魚沼市堀之内の「花と緑と雪の里公園」の芝桜を見に行ってきた。約1.2ヘクタールの広場が芝桜でうめつくされ、背景には越後三山が一望できる。残念ながら昨日はまだ半分ほどしか咲いていなかったが、それでも結構多くの人が色づく「ジュータン」を楽しんでいた。
最盛期は今週中頃ぐらいだろうか?公園関係者が毎日開花状況をブログでレポートしている。
カメラマンの青山裕企さんの作品集の一つに、「ソラリーマン」というシリーズがある。(主として)スーツを来た男性が、真顔でジャンプして、宙に浮かんでいるというもので、すでに写真集も出されている。帯のタイトルは「働くって何だ?!」。このシリーズの撮影が、今日新潟であり、関係者に推薦していただき、自分も出演(?)させていただいた。スーツは着てないので、「サラリーマン」ぽくないけど。
撮影は敬和学園大学。金曜の午前は、チャペルアッセンブリーアワーが大教室で行われているのだが、チャペルが終わった教室を利用した。チャペルアワーの時間の熱気が、まだ教室に残っていた。祈りの時間の後が、ソラリーマンの時間となった。
新潟は新発田の敬和学園大学に来ています。これから一戸先生が跳びます!
— 青山 裕企 / Yuki AOYAMAさん (@yukiao) 5月 18, 2012
青山 裕企 / Yuki AOYAMA (yukiao) は Twitter を利用しています
数日前からゼミの学生たちには情報を流していて、エキストラの出番がありそうなので、出てくるように連絡していたのだが、誰も来ておらず、急遽公開Tweetをするなどして、大学にいる学生たちに集まってもらった(撮影の準備をしている間、学食あたりでいろんな学生たちをさそってくれたのは、学生カメラマンとして頑張っているSakumaくん。どうもありがとう)。
ソラリーマンという、サラリーマンを飛ばす企画で、一戸が飛ぶことになりました。昼休み中にS31で撮影します。学生エキストラ募集。#keiwa
— Shinya ICHINOHE/一戸信哉さん (@shinyai) 5月 18, 2012
教室の状況を見てもらった結果、「学生たちがまじめに勉強しているのに、教壇にいる自分だけが飛んでいる」という設定になった。笑ってしまいそうな学生たちに我慢してもらって、私もそれなりに真顔で、飛ばせていただいた。ただ飛んでいるだけなのに、スタッフの皆さんには、いろいろ言葉を尽くして絶賛していただき、気持ちよく飛ぶことができた。明るい現場づくりは大事ですね。これも勉強になった。
撮っていただいた写真が、ウェブに載るのか、本に載るのか、ボツになるのか。それはまだわからない。でも良い体験をさせていただいた。自分のカメラも、テクスファームの加藤さんが撮って下さったので、遠目ではあるけど、飛んでいる写真が何枚か残っている。どうもありがとうございました。
教卓の前で飛んでいるシーン。
教卓から離れて飛んでいるシーン。
青山さんの撮った写真も、ちらっと見せてもらったが、もっと大きく迫力ある写真になっていた。
ちなみに青山さんは、吉高由里子の「UWAKI」という写真集も撮影している。
iOS向けの「ソーシャルマガジン」アプリFlipboardの日本語版がリリースされた。アプリは無料。
ソーシャル雑誌アプリ「Flipboard」に日本語版 「日本の出版社と協力したい」 – ITmedia ニュース
米Flipboardは5月16日、SNSやニュースサイトの写真や記事を取り込み、雑誌のようなレイアウトで閲覧できるiPad&iPhoneアプリ「Flipboard」(無料)の日本語版をApp Storeで公開した。ユーザーインタフェースを日本語化したほか、日本のニュースサイトの記事を簡単に読めるようにした。
日本語版リリースに合わせて来日したFlipboardのマイク・マッキューCEOは、「Flipboardのユーザーは日本が4番目に多い。日本での取り組みは始めたばかりだが、多くの日本の出版社と協力していきたい。Webコンテンツを印刷媒体同様、美しくしたい」と意気込む。近く日本にオフィスを構え、本格的にコンテンツ提携を図っていく考えだ。
Flipboardは日本語版以前から、iPad版、iPhone版とも日本人にも好評。自分もiPhone版のリリース後、iPhoneユーザの学生たちに勧めてみたが、英語版メニューにもかかわらず、みんな気に入っていた。パラパラめくるように閲覧でき、さらにFacebookやTwitterなどへのフィードバックも簡単なので、楽しく使うことができる。ソーシャルマガジンのコンセプトは、以下の動画に現れている。この趣旨を理解していなくても、楽しく使うことは可能だが。
