立教学院佐藤忠男チャプレン長の祈祷動画


青森に帰省していることとは全く関係ないのだが、なぜか実家でネット検索をしていたところ、立教大学佐藤忠男チャプレン長の、祈祷動画が出てきた。

Source: rikkyo.ac.jp via Shinya on Pinterest

佐藤忠男さんは日本聖公会東北教区で長らく司祭をつとめられ、弘前昇天教会の勤務も長かった。最終的には東北教区の主教として、仙台で活躍された。退職後は弘前に居を構えられ、暮らしていた。一度ご自宅におじゃましたこともある。2007年に弟が亡くなったあとにも、とても励みになるお話をしていただいた。お話にはいつも含蓄があった。

その後母校の立教から請われる形でチャプレン長となっている。年齢を重ねてから東京でのお仕事というので、いろいろご苦労もあったと思うが、そろそろ任期も終わる頃ではないかと思う。春には弘前でお会いできるだろうか。

今年の4月に新入生に向けて書かれたメッセージも、イマドキの大学生にはやや難しいかもしれないけれど、よいお話であった。

チャプレン長メッセージ | 立教大学

青函連絡船の時代を知る一冊:金丸大作「写真集 青函連絡船」

実家の本棚から引っ張りだしてみたら、予想外に面白かった一冊。1984年出版なので、廃止される前に出版された本。実家にいた時代にもパラパラめくってみていたはずだが、あまり印象に残っていない。

写真は昭和30年代を中心に掲載されており、青森と函館を往来する人々の姿、船を運行に関わる船員その他の表情などをリアルに伝えている。個人的最も興味深かったのは、景福丸。「景福」といって思い出されるのは、ソウルの「景福宮」なので、韓国と何か関係が?と思ったら、その通り。関釜航路から、青函航路にうつってきた船だそうだ。空襲で、青函航路の船の多くが被害を受け、他の航路から船を確保したそうで、稚泊航路からも「宗谷」が応援に入ったという記述もあった。

景福丸は戦後引退し、函館港に係留され、日本で唯一の船上旅館としてしばらく営業していたという。景福丸が解体後も函館ハーバービューホテルの一角に、船上旅館を運営していた鉄道弘済会によるお土産店「景福」がしばらく残っていたそうだ。

 

「函館市史」通説編4 7編1章コラム14

景福丸 – Wikipedia

景福丸 – 函館鉄道写真館 – Yahoo!ブログ

1984年に出版されたものと同じ写真で再度2006年に出版されたのが、「青函連絡船の記録」だそうだ。

巨大な白子 #aomori #aomoriprefecture

青森のタラから巨大な白子

青森のお正月には、タラが登場することが多い。一戸家の場合には、白子(青森では、「たつ」という)をすまし汁に入れるのが定番だが、タラを一匹まるごと買ってきて食べるという習慣はあまりない。

今日実家に戻ったところ、ちょうど義弟のご両親がうちにきていて、おみやげに巨大なタラを贈ってくださっていた。見るからに腹が大きく、これは白子が大量に入っているに違いないということになった。先ほど、母が解体しているのを見に行ったところ、ものすごい量の白子がまな板の上で出ていた。

巨大な白子 #aomori #aomoriprefecture

うちの両親は、白子ポン酢のように、湯引きした程度の白子をそのまま食べるような習慣はないのだが、これだけ量があるのであれば、すまし汁だけでなく、白子ポン酢で楽しく食べることもできそうだ。

Keiwa Lunch 20120719

敬和学園大学、2012年は動画コンテンツがいろいろそろった(まとめ)

2012年もあと3日。今年も敬和学園大学のソーシャルメディアの取り組みは、大学時報その他、いくつかの媒体で紹介記事を掲載していただいた。ウェブもリニューアルし、Zenbackにも対応するなど、動きが進んだ。Facebookページも、大学別話題にしている人率ランキングで1位になるなど、順調に成長を続けている。

大学時報2012年9月号に寄稿:敬和学園大学のソーシャルメディア利用について | ICHINOHE Blog

敬和学園大学Facebookページ、大学別話題にしている人率ランキングで1位に | ICHINOHE Blog

さて、今年の注目すべき動きとしては、動画コンテンツの充実がある。公式のみならず、非公式にも、いろいろ作品やアーカイブが公開された。年末ということで、これらをまとめてみよう。

Keiwa Lunch 20120719

1.Lip Dub
6月に撮影された敬和はじめてのLip Dub。まだまだ課題が多いとは思うが、学生たちの協力で、初めてにしてはいいものができたと思う。他大学もクオリティの高いものをどんどん作っているので、次はもっとレベルアップしてほしいもの。

