ロングテール提唱者のアンダーソン氏、アマゾンの問題点を指摘 – CNET Japan


ちょっと前に、Web2.0の本物偽者論争が行われていたが、要するにアマゾンですら、もうちょっとオープンにならないと、ロングテールを生かしきれませんよ、という話。

リンク: ロングテール提唱者のアンダーソン氏、アマゾンの問題点を指摘 – CNET Japan.

つまり、AmazonはAvailabilityを満たしているものの、Findabilityに問題があるというわけだ。Amazonには掲載されてい
ないThe Long, Long
Tailのレビューも、出版された当初には紹介文がどこかで書かれていたことだろうし、ページ数の情報もどこかにあるに違いない。それを「ネットワークの
利点を活用して手に入れられていないことに問題がある」とAnderson氏は説明する。

もちろん、外部にある「価値ある情報」を取り込めれば、さらにアマゾンの価値も高まるだろう。わざわざアマゾンのサイトに行って、ブックレビューを書こうとする人は少数派だと思うが、同じようなレビューは、ブログやSNSにあふれている。しかもアマゾンのデータに紐づけられているケースは多い。ノイズを排除するとか、アマゾン自身の提供する情報と外部の情報を区別して表示させるとか、工夫すればいろいろ可能性は広がりそうだ。

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