これまでは公式のメニューで紹介するサイトも英語のものしかなかったが、日本語版リリースに伴って、日本語のニュースサイトなども紹介されるようになった。公式に紹介されなくとも、自らカスタマイズすることは可能だが、日本語化とあいまって、ライトユーザ層にはよい機能だろう。それぞれのジャンルに参入する競争が始まりそうだが。
ニュースは日経が一番上に来ているが、下に行くとJ-castなども出てくる。
アートの選定基準は、自分にはわからない。
キュレータは、佐々木俊尚さん、百式田口さん、田端信太郎さんなど。田端さんのFacebookでの発言を見ると、どうも本人が知らないところで進んでいたのかもしれないが、とすると、TwitterやFacebookの公開フィードから、情報を拾ってくる形だろうか。
Flipboardは、ここから広告ビジネスを展開するようだ。パタパタとめくっていくコンテンツの中に、出版社が提供する広告が含まれ、広告料は出版社とFlipboardで分配される。
出版社がFlipboard上で広告を配信し、その収益の一部をFlipboardとシェアするのがビジネスモデル。雑誌の全面広告のように、ディスプレイ全体を覆う全面広告を配信することができるのが売りだ。「ニュースサイトはナビゲーションバーや広告に押しやられてコンテンツが小さくしか表示できず、読者にとっては不満だし、バナーなどの広告効果も薄い。Flipboardの全面広告なら、印刷媒体の全面広告同様の効果を出せ、読者の満足度も上げられる」とマッキューCEOは自信をみせる。
ともあれ日本人の一般層まで広く普及するパワーがあるかどうか、それはまだ見えないし、浸透するにしても少し時間はかかるのではないか。ただアーリーアダプタからその次、アーリーマジョリティまでは、普及する用意ができたように感じる。
今後Flipboard社は日本にオフィスを設置、本格的にビジネスを展開していくそうだ。
過去の関連記事:
敬和学園大学でも読書同好会があるというので、今日メンバーの写真が公開された。今年新しいサークルとしてスタートしたらしい。たぶん以前にも存在していたのだと思うが、新しく立ちあげられたということだろう。
本を読むという営みは、それ自体個人で行われるものであるが、同じ分野の本を読む人たちのグループが、多重に編成されていくというのは、大学生活を確実に豊かにしてくれるはず。このサークルの活動は、もっと評価されるべきだし、情報の発信もしていってほしいと思う。
ちなみに僕のゼミは今学期、各学年ともに藤代裕之「発信力の鍛え方」を読んでいる。3年生はコグレマサト・するぷの「必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア”の極意」も、並行して読み始めた。ゼミはオープンなので、このテーマで勉強してみたいという人は、ぜひ参加してほしい。
ゼミの学生が、まずはネットの使い手として一人前となり、さらに発信力を備えたブロガーになるところまで、育っていってほしいものだと思う。
本を読むという営みを学生の自主的な団体がサポートしようというのは、大学のゼミがこうした需要に応えきれていないということかもしれないが、学生同士が集まって、ああでもないこうでもないと語っているのだとすれば、きわめて健全なこと。こうした学生たちの活動からフィードバックを受けて、大学教育の中身が変わっていってもいいだろうし、逆に大学教育が自主的に読む題材を提供してもいいんじゃないかと思う。かつて、ゼミで勉強したのをきっかけに、法学部なのにマックス・ヴェーバーやニーチェを友人と読んでいたのを思い出した。
Facebookのアクティビティが可視化されたせいで、自分がかつて掲載したコンテンツが、急に脚光を浴びるようになった。今朝は、一昨年10月にCSS Nite in NiigataでLTをしていたときの写真に、多くの人が「いいね」をつけてくださった。Flickr上にも載っているので以下に貼っておく。
他人のアクティビティはウザがられているところもあるのだが、そこからコンテンツの掘り起こしをしてくれるという効用もあるので、一概に否定するべきものでもない。アクティビティの表示非表示を、個人が自由に選択できるならいいのではないかと思った。
今回の場合は、自分では途中まで何もアクションをとらなかったのであるが、友達になっている人たちが一戸(とその写真)をハブにして、アクティビティ情報を交換したようだ。アクションを起こした友達たちは、相互に友達ではない。
虚構新聞に釣られた人々多数というので、虚構新聞の是非を論じてもしょうがないような気もする(問題がないとはいわないが、、、。)が、ともあれいろいろな意見が出ている。昨日は、虚構新聞の作者だとするブロガーが更新の一時停止を宣言する一方、虚構新聞公式Twitterがこれを否定するなど、「虚構」界隈ならではのやりとりが行われた。
