jumping again 2009

mixi、「足あと」のリアルタイム更新を復活へ


mixi、「足あと」のリアルタイム更新を復活へICHINOHE Blog

mixiのかつての特徴であった「足あと」が、試験的に復活すると発表された。

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by eviemaedavid.

mixi「足あと」リアルタイム更新を試験的に復活 「ユーザーファースト」徹底 (ITmedia ニュース) – Yahoo!ニュース

ミクシィは10月9日、今後の方針についてユーザーに説明するページを笠原健治社長名で公開した。ユーザーの意見や要望を迅速に「mixi」サービスに反映させる「ユーザーファースト」を掲げ、「足あと」機能の改変後に要望が多かったというリアルタイム表示を試験的に提供するなど、mixiの利便性向上に取り組むとしている。

 笠原社長が8月に表明した「ユーザーファースト」方針をmixiユーザー向けに改めて説明。運営体制を刷新し、「つぶやき(mixiボイス)」や「日記」「コミュニティ」など機能ごとに少人数のユニットを組み、各機能の企画や開発、運用はユニットが独自に判断する仕組みとし、機能ごとの改善を迅速に行えるようにした。

 改善の一環として、「訪問者(足あと)」サービスで「リアルタイム表示」機能の試験提供を来年1月までに行う。サービス開始時から実装されていた同機能は昨年6月にリニューアルし、ユーザーページを1週間に訪れた人をまとめて翌週に表示する方式に変更。だがリアルタイムに残された「足あと」を交流に活用していたユーザーからの反発も多く、その後更新頻度を短縮し、4月には前日の訪問者を翌日にまとめて表示できるようにしていた。

 リアルタイム機能の試験提供で、以前の足あと機能が事実上復活することになる。ユーザーからの要望が多かったといい、今後は以前の「足あと」機能の一部や新機能を段階的に提供するとしている。

私の観測範囲では、「今さら」というコメントが複数見受けられた。それだけ「足あと」の廃止をきっかけに、mixiを離れたユーザが多かったということだろう。今回の「足あと」の復活は、「ユーザーファースト」を徹底するという方針から出ているとのことだが、「足あと」の廃止は「ユーザーファースト」で決められたのではなかったのか。「足あと」は、訪問してきたユーザがわかる機能で、mixi上での交流を促進する主要な機能だったが、一方で「足あと」をつけるだけでコメントをつけない「踏み逃げ」「読み逃げ」がよくないこととされ、何かコメントを付けなければならないという圧力をうみ、結果「mixi疲れ」なる現象を招いた。この声に答えて、「足あと」は廃止されたのではないか。しかし実際には、多くのユーザはむしろ「足あと」の有効性を認めていたので、「足あと」の廃止は反発を招いたのだろう。

つまりmixiはユーザの意向を無視したと言うよりは、大勢の向かっている先を読み違えただけではなかろうか。さて、だとするならば、この「足あと」の復活は、どこまでこの先のトレンドを見据えたものといえるのか。それはよくわからないが、遅きに失したというのは、間違いないだろう。