弘前市役所で講演させていただきました:「津軽弁なまり」への切り替えは難しい

6/21、弘前市役所で、職員の皆さん向けの「ソーシャルメディア活用術」に関する講演をさせていただいた。お招きいただきどうもありがとうございました。

弘前市役所で講演 #hirosaki #aomori

内容は昨今の公式アカウントや公務員の情報を発信をめぐる話を中心に、安全かつ有効なソーシャルメディアの利用に関するもの。市職員の皆さんは、いつも批判の矢面に立たされることがあり、ともすれば、表に出たがらない傾向にあるし、周りで出て行こうとする人の足を引っ張る、津軽の「足ふぱり」(足引っ張り)の文化もある。また、実際不用意な発言が、全国で炎上騒ぎを起こしているのもたしか。しかしながらそれでもなお、「なかのひと」のユーモアあるTweetがヒットした例はいくつもあるわけで、広報担当者は当然、それを狙った日々研究を積み重ねているはずだ。「足ふぱり」をやめて、矢面になって、目立つことを恐れずに奮闘する広報担当者たちを、励まし応援してほしいという話をした。

講演後弘前市のFacebookを担当されている方とお話しした。私が「外向けによくできている」といってしまった「弘前市」というFacebookページは実は「市民向け」で、「外向け」のページは「弘前市観光プロモーション」というページなのだろう。失礼いたしました。実は私が想定している「市民向け」というのは、もっと具体的な行政サービスに関する情報も出ているものであったので、どちらかというと、弘前市民に向けた文化的な話題などを取り扱う「弘前市」のアプローチとは、ちょっと想定している内容が違っていたというのが、いいわけ。しかも実は、LINE@もスタートされていることを知った(ちょうど当日)。これは市役所の皆さんも知らなかったようなので周知したほうがよさそう。なぜ見つからなかったかというと、これも「弘前市観光プロモーション」となっているからだったよう。

弘前市
弘前市シティプロモーション

年末年始など、数日弘前に滞在すると、しゃべりは完全に津軽弁になってしまい、そのまま新潟に戻って「津軽弁なまり」で授業をやりかけてしまうのだが、今回の講演では「津軽弁なまり」ができなかった。「津軽弁なまり」というのは、今回考えた造語だが、津軽の人がしゃべる標準語のこと。普段使っている津軽弁が、他の地方では解読不可能なことをみんな知っているので、津軽地方の人は、他の地方の人とは標準語で話している(つもり)。しかし津軽地方の独特のイントネーションからは、なかなか抜け出せないので、標準語でしゃべっていても、「ああ、この人津軽人かな?」というのがわかるぐらい、独特のイントネーションが残る。これが「津軽弁なまり」だ。おそらく役所などで、少し公的にお話するような場面でも、ある種の青森流「標準語」として使われているはずだ。昨日はこれで話してみようと思ったのだが、すぐにやろうと思ってできるものではない。

終わった後、今回の企画に関わってくれた高校同期の友人と久しぶりにお話しすることができた。弘前市で働いているいろんなメンバーの活躍を聞きながら、ようやく自分たちの世代が中堅の屋台骨を支えて、弘前市が動き始めているんだなと感じた。とはいえ、新幹線のコースから外れ、産業振興も厳しく、観光以外に活路を見出しにくいというのが辛いところだが。弘前の観光については、「ヒトは来るけど金は落ちない」という構造の話になった。まあたしかにインフラ、施設面では、弘前は弱く、お金を使うようなところはあまりない。しかし都会の人が青森までやってきて、お金をたくさん払いたいものがそんなにあるとは思えないし、たとえあるとしても、大きなハコモノで大人数で均質に消費するものではないような気がする。観光客ひとりひとりが自分で選択して、特別な何かを見つけて帰ることができるような「仕組み」が大事かもしれない。そう考えると、アップルパイ企画はなかなかよいのかも(とても全部は食べられないだろうけど)。もちろんこの「私のすすめる弘前」はソーシャルで広がる。弘前市は、それだけの多様な文化が眠っている深みのある街だし、潜在性はある。