2.大学紹介ビデオ:姉妹編の「Faces」も制作
大学の紹介ビデオは今年もYoutubeに公開。同時にこのときの素材で、いろんな敬和生たちの笑顔を紹介した「Faces One Day at Keiwa」という動画も公開されている。

3.現代メディア論では、学生たちが大学を紹介
今年からスタートした集中講義「現代メディア論」では、集中講義で映像制作がスタート。学生たちが映像の制作を学び始めた。夏の集中講義は、最初ということもあり「大学を紹介する」ビデオを作成。なかなか面白い三作品がそろった。

敬和学園大学をテーマに制作された「現代メディア論1」の動画3作品が公開された | ICHINOHE Blog

この授業は正規の授業ではあるのだが、単位に関係なく、何度も繰り返し参加して、よい作品を制作できるようになってほしい科目。逆に単位がすでにそろっていて履修の必要のない4年生や、登録しそびれた学生にも、ぜひ参加してもらいたい。

4.一戸ゼミの佐渡合宿をダイジェストで動画に
この夏の佐渡合宿の動画は、Keiwa Lunch MCのまるりさんにより、手早く動画にまとめられている。楽しかった合宿の様子を垣間見ていただける内容(長すぎず、短すぎず)。

平成生まれの学生たちと佐渡合宿へ行ってきた #のへさど | ICHINOHE Blog

一戸ゼミ(3年)の佐渡合宿、ダイジェスト動画が公開された | ICHINOHE Blog

5. Keiwa Lunchは6月からYoutubeにアーカイブ
Ustream配信のKeiwa Lunchは、6月からYoutubeに編集を施した動画をアップしている。30分弱の番組なので、ダイジェストにしないとなかななか再生回数も伸びては行かないのだが、とりあえず手早く編集をほどこしてアーカイブ化する手順は確立された。出張配信も、8月にロックサンと佐渡、今月オフハウス女池店での配信を行った。今後も新しいチャレンジを続けていきたい。

6.「企業との就職懇談会」での、Keiwa LunchとAsia Youth Forumのプレゼン
例年学生たちの取り組みをプレゼンしている「企業との就職懇談会」。今年はウラジオストクでのAsia Youth Forumに参加した学生たちと、Keiwa Lunchの紹介を行った。今年は動画を公開している。

7.国際ダンスサークルはデモ動画をニコ生に公開
K-POPなど各国の曲でダンスパフォーマンスを行っている国際ダンスサークル。10月に企画された「少女時代と踊ってみた」という企画に参加、何曲かパフォーマンスを披露している。

8.Keiwastagramも動画にまとめた
Instagramでの写真共有プロジェクト「Keiwastagram」。年末に動画にまとめてみた。学生たちから「Keiwastagram!」と言ってもらった映像などを入れ、1年を回顧するとともに、プロジェクトについて理解してもらうよい映像になったと思う。

こちらは30秒CMに加工したもの。

年が明けて2月には「現代メディア論2」が開講される。今度は新発田を舞台にしたコンテンツがでてくるだろうか。このほかKeiwa Lunchの関係でも、いろいろ動画制作の別プロジェクトが動きつつあり、春までに形にしていきたいと思う。

来年も引き続き、「発信力」の高い大学を目指した取り組みを続けていこうと思う。どうぞよろしくお願いします。

[よく分かる IT]ITの2013年のトレンドは...

【よくわかるIT】2013年のトレンド:タブレットですべての作業が完結、LINEのポータル化、Makersの台頭

MXTVの「よくわかるIT」から、週刊アスキー宮野智彦編集長が予測する、IT2013年のトレンド。

ポイントは3つ。

1.パソコンからキーボードがなくなり、タブレットでもすべての作業が完結できるようになる。
[よく分かる IT]ITの2013年のトレンドは...

これは間違いない傾向だろう。現在のキーボードと同様の環境が手軽に持ち歩けるようになればいいなと思うが、たぶんそうなればもうラップトップの出番はほとんどなくなるかも知れない。

来年度も大学の施設更新が一部あり、普通にいけば安いデスクトップを入れようという話になりそうだが、この過渡期に妙案はないものかと思う(大学での個人利用の需要は、ほとんどがプリントなので、プリンターの部分をうまく工夫して、学内施設の台数を減らすのが一番スマートな方法だろうけれど)。

2.LINEなどの、人気の無料通話サイトが、Yahoo!のような総合ポータルサイトに進化する!
[よく分かる IT]ITの2013年のトレンドは...

