『日本語と英語で読む津軽学入門:An Introduction to Tsugaru Studies』
弘前大学出版会が、日英二言語で書かれた『日本語と英語で読む津軽学入門:An Introduction to Tsugaru Studies』という本を出したという報道を目にした。 リンク: 河北新報ニュース 留学生に贈る...
弘前大学出版会が、日英二言語で書かれた『日本語と英語で読む津軽学入門:An Introduction to Tsugaru Studies』という本を出したという報道を目にした。 リンク: 河北新報ニュース 留学生に贈る...
妹が初盆と精霊流しについて書いていた。僕もテレビを見て、妹と同じように弟のことを思いつつ、生まれて初めて、精霊流しの意義を知った。 リンク: 手先・口先 : 魂を送る日. ニュースで長崎の精霊流しの映像を流していたところ...
一家でねぷたを見た翌日4日、両親、上の妹と弘前市立博物館の弘前ねぷた展へ行ってきた。ねぷたの館ねぷた村に比べるとかなり地味で、マニアックな展示なんだけれども、ねぷたに関する理解は格段に立体化した。毎年この時期に開催されて...
一戸時計店前にて、何年ぶりかの弘前ねぷた鑑賞。弟の納骨は来月に延期されたのだが、妹たちがすでに休みを取ってしまっていたこともあり、せっかくなのでみんなで集まることになった。ねぷたで弟を送りだす気分になるのかなあと、僕は思...
ねぷたシーズンにあわせて、父が弘前市内の喫茶店で、版画作品を展示している。 今日、両親、上の妹と4人で、喫茶店に行ってきた。ねぷたを題材にしたものを含めて10数点、こじんまりとしたものだ。 &...
特急電車にとびのって、昨晩弘前の実家に戻ってきた。 昨日は天気もよく、日本海に沈む夕日は見事であった。 新潟は今日から新潟まつりだが、弘前はねぷたまつり。昨晩は到着が遅かったのでみていないが、今日は家族でねぷたを見に行く...
5月19日のブログ ICHINOHE Blog: 「しあわせの理由」の感想:Tsuyuguchi版.で言及した、「蒼天航路」が、弟の奥さんから送られてくることになった。Tsuyuguchiさんはこんな風に書いている。 n...
14日から、弘前市の田中屋画廊で、父一戸泰彦が版画展を開催している。 父は芸術肌で、僕が小さいときから、絵画、版画、フルート、歌、写真、いろいろな芸術系の趣味を楽しんでいた。子供達、とりわけ自分にはまったく遺伝しなかった...