立花隆氏は、昨年末に膀胱がんの手術を受け、その後も治療中。
リンク: 中日スポーツ:立花隆さんががんで手術 月刊誌の手記で公表:芸能(CHUNICHI Web).
広川太一郎氏は、亡くなった。
訃報:硬軟自在の声優・広川太一郎さん逝く – 毎日jp(毎日新聞)
いずれも父と同世代だ。
かと思えば、元レピッシュの上田現氏は、47歳。若すぎる。
上田現、3月9日にがんで逝去 – bounce.com [ニュース]
僕らの多くは日ごろ、死に目を向ける機会を持たず、隣にいる友人や同僚や自分自身が死ぬなんてことをぜんぜん考えていないけれど、誰にも等しく、終わりのときはやってくる。
ワシは、今世紀に入ってから太った(代謝が落ちた)のをきっかけに、死を身近に感じるようになりました。
#今は体は元通り?ですが、それでも死は生きてる人全員にやってくるんですよね。
しかし上田現は衝撃的でした…
コメントありがとうございます。僕は21世紀に入ってから困ったもので体重が落ちません。
「いつか死ぬ」というよりは、「死ぬまでは生きている」というのが、僕の今の感覚に近いかもしれません。死ぬまでは楽しく生きたいというポジティブな意味も含めてですけど。
最近になって日本の癌学界でも癌組織体の根源細胞である癌の幹細胞の存在が注目され始めました、癌の根源細胞に関する研究が進展すれば、将来の癌研究や癌治療に重大な転機を齎すものと期待されます。小生は1992年以来、癌の幹細胞に対処する治療概念、すなわち、今までにない全く新しい治療概念を記載した論文17篇を国際的な医学雑誌に発表しています。それらの論文資料にご関心のある方には、個人的に無料で郵送致しますので郵送出来る宛先をお知らせ下さい。
猶、”がん幹細胞”の項目でGoogle検索してみて下さい、誤った理論もありますが参考になると思います。
780-0870 高知市 本町 5-4-23 平田病院 平田陽三