アップルパイが食べられるお店|公益社団法人 弘前観光コンベンション協会

派手に消費するのは、中華圏の観光客なので、それはそれで、別に考えるべき課題だろう。残念ながら新潟も、「派手な消費」への受け入れ体制は弱いといわれる。青森県もまた、その点では不利な立場にある。ただしどこかのタイミングで、「画一的ではない、特別な日本」への関心は高まるはずなので、そこまでは我慢して、受け入れ体制を整えていくことは大事だし、先に進んでいる台湾や香港から、どれぐらい人を呼べるかというアプローチで、考えてみるのはよいかもしれない。

地元での仕事は、とてもやりがいのある、楽しい仕事であることがわかった。「津軽弁なまり」については、今後徐々に改善していきたいと考えており、もし私でお役に立てるお仕事があれば、ぜひお声掛け下さい。

対話しない公式アカウントは必要か:新潟県のSNS運用指針作成から

読売新聞によると、新潟県がSNS運用指針を作成するという。

Narazawa Shrine Festival, Iiyama, Nagano

新潟県、SNS運用指針作成へ…「炎上」防ぐ : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

新潟県は、部局や県職員がインターネット上のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を使用する際の運用指針を作成する。組織として発信内容に責任を持つのが狙いで、今夏中にも庁内に周知徹底する。

 指針には、▽発信は庁内の部や課が主体となって行う▽発信内容は部や課で決める――ことなどが盛り込まれる予定で、県職員の勝手な運用や不用意な発信によってネット上のツイッターやフェイスブック(FB)などに批判が殺到する「炎上」や、県のイメージ低下などを未然に防ぐ。

はっきりとは書いていないが、文脈からすると、いわゆる「公式アカウント」「公式Facebookページ」の運用に関することのようだ。復興庁職員のTweet問題から、個人の発信を規制するという話になっていないのであれば、ひとまずは安心。しかし炎上を防ぐという観点からは、個人アカウントの動きも気になるだろう。

さて「公式」についてだが、「県職員の勝手な運用や不用意な発信」を防ぐため、「発信は庁内の部や課が主体となって行う」「発信内容は部や課で決める」といった指針を定めるようだ。たしかに担当者が1人で、本人の独断に全てをゆだねてしまうのはリスクが有るとは思う。ただ、それもまた、実効性があるかどうかはなんともいえない。というのも、情熱を持って、同じテンションでソーシャルメディアに取り組める人が、それぞれの部署に複数もいるとは、考えにくいからだ。もしそういう人が複数名用意できるのであれば、もっと利用が進んでいるような気もする。

ともあれ、「発信内容は部や課で決める」というのは、書き込む内容をすべて、部や課の単位で事前承認するということを意味するのだろうか?おそらく報道発表のようなものは、こうした形になっているのかもしれないが、TwitterやFacebookのようなメディアでもそれをやるのだろうか。やれないことはないだろうが、そこまで規制してしまうと、そもそもやる意味が薄れるように思う。過去に外務省のアカウントが、フィンランド大使館とうまく対話ができず、実はいちいち上司の許可が必要だったという話題があった。

