Yahoo! Japanが「東日本大震災で被災地の人は何を検索したのか」を発表


Yahoo! Japanの検索ランキング担当者が、震災から半年というタイミングで以下のエントリーを公開した。
東日本大震災で被災地の人は何を検索したのか – Yahoo!検索 スタッフブログ

Yahoo!検索ではIPを用いた地域別の検索を集計しています。(詳しくは「サーチのなかみ – 地域別」などを参照)
そこでこの情報を利用し、東日本大震災において被災地から検索されたワードのデータを収集、分析することで、あの震災時、被災地で本当に探し求めていたもの、その時に本当に必要だったものなどの分析をしていきたいと思います。
なお、今回は被害が大きくかつ検索傾向に類似性の見られる「岩手県」「宮城県」「福島県」の検索ログデータを対象に検証を行っております。


まず印象的なのは、3月11日のデータに、東北各県からのものが非常に少ないということ。あの日Yahoo検索をできる環境に会った人がいかに少なかったががはっきり表れている。
その後検索キーワードは、市町村名や「断水」、「ガソリン」といった形で日々変化していく。現地の人々の関心がそのときどきでどこにあったのか、はっきり見て取れる。
興味深いのは、3/14に「IBC」の検索数が上がっていること。IBC岩手放送の安否情報の存在が、この日岩手県民に広く周知され、多くの人が検索したということのようだ。

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