稚内北星 丸山学長の辞任


昨日北海道新聞が、稚内北星の丸山学長の辞任を報じた。

リンク: 教育 北海道新聞:稚内北星学園大 学長が辞任 経営刷新へ.

 

丸山先生は、2000年の開学以来、経営者、指導者として、常に先頭に立って活躍されてきた。今回の辞任をめぐる議論の経緯を詳しくは知らないし、これについて今の僕が、あれこれ論評するのは避ける。が、開学前を含めると10年近くになるであろう、丸山先生の最前線でのご活躍には、とにかくおつかれさまでしたと申し上げたい。

先日、ちょうど10年前に丸山先生が書かれた、以下の文書を発見した。

リンク: 稚内市民のコンセンサスこそが 四年制大学実現の力.

補足:丸山先生のウェブページのコンテンツは、すでにwakhokのサーバから移転している。上記文書については、以下において読むことができる。
稚内市民のコンセンサスこそが 四年制大学実現の力

この文書を読むと、文面からも行間からも、稚内での四年制大学の開設がいかに困難な挑戦であったのか、あらためて良くわかる。そしてこの挑戦は、開学後もずっと続いてきて、これから丸山先生が前線から退いた後も、さらに別の形で続けられていくのだと思った。

丸山先生は少しの間「休憩」を取られることと思うが、これからの先生の研究教育分野でのさらなるご活躍、またブログの再開も期待したい。

追記:このエントリーへのアクセスは継続しているので、いただいたご挨拶状に基づいて、念のために追記。その後稚内北星学園大学学長には、2007年11月9日付で佐々木政憲先生が就任された。経済学がご専門で、在職時私も所属していた、「メディアと社会」系の系長をされていた方だ。地域でもっとも活発に活動されてきた先生といっていいだろう。

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