朝日新聞デジタル:つぶやき交流、質問ごとに上司の許可 外務省、2問で完 – 政治

対話できないのであれば、通常のウェブページとあまり違いはないので、無理にソーシャルメディアを活用する必要はないのだが、対話するのであれば、いちいち「部や課で決め」てはいられない。ここに公式ソーシャルメディアの難しさがあるとは思うのだが、この問題を組織としてクリアする気がなく、「すべて組織的に決定してから発言する」というのでは、うまく運用することは難しいだろう。対話をしない公式アカウントは、よっぽどありがたい情報を提供してくれるのでなければ、決して支持されないと思う。現場に任せつつ統制も怠らない、という、絶妙なバランスを、きちんと考えるべきだ。Facebookページであれば、いちいち全部のコメントにはこたえないが、よいコメントにはいいねをおすとか、簡単なものには担当者が「電話応対」と同じようにどんどん答えていくというぐらいは、必要になるだろう。もちろん難しい問題については、組織的に対応できるようにしたほうがよい(組織内の調整をメールでやるのでは間に合わないので、即時性のあるメッセージングサービスやチャットは必要になるように思うが、、、ダメなんだろうなあ)。

おそらくこれは記者が想像して補完したのだと思うが、以下の様な記述もある。

ただ、今年5月、県村上地域振興局が山形県境の山「日本国にほんこく」(555メートル)の登頂者に記念の「日本国征服証明書」の発行を企画したところ、ネット上で「不適切だ」などと批判が広まり、同局が「登頂証明書」に急きょ名称変更するなど、ネット上では思わぬ批判が一気に広がる恐れがある。

この件を、村上地域振興局がソーシャルメディアで拡散したのかどうかは知らないが、これは「不用意な発言」の問題ではなく、「日本国征服証明書」の発行するという「企画」に対して向けられた批判だろう。こうした批判をうけないために、「発信内容は部や課で決める」というのであれば、批判されそうなことをソーシャルメディアでは発表しない、ということになってしまう。実際にはこの件は、ネット上ならばそんなに反対は強まらないような気がするので、ネットに拡散したほうがよかったのかもしれない。電話で批判するような人が出てきても、Facebookだとまた違う反応があったりして、担当者はむしろ励まされることもあるだろう。

個人的には、ソーシャルメディアの運用をコントロールするといっても限界があると思っている。最終的には組織の中で出来る限り信頼出来る対話力のある人を配置し、ある程度のチェックが働くようにした上で、運用していくよりほかないだろう。

新潟日報モア「新潟ソーシャル時評」:「世代をつなぐハブ」としての新聞

Ustream番組「Keiwa Lunch」を3年間一緒に続けている、4年生の土田舞歌さんのインタビューが、新潟日報2013年6月15日朝刊25面に掲載された。彼女の取材の際に、自分も同席し、彼女が語る新聞観についてきいていたので、インタビューの際に感じたことを、「新潟ソーシャル時評」にまとめてみた。

「世代をつなぐハブ」としての新聞|ソーシャル編集委員 一戸信哉「新潟ソーシャル時評」|モアブログ|新潟日報モア(登録者限定)

もちろん、メディアによるニュースバリューの設定が、社会全体で討議すべき課題を浮き彫りにしているのは確かだし、多くの人々がこれらの課題を共有することは、民主主義を支える重要な機能でありましょう。しかし、24時間の「可処分時間」の中で、大量にあふれた情報の中から、私たちは接触するメディアを選別しなければなりません。友人の近況報告が湯水のごとくSNSであふれてきて、話題のニュースもこの中に紛れているとなれば、もはやそれだけで「満腹」になってしまう。というのが、多くの若いネットユーザの現状なのだろうと思います。

彼女のインタビュー記事は、新潟日報モアにもアップされている。

[聞く]多くの世代つなぐ役目を|聞く|オピニオン|新潟日報モア

新潟日報モア「新潟ソーシャル時評」:公務員は個人の立場をTweetしてはいけないのか?

