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新潟市議のブログ

新潟市の市会議員の中には、ブログを書いている人が結構いるようだ。その代表格の佐藤ケンさんは、他の議員のブログの面倒も見ている。今度は県議選に出るつもりみたいだ(「出るよ」っていうだけならば、「選挙運動」にはならないのかな。)。

リンク: 新潟市議 佐藤ケン.comのコラム:観光立県について – livedoor Blog(ブログ).

佐藤さんの意見を全部見たわけではないが、観光は大事だけれども「観光メイン」で考えてもダメ、っていうこのエントリの意見には大いに賛同する。新潟の観光は、まだ伸びしろはあるんだけど、それでも限界がある。

ふだん、新潟県政や新潟市政には全く関心を持たずに暮らしている(新潟情報は、新聞社をはじめとして、RSS配信がなさすぎるから、といいわけ。)ので、こうやってブログで問題提起をしてくれるのは、非常にうれしいことである。

Marginal Niigataの観光情報


All about Hokkaido
Originally uploaded by shinyai.

香港で本屋をめぐって、例によって日本観光情報の現状もチェックしてきた。やはりガイドブックの種類で見る限り、圧倒的に東京と北海道が人気だ。上の本には、今まで不毛であった稚内の情報もかなり詳しく載っており、ノシャップ岬の樺太食堂が大きく紹介されていた。札幌も、もちろんラーメン横丁は載っているけれども、ジンギスカンのだるまもきっちりおさえてあり、今までの北海道ガイドには見られないマニアックさが見られた。

さて、一方でおどろいたことに、新潟に関しては全くといってもいいほど情報がなかった。東京、北海道以外の情報は、どの地域も薄いのだが、しかし地域ごとを扱った本がそれぞれ複数売られていた。が、新潟について扱った本は全く見あたらなかった。もともと関東甲信越に入ったり、北陸に入ったり、北信越といったり、といった位置づけの曖昧さにより、このように宙に浮く可能性はあるわけだが、やはりこれといって押し出すものがない(弱い)という状況にあって、イマイチプロモーションをしきれてないというのが現実だろうと思う。新潟から香港に、直行便が飛んでないから、というかもしれないが、恐らくこうした情報不足は、同じように中国本土にも及んでいると予想される。

どこにどのように新潟の情報が流通しているのか、関係者はきちんと把握していて、それでいてこの状態ならば仕方がない面もあるのだろうが、気がついてないのであれば、気がついてもらいたいし、気づいているなら、いろいろ手はあるように思う。