演習募集要項 Revised


明日が締め切りなので、現1年生向けの演習募集要項を書き直してみた。大分平易にしたつもりだが、かえって何をやるのかわかりにくくなった感もある。明朝読み直してみて、もう一度考え直そう。

越後湯沢で敬和の学生がスタッフになれるかどうかは、まだ誰にも問い合わせたりしていないのだが、優秀な学生が入ってきてくれるようならば、ぜひとも提案したいということだ。

「インターネットを利用する能力」を十分に持っていれば、さまざまな分野を学ぶための「高速道路」を駆け抜けて、一定水準の知識と理解を、非常に早く得ることができ
るようになりました。しかしながら、そのために必要となる、最新のインターネット事情(特に、いわゆる「Web2.0」事情)の知識をもつ学生は、まだまだ少数派です。
このゼミでは、「インターネットの利用する能力」を実践的に向上させながら、情報社会のさまざまな事象について、技術・社会・法の側面から学びます。ま
ず、さまざまなウェブサービスがもたらす社会的にインパクトについて、複数の本を読みながら討論します。同時にそこで紹介されているサービスや関連する
サービスを使ってみて、その評価についても討論します。これらの討論自体を、徐々に音声や動画でネット配信してみる予定です。
学びの時間は、24時間365日、ゆるやかに継続します。教室で顔を合わせて議論する時間を生かすためにも、互いの学びのプロセスを、ブログやソーシャル
ブックマークなどで共有します。したがって、教室に「顔だけ出す」という態度は許されません。またゼミで共有される情報は、ゼミの中だけでなく、社会全体でも共有
されます。つねに教室の外側にいる人々に評価されることも意識して、学び、発信することになりますので、ある種の緊張感を保ち続けることが必要で、内輪受
けの「甘え」も禁物です。
なお、日本だけでなく、諸外国の情報社会の実情も学びますが、当初は日本国内のインターネット事情をきちんと理解するところからスタートさせます。また、
ネットワークセキュリティワークショップ(越後湯沢で開催予定)等の外部イベントに、選抜の上学生スタッフとして参加してもらうことも検討しています。
期待される参加者像は、1.ノートPCをほぼ毎日持ち歩くこと、2.自宅にインターネット環境を整備すること、3.1や2ができないかわりに(あるいはそれに加えて)、携帯電話
のパケット利用料を定額化すること、4.毎月1冊以上ゼミに関連する本を買って読むか、同じ分量以上のウェブ上のテキストを読み続ける覚悟があること、5.自ら被写
体となり、話し手となって、動画や音声コンテンツの作成に積極的にかかわること。6.ほぼ毎日ブログを書き続けること(個人的日記以外の事柄で)。
以上1-6のうち、過半数の条件を受け入れられる学生は楽しく学べることでしょう。逆に1つも当てはまらない人は、受講を希望しないほうが賢明かと思います。

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