復興庁の参事官の「暴言Tweet」問題について、新潟日報モアに記事を書いた。新潟日報本紙では、衆議院議員長島忠美さんのコメントもとって、批判モード一色だが、自分からはちょっと違う立場のことを書いた。

公務員は個人の立場をTweetしてはいけないのか?|ソーシャル編集委員 一戸信哉「新潟ソーシャル時評」|モアブログ|新潟日報モア(登録者限定)

今回はこうした態度が「炎上」の原因になりましたが、ビデオの中で、人々が彼に要求している「決断」というのは、事なかれ主義の担当者ではなく、粘り強く「上」とやりあえる彼のような人物でなければ、実行できないようにも思います。このプロセスにおいて、心情を吐露することに問題がないわけではないのですが、可視化の要素が官僚機構に入り込むことで、プラスの効果も期待出来ます(少なくとも官僚の仕事の仕方は変わるはずです)。

敬和学園大学「ラーメン愛好会」メンバーが、「新潟ラーメンバトル外伝」審議委員に

Cut in Campus2013年7月号の配布が始まった。今月から「新潟ラーメンバトル外伝」という企画がスタートするのだが、いつのまにか敬和の学生たち4人が「審議委員」をつとめることになっていた。横綱を決めるかのような重々しい肩書きで、しかも、プロフィールもいろいろ「盛られて」いて笑ってしまう。4人のうち2人が、一戸ゼミのメンバーであり、そのうちの一人は、Keiwa Lunch MCの横田さん。川島なお美のような、あかねさんのプロフィールもすごかった。

ラーメンバトルには、新潟市内のラーメン店が9つエントリーし、オリジナルメニューを制作。読者が店舗にある採点表に点数をつけて投票できる仕組み。おそらく「審議委員」もこれら9店舗をすべて回るのだろう。

結果的に一戸ゼミからも2名が、ラーメンバトル審議委員になっていた #keiwa

ラーメン愛好会

ラーメン愛好会は、正式なサークルではなく、Facebookの中で学生と教職員がグループを作り、県内のラーメン情報を交換するもの。敬和の学生なら、誰でも参加できる(匿名だとダメだろうけど)。

実際には学内の学生、教職員だけではなく、教職員の知り合いも混じり込んでいたりして、敬和学園大学をハブとしつつ、県内ラーメン情報を共有する拠点となっている。Facebookを使って、というところが、敬和っぽい部分(といっていいだろう)。別に楽しく情報が共有されていれば、大学の公認サークルである必要は全くない。むしろ「大学の活動」としての枠をはめないことにより、学外の人ともに緩やかにつながり、交流できるというメリットもあるだろう。大学の中に「サークル」という組織を作り、それを大学が「公認」するというのは、大学としては学生活動を管理する上でやりやすいのだろうが、実際には、大学の枠を超えた「インカレサークル」となり、さらには社会人とつながっていくほうが、学生の成長にはプラスの部分が多く(危険もあるが)、(体育会系の部活を除けば)そろそろ限界に近づいているような気がする。

ラーメン愛好会の顧問(?)は、キャリアサポート課の川崎さん。先週のKeiwa Lunchに出演、その中でもラーメン愛好会についてお話ししている。

新潟日報モア「新潟ソーシャル時評」:白根大凧合戦の名物アナウンス

昨日白根大凧合戦で、すばらしいアナウンスのことを聞いたので、新潟日報モアで記事にしてみた。

白根大凧合戦の名物アナウンス|ソーシャル編集委員 一戸信哉「新潟ソーシャル時評」|モアブログ|新潟日報モア

白根大凧合戦 Shirone Kite Fight #niigata

はじめて見るわけではないのですが、今回初めて、本部からのアナウンスの面白さに気がつきました。「ただいま白根側から、立ちあがりましたのは、、、」で始まる、昔ながらの「名調子」が気になって、当たりを見回すと、実は自分の立っているところが本部の前。アナウンスを担当されている女性が、目の前にいました。本部のテント内を歩き回りながら、強調する所では(演歌でこぶしを効かせる時のように)やや膝を曲げて、ほぼアドリブで語る姿は、お見事でした。