LINEがメニューのすそ野を広げてくるのは間違いない。ただ、現在のポータルのような地位を築くようになるのかは、まだよくわからない。LINEはパーソナルな利用を前提にしてサービスが組み立てられているので、いきなりYahoo!のようなポータル機能が持ち込まれるのかどうか。少なくともNewsの領域でYahoo!を凌駕するようになるかは、個人的にはまだ懐疑的だ。

3.インターネットとITを活用し、工業製品・コンテンツなどの資金集め・制作・販売が個人でも可能となる時代が始まる!
[よく分かる IT]ITの2013年のトレンドは...

3Dプリンタやクラウドファンディングの普及により、インターネット・ITとものづくりは確実に接続されていくだろう。リアルとの接続が進むということは、地方の社会もかなりすばやい変化にさらされていくということになるだろう。

DJ Earworm Mashup - United State of Pop 2012 (Shine Brighter)

2012年のヒットソングをマッシュアップでまとめたDJ Earworm Mashup – United State of Pop 2012 (Shine Brighter)


昨年も紹介した、DJ Earwormのマッシュアップ。2012年のヒット曲を1本のPVにまとめている。

DJ Earworm Mashup - United State of Pop 2012 (Shine Brighter)

自分が見てわかったのはPSYとCarly Rae Jepsenだけだが、今年もヒット曲を見事につなぎあわせているということはわかった。

ちなみに2011年のマッシュアップには、英語字幕のついたバージョンも出ていた。

2011年のヒットソングをマッシュアップで1曲のPVに:DJ Earworm 2011: World Go Boom | ICHINOHE Blog

「吉田類の酒場放浪記」、青森県をめぐるシリーズを放映

11/19から5回にわたり、BS-TBSの「吉田類の酒場放浪記」が青森シリーズを放映した(録画してみているので、先週17日の放映を昨日見た)。青森市が1軒、八戸が2軒、弘前が2軒。どの店もいったことがない店であったが、津軽弁、南部弁、それぞれ出演する人々はイントネーションを残したまま話をしていて、行ったことがないのに懐かしいシリーズであった。

八戸に行く機会はそうそうなさそうだが、弘前の土紋や鳥ふじは、歩いていけないこともない距離で、いい雰囲気のお店なので、ぜひ一度行ってみたいと思う。

#509 青森「鎌蔵」吉田類の酒場放浪記 BS-TBS | お店情報

#510 本八戸「ばんや」吉田類の酒場放浪記 BS-TBS | お店情報

#511 本八戸「居酒屋 あきちゃん」吉田類の酒場放浪記 BS-TBS | お店情報

#512 弘前「土紋」吉田類の酒場放浪記 BS-TBS | お店情報

#513 中央弘前「鳥ふじ」吉田類の酒場放浪記 BS-TBS | お店情報

Keiwa Lunch 20121218 特別編「オフハウスに聞きに行こう」

「Keiwa Lunch」特別配信「オフハウスに聞きに行こう!」をハードオフコーポレーションと共同実施


敬和学園大学で、一戸ゼミの学生たちを中心に実施しているUstream番組「Keiwa Lunch」が、オフハウス新潟女池店で出張配信を行なってきた。

Keiwa Lunch 20121218 特別編「オフハウスに聞きに行こう」

この企画は、11月に「企業との就職懇談会」で「Keiwa Lunch」のプレゼンをさせていただいたのがきっかけ。この時のお話をきいてくださった、ハードオフコーポレーションさんからご連絡をいただき、今回の企画につながった。ご協力いただいた関係者の皆さん、どうもありがとうございました。

Keiwa Lunch 20121218 特別編「オフハウスに聞きに行こう」

会場は、ハードオフ、オフハウス、ブックオフの三店舗が併設された、新潟女池店。実は一戸ゼミの卒業生(Keiwa Lunchの第一期のメンバー)も勤務している。

MC3人で、オフハウスの山崎店長を囲んで、オフハウスの上手な利用法や、ハードオフコーポレーションでの仕事のやりがい、就職に必要な力など、いろいろお話をうかがった。3人とも結構お店に行くことがあるようで、話が広がってよかったと思う。一緒に配信に行った裏方メンバー含めて、非常に良い勉強をさせていただいた。

