Googleストリートビューが東日本大震災前後の画像を公開


Googleストリートビューで、東日本大震災の被災地の画像が公開された。10月30日のTEDxTohokuで、Googleの川島優志さん(@mask303)の講演があり、その中でこの画像は年内に公開という話が出ていた。ちょうど今日この講演のビデオを授業で見せていたところ、川島さんのTwitterを見たら、画像が公開になったことがわかった。


Google Japan Blog: 被災地域のストリートビューを公開します


震災前後のパノラマ画像を公開–Googleストリートビュー – CNET Japan
Google、東日本大震災の被災地ストリートビューを公開 震災前後の比較も可能に – ITmedia ニュース
未来へのキオク – ストリートビューで見る


Googleストリートビューは、被災後の画像にすべて切り替わる一方、特設サイトとして未来へのキオクが設置され、被災前と被害後の画像を切り替えて比較することができる。震災前にストリートビューの撮影が行われていなかった地域もあるので、適用範囲は限られているようだが、宮城県名取市では、以下のような比較をすることが可能であった。

Mirai

このほか、Internet Watchの記事によると、以下のような機能もあるようだ。

 機能面では、津波は川を上って河川の周辺地区に被害を及ぼしたため、メニュー切り替えで地形を見られるようにした。地形を確認して津波が押し寄せた川筋をたどってみるなど、地形と衛星写真による被害状況を合わせて確認することができる。
 また今回から、ストリートビュー画像の撮影時期が確認可能になった。ストリートビューの画面左下に、撮影した年月が表示される。

ちなみに冒頭部に書いた、川島優志さん(@mask303)の講演動画はこちら。

TEDxTohoku

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