今日も開催されているので、ご当地風景ドットコムの配信でも確認できるはず。



Live Video streaming by Ustream

昨日の音声は、「凝ってない音声」に記録されている。

新潟日報モア「新潟ソーシャル時評」:「北沢浮遊選鉱場」「大間港」でフォトウォーク

新潟日報モア「新潟ソーシャル時評」に以下の記事。佐渡の連載で、フォトウォークで行った「北沢浮遊選鉱場」や「大間港」が出てきたので、思わずというところ。

「北沢浮遊選鉱場」「大間港」でフォトウォーク|ソーシャル編集委員 一戸信哉「新潟ソーシャル時評」|モアブログ|新潟日報モア

Niigata Photowalk Sado 20111113

圧倒的迫力の佐渡の鉱山遺跡群を撮影:佐渡相川で新潟フォトウォーク #14 を開催 | Niigata Social Media Club / 新潟ソーシャルメディアクラブ

昨年もゼミ合宿で、学生たちと行っている。

平成生まれの学生たちと佐渡合宿へ行ってきた #のへさど | ICHINOHE Blog

新潟日報モア「新潟ソーシャル時評」:新駅名は「上越妙高」に

北陸新幹線の上越市の駅の名前が、「上越妙高」になった件について。

新駅名は「上越妙高」に|ソーシャル編集委員 一戸信哉「新潟ソーシャル時評」|モアブログ|新潟日報モア(登録者限定)

Sakura Festival, Takada Park, Joetsu, Niigata / 高田城百万人観桜会

新潟日報モアへのリンクが「OpenId transaction in progress」になってしまう件は、トップページは修正され(Google検索結果にも「OpenId transaction in progress」はでなくなった)、Facebookのいいね数も修正されたようだが、登録者限定エリアにある「新潟ソーシャル時評」は、依然として、Facebookでのリンクに「OpenId transaction in progress」が出てくる。

南京でゆったりできる場所、先鋒書店

昨日から出張で南京へ。仕事の後、昨年見つけた先鋒書店という雰囲気の良い書店に行ってきた。今回初めて気がついたのだが、もともとは地下駐車場だったところ。真ん中の線が中央線だということに、ようやく気がついた。

先鋒書店 #nanjing #china

ブログ記事などを見ると、どうもさらに元をたどると防空壕だったようだ。「南京大学の第二図書館」とも呼ばれているとか。非常に広い店内には、オリジナルの絵葉書その他のグッズも豊富においてあり、本の種類も、中国風の商業的なものばかりではなく、思想、歴史、宗教、芸術など、いわゆるインテリ向けの本がそろっている。また店内にはソファーも多数完備され、飲み物を持ち込んでゆっくり「座り読み」をしている人が多数いる。しまいには居眠りしている人もいるのだが、犯罪が起きるような雰囲気はない。中国の都市にありがちな、落ち着きの無さとは無縁の場所だ。

東京で言うと「青山ブックセンター」のイメージ。だが、私の知っている東京の書店にはないぐらい、さらに上をいくゆったりさだ(外とのギャップのせいかもしれないが)。

トークイベントを行うイベントスペースもある。前回来た時には、クラシック音楽についてのトークイベントが行われていて、音楽評論家なのか、アーティスト然とした人が、コンサート映像を映しながら、若い世代とワークショップ形式で対話をしていた。

今回はイベントが行われていなかったが、明日台湾の詩人がやってきて、上海交通大学の教授らと対談するイベントが組まれていた。店頭でポスターを見た若い女性が友だちに電話をかけて、「有名な上海交通大学の教授が来る。どうしても聞きたいから一緒に行こうよ」と話していた(とあとで教えてもらった)。