学外での配信は、8月のロックサン、佐渡の金澤屋旅館に続いて3回目。安定した回線が確保できれば、MCたちのトークはかなり慣れてきて、番組内容も安定してきた。できれば配信班でがんばってくれるメンバーをもう少し増やしたいのだが、今のところどうにかなっている。配信に行くこと自体、学生たちにはよい経験になっているので、機会をいただける企業の方、ご連絡お待ちしております。

ハードオフ様と学生の共同インターネット番組を配信 – 敬和学園大学 新潟県新発田市にあるリベラル・アーツ大学

Projection Mapping in Docomo Shop, Niigata

ドコモショップ新潟紫竹山店でプロジェクションマッピング


金曜日の「Beソーシャル!」講演会で、ソルメディエージの方に教えていただき、ドコモショップ新潟紫竹山店で行われたプロジェクションマッピング「Shop Deco」を見に行ってきた。正確には22日に開催されると聞いていて、この日は見に行けなかったのだが、翌日も開催されるということをFacebookで知り、のぞきにいってきた。

残念ながら天候が悪く、見に来ている人は少なかったが、新しく開店したドコモショップの宣伝としては、なかなかよかったのではないか。

Projection Mapping in Docomo Shop, Niigata

プロジェクションマッピングは、東京駅の丸の内口の駅舎で行われたものが有名だが、大学界でも以前に成蹊大学が実施しており、話題になっている。

ソルメディエージさんの活躍によって、新潟県内にも少しずつ広まりつつあるようだ。というわけで、「新しい宿題」をいただいた感じがしている。

日本国内におけるプロジェクションマッピングの事例まとめ – NAVER まとめ

SOLU MEDIAGE inc.

Miss Cut in Campus 20121221

Miss Cut in Campus、敬和学園大学の高井瑛子さんがグランプリに

昨日ラフォーレ原宿新潟で開催されたMiss Cut in Campusで、敬和学園大学4年の高井瑛子さんが見事グランプリに輝いた。このイベントは、FM KENTOの主催によるもの。

Miss Cut in Campus 20121221

Miss CUT IN Campus 2012

先週高井さんに会った時に、「一芸」を披露するところが不安だと言っていたので、その部分だけでもと、ラフォーレに見に行ってきた。おそらくそこが一番のハードルだったのだろうが、アドリブ力をちゃんと発揮して、審査委員長にも風船のプードルをプレゼントするなどして、うまく切り抜けていたと思う。

冒頭部分を見て家に帰ってきてから「ひょっとして優勝するかもしれない」と思い、会場にいたゼミ生にメッセージを送った。「高井さんが優勝したら最前列に出て写真を撮っておいて」。すると4時半過ぎに電話がかかってきた。「優勝しました!」。その後写真が送られてきて、たしかに優勝したことを確認、Facebookで一報を書き込んだところ、多くの敬和生その他関係者からの反応があった。

Miss Cut in Campus, 高井さん優勝おめでとう。 #niigata   #keiwa

Miss Cut in Campus優勝の高井さん。 #keiwa

高井さんはすでに、今回主催しているFM KENTOのフリーペーパーに、何度も登場している。FM KENTOさんが最初の取材にいらしたのは、今のフリーペーパー「Cut in Campus」の前身「Zero Style」の時代、2010年春頃だったと思う。一戸がその前にTwitter関連の取材を受けていたので、お昼休み撮影している際には、被写体になってくれそうな学生に声をかけていた記憶がある。その時高井さんに自分が声をかけたのかどうかは記憶にないが、その後モデルとして高井さんが登場するようになったのはたしかで、このときの取材がきっかけだったのだろう。その意味でも大変感慨深い。この時期にKeiwa Lunchにも出演してもらい、その後、大学広報にも力を貸してもらうようになった。今電車に出ている敬和学園大学の中吊り広告にも登場してくれている。

現在は新潟の地方局NSTでもレポーター役として活躍、4月からの仕事についても、先日うれしい報告をもらった。テレビに出るようになってから、度胸がついたというべきか、話の仕方に安定感が出てきたように感じる。今回の結果も、これまでの経験が、よい方向に作用したのではないか。これだけの出演経験があるので新鮮味に欠けると判断され、「当て馬」的にエントリーナンバー1番なのだと思っていたが、これに関してはよい意味で予想が裏切られた。

先日公開したKeiwastagramの動画でも、冒頭に出演してくれて、他の学生とは一味違う姿を披露してくれている。

高井さんの映像はもう1パターンあり、そちらはKeiwastagramの30秒紹介に使わせてもらった。

Miss CUT IN Campus 2012 – 敬和学園大学 新潟県新発田市にあるリベラル・アーツ大学