新潟日報モア「新潟ソーシャル時評」:Twitterアカウントから、政治家のこれまでの「実績」を確認

参院選公示前後から、「新潟ソーシャル時評」には、「ネット選挙関係」の記事をいくつか書いた。こちらは公示直前に、党首なりすましアカウントがいろいろ見つかったという報道について書いたもの。

そんなのに引っかかる人はあんまりいないと思うので、もう少し候補者のこれまでの取り組みをしっかり見るための手段として、ソーシャルメディアを活用する方法を、広めたほうがいいのではと提言したつもり。

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Twitterアカウントから、政治家のこれまでの「実績」を確認|ソーシャル編集委員 一戸信哉「新潟ソーシャル時評」|モアブログ|新潟日報モア

公職選挙法が改正され、ネット選挙運動が解禁されたわけですが、「選挙運動」それ自体は、これまで通り公示後に始まります。ただこれまでと違って、注目を浴びる公示後にも、ウェブの更新が行われることになります。その結果、「政治活動」として区別されている、日頃の政治家の皆さんの活動実績、これに関する情報発信の姿勢が、あらためて明らかになります。「にわかTwitterユーザ」であるかどうかも、容易に明らかになります。ただし、このことをきちんと評価するためには、有権者である私たちが、候補者の皆さんのこれまでのネットでの「実績」を解析するさまざまな方法を、きちんと身につける必要もあるように思います。「偽アカウント」に騙されず、本物のアカウントの日頃の情報発信の態度までも評価できる有権者が、どれぐらい増えるのか。有権者のネットリテラシーが、今後問われることになります。

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新潟日報モア「新潟ソーシャル時評」:留学生1300人というアドバンテージ:マッチングが課題

昨日ある留学生が、県内企業に内定したということを知った。先月「新潟ソーシャル時評」にこの記事を書いていたので、直接は関係ないとは思うのだけど、大変感慨深い出来事であった。内定した学生には、「新潟人」としての自覚を持って、ますますがんばってもらいたいと思う。

留学生1300人というアドバンテージ:マッチングが課題|ソーシャル編集委員 一戸信哉「新潟ソーシャル時評」|モアブログ|新潟日報モア

磨き屋一番館

彼ら・彼女らのルーツはもちろん母国にありますし、母国への愛国心はありますので、「日本人」と同じマインドを持っているわけではないのですが、新潟という場所になじんで、この土地の風土を愛している「新潟人」になっているように感じます。緊張関係にある国の出身者からは特に、この気持ちを感じることが多いです。

こうした人達が、1300人以上在籍し、県内企業への採用数は30−40人。せっかく「新潟人」となった留学生たちに、もっとチャンスを与えてほしい。率直にそう思います。国際化を目指す新潟にとって、これら1300人の人材がいるというのは、大きなアドバンテージです。

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新潟日報モア「新潟ソーシャル時評」:「クール新潟」を「クール新潟(笑)」としないために

「クールジャパン」が散々言われている中で、「クール新潟」なる言葉が出てきたので、「ちょっと待って。」と思って、「新潟ソーシャル時評」に書いた記事。若い世代が「ノリ」でどんどん新しいものを作っていく時に、妙な横槍を入れず、上の世代からみれば多少「奇妙」に見えるようなものを受け入れるような「磁場」が必要だという趣旨。

Cool Japan
Photo by Fiona Cullinan.

「クール新潟」を「クール新潟(笑)」としないために|ソーシャル編集委員 一戸信哉「新潟ソーシャル時評」|モアブログ|新潟日報モア

こうした自由に生み出されるコンテンツの中から、新しいクリエイターが見出され、商業的に成功する人たちも出てきているようです。このプロセスにおいて、地域性はおそらくあまり関係ありません。その意味では、新潟だけ「クール」であることは、実はなかなか難しいことではないかと思います。しかしもし、新潟がとりわけクリエイターを輩出する場所になりうるというのであれば、よいコンテンツが生み出され、評価されていく「磁場」のようなものが、必要になるでしょう。はたして今の新潟に、こうした「磁場」はあるのでしょうか。

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新潟日報モア「新潟ソーシャル時評」:ラブラ2」に対するさまざまな反応

新潟日報モアに連載している「新潟ソーシャル時評」。その後Facebookページができたり、ソーシャルメディアボタンもうまく動くようになったので、こちらでの告知が止まっていた。すべての記事を紹介している余裕は無さそうだが、それなりに反応があったもの(ありそうなもの)を紹介するようにしたいと思う。

先月下旬に発表になった、新潟市万代の新しいビル「ラブラ2」については、ソーシャルでの反応を紹介しながら記事にした。

Bandai Bridge, Niigata, Japan

「ラブラ2」に対するさまざまな反応|ソーシャル編集委員 一戸信哉「新潟ソーシャル時評」|モアブログ|新潟日報モア

今回面白いなと思ったのは、

 

という反応。新潟に来てしまったブランドは、特別なものではなくなってしまう。わざわざ東京まで買いに行くものであってほしい。私はそのように理解しました。このユーザの声もまた、「全国行脚」をめぐる複雑な(?)人々の心をあらわしているように思います。

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