【編集部】本紙「虚構新聞」が更新停止との情報が一部飛び交っているようですが、その予定はなく、現在も取材活動はおこなっています。賛否はあるかと思いますが、今後も通常通りの更新を予定しております。
— 虚構新聞速報/編集部便りさん (@kyoko_np) 5月 15, 2012
個人的には、虚構新聞だけでなく、bogusnewsにもがんばっていただきたいとも思う。いずれのサイトの記事も、ブックマークしたものが自分のTwitterに流れて、釣られている人をしばしば見かけていたので、たくさん釣られる人がこんなことが起こるのもやむをえないだろう。
批判の中には、「虚構」には「虚構」と(タイトルに)書いておけ、という意見もある。この意見を見て思ったのが、昨年12月に出た以下の記事。
野田首相は16日、原子力災害対策本部で福島第一原発の事故収束に向けた「冷温停止状態(ステップ2)の達成」を宣言した。夕方の記者会見で首相は「発電所事故自体は収束に至ったと判断される」と述べ、ステップ2を終了したとの見解を示した。
原子炉の安定的冷却を目指したステップ1は7月に完了。ステップ2は来年1月中に終える予定だったが、「年内に完了させる」との国際公約に従い、今日の発表に至った。原発炉の温度は9月から100度を下回っているほか、放射性物質の飛散も減少しており、今後は除染や避難住民の帰還時期などの課題に進む。
実際に報じられた内容をそのまま「虚構」新聞に掲載し、報道された内容が「虚構」であると揶揄した素晴らしい記事で、多くの人々が喝采を送った。この記事のヘッダーには「虚構」を付けないほうがいいと思う。
ソーシャルメディアの裾野が広がれば、真顔で釣られて真顔で怒る人たちが、本当に釣られてしまって右往左往するような場面は、実際にも起こるだろう。したがってパロディサイトを作る人達は、社会的影響力をある程度考慮する必要はあるのだと思う。
燕三条界隈の名物「背脂ラーメン」は、知名度が上がり、東京でも食べられるようになったらしいが、燕三条の人々から見ると、新潟市内の燕三条系を名乗る店でも、「話にならない」店が結構あるんだとか(ちなみにどこが「話にならない」店なのかはわからない)。そのような燕三条ラーメン通の教えを受け、燕の杭州飯店の味に魅せられた自分も、新潟市内では燕三条系のラーメンに手を出すことがほとんどなくなった。
しかしそんな中で燕三条の人々が一目置いている(と思われる)、新潟市内の老舗が、福来亭。たしか燕三条にも同じ名前の店があって、そこから暖簾分けと聞いたような気がするが、記憶は定かではない。最近はおみやげも販売しているほどの人気店だが、実は行ったことがなかった。今日初めて訪ねてみた。
店構えは、いたって普通の、昔からあるラーメン屋の雰囲気。
ウェブでのコメントを参考にしつつ今日はチャーシュー麺に。麺は太麺で燕三条の感じに近い。油の量はさほど多くなく、意外とあっさりとした味であった。やはり燕三条系とはいうものの、杭州飯店なみの濃厚さでは、ちょっと新潟人にはウケないのだろうか。ライトな燕三条系だが、油の量が気になっていた自分としてはかえって好都合だ。燕の福来亭も、同じような味なのだろうか。
駐車場は少なく、裏手の駐車場はわかりにくいので、そこがちょっとだけハードルが高いのだが、燕まで遠征することを思えばかなり楽。また訪ねてみたい。
住所 新潟県新潟市中央区関屋大川前2-3-10
営業時間 10:00~15:00(売り切れ次第終了)
定休日 日曜日
井の頭公園の入り口にあって、吉祥寺のシンボル的存在でもあった「いせや」公園店が、老朽化した建物を建て替えるため、休業するという報道。
朝日新聞デジタル:吉祥寺「いせや公園店」が休業、建て替えへ 老朽化で – 社会
東京都立井の頭公園の入り口にある焼き鳥店「いせや公園店」(武蔵野市吉祥寺南町1丁目)が、老朽化を理由に建て替えられることがわかった。6月末をめどに営業を休止し、約1年後に新店舗を完成させる予定。昭和レトロな店構えは、フォーク歌手の高田渡さんら多くの文化人にも愛された。地元からは惜しむ声も出ている。
吉祥寺には東京に住んでいた時代にはよく行っていたし、いせやの前もよく通ってはいたけれど、中に入って食べたり飲んだりした記憶はない。なんとなく周辺の別の店に入っていたからだろうか。数年前吉祥寺によく行っていた頃は、井の頭公園内のPepacafe Forestに行くことが多く、いせやの前はやはり素通りだった。
いつまでもいけると思っていると、こういうことになる。6月末までに一度行く機会を作れるだろうか。
