイ長岡、11/24T・ジョイ新潟万代での先行上映が決まっている。Facebookによると、あらすじは以下の通り。転校先が栃尾ということになる。

映画「ゆめのかよいじ」公式サイト 石橋杏奈、竹富聖花主演

夏休みに入ろうとしている頃、東京から新潟の山間の高校に転向してきた宮沢真理。都会からやってきた真理には昔のままの木造校舎や、雄大な自然の風景は、とても新鮮で、心の底から魅かれていく。

ある日、その木造校舎で見馴れない制服を着た、美しい女の子の「幽霊」、岡部梨絵と出会う。
梨絵は「帰ってきたの?」と言い、戸惑う真理に抱きつき、不意にキスをする。
呆然と立ち尽くす真理。

梨絵は時のすきまへと消えていく。 はじめは、すぐに消えていなくなってしまう梨絵だが、次第に真理と梨絵は不思議な交流を重ねていく。
魅かれあう二人・・・。
梨絵はこの町の昔からの風景が残る、「時間と空間のすきま」に案内してくれる。
自然、木造校舎、学校の友達、町の人々、梨絵との交流を深めていくうちに過去から未来へ続く人々の絆、古いものの大切さを実感する真理。
そんな幸せな時間が流れる中、ある日突然に大地震は襲ってくる。
ひび割れた道、逃げまどう人々、倒壊してしまう木造校舎・・・。
梨絵はその木造校舎の倒壊と共に別の世界へと旅立つことになる。
その永遠の別れを告げに、再び真理の前に現れる。

栃尾は、一昨年フォトウォークでみんなで歩いた。長岡中心部とはかなり離れた山間の街で、街の中心を川が流れている。もちろん「あぶらあげの街」として、少なくとも新潟県民には有名だ。フォトウォークで歩いた川沿いの風景が予告編に出てきて、大変興味をそそられた。

Niigata Photowalk #9 Tochio 20101016

新潟フォトウォーク 第九回 / Niigata Photowalk #9 :雁木の街栃尾 : ATND

新潟フォトウォーク第九回 / Niigata Photowalk #9 :雁木の街栃尾 を開催しました | Niigata Social Media Club / 新潟ソーシャルメディアクラブ

音楽配信サイトのナタリーが「コミックナタリー」開始

音楽配信サイトのナタリーが、サイトをリニューアルし、新たにコミック版もスタートさせた。

リンク: ナタリーがサイトリニューアル。新たに「コミックナタリー」開始.

ナターシャが運営する音楽ニュース配信サービス「ナタリー」は、12月25日にサイトリニューアルを実施した。1クリックで好きな情報を追いかけられるウォッチ機能を搭載したほか、新たにコミックニュースを配信する「コミックナタリー」を開始する。いずれもユーザー登録のみで無料で利用できる。

音楽版のナタリーについては、アーティストや個別のトピックだけでなく、ほかのユーザもウォッチリストに入れることができるようになったようだ。つけるマークは金平糖。ちなみに、アーティストごとにフィードが出ていて、RSSリーダで特定のアーティストの情報を取得できる機能がある。以前学生に教えたら好評だったのだが、今回のリニューアルでより見えにくくなったような気がする。

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Iron Man Comiquette

映画「アイアンマン」ジャパンプレミア

先日の「ダークナイト」につづき、ココログからジャパンプレミア試写会の招待状をいただいたいので、4日夜に開催された「アイアンマン」のジャパンプレミア試写会に行ってきた。

今回もまた僕は基礎知識を欠いていて、アイアンマンという原作コミックがあるらしいという認識しかなく、出演者についても全く知らないという状態であった。

Iron Man Comiquette

from PowerPee

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過去からの連続

mixiの早稲田コミュニティで知った、東京エイティーズを読みはじめた。コミックを読むのは何年ぶりのことだろう。
舞台は80年代前半の早稲田なので、80年代最後に入学した僕から見ると結構上の世代の話なのだが、何かと親近感のわく設定になっている。これは30代が主たる読者層なのだろうか。
「懐かしい」ということだけでなく、過去から現在に、自分が連続した存在だということに、あらためて気づかされる。外見も態度も立場も、時間とともに変わっていくし、自分のすごした場所の風景だって、どんどん変わっている。早稲田の周りの風景もだいぶ変わったし、この漫画が「携帯電話がなかった時代」を強調している通り、電話という学生生活をめぐる基本ツールの存在も大きく変わった。僕の場合は、田舎に住まないはずだったのに、なぜか都会から遠く離れた場所で、5年という時間が過ぎようとしている。
でも自分の内面は、そんなに変わってなくて、過去の記憶もかつて考えていたことも、案外頭の中に残ったままだし、人格も案外なにも変わっていない。こんな風に当時の自分が変わることなく、30代をすごしているとは、まったく考えもしなかった。
僕の周りにいる学生たちも、きっと似たような形で、いずれ同じことを思うことだろう。でおそらく、たぶん今の僕と同じように、少しの「後悔」を伴いながら、過去と現在が連続していることを感じることだろう。「そうなるんだよ」ってことを知らせてあげたいけれど、知らせてあげたところで、たぶん何が変わるわけでもない。
この作品の主人公は「俺は変わった」と言っている。「変わった」ということと、「変わってない」ということは、表裏一体なのかもしれないとも思う。僕の場合は、「30過ぎたら変わってるだろうなあ」と思ったけど、大して変わってなかったということであり、主人公の場合は「自分は過去から連なって生きている」ことを前提にしていたけれど、それがかえって過去の記憶と対峙したときに「変わってしまった」部分を浮きだたせている。