先鋒書店 #nanjing #china

併設されたカフェもゆったりした空間。おそらく書店内の本を持ち込んで、カフェ内で「座り読み」もできるのではなかろうか。

先鋒書店珈琲館 #nanjing #china

今日はローズコーヒーという謎のコーヒーを試してみた。バラの香りのする、甘いコーヒーだった。

Rose Coffee #nanjing #china

南京では、場所柄、日本人出張者はどうしても、緊張をしいられることになる。しかし先鋒書店に行くと、日本の小説の訳書や日本をテーマとした本がたくさん取り扱われているし、知性の高い人達が集まっている雰囲気なので、かなりリラックスすることができる。もと防空壕ということで、少し「隠れ家」っぽい雰囲気もあるので、南京の知識人コミュニティに、自分自身が守られているような気持ちにもなる(勘違いかもしれないが)。

検索してみたら、以下のような記事が出てきた。

「先鋒書店」―南京のインテリさん御用達:南京日本人会事務局だより:So-netブログ

EALAI:東京大学/東アジア・リベラルアーツ・イニシアティブ | コラム

先鋒書店 | nihao!南京

先鋒書店には、Weiboのアカウントがある。

南京先锋书店的微博 新浪微博-随时随地分享南京先锋书店的新鲜事儿

新潟日報モア「新潟ソーシャル時評」に「『ソーシャル系ニューシニアン』は登場するか」を書いた

先日スタートした、新潟日報モアのブログ「新潟ソーシャル時評」。新潟日報モア本体のソーシャル連携にいろいろ不具合があり、まだ今ひとつ、読者からのフィードバックは感じられない。そもそも新聞購読者にとって、無料とはいえ、登録するのは大変なのではないかという気もしている。初動の遅れを取り戻せるよう、がんばっていただきたいところ(だが、私には何もできない)。今のところブログへの導線もトップページへのリンクしかない。新着ブログの表示とか、編集部の紹介する話題のブログなどといった、複数の導線を用意していただけるよう、お願いをしているところ。

今朝の新潟日報に、電子版「新潟日報モア」の詳細記事。電子版発行に伴い、ソーシャル編集委員を拝命、「新潟ソーシャル時評」というブログを書かせていただくことになりました。 津田さんは特別編集委員に。 #niigata #keiwa

今朝、南京のホテルからアップしたのが、表題の記事。

「ソーシャル系ニューシニアン」は登場するか

シルバー人材センターへの登録者が減少しているという、以下の記事についてコメントしたもの。事務・管理系の仕事に、60代以上がつくとすれば、「頑固親父」ではなく柔軟性がないと難しいだろうが、その点では、ソーシャルメディアの日常利用は有効ではないかという話を書いた。

会員数減少 団塊世代に熱い視線|ニューシニアン|特集|新潟日報モア

このほか、開始以降書いた記事はこんな感じだ。
「ネット-新聞-世論」の関係|ソーシャル編集委員 一戸信哉「新潟ソーシャル時評」|モアブログ|新潟日報モア

ソーシャル発の写真展を1面でピックアップ|ソーシャル編集委員 一戸信哉「新潟ソーシャル時評」|モアブログ|新潟日報モア

ソーシャルメディアから垣間見る、新潟県の大学事情|ソーシャル編集委員 一戸信哉「新潟ソーシャル時評」|モアブログ|新潟日報モア

新潟日報モア連動Ustream番組「敬和×日報『Newsナビ』」がスタートします|ソーシャル編集委員 一戸信哉「新潟ソーシャル時評」|モアブログ|新潟日報モア

新潟市都市政策研究所が、「これからの新潟空港のあり方」報告書を発表|ソーシャル編集委員 一戸信哉「新潟ソーシャル時評」|モアブログ|新潟日報モア

新潟日報モアは、新潟日報購読者向けのサービスだが、世帯内で複数アカウントの発行は可能なので、新潟日報購読家庭であれば、すべての家族が登録可能だ。また、「購読予定」の人も登録ができるので、実は「これから登録しようかな」という人も、問題なく登録ができる(販売店が営業に来るのではないかと思う)。

新潟日報モアのソーシャルメディア連携には、少し時間がかかりそうなので、しばらくはこちらのブログで、記事更新情報をポストすることにしたいと思う。