政府の情報セキュリティ政策会議で、外務省が「サイバー攻撃に自衛権行使可能」という見解を述べたと、読売が報じた。ただよく見ると、そこまで踏み込んだ表明があったわけではなさそうだ。
サイバー攻撃に自衛権行使可能、外務省が見解 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
外務省がサイバー空間について、国連憲章など現行の国際法が適用されるとの見解をまとめ、4月26日に開かれた政府の情報セキュリティ政策会議に提示していたことが14日、分かった。
(中略)
この中で、玄葉氏は「あらゆる検討の結果、サイバー空間にも従来の国際法が当然適用されるとの立場を取るのが適当だ」と述べ、サイバー空間の国際法上の位置付けを初めて明確にした。
つまり、従来の国際法が適用されるとするならば、サイバー攻撃への自衛権行使も認められる、と読売の記者が判断したと見るべきだろう。記事の中でも、「外務省の見解は、日本へのサイバー攻撃が他国からの「武力攻撃」とみなせる場合、自衛権の発動による防御措置に道を開くものとなる。」と書かれている。
実際どんな発言があったのかを見ると、外務省(と思われる出席者)の見解は依然慎重だ。
今日国際社会においてはサイバー空間に従来の国際法が適用されるかという根本的な議論がある。外務省としてあらゆる検討を行った結果、この問題については、基本的には、サイバー空間にも従来の国際法が当然適用されるとの立場を取るのが適当と考える。同時に、サイバー空間の特性に鑑み、個別具体的な法規範がどのように適用されるかについては、引き続き、議論していく必要があるとの立場である。この問題について、各国としっかり議論を行う。
かつて「通信」分野の発表を国際法の研究室でした際に、研究室の先輩に「この分野は領域性がない」と言われたことがある。「だからどうでもいい」という趣旨ではなかったと思うが、少なくとも從來の国際法が適用されるのはなじまない(少なくとも同じようには考えられない)という見解だったのではないかと思う。時代はかわり現在では、領域性を持たない「サイバー空間」の防衛というのは、非常に重要な問題として浮上してきた。今までの考え方を、どのような理論構成で踏み越えるかということが、課題になってきていると見るべきだろう。ことはサイバー空間にとどまらない。サイバー攻撃に対して「リアル反撃」を行うという形での自衛権行使も、当然理論的には考えられるからだ。リアルの自衛権行使との関係を整理する必要があるという点も、外務省を慎重にさせている理由の一つだろう。
さらには、いわゆる「帰属」の問題もある。相手国政府による「攻撃」であるかどうか、判断するのは難しい。これはゲリラ攻撃の取り扱いに似た問題があり、アメリカ政府はこの点を何度も踏み越えて武力攻撃に踏み切っているが、日本はどうするのか。この点にも手をつけざるをえない。
「同時に、サイバー空間の特性に鑑み、個別具体的な法規範がどのように適用されるかについては、引き続き、議論していく必要がある」というのは、上記の点を含むさまざまな論点を、これから十分検討する必要があるという趣旨であろう。たしかに「自衛権の発動」に道を開く結果になる可能性はあるが、まだ扉をちょっと開けて、光が差し込んできている段階である。「サイバー攻撃に自衛権行使可能」という見出しは、ちょっと踏み込み過ぎではなかろうか。
Facebookのウォールには、他のユーザも書き込むことができる(設定で書き込めないようにもできる)のだが、奥ゆかしい日本人はめったに書き込むことはない。数少ない他人のウォールに書き込む機会が、その人の誕生日。誕生日にはウォールが誕生日メッセージにあふれる。
しかしそれが「恒例」になってしまうと、逆にプレッシャーになる方もいるようだ。以下、発言小町に出てきた質問。
Facebookの誕生祝いについて : 生活・身近な話題 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
Facebookを始めて1年になります。友達登録は30名弱です。
先日私の誕生日でしたが、おめでとうメッセージがどなたからもありませんでした。
他の方を見るとメッセージカードを送ったり、おめでとうとコメントが書いてますね。親友と思っていた人も、疑ってしまいます。
皆さまでしたら、辞めますか?
回答も含めて、「Facebookもここまで普及したんだな」と感じさせるやりとりだ。今年たくさんの誕生日メッセージをいただいたが、すべての方に等しくお返しできたかどうかは、、、正直分からない。結局、そこまで気にしている方には、Facebookは向いていないということなのかも。